From : 田渕裕哉(2020/07/04 07:38:51)
2020年7月4日(土)
おはようございます。今朝は雨模様の千葉からです。
相手とより良い人間関係を築く秘訣は、
相手の次の欲求を満たす最大限の支援をすること。
そして「相手の喜びを自分の喜び」にする。
1. 生存の欲求 2. 愛と所属の欲求 3. 力の欲求
4. 自由の欲求 5. 楽しみの欲求
習慣は自由を束縛すると考える人がいます。
悪い習慣はそうです。
しかし良い習慣は逆です。
良い習慣は自由を制限しません。
むしろ自由を作り出しています。
良い習慣を作り出せない人、習慣をうまく活かせない人
の多くは自由がほとんどありません。
良い金銭習慣がなければ、いつもお金に困っているでしょう。
良い健康習慣がなければ、いつも元気がなさそうに見えるでしょう
良い学習習慣がなければ、いつも後れをとっているように感じるの
From : 田渕裕哉(2020/07/03 07:55:32)
2020年7月3日(金)
おはようございます。今朝は涼しい曇り空の千葉からです。
あなたの譲れない想いや目指すべき理想は心の灯台で、
どこへ向かうかの方向を示している。
しかし、そこにたどり着くためには先に「すべきこと」が存在して
成功とは心の灯台を強い動機として
「するべきこと」を日々コツコツ行動することである。
アイデンティティは反復によって形成されます。
実は習慣がアイデンティティを体現するものなのです。
行動を繰り返せば繰り返すほど、
その行動に関係するアイデンティティが強められていきます。
アイデンティティの語源は「繰り返す存在」です。
無意識ですが、1ページを書くたびに、あなたは作家になります。
トレーニングを始めるたびに、あなたはアスリートになるのです。
従業員を励ますたびに、
あなたはリーダーというアイデンティティを形成しています。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/07/02 07:47:39)
2020年7月2日(木)
おはようございます。今朝は晴れていますが風の強い千葉からです
モノ(商品)を売るために必要なのは、これからの時代は、
モノそのものではなく、お客様の感情(どんなことを考えているか
行動(何をしたいのか?)を考えてみる。
特に「行動のメカニズム」にフォーカスしていくと新たな販売の機
さて、目標の力より、よりパワフルなのがプロセスの仕組みである
さらに強力なのは「アイデンティティ」です。
これは、どのような人になりたいかに意識を向けて変化に着手する
本質的なやる気が最高の形で表れるのは、
習慣がアイデンティティの一部になるときです。
つまり、目標は本を読む習慣を身に付けることではなく、読書家に
目標は楽器の演奏を習い上手になることではなく、音楽家になるこ
From : 田渕裕哉(2020/07/01 07:42:03)
2020年7月1日(水)
おはようございます。今朝は風が強い千葉からです。7月ですね!
やるべきことにとらわれていると、やるべきことのために自分の人
錯覚し無力感がおそってくる。本当は自分の人生のために、やるべ
主役は自分。同じようにお金を稼ぐために人生があるのではなく
豊かな人生のためにお金がある。多くの人は何が資産で何が負債か
学習する能力こそ重要である。
目標は大切と言われています。
しかし同じ競技のオリンピックの選手は皆、
金メダルをとることを目標にしますが、実際に金メダルをとるのは
ここに目標の落とし穴があります。
目標は方向を定めるという効果はありますが、実際には「仕組み」
「仕組み」は進歩できるからです。
目標について考えるのに時間を費やし過ぎると、
仕組みを考えることがおろそかになります。
実際に金メダルをとるためには目標よりも、小さな改善の継続とい
仕組みを実行することなのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/06/30 07:06:38)
2020年6月30日(火)
おはようございます。今朝も朝は涼しい千葉からです。6月ラスト
充実感を得る方法は自分の価値観、つまり自分にとって一番大切な
毎日ひたすらその価値観に照らして生きること。価値観を知るヒン
1. 人生の最終章に飛んでみて生涯で学んだ最も大切な教訓を3つ挙げ
2. あなたが尊敬する人の資質を3つ挙げる。
3. ベストなあなたは、どんな人?
4. あなたを表す墓石の一文を考える。
目の前にある角氷。摂氏0度になると氷は解け始めます。
その前は変化がないのに摂氏0度になるとです。
この温度のときに大きな変化が引き起こされるのです。
飛躍的進歩の瞬間は、それまでにしてきた
さまざまな行動の結果であることが多いのです。
竹は初めの5年間はほとんど目に見えず、地下に広く根をはりめぐ
いきなり外へ突き出して、6週間で約28メートルの高さに成長し
問題は、変化が見えない停滞期なのです。
これを潜在能力のプラトー(停滞期間)と呼びます。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/06/29 07:19:23)
2020年6月29日(月)
おはようございます。今朝は涼しい朝の千葉からです。1週間の始
人間の価値は勝負に勝ったか負けたかの結果ではなく
「持てる力を出し切って目標を追加したかどうか」です。
結果がなければ無価値ではなく、日々の積み重ね(プロセス)の挑
習慣の変化による影響は、
飛行機がほんの少し角度を変えたときの影響によく似ています。
そのような小さな変化は離陸時には、ほとんど目立ちません。
機首がほんの数メートル動くだけです。
ところがアメリカを横断するうちに差が大きくなり、
着陸時には何百キロも離れてしまうのです。
ということは、成功は日々の習慣の産物であり、
一生に一度の大逆転などではないのです。
つまり、今成功しているか、成功していないかは全く問題ではない
From : 田渕裕哉(2020/06/28 06:32:02)
2020年6月28日(日)
今朝は恵みの雨の千葉からです。1週間の振り返りと新たな1週間
不安と上手に付き合う方法があります。
それが「不安の目盛り」と「探究心の目盛り」というスキルです。
「不安の目盛り」を下げようとするのではなく「探究心の目盛り」
つまり人生は実験なので探究心をもっと上げようとしてください。
探究心は態度なので100パーセントあなた次第です。
私のアメブロのブログも更新しました。新しい記事です。ぜひ、ご
「あなたは夢が叶うような時間の使い方をしているか?」
コチラ ⇒ https://ameblo.jp/reself-coach
今日からはジェームス・クリアー著の「複利で伸びる1つの習慣」
という本からお届けします。
ある決定的な瞬間を過大評価し、日々の小さな改善を過小評価する
よくあることです。
大きな成功には大きな行動が必要だと私たちは思い込みやすいので
1パーセントの改善は目立たないし、気づかれないことさえありま
ところが長い目で見ると、はるかに大きな効果を発揮します。
小さな改善が長い時間をかけてもたらす変化は驚くべき変化なので
From : 田渕裕哉(2020/06/27 07:24:49)
2020年6月27日(土)
おはようございます。今朝も涼しい千葉からです。
日々、頭を鍛え、心を鍛え、自分に投資する。具体的には良書を読
その上で人と比較せず自分の限界に挑戦する人生を生きる。
これが自分らしい幸せな人生を歩む真の成功者の生き方である。
今この瞬間に集中することは、マインドフルネスの実践でもありま
東洋思想をベースとしたマインドフルネスは、今この瞬間の
自分の体験や気持ちのみに意識を向けて、瞑想に似た方法です。
「今、ここ」を感じられるようになれば、あなたのパフォーマンス
何倍にも高められ、同時に大きな喜びを知ることができるでしょう
99%を捨てて1%に集中する。
エッセンシャル思考を生きることは、後悔なく生きることです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/06/26 08:05:33)
2020年6月26日(金)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。
新しいあなたになる最速の方法
1.理想のあなたを現在形で書き出す。
「私は明るく幸せな気分をいつも感じながら周囲に元気を与える人
違和感があってもOK。
2.あなたが感動した過去の強烈な体験を思い出しその感情が一番
なっているとき1.のフレーズを繰り返し唱える。
強い感情と言葉が結びつくと新たな脳の回路が誕生しあなたをそこ
今この瞬間に集中するためのテクニックを紹介します。
メールチェック、メルマガの執筆、来週のセミナーの準備など、
やることが多く、何から手をつければいいか分からない・・・。
こんなときは、まず考えるのをやめて、深呼吸をすることです。
心を落ち着けて、今この瞬間に何が重要かを考えましょう。
そしてやるべきことをリストアップし、
今すぐやること以外はすべて線を引いて消してしまいましょう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/06/25 06:44:21)
2020年6月25日(木)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。
成功する人たちは「好き?嫌い」の感情では動いていない。
彼らは「力強く訴えてくる目的」を持っている。
そして望む未来のビジョンを得たいという感情で動く。
好き?嫌いの感性で成功まで到達するような習慣は作れない。
好き?嫌いを超えよう。
あなたの目的や戦略は明確ですか?と経営者に尋ねると、
多くの場合「かなり明確です」という答えが返ってきます。
かなり明確なら、それで十分?いえ「完全に明確」な状態を知ると
それまでの「かなり」が不便だったことに気づくはずです。
まるで視力の弱い人が、初めて眼鏡をかけたときのようなものです
会社の経営だけでなく、個人のキャリアについても同じことが言え
「これからの5年間で、どんな仕事を成し遂げたいですか?」
という問いに、とことん明確に答えられる人は多くないでしょう。
カテゴリー
アーカイブ