From : 田渕裕哉(2021/11/07 07:20:00)
2021年11月7日(日)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
3つの幸福。1.「健康」2. 「つながり」3. 「新しいことに挑戦する」
そして幸福の土台にあるのは「感謝」。
今ある「健康」に「家族」に「仕事」に心から感謝する。
目の前の当たり前に感謝することが幸福の全てのはじまりである。
魂から与えられる力があって初めて、人は逆境に打ち勝つことがで
後にわかったことだが、この「魂」というものも、私の二度の大き
「もう一人の自分」がもたらしてくれたもので、そうでなければ
とうてい私の手には入らないものだった。
それは1923年の晩秋のことだった。
気がつけば私はオハイオ州コロンバスに一人いて、資金もなく、さ
ことには、この困難な局面から抜け出せるアイデアを何一つ持って
資金不足のせいで立ち往生したのはこれが人生で初めてだった。
それまでにも財政的にかなり困窮したことは何度もあった。
しかし、身のまわりの物にもこと欠くような状況に陥ったことは一
これにはさすがの私もショックを受けた。
何をどうすればよいのか見当さえつかなかった。
問題の解決方法を十ばかり考えてはみたが、どれも現実的ではない
不可能だとかいう理由をつけて次々と却下してしまった。
まるで、コンパスもなしにジャングルで迷子になったような気分だ
From : 田渕裕哉(2021/11/06 06:27:04)
2021年11月6日(土)
おはようございます。今朝も寒い朝の千葉からです。
「富の最大化」ではなく「人生の最大化」を目的にしよう。
死ねまでに資産が尽きないようにしつつ、できる限りお金を価値に
人生を最大限豊かなものにしよう。死ねときの理想は資産がちょう
人を成功に導くものは決してその人自身の外側にあるものではない
その力は、本来見ることも触ることもできないもので、
ほとんどの人は一度もその存在に気づかずに終わる。
名前をつけるとすれば「もう一人の自分」と呼ぶのが最もふさわし
なかでも注目すべきは、その「もう一人の自分」が力を行使したり
表に姿を現すのが、人が何らかの災難に見舞われて一時的な敗北感
陥ったため、それまでの習慣を変えたり、なんとかその逆境から抜
と頭を悩まさざるを得なくなるといった、緊急の場合に限るという
私自身の経験から言うと「失敗」に見舞われたときほど成功に近づ
なぜなら、そういうときこそ人は考えざるを得ないからだ。
正しく、かつ粘り強く考え続けなければ、いわゆる「失敗」も、新
計画や目標で自分自身を装備せよという合図にすぎないということ
一方、本物の失敗は、たいてい自分で自分の心の中に設けた限界に
From : 田渕裕哉(2021/08/14 07:09:47)
2021年8月14日(土)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。
アメブロを更新しました。「厳しさの中にある幸せ」ぜひ、読んで
こちら ⇒ https://ameblo.jp/reself-coach
一般に「外向型」が成功しやすいと思われがちだが「刺激のレベル
違うだけで「内向型」の人は自分の内に思考を向けて創造すること
外からは見えない思慮深さにも注目しよう。
「大人数が苦手」は臆病ではなく刺激が強すぎるだけ。
成功している人とその他大勢との決定的な違いは、
成功している人は自分の夢やゴールをめざして真剣に取り組んでい
成功している人々は、ちょっとつまずいたからといってすぐにあき
彼らは最後までやり通す。
怠けたり、先延ばしにしたりしない。
怠け心よりも強い、取り組む姿勢を身につけているからだ。
成功させるためには、全身全霊で取り組まなければならない。
何年か前、私はスポーツジムの会員になろうとしたが、
冬に通うことの億劫さを考えてやめてしまったことがある。
私には取り組む姿勢がなかった。
だが昨年、私は自分の見かけと健康状態に、ついに嫌気がさしてし
そしてもう一度スポーツジムについて考えてみた。
とにかく、何かしなければならなかった。そして今度は入会した。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/08/13 06:46:24)
2021年8月13日(金)
おはようございます。今朝は雨の千葉からです。
人生のゲームで勝利するには「あなたは自分の人生に何を望んでい
を決めて、そのためにするべきことを書き出し、実行する。
生き残ることだけでなく、それ以上の楽しみや豊かさも求めよう。
自分に向かって何度も語りかける内容は、
人生のあらゆる分野での成否を決める鍵のひとつである。
まずは、自分との会話についてもっと詳しく見ていこう。
私たちは一日を通して、起きている間はずっと、自分との会話を続
私たちは常に何かを考えている。
または、もっと正確に言えば、常に自分に語りかけている。
一分間に何百もの言葉が意識の中を通り過ぎていく。
しかし残念なことに、どういうわけか、ほとんどの人が
自分にネガティブな言葉をかけてしまう。
その原因の一端は、子供のころにさんざん聞かされた
ネガティブなメッセージにあるだろう。
何かを失敗したとき、あなたはどう反応するだろう?
「自分はなんてバカなんだ」「だから何をやってもダメなんだ」と
こうして自尊心を大きく傷つけてしまう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/08/12 07:54:11)
2021年8月12日(木)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
幸せな大富豪の教え。お金は「交換券」である。
欲しいのはお金そのものではなく、お金を使った先にある幸せな感
だから「お金がある=幸せ」ではない。
お金があったら幸せになれると考える人はお金を手にしても幸せに
理想の人生、自分にふさわしい人生を生きたいと思うのなら、
恐れを克服する方法を学ばなければならない。
恐怖は、夢の唯一にして最大の敵であり、
他のどんなものよりも私たちの夢の実現を妨げている。
恐怖のせいで、人は成功に必要な行動をとることができなくなり、
その場で立ち往生してしまう。
恐怖で体が凍りつくと、血液の流れが悪くなり、脳に十分血液が回
その結果、判断力が損なわれ、事態はますます複雑になる。
もはや、恐怖を感じているだけでなく、
思考力や問題解決能力までも危機に瀕している。
恐怖を克服することの大切さは、いくら強調しても足りないくらい
真ん中を通り抜けるのでも、迂回するのでも、上を通るのでも、下
かまわないから、とにかく恐怖を通り過ぎて行動を起こさなくては
From : 田渕裕哉(2021/08/11 07:53:47)
2021年8月11日(水)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
「先に始めた人」が「ほぼ確実に」利益をとることができる分野が
つまりできるだけ早く貯金を始め、先のことを考えること。
これは積み上げ、時間を味方にすることで金融だけでなく運動や勉
人生にはたくさんの喜びや美しさがある。
あなたは、そのうちのどれくらいに気づいているだろう?
朝日が昇り、あたりが美しい色彩に包まれる様子を見ているだろう
新鮮な空気を胸一杯に吸い込んでいるだろうか?
それとも、出かける準備に忙しすぎてそれどころではないだろうか
人生を楽しむ時間をつくろう。
日常の小さな景色や音を楽しむのを、毎日の習慣にしよう。
仕事についてはどうだろう?
今の仕事に情熱を感じているだろうか?
または、ただその日を切り抜ければいいと思っているだろうか?
自分の人生に興奮しよう。
誰かに「調子はどう?」とたずねられたら「すごくいいよ!」と
情熱を込めて答えよう。
そうすれば、気分はずっとよくなる。
その効果はびっくりするほどだ。動くときも、歩くときも、情熱を
弾むように歩き、背筋をピンと伸ばそう。
これがあなたの人生だ。リハーサルではない。情熱的に生きよう! >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/08/10 07:35:21)
2021年8月10日(火)
おはようございます。今朝は風の強い千葉からです。朝、虹がでま
説得力は次の3つを基本とする。
1. 主張:あなたが主張したいことは何か?
2.データ:その主張を裏付ける事実は何か?
3.ワラント(論拠):なぜその事実でその主張が言えるのか?
そして自分のものの見方は常にワラント(論拠)に現れる。
自分の思い込みに気づき思考力を向上させよう。
仕事が終わると「ああ、今日も一日なんとか終わったわ」と
ため息をついている人がいる。
悲しいことだ。
まるで、人生が終わるまで一日ずつカレンダーに×をつけているよ
こんな生き方でいいのだろうか?私はそうは思わない。
人生はエキサイティングだ。
もし、私の言うことが信じられないのなら、小さい子どもを見てみ
彼らは人生のすべてに驚嘆する。
子どもは虫が道路を横断するのをじっと眺めている。
そして、道路の割れ目を細かく観察した。
小さな子どもは何事も見逃さない。
彼らはすべてのことに興奮し、興味を覚える。
子どもが大人よりも情熱的なのは、彼らが現在を生きているからだ
今、ここにしか、存在しない。
私たちも、意識して「今」と「ここ」に生きるようにすれば、
さらに成功し、さらに幸せになれる。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/08/09 07:30:54)
2021年8月9日(月)
おはようございます。今朝は今のところいい天気の千葉からです。
男性は女性を幸せにすることを求めているので女性から笑顔で
ねぎらいをかけられると頑張る。
女性は精神的な支えを求めているのでとにかく女性側の話を
アドバイスせずに聞くことに徹するとうまくいく。
男女の違いを理解して接しよう。
食生活やライフスタイルにどのような変化を起こすとしても、
そこで忘れてはならない大切なことは、自分の健康に責任を持つこ
理想の人生を手に入れたいのなら、体と心の健康は欠かすことので
自分の運命を自分で築く過程で健康とフィットネスをコントロール
本来生きるべき人生をつくりあげよう。
「自己最高」の健康とフィットネスのレベルを達成するために、
今すぐいくつかの目標を決めよう。
静かな瞑想の時間、リラックスの時間を含めた健康プランをつくる
私は定期的に運動し、そして前にも言ったように、
自己最高のコンディションを目指してがんばっている。
この目標の楽しい点は、絶対に達成できないことだ。
目標に近づくたびに、目標はさらに高くなる。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/08/08 04:45:26)
2021年8月8日(日)
おはようございます。今朝は新潟からです。今日は佐渡島に行きま
「人がより善く生きるには、ごく少数のことだけが必要だ。
呼吸をすること、眠ること、食事をすること、そして愛すること。
これにもう一つ加えたい。それが困難と格闘することだ。」
(エリック・グレイテン博士)
ゴールを決め、それを達成する過程で多くの人がつまずいてしまう
現在の状況と理想のギャップが大きすぎるため、
それが本当に可能であると信じられないからだ。
それでは、どうすれば現状から理想へと進むことができるのか。
私は「思い込みに橋を渡す」というテクニックを用いる。
まず、現在の状況を出発点と考える。
たとえば「私にはお金がない」という思い込みを持っている人は多
ゴールは「経済的な自立」だとしよう。
経済的自立を達成するには、自分にはたくさんお金があると信じな
このふたつの間には大きな溝がある。
「お金がない」という思い込みから「お金がたくさんある」という
シフトするのは、グランドキャニオンを飛び越えるようなものだ。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/08/07 07:46:17)
2021年8月7日(土)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。今日は新潟に行
売れるセールスマンは自分がコントロールできることにフォーカス
すべてを肯定的にとらえ、環境や周りを言い訳にせずベストを尽く
売れないセールスマンは自分ではなく環境に目を向け求めるものが
手に入らないのは周りのせいだと考える。
ゴールを決める場合、期間をいくつかに区切って
それぞれに目標を定めたほうがいいだろう。
短期、中期、長期のゴールを決めれば、
一歩一歩目標に近づいていると実感できるし、理想の人生に向かっ
短期の目標を実現していけば、そのたびに達成感とスリルを味わう
大きな目標に向かって常にやる気を維持することができる。
長期の目標しかないと、自分の進歩を計ることがむずかしく、
困難に直面したときに気持ちがくじかれてしまうだろう。
私の場合、短期(3~6ヶ月)、1年、中期(3~5年)、
長期(10~20年)という分け方が気に入っている。
20年先の自分を見すえるというのは大変な作業だ。
確かに周りの状況も変化していくが、自分の向かう先がわかってい
人生がさらに意味のあるものになる。 >>>続きはこちらから
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