動きたくて眠れなくなる26.

From : 田渕裕哉(2023/05/06 07:42:11)

2023年5月6日(土)
おはようございます。今朝は風が強い千葉からです。

インプットとアウトプットは脳の部位が違う。
だから「知った=できる」とはならない。
現代は、知るレベルが上がりやすいので、
意識的に、できるレベルの経験値を毎日少しずつ積んでいこう。

手順の1つ目は「思い込みに気づくこと」。

誰もが自分の思い込みに基づいて行動している。

そして行動するたびに、かならずなにかしらの結果を手に入れている。

たとえば、自分が手にしている「住所」「収入」がそう、「仕事」た「趣味」

「パートナー」「ファッション」などもそう。

「体重」「視力」「肝機能の状態」だってそうだ。

どれもあなた自身ではなく、あなたの「思い込み」が手にしてきたものたちだ。

どんな思い込みがあったから、それらの結果を手にしているのか、書き出してみよう。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる25.

From : 田渕裕哉(2023/05/05 06:57:36)

2023年5月5日(金・祝)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

インプットの目的は「こういうものを生み出したいから、
こういう情報が必要だ」とすること。
情報の整理に時間をかけるのではなく、アウトプットにどう活かせるかを考える。

誰もがそんな風に、思い込みという色眼鏡をかけている。

「自分の見た通りの世界」なんてない。

みんなそれぞれ過去の体験の積み重ねから、自分なりの自由な解釈で世界を見ている。

信じられない?だったら一度違う色眼鏡に変えてみればいい。

時間がないから。お金がないから。自信がないから。人脈がないから。

「本当にそう?」そう疑ってみるだけで、色眼鏡はぽろっとはずれるかもしれない。

もしかしたら、あるかも。あるとしたら、どこにある?

「忙しい」が口グセの人は多いけれど「忙しい」も単なる意味づけであって事実じゃない。

人は、思い込んでいるようにしか現実を見ていないのだ。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる24.

From : 田渕裕哉(2023/05/04 07:04:48)

2023年5月4日(木)
おはようございます。今朝も素晴らしい天気の千葉からです。

何年生きるかなんてわからないからこそ、
ひとつの作品として人生を仕上げていこう。

思い込みのややこしいところは、自分ではなかなか気づきにくいことだ。

いつかどこかでわざわざ「これを信じる」と決めた。

決めたのはもちろん自分だ。にもかかわらず、そのことをすぐに忘れてしまう。

たしかに「なにかを決断する」ために、思い込みは便利な道具だろう。

思い込みを持っていると、こうだからこう、こうだからこうと、その思い込み
に合う行動はとてもラクにできる。

変な言い方だが「自信がない」とさえ思い込んでいれば、やるかやらないかで
悩まず、スムーズに「やらない」と決めることができる。

でも、思い込みは万能じゃない。主に3つの問題を抱えている。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる23.

From : 田渕裕哉(2023/05/03 07:10:58)

2023年5月3日(水・祝)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

理念・価値観・信条が、決断・行動を導く。
いくつもの選択肢を検討しつづけている人は迷いが多く動かない。
「これでいい!」と決めて、他の選択肢を検討しない人が自由に動く。

やっていることも、話していることも、自分の意思だと信じている

それが普通の人の感覚だ。

でも本当はすべて、あなたの「思い込み」のパターンからはずれていない。

あなたはすっと、ずっと、同じパターンをくり返して、同じところをぐるぐる
回っている。

自分では毎日違うことをしているつもりでも、実は思い込みの枠か
出ていないんだ。

思い込みが変わらなければ、自分の枠から出るのは難しい。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる22.

From : 田渕裕哉(2023/05/02 06:47:12)

2023年5月2日(火)
おはようございます。今朝は美しいさわやかな朝の千葉からです。

多くの人は「大事なことがとても多い」と言います。
一方で、成功する人は「ほとんどのことは不要だ」と言います。
本当に大切なことは、とても少ないのです。

今日の自分と、一年前の自分。

細胞レベルで考えたら、すべて違う自分に変わっている。

しかし年を越したからといって、自分が去年とはまるで違う新しい
バージョンに生まれ変わるわけではない。

一年前とは別人という感覚がないのは「私はこういう人間だ」とい
思い込み、セルフイメージがあるからだ。

私たちはつねにそのセルフイメージに合うよう、行動や結果を
作ろうとしている。

脳はいつでも「現実と思い込み(セルフイメージ)」に一貫性を
持たせようとしている。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる21.

From : 田渕裕哉(2023/05/01 06:23:55)

2023年5月1日(月)
おはようございます。今朝も新潟からお届けします。

1週間は168時間。
今週の168時間をどう仕上げるか?成功の種は必ず168時間の中にある。

変えられないものは受け入れる。変えられるのは自分だけ。

「片付けなければいけない」という事実は変わらない。

変えるべきは、自分の感情だ。

「どうしたら、この書類の山を片付けられるか?」では動きにくい

だから「どうしたら、もっと楽しみながらこの書類の山を片付けられるだろうか?」
に変えてみたらどうだろう。

お気に入りの歌を口ずさみながら。

無駄な書類が出なくなるような仕組みを考えながら。

芸術作品を生むような気持で、アイデアはいくらでも出てくるものだ。

「感じたい気持ち」を丁寧に加えることで、実現する可能性を高めることができる。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる20.

From : 田渕裕哉(2023/04/30 06:28:09)

2023年4月30日(日)
おはようございます。今朝は新潟からお届けしています。

「なぜ自分が今みたいに成功しているかっていうと〇〇〇をしたからだ」
さて、あなたはこの「〇〇〇」になにを入れるでしょうか?
それを実行することが「成功の根拠を積み上げる」ということです
3年後の成功の根拠を、今日1つ創りましょう!

あなたの人生は、あなたのまわりでなにが起きたかによって決まるのではない。

起きたことに対して「自分がなにをするか」という行動によって作られていくものなんだ。

変えられないことは受け入れる。それ以外のことはなんでも変えられる。

変えられることを、変えるのは自分しかいない。

このルールを守るだけでも、なにをやるべきか頭の中はシンプルになる。

どう動くべきか。

ただそれがわかったからといって、動きたいという感情が生まれるかどうかはわからない。

行動までスムーズにつなげるには、頭の中でする質問に「感じたい気持ち」
も一緒に入れてしまうといい。

仮にいま、書類の山を片付けなければいけないとする。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる19.

From : 田渕裕哉(2023/04/29 07:51:01)

2023年4月29日(土)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

「快感」は反射的になっているのがサイン。
「充実感」は自覚的(主体的)になっているのがサイン。
充実感は自分の成長を自分で選びとることからやってくる。

たとえば、つまらなそうな本を「つまらなそうだ」と思いながら読めば
きっとそうなるが、「自分に役立つことはどれか?」と質問してから読み始めると、
本の中から自分の役に立つ部分が浮き彫りになってくる。

苦手な人と会うとき、苦手だと思いながら、ではなく「この人から学べることはなにか?」
と質問してから会うと、苦手で怖い、という次元からはずれ、冷静に学べることだけが
意識に入ってくるだろう。

また毎日「やらなけらばいけないことはなにか?」という質問をくり返すのと
「今日は、どんな一日にしたいか?」「今日、どうなっていたら幸せか?」
という質問をくり返すのとでは、結果に大きな差が生まれるのは当然だ。

人生の専門家になろう。

質問を変えるだけで、目の前の出来事が、灰だらけの「ストレス」にも、
ワクワクする「宝物のような体験」にもなるはずだから。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる18.

From : 田渕裕哉(2023/04/28 07:48:17)

2023年4月28日(金)
おはようございます。今朝も素晴らしい天気の千葉からです。

アイデアモードのときはアイデアを出すことだけに集中する。
吟味するときは吟味だけに集中する。
実行するときは実行するだけに集中する。

人は一日に何万回も思考していると言われている。

つまり一日に何万回と質問をして、何万回という答えを得て、
いろんなことを感じている。

でもそのほとんどに、気づいていない。

だから今どういう質問をしているか、ちゃんと自覚できる
ようになれば、思考を変えることはとてもスムーズになるはずだ。

「なんでこの人は、言ったことがわからないんだろう?」という
質問は怒りという感情につながっているかもしれない。

「自分はこのままでいいんだろうか?」という質問は不安という
感情を招きやすい。

「断られたらどうしよう?」その質問は恐怖という感情を増幅させ
ことが多い。

「なにをしなければいけないか?」これは現代人が多くしている質問で、
緊急なことに意識を向かせ、焦りという感情を生みやすくしている>>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる17.

From : 田渕裕哉(2023/04/27 06:59:04)

2023年4月27日(木)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。気持ちのいい朝です。

「たった1つだけ成し遂げた」だけで、今日という1日に満足できるものを、
午後2時くらいまでに完了させられたら、その日は素晴らしいスタートを切った!

頭の中を車の運転席にたとえるならば、フロントガラスに映ってい
景色が意識を向けているところで、ハンドルを切りたい方向に切れば、
景色は変わっていく。

でも多くの人はハンドルの使い方を知らない。

ハンドルにあたるのが「質問」だ。

思考のすべては「質問」をきっかけにはじまっている。

他人から聞かれても、自分で問いかけても同じこと。

脳は検索エンジンのようなもので、質問を投げかけられると、
答えを出すために動き出すようにできている。

そしてすぐに答えが出なかったとしても、脳は黙々と
そのまま答えを探し続けている。

答えが見つかれば、その瞬間ふと「ひらめき」という形で教えてくれる。 >>>続きはこちらから