新しい人生=新しい選択2.

From : 田渕裕哉(2017/03/21 06:55:42)

2017年3月21日(火)
おはようございます。今朝は雨模様の千葉からです。

A:「これは今日やろう」と優先させたもの
B:「これは今度でいいや」と後回しにしたもの
AとBの合計が現在のあなたの人生を形成しています。
BをAに変える選択であなたの人生は変化します。

 
あなたは1日が終わるとき「今日は、どんな1日だったのか」を振り返りますか?

このとき多くの方が、起きた出来事に対して良い1日だったのか、
ダメだったのか、それを評価しようとします。

視点を変えて「今日、私はどんな風に過ごすことを選んだのだろうか?」
という自分の選択を振り返ってみてください。

そうすることで「違う選択をすることもできた」
と選択に対して感度が高まっていきます。 >>>続きはこちらから

新しい人生=新しい選択1.

From : 田渕裕哉(2017/03/20 07:24:46)

2017年3月20日(祝・月)
おはようございます。今朝は晴れた千葉からお届けします。

「行動」を変え「価値観」を変え「環境」を変えれば人生は変わります。
「行動」「価値観」「環境」の優先順位を振り返ってみましょう。
結果が出ないまま焦るのではなく、優先順位を見直してみましょう。
苦しんだ人が成果を出すのではなく、ふさわしいことをした人が成果を出すのです。

 
人生は選択によって創られ、選択によって創り上げることができます。

それは、もちろん「一度選んだらもう変えることができない」という意味ではありません。

むしろ選択は「粘土」のようなものです。固まるまで、
気に入らなければ何度も手を加え、形を変えていくことができます。

粘土のように、いつからでも、どこからでも変えることができるのが人生です。

粘土に加える一つ一つの力が、私たちの人生を形創っている選択なのです。 >>>続きはこちらから

飛躍のタイムマネジメント28.

From : 田渕裕哉(2017/03/19 07:00:29)

2017年3月19日(日)
おはようございます。今朝は戻って来て成田空港からお届けします。
今朝もシステムの関係で全文掲載します。

人は、大切にしたいものを大切にすることで充実感を得られます。
あなたが今、充実感を得られていないのなら、
それは自分が本当に大切にしたいものを大切にできていないのです。
今日は、ゆっくり、あなたの人生で大切にしているもの(あなたの価値観)は
何かを考えてみましょう。

 
努力そのものによって成し遂げられた業績には、実際、目をみはるものがあります。

昔の人は驚くほど分厚い書物を書きましたが、その秘訣は何よりも「勤勉」にあります。

一日3時間せっせと歩けば、7年間で地球を一回り歩いたことになります。

我々にとって、怠惰ほど有害で致命的な習慣はありません。

にもかかわらず、これほど身に付きやすく、断ち難い習慣もありません。

怠け者は、だんだん尻が重くなるのです。 >>>続きはこちらから

飛躍のタイムマネジメント27.

From : 田渕裕哉(2017/03/18 07:00:33)

2017年3月18日(土)
おはようございます。今朝はマレーシアのクアラルンプールからお届けします。
今日もシステムの関係で全文掲載します。

真実は常に「あなたがいましていること」にあります。
「いましていること」と「なりたいあなた」は、つながっていますか?
これを問いかけ意識して「選択」することです。現状維持は後に大きな後悔が待っています。

 
今回のテーマの最後に「良い習慣」についてお伝えします。

タイムマネジメントにおいて良い習慣を確立することは非常に重要です。

まずは同じこと、同じ仕事を毎日同じ時間に繰り返すことを始めてください。

ベビーステップでも始めることが重要です。

その繰り返しを経験すると、それは間もなく楽にやれるようになります。

最初は面倒でも、徐々に楽しいものに変化します。

すべて習慣とは、このように形成されるのです。 >>>続きはこちらから

飛躍のタイムマネジメント26.

From : 田渕裕哉(2017/03/17 07:00:27)

2017年3月17日(金)
おはようございます。今朝はバンコクからクアラルンプールへ移動です。
今日もシステムの関係で全文掲載します。

求めているのに、手に入らないのは「求める気持ちが弱い」ではなく、
「もっと優先させている別のものがある」というだけです。
つまり、優先させるものを変えれば、結果は自然と変わるのです。
あなたが優先しているものは何で、どのように優先順位を変えたいかを考えましょう!

 
「最高級の本」と言えば、表紙が革張りだったり、
紙質が貴重なものだったりするかもしれません。

でも「最良の本」となれば、自分の心や魂が奥底から共感・共鳴・震える本となるでしょう。

それはある意味で、出会ったときに分かるものなのかもしれません。

「タイムマネジメント」という時間の使い方を考えるとき、
私たちはイメージしているだけでは決して最良の人生には、たどり着けないからです。 >>>続きはこちらから

飛躍のタイムマネジメント25.

From : 田渕裕哉(2017/03/16 07:00:35)

2017年3月16日(木)
おはようございます。今朝も癒しの国、タイのバンコクからお届けします。
今日もシステムの関係で全文掲載します。

今のあなたの人生は、過去の選択の「結果」の集大成です。
ビジネスでも家庭でも手に入れているものは優先させているものです。
手に入れている結果は「優先させてきたもの」手に入れていないものは
「優先させてこなかったもの」です。あなたは今日、何を優先しますか?

 
「最高の人生を送る」ということは、ほとんどの人が目指しません。

「別に、最高じゃなくていいし」「別に、一番になりたいわけじゃないし」など、
いろいろなことを言いますが、つまるところは「最高の人生」がイメージできないのです。

「最高」というのは、誰かに比べて優れているという意味ではありません。

「最高」というのは、自分が定義した中での「最良の生き方をする」ということです。 >>>続きはこちらから

飛躍のタイムマネジメント24.

From : 田渕裕哉(2017/03/15 07:00:25)

2017年3月15日(水)
おはようございます。今朝は暑いバンコクからです。
システムの関係で全文掲載します。

みんなが日常に追われて忙しい日々を送ります。
成功する人は「忙しさの中身」が違います。
「未来をつくること」で忙しくならないと人生は変わらないのです。

 
あなたが人生・ビジネスに満足していて、高いエネルギー状態で
いられることを専門用語でウェルビーイングと言いますが、
それは次の2つによって決まります。

1.時間をどんな活動に配分しているのか?

2.自分の時間の使い方に対して、どれだけの満足感を持っているのか?

ちょっと面倒くさいと思っても、時間の配分先を増やしてみましょう。 >>>続きはこちらから

飛躍のタイムマネジメント23.

From : 田渕裕哉(2017/03/14 07:07:47)

2017年3月14日(火)
おはようございます。今朝は雨模様の千葉からです。

「結果が出る人」と「結果が出ない人」との差は「選択の質」の違いです。
「結果が出る人」は「重要なもの」を選択します。
「結果が出ない人」は「重要に見えるもの」を選択します。
結果が変わらない選択は「重要なもの」ではなく「重要に見えるもの」なのです!

 
いろいろな活動に時間が割り当てられると、忙しくなります。

「え?次は、これ!やだなぁ、面倒くさいなぁ。ちょっとのんびりしたい。」
と思うこともあるのでしょう。

でも、今ストレスがない活動は、必ずしも1年が終わったときに
「あのとき休んでいてよかった!」とはならないのです。

ここが面白いところです。 >>>続きはこちらから

飛躍のタイムマネジメント22.

From : 田渕裕哉(2017/03/13 07:16:00)

2017年3月13日(月)
おはようございます。今朝もさわやかな千葉からです。

あなたは日々の生活に満足感を得ていますか?
さらに現在「叶えたい夢のために、これを優先する」と明確に意識し、
今日を生きていますか?その生き方のみが偶然ではなく狙って成功する方法です。

 
私たちが挑むことは「責任を持っている範囲が自由なら、
責任を持つ範囲を増やせば、もっと自由が増える」という考えで、
責任分野を増やすことです。

ほとんどの人は、これまでの過去に担ってきた責任が限界だと思っていますが、
それでは人生を常に受け身で過ごしてしまいます。

もっと、自分が担う責任を増やせないでしょうか?

「夢」という言葉は軽く考えられると叶うものも叶わなくなるので注意が必要です。 >>>続きはこちらから

飛躍のタイムマネジメント21.

From : 田渕裕哉(2017/03/12 06:24:25)

2017年3月12日(日)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

今日は1週間の振り返りと新たな1週間の計画を立てる日です。
あなたは1週間を振り返って、自分のやってきたことに関し、自分に感謝できますか?
昨日の自分に毎朝、感謝できる生き方を積み重ねると成長感を感じることができます。

 
料理店なら、新人の料理人は「作りたいメニューがあります!」
とやりたいことを主張するかもしれません。

でも、総料理長は「お客さんが喜ぶメニューを提供する」という責任があるから、
その視点で発想します。

総料理長もさまざまな料理を自由に作りますが、
それはその責任をすべて果たそうとしているからなのです。

責任と聞くと嫌がる人がいます。

どこか不自由になる気がするからです。

しかし、本質は逆です。

責任とは自由なのです。 >>>続きはこちらから