From : 田渕裕哉(2010/06/24 08:00:00)
おはようございます。
いよいよ今日の夜中(明日の早朝)デンマーク戦ですね。
借り物の思考ではなく、オリジナルの思考で、心から主体性を持って、
色々と考えて、一度(ひとたび)行動することを決めたら、
今度は、思考を一切入れてはいけません。
行動するときの一番の敵は、実は思考なのです。
思考が行動をじゃまするのです。行動できなくします。
From : 田渕裕哉(2010/06/23 08:00:00)
おはようございます。
今朝の千葉は恵みの雨で野菜や花が活き活きしています。
良い結果を出すために「行動力」が必要なのは言うまでもありませんが、
その行動力は、どこから生まれるかと言えば、実は「感情」から生まれます。
情熱(パッション)が大切だと言われる所以は、情熱が感情だからです。
では、その感情は、どこから生まれるのでしょうか?
From : 田渕裕哉(2010/06/22 08:00:00)
おはようございます。
貧しいのは「愛」を知らないからです。
空しいのは「夢」を持たないからです。
良い結果を出すためにチームで仕事をすることが重要なのですが、
よい人とチームを組むために必要なものは何でしょうか?
それは「人間力」だと私は思います。
それは専門性と個性を含んだ総合的なものですが、
なぜ「人間力」が必要なのでしょうか?
あなたはどう思いますか?
From : 田渕裕哉(2010/06/21 08:00:00)
おはようございます。
朝晩は涼しい千葉から、1週間のスタートです。
良い結果を出すために一番重要なマインドセットは何だと思いますか?
多くの人は、それは「行動すること」であると言うでしょう。
しかし良い結果をきちんと出すためには、行動の質が重要です。
そして、行動の質を上げるには、思考(アイデア)の質も
上げる必要があります。
From : 田渕裕哉(2010/06/20 08:00:00)
おはようございます。
オランダ戦惜敗!日本は残念でしたね。
日本人のDNA、すなわち心の中には、
「わび・さび文化」があると思います。
これは、脳の中のチューブが、やわらかいことの証拠です。
ネガティブに見えるものをポジティブに
イメージすることができるの脳力が、
日本人特有の「わび・さび文化」なのです。
From : 田渕裕哉(2010/06/19 08:00:00)
強風の千葉から、おはようございます。
サッカー・ワールドカップ、今晩は、いよいよオランダ戦です!
4次元の究極の理論であるサイコサイバネティクスを研究してきた私は、
その上の理論である5次元理論に出逢ってしまいました。
脳の中しか考えられなかった私が、5次元理論に出逢い、
脳の外があることを知りました。
脳の外のことを脳の中で語れるのか?
From : 田渕裕哉(2010/06/18 08:00:00)
おはようございます。
熊本にいる息子から父の日のプレゼントをもらいました。
脳の中が、良い支配者か悪い支配者によって、
支配されているという表現をしてきました。
その正体は、その人の単なる「思い込み」なのですが、
別の言葉で言うと、すべての人のすべてのイマジネーションは、
どれも「洗脳されている」と表現することができます。
From : 田渕裕哉(2010/06/17 08:00:00)
おはようございます。
私は今日、朝早く渋谷に来ています。
未来をイメージできるのは、人間だけに与えられた能力です。
老後の心配をする動物などいないのです。
人間だけが、未来をクリエイティブにイメージできるので、
未来に対して、心配や不安を持っている人は、
悪い支配者に脳を支配されていると言えるでしょう。
From : 田渕裕哉(2010/06/16 08:00:00)
おはようございます。
今日も千葉の朝は、梅雨模様です。
人は間違いを犯すものです。
その間違いを、どのように捉えるかで、
人生がまったく違うものになってしまいます。
間違いをネガティブに捉えず、有用な警告情報として、
クリエイティブに応用することができれば、
その人の人生は成功に向かうことができます。
From : 田渕裕哉(2010/06/15 08:00:00)
おはようございます。
サッカー日本代表やりましたね!感動です。
仏教で説明すると、出来事(現象)が「空」であり、それに、
どのような「色」を付けるかは、その人自身が支配できるということです。
「空」と「色」の間にスペースが存在し、それは選択なのです。
つまり、事実ではなく、思い込みの世界ですので、完全に自由なのです。
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