原則中心リーダーシップ6.

From : 田渕裕哉(2024/06/15 07:03:46)

2024年6月15日(土)
おはようございます。今朝は旭川からお届けしています。

人生の中心に「何を」置くかを決める。
それを中心に1日を、1週間を組み立てると、人生に軸が生まれる
菊池雄星選手は「ノート」だった。あなたは何だろうか?

死の床にある人間は、もっと仕事をしたいなどとは決して言わない

そこで語られるのは人間どうしのきずなについてである。

問題や意見の相違がある場合は、直接その当事者のところに行って
話をしよう。

私たちは自分の行動や態度に責任を負っているし、こうした状況へ
対応を自分で選ぶことができる。

勇気と思いやりがあれば、卒直なコミュニケーションを通して
WIN-WINの解決策を探ることができる。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ5.

From : 田渕裕哉(2024/06/14 06:34:16)

2024年6月14日(金)
おはようございます。今朝は北海道に来ています。

消費者の一人ひとりが今望んでいる事は何かを理解し、それを満足
させてあげるためにはどうすれば良いのかを考え、検証し実行すること。

人間の能力的資源は限られているというパラダイムや
前提は誤りである。

人間の偉大な能力はとても使いつくせるものではない。

豊かさマインドはすべての人々にとって、より大きな利益、
力、そして結果を生み出す。

互いの利益を願う優しさと、人間に本来備わっている自尊心
を通して、あなたは欠乏マインドから豊かさマインドを持った
人間へと成長していくことができる。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ4.

From : 田渕裕哉(2024/06/13 06:13:02)

2024年6月13日(木)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

収入の範囲内で生活する。それが自由になる鍵!

希望と目的の意識。「私は頭の中で未来の姿をつくり出す。
私にはそれが見える。それがどんなものであるかを想像できる」

想像力はあなたに未来を指し示す。

あなたの可能性は無限だが、どんな状況に対してもこの能力を
発揮していくためには、能力を強化することが必要。

7つの習慣で、第一の習慣は自覚と自己認識、第二の習慣は良心
と想像力、第三の習慣は意志の力を活用している。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ3.

From : 田渕裕哉(2024/06/12 06:58:20)

2024年6月12日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

顧客への価値創造が財務ゴールを達成する鍵。

3.知恵

「知恵」とは優れたものの見方、バランス感覚、そして
原則が物事にどのように適用されているのか、それぞれが
どのような相互関係を持っているのかということを鋭く
見通す力のことである。

また知恵には純粋な喜びと一時的な快楽を区別する能力も
含まれる。

4.力

「力」は行動する能力であり、目標を達成する力と勇気、
選択や決断をするアクティブなエネルギーである。

彼らは事を自分から起こす人間ー主体的な人間なのである。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ2.

From : 田渕裕哉(2024/06/11 07:14:51)

2024年6月11日(火)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

心が反応したときは「やあ。キミは○○な心の反応だな」
と名前をつけて友達になる習慣を身につけよう。

自分の生活の中心に置くものが何であれ、それは個々の
生命維持システムの根源となる。

そのシステムは大別すると安定性、方向性、知恵、そして
力という4つの要素から成っている。

1.安定性

「安定性」とは自己の価値観、アイデンティティー、精神的な
基礎、自尊心、そして個人の力のことである。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ1.

From : 田渕裕哉(2024/06/10 07:13:13)

2024年6月10日(月)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。

原因と結果の法則。原因となる努力には犠牲も伴い、代償も支払う
そうまでして追い求めたい結果であれば、その原因が身を結ぶ。

長期にわたって積み上げてきた信頼性の結果である信頼関係が、
テクニックよりも重要であることを私たちは知っている。

習慣を改め、徳を積み、基本原則を学び、誓いと約束を守り、
勇気を出し、相手の信念や感情を心から思いやるといった
優れた人格を持つことは難しい。

しかしながら、これは私たちの成熟度を測るものさしなのだ。

自分自身を尊重しながらも、高い目的と原則に自分を従わせる
ことは、崇高な人間性におけるふたつの矛盾した側面であり、
有効なリーダーシップの基礎を成すものである。 >>>続きはこちらから

「一緒にいたい」と思われるリーダーになる15.

From : 田渕裕哉(2021/09/20 07:12:33)

2021年9月20日(月・祝)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

雨が降ると体調が悪くなる場合、それは気圧の変化によって自律神経が
影響を受けているので起こる症状である。
解決策は市販の酔い止め薬を服用する。また耳の後のツボを押す。
またはペットボトルに熱湯を入れ温める「ペットボトル温灸」も効果的である。

リーダシップは、親になることと似ている。

誰でも親になれるが、みんながなりたいと思っているわけではなく
みんながなるべきだとも言えない。

それと同じように、誰もがリーダーになる力を持っているが、
みんながなりたがっているわけでもなく、また、なるべきでもない

親になるために努力するから、親としての喜びを感じるわけではない。

子どもが親を喜ばせてくれたときに、
親としての喜びが心から湧き上がってくるのだ。

たとえば、5歳の子どもが4歳のきょうだいに自分のものを分けている
のを見たとき、あるいは、学芸会や卒業式に出席したとき、
子どもがおもしろいことを言ったときや、最初のボーイフレンドや
ガールフレンドを紹介してきたとき。

リーダシップも、まったく同じだ。 >>>続きはこちらから

「一緒にいたい」と思われるリーダーになる14.

From : 田渕裕哉(2021/09/19 07:31:22)

2021年9月19日(日)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

お客様の性格やニーズは千差万別なので、こと営業に関しては理論通りにいかない。
ですので自身の成長に必要不可なことは圧倒的多くの「実践経験」の量であり
「机上の学びの時間数」ではない。

こうして、仕事がうまくできるようになれば、会社は昇進させてくれる。

本当に優れた業績をあげるようになれば、今までやってきた仕事をほかの人に引き継ぎ、
ついには彼らの上司になることができる。

でも、上司としての仕事のやり方を教えてくれる会社は、ほとんどない。

どうやって部下をまとめていくか教えてくれる会社など、ないに等しい。

これでは、機械の前に人をすえて、動かし方も教えずに結果を出せ
命令しているようなものではないか。

「会社に上司はいてもリーダーはいない」という状況が生まれるのは、
こういう理由からだ。

昇進して管理職になった人は、たしかにほかの人より仕事ができる

だからこそ、会社は昇進させたのだ。

こういう上司は「こんなふうに仕事をするべきだ」と部下に言う。

どうすればリーダーになるか誰も教えてくれないので、部下を管理する、
つまり、思うように操ろうとするのだ。

これは、リーダシップを発揮しなければならない地位に昇進したときに直面する、
最もむずかしい問題のひとつだ。

仕事そのものに対して責任を持つことはもうないが、
代わりに仕事をしてくれる人に対して責任を持たなければならない>>>続きはこちらから

「一緒にいたい」と思われるリーダーになる13.

From : 田渕裕哉(2021/09/18 06:14:44)

2021年9月18日(土)
おはようございます。今朝は雨模様の千葉からです。今日は三男の誕生日です。

住宅購入のポイントは1. 自分が住んで快適であること2. 安全であること
3. 将来「資産価値が落ちない物件」を意識すること。
特に月々の家賃を押える発想よりも将来の出口戦略を想定することの方が重要。

たしかに、正直に自分の無知や失敗を認めると、弱い立場に立たされる。

批判や侮蔑、攻撃に対して無防備になる。

一方で、企業文化がしっかり根付いていて、同僚がみんな信頼でき
ような職場で自分の弱さをさらけだすと、世界一強力な感情が呼び起こされる。

つまり、同僚から愛され、支えられていると感じることができるのだ。

そして、学び、成長することに目を向けられる。

弱さを認めることで、同僚は助けてくれる・・・。

そして、成功の可能性を上げてくれるのだ。

それ以上に、素晴らしいことがある。

誰かが勇気を出して自らの弱さをさらけだすと、周りの人たちも、
自分もリスクをとってみようと奮い立つのだ。

そうすれば、やはり仲間たちが助けようと集まってくれる・・・。

こうして、全体が生き生きと動き出す。 >>>続きはこちらから

「一緒にいたい」と思われるリーダーになる12.

From : 田渕裕哉(2021/09/17 07:57:20)

2021年9月17日(金)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

誰かに何かの行動を起こしてもらいたいなら「それをするメリット」と
「それをしないがために失っているもの」(デメリット)の2つをハッキリ示そう。
人は得られるメリットよりも、失うデメリットの方が感情が動く。
人の行動原理を活用しよう。

中国の古典に「人間万事塞翁が馬」という格言のもとになった故事が書かれている。

塞翁(国境のとりでに住む老人)の馬が、隣国の山に逃げてしまった。

隣人たちが不運なことだと慰めると、塞翁はこう答えた。

「不運かね?それとも幸運かね?誰にもわからんじゃないか」

それからほどなく、逃げた馬が駿馬を連れてもどってきた。

幸運だったなと隣人たちが祝うと、塞翁は言った。

「不運かね?それとも幸運かね?誰にもわからんじゃないか」

塞翁も息子が駿馬を馴らしているうちに、落馬して足を折った。

隣人たちが不運を慰めると、塞翁は言った。

「不運かね?それとも幸運かね?誰にもわからんじゃないか」

息子が骨折の治療をしているあいだに、村に軍隊がやってきて、
丈夫な若者たちを徴兵していった。

息子が徴兵されなかった幸運を隣人たちが祝うと、またもや塞翁はこう答えたという。

「不運かね?それとも幸運かね?誰にもわからんじゃないか」

人生は、一場面だけで終わるものではない。いつまでも続く映画のようなものだ。

困難やチャンスの次に何が来るかは、誰にもわからない。 >>>続きはこちらから