From : 田渕裕哉(2019/09/20 07:23:57)
2019年9月20日(金)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
自由な人間は誰でも、自分だけのために生きるのではなく、社会の
なぜなら、今得ている自由は、自由な社会なくして成り立たないか
自由な社会が崩壊すれば、あらゆる個人の自由も崩壊するのである
ステップ2.感情。
観察の結果、自分が今どのような感情を持っているのかを知る
アンソニー・ロビンズは彼自身のセミナーの中で
「1週間の中で感じる感情を書き出してみてくれ」と参加者に聞き
すると12個以上書ける人がほとんどいないそうです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/09/19 07:02:13)
2019年9月19日(木)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。
まずは重要で「ない」ものをいくつか減らしていこう。
そして、残ったものを1~2週間後ににまた見直して、さらに減ら
すると、あなたは「本質に迫ること」に集中することができる。
トラップ4.正当化
自分の気持ちや行動に、自分で責任を負わなくて済むような話し方
「あいつらが一生懸命やっていれば、こんなことにはならなかった
周りが変わる必要があるのであって、自分は変わる必要は、なくな
From : 田渕裕哉(2019/09/18 06:52:13)
2019年9月18日(水)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。
仕事とは、あなたが幸せに生きるために、世界により良い変化を起
「こんな世界になったらいいよな」という世界を、あなたの仕事で
トラップ3.AかBか思考(二元論分類)
何にでも白か黒かをつけ、良いか悪いかをつけようとする習慣を持
分類することに囚われて目の前の状況を冷静に見ることができなく
白と黒の間には、様々な色が存在しているのに、白か黒に無理やり
たくさんの色を見失うのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/09/17 06:46:27)
2019年9月17日(火)
おはようございます。今朝も名古屋からお届けしています。
朝の時間を大切にしよう!朝「小さな勝利」を獲得することで、
一日に大きな勝利を呼び込むことができる。
トラップ1.レッテル貼り
何でもかんでも評価を下したり、決めつけたりすると、
人に対しても状況に対しても問題を抱えるようになります。
ほんの一面しか見ていないにも関わらず「こういう人/ものだ」
と決めつけると、あるがままを観察することからは遠ざかるのです
From : 田渕裕哉(2019/09/16 06:03:00)
2019年9月16日(月・祝)
おはようございます。今朝は名古屋からです。
やっかいな問題を扱うときには、あなたが何を望み、
何を望まないのか、優先順位を明らかにする。
ステップ1.観察。
今、自分がどのような状況なのか、頭で理解する。
コミュニケーションの鍵は、この観察です。
自分が今どんな状況なのかを冷静に理解することがスタートライン
事実を観察すること。解釈を事実だと間違わないようにしましょう
例えば「いつも失敗する」「あいつはダメなやつだ」「もうどうし
これらは全て事実ではなく、解釈です。
これらの発言からは何も事実が見えてきません。
その人の主観が色濃く反映されてしまっているだけです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/09/15 07:00:34)
2019年9月15日(日)
おはようございます。今朝はよく晴れた千葉からです。
私たちは皆、仕事でも余暇でも、
何か一つは深く関心を持てることに取り組むべきだ。(ジョン・ガ
コミュニケーションとは、内面と内面が豊かに交流することです。
多くの人が自分の内面にあることを表現できていない現状は、
内面を語る言葉を知らないことに原因があります。
コミュニケーションの質を上げる鍵がここにあります。
次にご紹介する4ステップのモデルは
トーマ・ダンサンブール氏の素晴らしいモデルです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/09/14 07:21:51)
2019年9月14日(土)
おはようございます。今朝は雨の千葉からです。
見飽きた毎日がひろがっているなら、見たい世界を作り出そう。
そのために大事なのは、1日、1日、今日も何かを改善すること。
ハーバード大学のダニエル・ゴールマンが数万人のビジネスパーソ
調査したところ、人と上手にコミュニケーションを取れるかを決め
「自分の気持ちをうまく表現できるかどうか」だと分かりました。
自分の考えや気持ちや意見など、感じていることや思っていること
「言葉の不足」がコミュニケーションの質を下げているのです。
なぜ自分のことを表現することができないのでしょうか? >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/09/13 06:49:22)
2019年9月13日(金)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。
今日は東京でセミナーです。
主体性をもって自分で決めて行なう人の人生は豊かになる!
人間関係が問題になるときは、
1.自分がうまくいくけど、相手が犠牲になる(Win-Lose
2.自分が犠牲になって、相手がうまくいく(Lose-Win)
3.お互いが犠牲になる(Lose-Lose)という3つの状況
そもそもうまくいく(Win)という状況は、
お金や評価などの物質的なものではありません。
スポーツならば勝つ(Win)とは、相手よりも得点が多いことで
人生ではそうはいきません。
人生でWinを手に入れるためには、
自分の心深くにある価値観に根ざした成功でなければならないので
自分が頭で考えた成功や幸せではなく、あなたの感情に深く根差し
欲求・価値観に基づいた成功や幸せだけがWinなのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/09/12 06:29:31)
2019年9月12日(木)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
「人は意味を求める生き物だ」
だから成功者は「ストーリー」を語る。
なぜならそれは「意味」を語ることができるからだ。
2.情動の共感
二つ目は情動の共感というもの。
これは人の苦労話を聞いていると、自然に涙が出てきたり、
悲しい話を聞くと1日ふさぎこんでしまったり、
相手の感情に共鳴して同じ気持ちを感じてしまうことです。
医療過誤で訴えられる医師は、医療ミスの数が多いわけではなく、
患者に対しての情動の共感が少なかったと調査で分かっています。
状況や相手の狙いなどを考えてコミュニケーションばかりを取って
ぜひこの情動の共感を意識してみてください。
ポイントは無防備に相手の感情を受け入れる、ということです。
すると相手の気持ちに心で共感できるようになります。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/09/11 06:43:16)
2019年9月11日(水)
おはようございます。今朝は比較的涼しい千葉からです。
台風被害は結構すごいです。まだ停電、断水のところがあります。
人に理解されていないことに苛立つのではなく、
人を理解してあげられていないことに苛立つのがリーダーなのだ。
世界的ベストセラーにもなった「EQこころの知能指数」の著者ダ
ゴールマン博士は、テストなどで高得点を取れるIQよりも人生や
成功にはEQという自分や他人の感情と上手に付き合う力が大切だ
EQの鍵が「共感」です。
「共感」という言葉はさまざまな人が使いますが、
共感には3つあるということを分かっている人はほとんどいません
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