実行する技術4DX10.

From : 田渕裕哉(2024/05/15 06:54:13)

2024年5月15日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

小さな習慣の積み重ねが、間違いなく自分を理想の目的地へ導いてくれる!

第3の規律 行動を促すスコアボードをつける

目標と指標を定義したら、それをスコアボード示し、
勝敗が常に誰の目にも明らかになるようにします。

人は、現在自分が勝っているのか負けているのか、
自分がどのような状況にあるのかを知ると、俄然、
モチベーションが上がるものです。

現在の状況を教えてくれるスコアボードが、自分自身
をやる気にさせてくれるのです。 >>>続きはこちらから

実行する技術4DX9.

From : 田渕裕哉(2024/05/14 08:33:04)

2024年5月14日(火)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

一流の経験に使うお金は生き金。

第2の規律 先行指標に基づいて行動する

必ず達成するべき鍵となるいくつかの目標にフォーカスを絞ったら
目標の達成を見越して週単位で実行できるいくつかの鍵を計画し、
実行し、管理する必要があります。

これを「先行指標」と呼びます。

この先行指標は、結果80パーセントは全活動の20パーセント
から生まれるという80/20の法則に基づいた活動です。 >>>続きはこちらから

実行する技術4DX8.

From : 田渕裕哉(2024/05/13 07:46:33)

2024年5月13日(月)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。

注目に値するものは、常に常識破りから生まれる。
そのために、禁じられていることを疑ってみよう。

第一の規律 最重要目標にフォーカスする

最重要目標とは、もしそれが達成できなければ、ほかのことが
達成できても意味がなくなってしまうほど重要度の高い目標のことです。

必ず達成しなければならないもっとも重要な二~三の目標に絞ってください。 >>>続きはこちらから

実行する技術4DX7.

From : 田渕裕哉(2024/05/12 07:30:40)

2024年5月12日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

人を知る。そこから全てのマーケティングがはじまる。

世界の偉大な企業はいずれも、日々の実行で競争相手に差をつけている。

市場で、工場で、物流で、在庫管理で、その他もろもろのすべての点で
差をつけている。

偉大な企業が競争相手との激闘を避けられるほど、真似のできない強み
をもっているケースはめったにない。

実行の段階で挫折する四つのパターン。 >>>続きはこちらから

実行する技術4DX6.

From : 田渕裕哉(2024/05/10 21:12:52)

2024年5月11日(土)
おはようございます。今朝は秋田からお届けします。

自己実現は得ることではなく、与えることによって可能になる。

実行の4つの原則

まず一つ目の質問「(最重要目標を)知っているか」に対しては
「フォーカス」という原則が機能している必要があります。

何にフォーカスを傾けるのか、皆さんの最重要目標は何なのかと
いうこと。

これをまず明確にします。

二つ目の質問「(やるべき)行動がわかるか」に対しては
「レバレッジ」です。

フォーカスに対してやみくもにいろんなことをやっていくのではなくて、
その中でテコの原理がいきるポイントはいったい何なのか。

これを押さえていくことが重要です。

もっとも効果的で、インパクトのある行動を考えていくわけです。 >>>続きはこちらから

実行する技術4DX5.

From : 田渕裕哉(2024/05/10 07:14:13)

2024年5月10日(金)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

今、エネルギーと時間を注いでいることの先があなたの
なりたい姿でなければ、即座にエネルギーと時間の注ぎ先を見直そう!

結果を出せない理由。

一つ目は、目標をそもそもわかっていますか。

二つ目は、自分が目標に対して何をやったらいいのか
わかっていますか。

三つ目は、自分自身で意識を高く持っていますか?

四つ目は、結果がどのような状況になっていて、どの程度
果たしているのかをちゃんと定期的に確認できていますか? >>>続きはこちらから

実行する技術4DX4.

From : 田渕裕哉(2024/05/09 07:10:01)

2024年5月9日(木)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。

なんのための広告か?「売るため」である。
「売らない広告」に価値はない。

第二領域は、違った結果を得るために違ったことをしていかなけれ
ならないという領域です。

ですから、ここの中でもっともインパクトがあるもの、第二領域の全部
ではなくて重要なものの中でも一番上の部分に入っているものがいったい
何かということを明確にし、それをやり続けることができたら、これまでに
ない、より高い成果を得ることができるのではないでしょうか。

実行における6つの原則は以下の通りです。 >>>続きはこちらから

実行する技術4DX3.

From : 田渕裕哉(2024/05/08 07:10:31)

2024年5月8日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

人間は確実性を求める生き物ではあるが、
人生にパワーをくれるのは「不確実さ」である。

異なる成果を得るためには、異なる行動が必要だという原則があります。

「違った結果を得たいなら、過去にやっていないことをしなければならない」

目標というのは、今得ていない結果を目指すということであり、これまでとは
まったく違う、未知の領域に臨むということです。

もちろん私たち警察官は滝壺に落ちた人を助けます。

しかし落ちる前に上流で止めることもできるのです。 >>>続きはこちらから

実行する技術4DX2.

From : 田渕裕哉(2024/05/07 07:58:35)

2024年5月7日(火)
おはようございます。今朝は雨の千葉からです。

最高のプレイヤーは自分のルールブックをつくっている。
そして、そのルールブックを進化させ続けている。

ドラッカーは「もともとやるべきでなかったことを
効率よくやることほど、非効率なことはない」と述べています。

また、ダニエル・ピンクは目的の重要さを「利益を得たいという
動機は影響力はあるものの、個人にとっても組織にとっても
十分な機動力とはなりえない。

これまでは非現実的だとしても、ないがしろにされてきた同じくら
強力なエネルギー源を「目的の駆動力」と呼んでいいかもしれない
と語っています。 >>>続きはこちらから

実行する技術4DX1.

From : 田渕裕哉(2024/05/06 07:48:43)

2024年5月6日(月・祝)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

「自分の頭で考えられること」
「自分の意見を持っていること」
これが本物の教養である。

著名なコンサルタントは「たいていの場合、戦略自体が原因ではない。
戦略が失敗するのは、きちんと実行できていないからだ」と述べています。

組織にとって、本当に重要でその組織の行く末を左右するような戦略や
プロジェクトが実行されず、重要性もなく些細なことばかりしか
実行されていないのです。

最重要目標の達成に直結する活動を行うことは、実は難しいことです。

そこには実行を可能にする計画が必要です。 >>>続きはこちらから