未来記憶7.

From : 田渕裕哉(2023/10/22 07:52:14)

2023年10月22日(日)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

行動それ自体には意味がなく、あなたが意味を与えて
喜んだり落ち込んでいるだけ。

アンソニー・ロビンズは言います。

「この世の中に現状維持というものは存在しない。進化するか、衰退するか、
そのどちらかだ」と。

何かを先延ばしにすることは、現状維持にすらなりません。

ダイエットをせずに先延ばしにしていれば、おなかまわりのサイズはますます
大きくなり、BMI値は高まる一方です。

「変わりたい」と感じたのなら、そのタイミングを逃してはいけないのです。

もしも皆さんが「もっとラクに目標達成できる自分になりたい」と感じたのなら、
今こそ進化するチャンスです。 >>>続きはこちらから

未来記憶6.

From : 田渕裕哉(2023/10/21 08:03:06)

2023年10月21日(土)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

本当に必要なものを作り出し、そして売っている!
これが成功のシンプルな構図。

成功者が卓越しているのは努力や行動力ではありません。

彼らが卓越しているのは成功するまで行動する努力を
「楽しむ力」なのです。

苦しいことの先に初めてビジネスは成り立つ、ということを言う人
いますが、本来それは大きな間違いです。

もちろん「いやなことをやらなくていい」「苦しい努力をしなくていい」
ということと「努力(行動)」をしなくていいということは違います。

何もせずに成功することは、基本的にありえません。

そして、成功するためには行動を継続させることが必要です。

それには、かならず「努力」がともないます。 >>>続きはこちらから

未来記憶5.

From : 田渕裕哉(2023/10/20 07:59:47)

2023年10月20日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

問題にぶつかることで、自分を「適応」させられるか、
それとも自分を変えることをせずに、そのまま衰退していくかが分かる。

「しなくてはいけないこと」の先にある、自分が幸せを感じられる未来の
記憶をたくさん持つことで「行動しなくちゃいけない」というマイナスの
気持ちを「行動したい」「今すぐ行動しなければもったいない」という
プラスの気持ちに変えることができます。

行動を楽しめるから、続けられる。続けられるから、もっと楽しくなって、
成果が上がる。

成果が上がるともっともっと楽しくなり、楽しいからより行動量が増える。

成功者は、そうやって成功への階段を駆け上がっていくのです。 >>>続きはこちらから

未来記憶4.

From : 田渕裕哉(2023/10/19 07:14:55)

2023年10月19日(木)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

マーケティングとは売ることではない。
売れる仕組みをつくること。
消費者視点で「どれだけの消費者価値につながるのか」を追求する

私たちが夢や目標に向かうとき、かならず行動をし、反復し、
継続しなくてはなりません。

そのときに「嫌いなこと、やりたくないこと」を積み重ねるのか、
それとも「好きなこと、やりたいこと」を積み重ねるのかで、
成果が出せるかどうかが変わってきます。

そのためには「やりたいことだけやる」というのもいいですが、
「やらなくてはいけないことを、やりたいと思えるようになる」
「行動することを好きになる」ことが一番の近道です。

つまり、成果を出そうと思ったときに大事なのは「やりたい」とい
感情を作ること、つまりは感情を味方にするということなのです。 >>>続きはこちらから

未来記憶3.

From : 田渕裕哉(2023/10/18 06:58:08)

2023年10月18日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

独自の成功を定義する。
そして、あなたの素質を知ること。
「〇〇すればするほど、〇〇を好きになる」というサイクルに乗る

目標を達成し続けている人、彼らは過去記憶にしばられることなく
「未来記憶」を使い、行動の先にある未来を自分の頭の中に先取り
しています。

すると、あらゆる行動に苦しい努力が必要なくなり、次から次へと
目標へ向かった行動ができ、その結果、望む夢がかないやすくなる
のです。

私たちの誰もが、目標を実現する能力をかならず持っています。 >>>続きはこちらから

未来記憶2.

From : 田渕裕哉(2023/10/17 07:13:51)

2023年10月17日(火)
おはようございます。今朝は快晴の千葉からです。

不確実性の高い時代においては、自分で調べ
自分で判断する力が何よりも重要である。

人は、頭の中に、3つの箱を持っています。

それぞれの箱の中には「過去記憶」「現在記憶」「未来記憶」が分類され、
入れられています。

過去記憶というのは、過去に経験した記憶、たとえば「過去に飛び込み営業を
して怒鳴られた」「朝起きたら寒くてつらかった」という実際にあった記憶のことです。

現在記憶というのは「今日はやらなくちゃいけないことがこんなにある」という
現状に関する記憶です。

そして未来記憶というのは「1日に英単語を10個ずつ覚えれば、海外での
仕事への道が開けるぞ」「ここでお客さんをフォローしておけば、あとで評価が上がり、
お給料もたくさんもらえるはずだ」などと、その行動をしたらこの先の未来に
どんなことが起きるのか、どんな自分になれるのか、という、その行動の先にある
未来のイメージのことをいいます。 >>>続きはこちらから

未来記憶1.

From : 田渕裕哉(2023/10/16 07:59:23)

2023年10月16日(月)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

事前に「いつどこでやる」というアクション・トリガーを、
正確で具体的な時間と場所を決めると、その作業は途端にやりやすくなる。

いつも目標を達成している人には、共通点があります。

それは「ラクに」やっていることです。

私たちが目標を達成するのに、苦しい努力はいりません。

しかし、多くの人は苦しい努力をしなければものごとは達成できない、
そして達成できなければ自分は幸せになれないと誤解しています。

けれども、目標を達成し続けけている人のほとんどは「苦しい」と
感じることなく、ラクな気持ちのまま達成しているのです。

苦しい努力をせずに目標を達成するための方法、それが「未来記憶
を使った目標達成法です。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる76.

From : 田渕裕哉(2023/06/25 06:27:51)

2023年6月25日(日)
おはようございます。今朝は越後湯沢からお届けします。

優れたリーダーはどこに向かうか、どんな未来を共に実現するか、
それを明確にすることに優れている。
優れたマネージャーは「部下の才能」と「業績」をどうやったら
結びつけられるか、それを見つけ出すことが自分の仕事だと理解している。
未来に向かうか、人に向かうか。自分がどちらに向きやすいか、考えよう。

私の人生が変わったのは、この質問を意識してからだ。

「今日、死ぬと分かっていたら、何をしますか?」

すぐに答えを出せない自分が悔しかった。

自分が「今すぐなにがしたいのか」ということを、自分でわかっていないことに気づいたからだ。

今までの自分は「いつか手が空いたときにやろう」「今度会ったときにお礼を言おう」

「そのうち会いに行ければいいや」という先延ばしをくり返し、目先のやるべき
ことにばかりとらわれる毎日だった。

でもそれらはすべて「明日がある」という思い込みだった。

そう気づいたとたんに、一日の密度が濃くなり人生がかわった。

面倒なことに、今、取り組むようになり「ありがとう」を「今」言うよりになり、
親への連絡を「今」するようになった。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる75.

From : 田渕裕哉(2023/06/24 07:13:30)

2023年6月24日(土)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

必ずしも最高のカードを配られた人が勝つわけじゃない。
最高の選択を続けていく人が勝つ。
配られたカードで、選択が終わるとゲームセット。
強い人は、どんなカードが配られたって勝ってしまう。

アンソニー・ロビンズは言う。

「成功とは、正しい判断の結果もたらされる。正しい判断とは、数多くの経験から可能になる。
もっとも重要なことは、数多くの経験のほとんどが、誤った決断から作られているということだ」

人生は、たった一度の決断で作られてきたのではなく、無数の決断の積み重ねから生まれた結果だ。

「これをやったらどうなるだろうか?」「次はどんな楽しいことをやろうか?」「どんな人と一緒にやろうか?」

そのやり方は間違っているかもしれない。でもまた今日も懲りずに決断してみればいい。

考えるより先に、動こう。そして学ぼう。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる74.

From : 田渕裕哉(2023/06/23 07:14:09)

2023年6月23日(金)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

自分探しではなく、素晴らしいと思うものから盗もう。
芸術とは盗むことだー画家パブロ・ピカソ

多くの人の人生は、大きな川の流れにまかせて進むボートのようなものだ。

岩にぶつかりそうなときだけあわてる。でも安全なときはなにもせずにただぼんやりと浮かんでいる。

自分がなぜ川に浮かんでいるのかもわからない。

でも知らなくても今は困っていないから、浮かんで流されることを選ぶ。

そのうちまた岩が近づいてくる。またあわてて避ける。また近づいてくる。また避ける。

そんなことをくり返しているうちに、遠くの方からゴーツという爆音が聞こえてくる。

どうやらこの川の先は滝壺らしい。気づいて、ボートを漕ぎはじめるけれど、もういまさら間に合わない。

そのときになってようやく、自分はボートを漕ぐ力も、スキルも、仲間も持っていないことを悔やむ。 >>>続きはこちらから