From : 田渕裕哉(2017/03/11 07:08:23)
2017年3月11日(土)
おはようございます。今朝も快晴の千葉からです。
たった一つ感動するような驚くような期待していなかったような対応が、
お客様を感動させ、喜ばせることができる。一人のたった一つの対応で!
顧客対応とは、人を驚かすことができる、感動させることができる舞台である。
「やるべきことをどう終わらせるのか?」という発想の人は、
川の下流で上流から流れてくるものを精一杯対処しているだけです。
「私の果たす責任は何か?」という発想の人は、川の上流で取り組むものが
少ないときや、期日のはるか手前で手を打てる人です。
例えば私が「毎月セミナーを開催する」というやるべきことを考えていれば
「毎月、内容を考えなきゃ」と感じ「そのために本をたくさん読まなきゃ。
その時間を確保しなきゃ」とどんどんTo-Doリストが増えていきます。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/03/10 07:01:02)
2017年3月10日(金)
おはようございます。今朝も快晴の千葉からです。
時間の使い方のポイントは、今やっていることが今の幸せになり、
かつ、未来の幸せを築くものであること。それを積み上げることによって、
その幸せが大きくなるものを考えるべきです。その時間の使い方は何ですか?
押さえるべきポイントは「To-Do、やるべきことは、どこから生まれるのか?」
ということです。
To-Do、やるべきことは、あなたが責任を持っている責任分野から生まれます。
だから、あなたがプライベートにせよ、ビジネスにせよ「やらなきゃなぁ」
と思っているものは、意識していても無意識でも
「責任分野」から生まれているのです。
では、責任分野とは何でしょう? >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/03/09 07:26:59)
2017年3月9日(木)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
グアムにくらべて寒いですね。でも我が家もいいです!
常に「顧客の得たい結果は何だろう?」という問いを頭の中に持ち続ける。
そして、その問いを思い浮かべながら、顧客へ次のアクションを明確に伝える。
この対応の感覚を積み上げることが結果的にブラドになる!
AさんもBさんも忙しく取り組んでいるのに、
生まれる成果は全然違うということは世界中で起きています。
なぜでしょうか?
一つの説明としては「重要なことで忙しいのか、重要でないことで忙しいのか」
ということです。
重要ではないことで忙しくしていても、仕事をしているのではなく、
ただ動いているだけ。それでは何の成果も生まれません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/03/08 07:00:27)
2017年3月8日(水)
おはようございます。今朝もグアムからです。今晩帰国します。
今日もシステムの関係で全文掲載します。
仮説を持ってビジネスを行なっていれば、その仮説通りにお客様が動いているのか、
それとも動いていないのかを観察することは重要です。
お客様が動いたところにヒントが隠れています。それを見逃さず観察しましょう!
ステップ3.
あなたがその役割に期待している姿(あるべきと思っている姿)を疑ってみましょう。
あなたは常にそういう姿でなければならないのでしょうか?
もしかしたら、誰かの期待を受けているだけではないでしょうか?
ステップ4.
「こうであるべき」という姿を削除していくと、あなたはどんな姿が残るでしょうか?
「こうあるべき」は、良であって最良では決してないのです。
そこから始めて行きましょう。
あらゆる偉人たちはさまざまな経験を通じて
「自分は何を隠しても、やっぱりこういう人間なんだ」という気づきを通過します。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/03/07 07:00:50)
2017年3月7日(火)
おはようございます。昨日、誕生日をグアムで迎えました。
たくさんの方々からお祝いのメッセージをいただき感謝しています。
今日もシステムの関係で全文を掲載します。
コミュニケーションとは「相手の視点」を発見していくプロセスです。
相手の視点が発見できたとき、あなたはより大きな人間になれます。
自分のことを分かってもらうのではなく相手のことを先に理解しましょう!
「私はダメな上司(母親・社長・営業・人間などなど)だ。
みんなができている当たり前なことができていない」という人がいます。
でも、もしかしたら、当たり前なことができるようになってしまうと、
平凡になるだけかもしれないのです。
「ダメな社長」だからこそ業績を伸ばせるのかもしれないし
「ダメな母親」だからこそ子供と最良の家庭を築けるのかもしれないのです。
多数の人にとっては「なんでこんな事もできない!」と思われても、
一部の人と自分自身にとってこれが一番いいとなる方が最良に近づけるのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/03/06 07:00:18)
2017年3月6日(月)
おはようございます。最高の天気のグアムからです。
今日もシステムの関係で全文を掲載します。
既存顧客が去っていくことは、大きな問題ではありません。
提供しているものがハイクオリティであれば、必ず帰ってくるか、
戻らずとも他者に良い影響を与えてくれるからです。
問題なのは新規顧客を起こし続けないこと。これが最大の問題です。
私たちはテレビや子供の頃の刷り込み、今まで見聞きしたものなど、
さまざまなものが投影された「社会のイメージ」を「こうあるべきだ」
と思ってしまうことがほとんどです。
しかし「大多数の人がイメージする姿を生きているのであれば、
それはとてもとても平凡な形になる」のです。
そして成功の反対は失敗ではなく、平凡なのです。
だから、もしかしたら大多数の人をがっかりさせるような社長の方が、
周囲は残念だけど、本人や一部の人たちにとっては
「ここはスゴイ会社だ!最良だ!」となるかもしれません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/03/05 07:00:12)
2017年3月5日(日)
おはようございます。グアムからです。昨夜の夕日は綺麗でした!
今日もシステムの関係で全文掲載します。
今日は1週間の振り返りと新たな1週間の計画を立てる日です。
それを言葉にして書き出してみましょう。言葉にするのです。言葉は世界です。
使う言葉が増えれば世界も増えます。あなたの1週間を言葉にしてみましょう。
「こういう自分であるべき」という姿と「本来の私はこうだ」
という姿にギャップが生まれていると、私たちはストレスを感じます。
「こうあるべき」という姿は、周囲の期待から生まれます。
親や世間や社会か映し出された姿です。
生まれてから社会に適応していく中で自然と生れてきたのです。
だから「本来の私」とは、頑張って考える必要のあるものではありません。
むしろ「こういう自分であるべき」という期待された姿を
削いでいった中で生まれていくものなのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/03/04 04:49:45)
2017年3月4日(土)
おはようございます。今日から4泊5日でグアムです。楽しみです!
あなたは何かを仕掛けるとき、事前にイメージしていますか?
イメージから結果がズレた場合には、1つずつじわじわと調整していきます。
そして、イメージに一歩ずつ近づいていくために改善していきます。
仮説を持って進む限り、何度でも改善は可能で、失敗しても問題ないのです。
「時間がない」と言う人や「時間の使い方が苦手」と言う人は、
大きな勘違いをしています。
それは、いくら時間と向き合ってもダメなのです。
大事なのは時間と向き合うことではなく、
あなたが「次にとるべき一歩のリスト」と向き合うことなのです。
あなたが目指しているゴールや、やりたいことに対して、
次にとるべき一歩は明確ですか?
その次にとるべき一歩は、一覧にすることができますか? >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/03/03 07:00:30)
2017年3月3日(金)
おはようございます。ひな祭り。今日もシステムの関係で全文掲載します。
多くの人がお金持ちになりたいのは、お金が欲しいからではなく、
「お金のことを気にしなくてよくなりたい」からです。
それはお金の量の問題ではなく自分の思い込みから自由になっていく中で得られます。
時間は常に「次の一歩」にしか使うことができません。
ここが奥義です。
4つ先の行動がいくら明らかになっていても、次の行動がはっきりしていて、
そこに時間が割り当てられない限り意味がないのです。
多くの人がゴールから逆算しようとしますが、
飛躍しようと思ったら逆算がうまくできないのです。
全部のプロセスが分かっていなくても夢は叶います。
夢は「次の行動」さえ明らかになっていれば、近づけるのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/03/02 07:00:57)
2017年3月2日(木)
おはようございます。今日もシステムの関係で全文掲載します。
私たちの働いた時間が、お金へと変わります。欲しいものを購入したとき、
あなたはお金で欲しいものを買っているように見えて、実は、
そのお金を手にいれた「時間」で購入しているのです。
あなたは今日何をしたらいいのかが分かっていますか?
何をしたらいいのかが分からなければ、時間を割り当てることができません。
だから、情熱を持てる「コア・ゴール(あなたの心が喜ぶ未来)」と、
そのコアゴールを細分化した「サブ・ゴール
(具体的に何をしたら達成できるかが分かるゴール)」
の2つをはっきり使いこなすことが非常に重要です。
例えば「自分の才能を全力で活かせる仕事に転職する」
というコア・ゴールがあるとしましょう。 >>>続きはこちらから
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