未来記憶3.

From : 田渕裕哉(2023/10/18 06:58:08)

2023年10月18日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

独自の成功を定義する。
そして、あなたの素質を知ること。
「〇〇すればするほど、〇〇を好きになる」というサイクルに乗る

目標を達成し続けている人、彼らは過去記憶にしばられることなく
「未来記憶」を使い、行動の先にある未来を自分の頭の中に先取り
しています。

すると、あらゆる行動に苦しい努力が必要なくなり、次から次へと
目標へ向かった行動ができ、その結果、望む夢がかないやすくなる
のです。

私たちの誰もが、目標を実現する能力をかならず持っています。 >>>続きはこちらから

未来記憶2.

From : 田渕裕哉(2023/10/17 07:13:51)

2023年10月17日(火)
おはようございます。今朝は快晴の千葉からです。

不確実性の高い時代においては、自分で調べ
自分で判断する力が何よりも重要である。

人は、頭の中に、3つの箱を持っています。

それぞれの箱の中には「過去記憶」「現在記憶」「未来記憶」が分類され、
入れられています。

過去記憶というのは、過去に経験した記憶、たとえば「過去に飛び込み営業を
して怒鳴られた」「朝起きたら寒くてつらかった」という実際にあった記憶のことです。

現在記憶というのは「今日はやらなくちゃいけないことがこんなにある」という
現状に関する記憶です。

そして未来記憶というのは「1日に英単語を10個ずつ覚えれば、海外での
仕事への道が開けるぞ」「ここでお客さんをフォローしておけば、あとで評価が上がり、
お給料もたくさんもらえるはずだ」などと、その行動をしたらこの先の未来に
どんなことが起きるのか、どんな自分になれるのか、という、その行動の先にある
未来のイメージのことをいいます。 >>>続きはこちらから

未来記憶1.

From : 田渕裕哉(2023/10/16 07:59:23)

2023年10月16日(月)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

事前に「いつどこでやる」というアクション・トリガーを、
正確で具体的な時間と場所を決めると、その作業は途端にやりやすくなる。

いつも目標を達成している人には、共通点があります。

それは「ラクに」やっていることです。

私たちが目標を達成するのに、苦しい努力はいりません。

しかし、多くの人は苦しい努力をしなければものごとは達成できない、
そして達成できなければ自分は幸せになれないと誤解しています。

けれども、目標を達成し続けけている人のほとんどは「苦しい」と
感じることなく、ラクな気持ちのまま達成しているのです。

苦しい努力をせずに目標を達成するための方法、それが「未来記憶
を使った目標達成法です。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる76.

From : 田渕裕哉(2023/06/25 06:27:51)

2023年6月25日(日)
おはようございます。今朝は越後湯沢からお届けします。

優れたリーダーはどこに向かうか、どんな未来を共に実現するか、
それを明確にすることに優れている。
優れたマネージャーは「部下の才能」と「業績」をどうやったら
結びつけられるか、それを見つけ出すことが自分の仕事だと理解している。
未来に向かうか、人に向かうか。自分がどちらに向きやすいか、考えよう。

私の人生が変わったのは、この質問を意識してからだ。

「今日、死ぬと分かっていたら、何をしますか?」

すぐに答えを出せない自分が悔しかった。

自分が「今すぐなにがしたいのか」ということを、自分でわかっていないことに気づいたからだ。

今までの自分は「いつか手が空いたときにやろう」「今度会ったときにお礼を言おう」

「そのうち会いに行ければいいや」という先延ばしをくり返し、目先のやるべき
ことにばかりとらわれる毎日だった。

でもそれらはすべて「明日がある」という思い込みだった。

そう気づいたとたんに、一日の密度が濃くなり人生がかわった。

面倒なことに、今、取り組むようになり「ありがとう」を「今」言うよりになり、
親への連絡を「今」するようになった。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる75.

From : 田渕裕哉(2023/06/24 07:13:30)

2023年6月24日(土)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

必ずしも最高のカードを配られた人が勝つわけじゃない。
最高の選択を続けていく人が勝つ。
配られたカードで、選択が終わるとゲームセット。
強い人は、どんなカードが配られたって勝ってしまう。

アンソニー・ロビンズは言う。

「成功とは、正しい判断の結果もたらされる。正しい判断とは、数多くの経験から可能になる。
もっとも重要なことは、数多くの経験のほとんどが、誤った決断から作られているということだ」

人生は、たった一度の決断で作られてきたのではなく、無数の決断の積み重ねから生まれた結果だ。

「これをやったらどうなるだろうか?」「次はどんな楽しいことをやろうか?」「どんな人と一緒にやろうか?」

そのやり方は間違っているかもしれない。でもまた今日も懲りずに決断してみればいい。

考えるより先に、動こう。そして学ぼう。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる74.

From : 田渕裕哉(2023/06/23 07:14:09)

2023年6月23日(金)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

自分探しではなく、素晴らしいと思うものから盗もう。
芸術とは盗むことだー画家パブロ・ピカソ

多くの人の人生は、大きな川の流れにまかせて進むボートのようなものだ。

岩にぶつかりそうなときだけあわてる。でも安全なときはなにもせずにただぼんやりと浮かんでいる。

自分がなぜ川に浮かんでいるのかもわからない。

でも知らなくても今は困っていないから、浮かんで流されることを選ぶ。

そのうちまた岩が近づいてくる。またあわてて避ける。また近づいてくる。また避ける。

そんなことをくり返しているうちに、遠くの方からゴーツという爆音が聞こえてくる。

どうやらこの川の先は滝壺らしい。気づいて、ボートを漕ぎはじめるけれど、もういまさら間に合わない。

そのときになってようやく、自分はボートを漕ぐ力も、スキルも、仲間も持っていないことを悔やむ。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる73.

From : 田渕裕哉(2023/06/22 07:48:10)

2023年6月22日(木)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

「チームとして」というフレーズをたくさん使おう。
ひとりでは不完全。でも不完全な人たちがチームになると偉大なことができる。

「私は〇だ」という思い込みを自由に変更できたら、どんなことだってできてしまう。

そんなことができるんだろうか。できる。それもすごく簡単なことで。

それはまず小さな宣言をすることだ。なんの根拠もなく「私は〇だ」と誰かに伝えればいい。

そしてその宣言を支える、二つのシンプルな行動をとる。たったそれだけ。

もし二つのその行動が「自分らしくなかった」としても大丈夫、動きはじめたとたん、
新しい「私」を作りはじめてしまう。

なぜなら一度言葉にして行動してしまうと、脳はその根拠を見つけるために動きはじめるからだ。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる72.

From : 田渕裕哉(2023/06/21 07:55:03)

2023年6月21日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

考えても幸せになれないし、楽しもうと思っても、そこに愛がなければ
むなしいだけ。あなたの愛情にアクセスしよう。
平凡な人は不足感に溢れ、卓越者は寛容さに溢れる。

ある旅人が石を運ぶ男に「なにをしているのか?」と聞いた。

すると「見てわかんねえのか、石を運んでいるんだよ」と男は言った。

すこし先に行くと、また石を運ぶ男に出会った。

同じ質問をすると、その男は「壁を作っているんだ」と言った。

またさらに先を行き、石を運ぶ別の男に同じ質問をすると「村の人たちがやすらげるように、
教会を造っているんだよ」と言った。

あなたは自分を何者だと思っているのか?

それによって目の前の仕事の価値が変わるという話だ。

どんな性格だろう。何を専門としているのだろう。

何を持っているのだろう。何をしようとしているのだろう。

どう定義するかによって、自分自身の能力が決まる。そして行動範囲が決まる。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる71.

From : 田渕裕哉(2023/06/20 07:57:45)

2023年6月20日(火)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

将来の楽のために、今苦労するのは難しい。むしろ、
「これがやれたら本望だ」という目標との出会いを求めよう。
それが想像を超えた人生をつくりだす鍵となる。

メタファーを使って、いまその人が置かれている状況を、サクセスストーリーのある段階に
あてはめてあげるやり方もある。

現実の世界も架空の世界も、成功にいたるストーリーはほとんど同じだからだ。

これは7つの段階に分けることができる。

第一章は啓示。運命の出会いによって、自分のやるべきことはこれだと知る。

第二章は旅立ち。ふるさと(安全圏)を出ていく。慣れないところなので、
ストレスや失敗、小さなつまずきがある。

第三章は導き。師匠に出会い、戦い方を覚えながら、敵と戦う。

どんどん成長していき破竹の勢いだ。

第四章は試練。最強の敵と出会って、負ける。今までの能力をすべて駆使しても勝てない。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる70.

From : 田渕裕哉(2023/06/19 07:17:32)

2023年6月19日(月)
おはようございます。今日は一日、大阪です。

さまざまな実験のなかで繰り返し示されているのは、
「尊敬する人になったと思い込むこと」のパワーです。
ここぞ、という場面でなりきることを意識することで、弱々しい
自分から新しい自分へとシフトして、秘めた力を発揮できるのです

他に誰かがいたら、こんなゲームをしてみてほしい。

いま目の前にある課題を、その課題がなにかは隠したまま、他のものにたとえてもらうのだ。

「他のものにたとえるとなに?」

「マラソンのようなものです」

「準備体操は?」「できています」

「ペースはどう?」「はじめはいい調子でしたが、今はペースが少し落ちています」

「給水所は?」「早くたどりつきたい。まだかなと思っています」

「ゴールは?」「まだまだ先が見えません」

ひと通り聞いたら、そのメタファーは現実とどのように対応していたか、答えを教えてもらう。 >>>続きはこちらから