From : 田渕裕哉(2023/05/19 07:53:33)
2023年5月19日(金)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
習慣は、潜在意識に「おや、私はもしかしたら、こういう人間かも
と、新しいセルフイメージを刷り込ませる方法。
「私はこういう人(アイデンティティー)」は習慣で変わる!
たとえば、安心。あなたはどうなったら安心できるだろうか。
「年収1000万円以上あれば安心」というルールの人もいれば「
というルールの人もいる。
実は出来事や環境によって「安心」や「自由」や「成功」を経験す
「ルールブック」に照らし合せて、ただそう判断しているだけなん
生まれつきルールを持っている人はいない。
「2年以内に、パパ、ママ、と言えなかったら失敗だ」と思うこと
赤ちゃんはそう思わない。
ルールは変えられる。
「出来事→感情」という条件づけをくり返し、クセになっただけの
たとえば「朝気持ちよく起きられたら、幸せ」と考えているうちに
起きられなかったら、幸せになれない」というルールができあがっ
それだけのこと。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/05/18 07:12:56)
2023年5月18日(木)
おはようございます。今朝も素晴らしい天気の千葉からです。
「この仕事は〇〇のようにしなければダメだ」
「わたしはもう〇〇なタイプなんだ」
と決めつけるのは、やめよう。
新たな能力を開発し、仕事への取り組みを変化させよう。
自分の限界は、自分で設定していたに過ぎない。
「人は定義していないものは経験できない」という原則がある。
お金持ちになりたいと思っていても「じゃあ、お金持ちってなに?
答えられなければ、金持ちにはなれない。
あなたは「成功とは〇〇だ」「失敗とは〇〇だ」「誇りとは〇〇だ
というルールを決めている。
だからこそ、成功も失敗も誇りも恥も、体験できているわけだ。
言い換えると「こうなったら成功」というルールがあって、それを
成功を感じられるというわけだ。
どんなゲームにも決められたルールがある。
そのルールの中で、条件を満たすと得点や勝利につながる。
そして喜んだり、悔しがったりする。
ルールがなければ、秩序がなくなりゲームにならない。現実も同じ
From : 田渕裕哉(2023/05/17 07:07:37)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
人の中にはいろいろな自分がいる。
特に、前進するには、ジャッジする裁判官の自分を認めること。
「あ、自分の中の裁判官が〇〇って言っている」と口に出してみよ
きっと気分が変わるだろう。
勉強という行為をラクにする、5つの考え方の4つ目。
4.必要なことさえわかればいい。
どこまで学ぶか。いつまで学ぶか。はっきりしていない。
先が見えないから、途中で挫折してしまう。
何を勉強するべきなのか、なるべく細かくリスト出しする。
そして一つ習得するごとに、チェックマークを入れていく。
これもペース配分を考えながら、達成感を楽しむことができる工夫
From : 田渕裕哉(2023/05/16 07:57:52)
2023年5月16日(火)
おはようございます。今朝は美しい朝の千葉からです。
会議とは、話し合う場所ではなく、結論を出す場所。
子どもの頃は勉強しろと言われた。今でも勉強しなければと思う。
なぜなら、勉強ほど人生をラクにしてくれる行為はないからだ。
多くの人は勉強に対して前向きだ。
でもその一方で「勉強」という言葉を聞くだけで「苦痛」「劣等感
という感情を連想してしまうのはなぜだろう。
きっとさまざまな思い込みがあるからだろう。
勉強という行為をラクにする。5つの考え方がある。
1.勉強する時間がなくてもいい。
なぜ時間がないと感じるのか?
それは仕事が難しくなっていくスピードに、自分が成長するスピー
すると成長できていない分を、労働時間でカバーすることになる。
勉強しないから、時間がなくなっていると考えよう。
勉強は電車に乗っている間でも、帰宅する途中でもいつでもできる
From : 田渕裕哉(2023/05/15 06:20:39)
2023年5月15日(月)
おはようございます。今朝は仙台からお届けしています。
仕事の充実感を高めるのは「進捗(Progress)」があるか
自分の仕事が進んでいるかどうかをチェックできるようにしよう。
「友だち」も手段価値の一つ。なぜか?
それは友だちとのふれ合いを通じて「成長している」「共感してい
とても大切なことだが、目的もなく増やしてもしかたない。
いなくなったらどうしよう、嫌われたらどうしようという不安だけ
人生の質は高くならない。
パートナーに「仕事と家庭、どっちが大事なの?」と問い詰められ
なぜならどっちも手段価値だからだ。
本当はこう聞いてほしい。
仕事をする目的は「誇り」という感情を得ること。
家庭を守る目的は「安心」という感情を得ること。
だとしたら「誇りと安心はどっちが大事だろうか?」するとあなた
From : 田渕裕哉(2023/05/14 05:57:33)
2023年5月14日(日)
おはようございます。今朝は福島県いわき市からです。
成功するビジネスは、ビジネスができる前に、つくられる。
だから、ビジネスを起こす前に、しっかりとした設計図を描こう。
私はどのレベルでビジネスというゲームがしたいのか?
お金を稼ぐことで安心感が欲しい。ワクワク感がほしい。
物を手に入れることでストレスから解放されたい。ステイタス感が
手に入れたい感情こそが「目的価値」だ。
そして目的価値に意識を向けると選択肢が増える。
安心感やワクワク感を手に入れるためには、お金を稼ぐ以外の方法
もっとラクにできることがあると気づくんだ。
でも「お金がないと安心できない」と錯覚している人は多い。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/05/13 07:09:51)
2023年5月13日(土)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
あなたの仕事は、顧客の「片づけたい用事(ジョブ)」を片づけら
片づけたい用事のハードルが高いほど、片づけられる人の価値が高
多くの人はなにかを追い求めることに夢中だが、自分がなにを大切
なぜなら欲しいものを手に入れると、幸せになれる。そう教えられ
でも実際にそれを手にしたときはどうだろう。
「あれ?こんなもんだっけ?」と物足りなさを感じたことはないだ
それもそのはず、自分を幸せにするのは、自分自身のものの見方で
価値観はさらに、手段価値と目的価値の二種類に分けることができ
行動に移す前にこの二つが区別できるようになれば、もっとラクに
From : 田渕裕哉(2023/05/12 07:08:08)
2023年5月12日(金)
おはようございます。今朝、素晴らしい天気の千葉からです。
卓越した人たちは、普通の人と大きく異なるわけではない。
ただ「普通の人が疑わずに信じていたもの」を、卓越者は、
「疑った」に過ぎない。これを一歩ひいて考えても直してみよう。
欲しい結果を求めて前進したくても、リスクを避けるために後退す
すると「失敗のない成功」や「不安のない挑戦」を追い求めること
今までの人生で「なんとなく求める」前進価値と「なんとなく避け
作ってきてしまったので、振り回されているんだ。
ほとんど物事が進んでいないのに、くたくたに疲れて、一日が終わ
たびたび起こる。
でも、そうなってしまっていることはなかなか自覚できない。
人生に待ち受けている大きなトラップとは、なにを大切にするか、
そして与えられた環境だけが、それを決めるスイッチになってしま
ここで優先順位を決めてみよう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/05/11 06:15:56)
2023年5月11日(木)
おはようございます。今朝は福岡からお届けしています。
あなたの1週間にあなたの師匠や尊敬する人に、ついてまわられた
あなたの行動を見て、なんて言うでしょう?
「やっぱり、それだけやっているから、素晴らしい結果だよね」
そう言われますか?成功に偶然はないのです。
学校に入ればそこには集団生活があって、みんながうまくやってい
人間関係は先生、友だち、先輩、後輩・・・といきなり複雑になる
先生の価値観に合うことをすると同級生に嫌われる。
同性に好かれようとして異性を傷つける。そんな場面が出てくる。
体育会系のグループでは上下関係を優先する価値観に、文科系のグ
個人活動を優先する価値観に出会うかもしれない。
その後も受験勉強、恋愛、バイトなどのいろんな場面で、いろんな
次々と作り上げていった。
誰々さんの前でふるまう「わたし」、会社で働いているときの「わ
ときの「わたし」、同級生と一緒に遊んでいるときの「わたし」、
From : 田渕裕哉(2023/05/10 08:27:23)
2023年5月10日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。今日は福岡
問題について詳しくなるよりも「解決」について知るほうが、
はるかに有用である。解決にフォーカスしよう!
好きな仕事、好きな街、好きな映画や音楽、ファッション、ライフ
これこそが自分らしさだと決め、これが私らしいと大切に守ってい
それは誰もが持っているもの。
でもあなたがまだ生まれたばかりの赤ん坊だった頃は、
そんなことを自覚していなかったはずだ。
赤ん坊の頃の自分にとって、唯一大切だったのはなにか?
それは「家庭」という環境だった。
世界中どこでも家庭には特有の文化があり、常識がある。
子どもを自由奔放に育てる家庭もあれば、厳しく育てる家庭もある
溺愛して過保護に育てる家庭もある。
そのときすでに父親と母親は当然それぞれの価値観を持っている。
でも、まだ幼かった頃のあなたはなんの価値観も持っていなかった
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