富と幸せをもたらすチームづくり2.

From : 田渕裕哉(2017/04/23 06:02:29)

2017年4月23日(日)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

自分がどのような優先順位になっているのか、知る方法があります。
それは「あなたが何にどのくらい時間を使ったかを記録すること」です。
今日は1週間の振り返りです。ぜひ、紙に書き出してみましょう!

 
あなたが何かを叶えたいと思っているのなら、それがプライベートの
ライフスタイルであれ、ビジネスの目標達成であれ、真に求めるべきは
「手伝ってくれる人」ではなく「チームになってくれる人」です。

その人だからこそ見える世界で、あなたをサポートしてくれる人です。

大事なのは「チームになってくれる人を見つける」ということ以上に
「チームメンバーになるような関わり方をしていく」ということです。

人は相手からどう関わられるかによって、主体的にもなれば受け身にもなります。 >>>続きはこちらから

富と幸せをもたらすチームづくり1.

From : 田渕裕哉(2017/04/22 07:00:04)

2017年4月22日(土)
おはようございます。このメールが届くころは丁度、成田空港です。

クアラルンプールでは連日夜中の2時~3時までミーティングをしていました。
身体は眠くて死にそうでしたが、とても充実していて、喜びも多かったです。
「No Pain, No Gain.」人生は大変な中にこそ、得るものがあるのです!

 
あなたが洋服を買おうと思ったとき「売れそうなものをお勧めしている店員」と
「あなたがなりたいと思っている姿を手伝ってくれる店員」だったら、
どちらがいいでしょうか?

あなたが住宅を買おうと思ったとき「とにかく売ろうとする販売員」と
「あなたの本当に望んでいる住宅を手に入れることを手伝ってくれる販売員」
だったら、どちらがいいでしょうか?

これは「良い営業」の話をしているのではありません。

「チーム」の話をしているのです。 >>>続きはこちらから

リーダーとしての生き方24.

From : 田渕裕哉(2016/09/14 06:55:47)

 おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

 
「上位10%も、最初は下位10%だった」(ブライアン・トレーシー)
最初はみんな一番最後からのスタートです。しかし、それは問題ではありません。
あなたが今どこに行くと決め、今からどんな行動を取るのか?それが問題です。
 
 
リーダーは決断をします。
 
新しい道を開拓していきます。
 
順調なこともあれば、壁にぶつかることもあるでしょう。
 
「自分とは何なのか?」とアイデンティティーが揺らぐこともあるかもしれません。
 
実は「自分は何者なんだろうか?」と自分を疑ったり、
自分が分からなくなったときは「スペース(間)」に立っているときなのです。
 
「これまでの自分」と「これからの自分」の間に立っているとき
「自分」が良く分からなくなります。
 
「これからの自分」を選ぶことができる瞬間なのです。
 
では、どうやって新しい自分を選ぶことができるのか?

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リーダーとしての生き方23.

From : 田渕裕哉(2016/09/13 07:42:54)

 おはようございます。今朝は曇りの福山からです。

昨日から福山に来ています。昨夜と今日とセミナーがあります。
 
誰も見ていない。あなたに責任もない。そこで人は動かなくなります。
「やらなくても困らないこと」を進んで意志を持って行動できていますか?
もっとよくしたい、という切なる想いを大切に今日も前進しましょう!
 
 
「リーダーは『物語』を語る」これは「データ」や「論理」ばかりが重視されていた
「説得・指示・命令」のリーダーシップから、もっと「感情」を重視した
「共感・協力・創造」のリーダーシップが求められている現状を象徴した言葉です。
 
今あなたが誰かに影響を与えているという実感がすでにあるのであれば、
次の6つの質問に答えてみるといいでしょう。
 
あなたの説得力が上がるでしょう。
 
この6つの質問はウォレン・ベニス博士によるものです。
 

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リーダーとしての生き方22.

From : 田渕裕哉(2016/09/12 06:46:45)

 おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

 
「欲しいものを追いかけることにムキになっているばかりじゃなく、
今あるもので豊かになることを学びなさい。」
「豊かさとは感謝である。」(アンソニー・ロビンズ
 
 
リーダーとマネージャーの13の違い 
 
12.リーダーは自分自身であろうとし、マネージャーは型に、はまろうとする 
 
自分が最もエネルギーに溢れる状態が自分らしさ・自分自身。
 
状況や求められている役割に合わせて自分を変えるのが「型に、はまる」。
 
13.リーダーは正しいことを成し、マネージャーは物事を正しく行なう 
 
何が正しいことなのかを決めるのがリーダーの仕事。
 
与えられたことを、きちんと行なうのがマネージャーの仕事。
 

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リーダーとしての生き方21.

From : 田渕裕哉(2016/09/11 06:49:09)

 おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。

 
今日は、じっくり1週間の振り返りと新たな1週間の計画を立てる日です。
具体的なテーマを決めて振り返り、次の一手を決断しましょう!
次の一手を実践したときに、成果をイメージできるならOKです。
 
 
リーダーとマネージャーの13の違い 
 
8.リーダーは「何を行なう」と「なぜ行なう」を問い、
マネージャーは「いつまでに」と「どうやって」を問う 
 
方向性や、やる気をつくるのが「何を」と「なぜ」。
 
具体的にやり遂げるためには「いつまで」と「どうやって」。
 
9.リーダーは地平線に目を向け、マネージャーは足元に目を向ける 
 
最も遠くを見つめるのが「地平線」。
 
今、何が起きていて何が必要なのかを見つめるのが「足元」。

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リーダーとしての生き方20.

From : 田渕裕哉(2016/09/10 06:33:33)

 おはようございます。今朝は晴れている千葉からです。

 
今日は13:30~18:00、新宿のTKP新宿カンファレンスにて、
ニューベラスの関東ステップアップミーティングが開催されます。
場所は、新宿区西新宿1-14-11 日廣ビルです。
 
 
リーダーとマネージャーの13の違い 
 
4.リーダーは現実を探検し、マネージャーは現実を受け入れる 
 
今、本当は何が起きているのかを新しい視点で見るのが「探検」。
 
起きている現象をそのまま見るのが「現実を受け入れる」。
 
5.リーダーは人に焦点を当て、マネージャーはシステムや仕組みに焦点を当てる 
 
リーダーの目的は「人」。
 
マネージャーの目的は「組織の運営・システムの維持」。

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リーダーとしての生き方19.

From : 田渕裕哉(2016/09/09 06:59:32)

 おはようございます。今朝は曇り空の千葉からです。

 
人生やビジネスは行き詰まらない。考え方の視点が狭いだけ。
視点は観察や経験によって制限される。
ちょうど、山の頂上と途中では景色が違うように。
本や他の人たちの意見は視点を広げてくれる。
人生は視点を広げる旅なのかもしれない。
 
 
リーダーシップの専門家であるウォレン・ベニスとジョアン・ゴールドスミスは
「リーダーとマネージャーの違い」について次の13を挙げています。
 
次の2つの質問を考えながら13の差を考えてみてください。
 
質問1.あなたが今、求められているのはリーダーでしょうか?
マネージャーでしょうか?
 
質問2.あなたの未来をより良くするために、リーダーとしての選択か、
マネージャーとしての選択か、現在重要で集中すべきは、どちらでしょうか?

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リーダーとしての生き方18.

From : 田渕裕哉(2016/09/08 06:56:38)

 おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

昨日は地震があり、少しびっくりしました。
 
「幸福だけを求める人は、めったに幸福を見い出すことはできません。
しかし他人の福利のために生活し、他人に幸福を与えるために自分を捨てる人は、
幸福が倍になってやって来るのを見い出すでしょう。」(デビッド・O・マッケイ)
 
 
人は「選択によって」自分を創っていきます。
 
研究でも、自分の意見とは違う価値観に賛成する作文を書かせると、
本当に思想までもが変わってしまうという結果も出ています。
 
行動が性格すらも創るのです。
 
「リーダーとしての生き方」とは、自分自身を自由にし、
型に、はまらない自由な生き方を意味します。
 
リーダーとしての生き方をしていくためには、
リーダーとしての選択を押さえておけばいいのです。

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リーダーとしての生き方17.

From : 田渕裕哉(2016/09/07 06:52:49)

 おはようございます。今朝は雨の千葉からです。

家の近くの田んぼは、いつの間にか、稲刈りが終わっています。
 
5年後のビジョンを持っていますか?それに繋がる1日の目標をもとに、
今現在、あなたができる最も重要なことは何ですか?
それを今日の取り組みのメインにしましょう!
 
 
目的意識が、日々の出来事などの情報を受けて、具体的な目的を生み出します。
 
目的意識がない人はリスクを取るつもりがありませんから
「何のためにリスクを取るのか?」という目的はいらないのです。
 
目的がなければ、現状維持・自己満足へ行きます。
 
もし自分が現状維持から抜け出せないと思ったら
「何のためにリスクを取るのか?」という目的がないからかもしれません。
 
実際、研究でも、社会や世の中の人を一段高いレベルに
引き上げるために事業を創った会社は潰れる確率が劇的に低く、
成功する割合も、とても高いと出ています。
 

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