From : 田渕裕哉(2016/11/21 06:33:37)
2016年11月21日(月)
おはようございます。1週間の始まりですね!今週もワクワくしましょう。
自分が「何をすべきか」「自分は何者なのか」「どこで勝負すべきなのか」
これは、自分に与えられている「才能」と関係があります。
あなたの才能は何ですか?これを今週1週間は意識してみましょう。
2.情動の共感
二つ目は情動の共感というもの。
これは人の苦労話を聞いていると、自然に涙が出てきたり、
悲しい話を聞くと1日ふさぎこんでしまったり、
相手の感情に共鳴して同じ気持ちを感じてしまうことです。
医療過誤で訴えられる医師は、医療ミスの数が多いわけではなく、
患者に対しての情動の共感が少なかったと調査で分かっています。
状況や相手の狙いなどを考えてコミュニケーションばかりを取っている人は、
ぜひこの情動の共感を意識してみてください。
ポイントは無防備に相手の感情を受け入れる、ということです。
すると相手の気持ちに心で共感できるようになります。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2016/11/20 07:09:56)
2016年11月20日(日)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
今日は立ち止まって、自分について考えてみましょう。
「いま何が起きているのか」「いま自分は何を経験しているのか」
「いま自分は何を感じているのか」「自分はどうしたいと思っているのか」
「何が気に入らないのか」「何が納得していないのか」
世界的ベストセラーにもなった「EQこころの知能指数」の著者ダニエル・
ゴールマン博士は、テストなどで高得点を取れるIQよりも人生やビジネスの
成功にはEQという自分や他人の感情と上手に付き合う力が大切だと言います。
EQの鍵が「共感」です。
「共感」という言葉はさまざまな人が使いますが、
共感には3つあるということを分かっている人はほとんどいません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2016/11/19 06:21:03)
2016年11月19日(土)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。
こんな方法があったのか!と喜びの声が続出。口コミ紹介が出るのは本物の証拠です。
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相手と深く、すなわち相手の本音とつながるには、
まずは「自分の本音とつながること」が必要になります。
自分とのコミュニケーションが上手く取れなくて、
人とのコミュニケーションが上手に取れる人はいません。
何がいいコミュニケーションなのでしょうか?
あなたが幸せでも相手が不幸せだったり、相手が幸せであなたがそうでなかったり、
これではコミュニケーションの素晴らしさが分かりません。
あなたも、相手も共に幸せと充実感を感じられる「心と心の交流」をつくる、
これがコミュニケーションの奥義なのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2016/11/18 07:01:52)
2016年11月18日(金)
おはようございます。今朝は快晴の千葉からです。
「人には天から与えられた役割がある。天から与えられた寿命がある」
これを信じることができれば、自分一人ではなく、天がついているという
信仰を持つことができます。そう思って、何でも勇敢に取り組みましょう!
今日から新しい内容です。
あなたが誰かとコミュニケーションをとるときに、最も大切なこと、
それは、あなたが「リラックスしている」ことです。
相手が家族でも顧客でも上司でも同僚でも友人でも、何を言うか以前に、
あなたがその人の側でリラックスすることから始めましょう!
そうしたら次に大切なことは、それは、あなたの話し相手が
「居心地よくなること」を意識しましょう。
居心地がよくならなければ、本心も打ち明けられないし、
あなたが何を話しても、きちんと真意を受け取ってもらえないからです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2016/11/17 05:38:30)
2016年11月17日(木)
おはようございます。今朝も朝は寒い千葉からです。
生きるということは、1回だけの行動よりも、継続してどんなことをしているか、
が大事になります。特に死ぬまで「一貫しているもの」があなたの生き方です。
一貫してあなたが大切にするもの、それがあなたの在り方であり生き方です。
あなたが一貫して大切にするものは何ですか?
結果は一時的なものですが、その結果を創り出している
私たち一人一人は常に継続しています。
つまり、昨日までの自分の上にしか今日の自分を乗せることはできないのです。
昨日、思ったことができた今日は誇らしくスタートできます。
昨日、思ったことができなかった今日は、後悔のもとスタートします。
それが毎日、積み重なります。
ですので、意図的成長は、今日も1日を後悔しないことが重要です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2016/11/16 07:09:40)
2016年11月16日(水)
おはようございます。昨夜の月は、さすがに綺麗でしたね!今朝は快晴の千葉からです。
こんな方法があったのか!と喜びの声が続出。口コミ紹介が出るのは本物の証拠です。
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次の3つの質問をじっくりと考えてみてください。
質問1.あなたは今何に挑戦していますか?何に挑んでいますか?
何にも挑んでいないということは居心地がよい中で
衰退が始まっているのかもしれません。
挑むということは「できないものがあるけど、挑む」ということです。
質問2.何が「できない」ですか?何が「壁」として存在していますか? >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2016/11/15 07:00:51)
2016年11月15日(火)
おはようございます。今朝は雨模様の千葉からです。スーパームーンは残念でした。
うまくいくと「確信」して、ことに当たる。信念の力は強力です。
「こんな目標は自分には、とても達成できない」と弱気になるか?
「目標は何が何でも達成する」と決意するか?で人生は決まります!
芸術の分野や発明の分野でも、偉大な芸術家や発明家は、
同時代の似たことをしていた人たちより特別に才能が秀でていたわけではない
と研究で分かっています。
では何が彼らを秀でさせたのかというと「同時代の人たちよりも、
圧倒的に作品数や発明数が多かった」のです。
つまり、意識的に試行錯誤の取り組みを圧倒的な量で行なっていたのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2016/11/14 07:30:17)
2016年11月14日(月)
おはようございます。今朝はどんより曇りの千葉からです。
「人を相手にせず、天を相手にせよ」西郷隆盛
これは他人のせいにして、自分の生き方を制限してはならない、という意味です。
死ぬときに後悔しない今日を過ごしましょう!
卓越するレベルになるために必要なのは「限界的取り組み」です。
限界的取り組みというと少々分かりづらいですが、とてもシンプルです。
「できない。やり方が分からない」と思って、できるようになる工夫と
試行錯誤のことを「限界的取り組み」と言います。
例えば、高跳びの選手が170cmは飛べるけど、どうしても175cmが飛べない。
どうしたら飛べるだろうとなるだろうと考え始めたとき
「限界的取り組み」が始まるのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2016/11/13 06:46:02)
2016年11月13日(日)
おはようございます。今朝も清々しい千葉からです。
今日は「コミュニケーション」について考えてみましょう。
「コミュニケーションとは、私があなたに伝えることではない。
私たちの一人が、私たちの一人へ伝えることだ」(ピーター・ドラッカー)
私たちという感覚を発見していくことこそ、コミュニケーションの醍醐味であり、
人生の質の向上につながります。今日、あなたは誰とコミュニケーションしますか?
シャツのアイロンがけも、文章を書くのも、
たいていの能力は、次のようなパターンを辿ります。
1.こんなことができるようになりたいという漠然としたアイデアを持つ
2.学ぶor試行錯誤
3.「まあこれくらいできればいいか」という許容できるレベルに到達する
この3段階目までくると、自然と身体が動くようになります。
この方法は悪いわけではなく、人生のほとんどのことは、このレベルでいいのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2016/11/12 07:15:55)
2016年11月12日(土)
おはようございます。今朝はさわやかな千葉からです。
「たとえ人が誰も見ていなかったとしても、不安でも、退屈でも、
孤独でも、疲れていても、それでも自らを高め、基準を高め、
自らを人の役に立つような行動をさせていく」そのような生き方を貫きたい!
「人には居心地の良いコンフォートゾーンがある」と至るところで述べられて
いますが「成長」ということを考えると、もう1つ大事なものがあります。
それは「ケイパビリティー・ゾーン」という
「自分が能力として持っているゾーン」です。
コンフォートゾーンの中で仕事をしたり活動をしていると居心地は良いのですが、
本来、自分が持っている能力(ケイパビリティ)からすれば、
はるかに狭い範囲に狭い範囲になってしまいます。 >>>続きはこちらから
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