From : 田渕裕哉(2010/08/07 07:29:29)
おはようございます。
暑い真夏の週末、たまにはリフレュシュしましょう。
配慮すべき2点目の重要ポイントは
「果物以外のものを先に食べたとき、
果物を食べるまでには時間を置く」ということです。
先に果物以外のものを食べたら、少なくても3時間、
肉や魚を食べた場合は、4時間以上待つ必要があります。
そして空腹のときに、食べたいだけの果物を食べられますが、
その代わり、その次ぎに果物以外のものを食べるには
20分~30分待つ必要があります。
From : 田渕裕哉(2010/08/06 07:30:42)
おはようございます。
個人的なことですが、私は今朝から新しいスタートをしました。
果物の正しい食べ方をマスターするために、
配慮すべき重要なことが2点あります。
まず1点目は、どんなタイプの果物を摂取すればいいのか
という点ですが、それは1種類のタイプしかありません。
それは「新鮮な果物」です。加工処理されたり、
熱によって手が加えられてしまったものは、
いかなる状態のものでも、全く役に立ちませんし、
むしろ有害になってしまいます。
From : 田渕裕哉(2010/08/05 07:07:10)
おはようございます。
庭のひまわりが太陽に向かって咲いています。
果物は胃の中で分解されなくてもすむため、
それによって節約できるエネルギーは、かなりの量になります。
このエネルギーは、体の有毒な老廃物を洗い流す仕事へ
自動的に振り向けられるので、そのエネルギーを使って
浄化の作業を行なえることになります。
ただし、これは果物をすべて正しく摂取したときに限って
実現されるものなのです。
From : 田渕裕哉(2010/08/04 07:15:34)
おはようございます。
今日、明日と「つくば」で、新会社の展示会があります。
多くの人が、消化にエネルギーを使い過ぎて、
排泄するエネルギーを残していないので、
老廃物が体の中に残ってしまい、病気になりやすい体に
なっているのをご存知でしょうか?
もし消化にエネルギーを使い過ぎなければ、私たちの体は、
排泄にエネルギーをきちんと使うことができるのです。
その点、果物は消化にエネルギーを使わないので理想的なのです。
From : 田渕裕哉(2010/08/03 07:50:00)
おはようございます。
セミの声が聴こえ、夏の雲がやさしく東の方へ動いています。
生物学的見地からも果物こそが、私たち人類が
食べるのに最もふさわしい食べ物であると言えます。
1日にどれだけタンパク質を摂取しようかということよりも、
どれだけの量の果物を食べようか、ということについて
考えることのほうが、はるかに重要なことなのです。
タンパク質不足の人は、ほとんどいませんが、
タンパク質中毒の人がたくさんいるのです。
From : 田渕裕哉(2010/08/02 07:30:00)
おはようございます。
1週間のスタートです。張り切っていきましょう!
人間は果物動物だったことをご存知でしたか?
面白いことですが、ほとんどの人が果物が大好きです。
果物が嫌いで我慢できないという人が周りにいるでしょうか?
この事実は、人間の体が本能的に果物を求めているからだ
と言えないでしょうか?
風味・香り・色合いなど、果物は本当に人間に食べる喜びを
与えてくれる神様が与えてくれた最高のものなのです。
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