From : 田渕裕哉(2019/10/12 06:50:29)
2019年10月12日(土)
おはようございます。今日も福岡からです。
相手を喜ばせるコミュニケーションの極意は、
言われて嬉しかったことを思い出して、それを言うこと。
つまり、人は感動した分、人に感動を与えてあげられる!
少し早いですが、2019年を見直すときに、
これから紹介する3つのステージを進めることによって、
2020年のテーマや具体的な方針を明らかにしていきます。
1年を見直すときに注意してもらいたいのは、
長い時間をかけたからといっていい見直しになるわけではないし、
思い出にひたるだけならいくらでもできますが、
それが見直しになるわけではない、ということです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/10/11 06:12:32)
2019年10月11日(金)
おはようございます。今日から福岡です。
この生きている地球になるまで、どれだけの小さな岩が必要だった
何度の衝突と合体を繰り返す必要があったのだろう。
私たちは、その上に立って生きている!
基本4.過去のパターンから自由になる
振り返りを続けていると、過去のパターンを変える力が身に付きま
「昨日は、こうやって物事をとらえていたのがもったいなかったな
今日は、こういうふうにとらえよう」という風に選択することがで
「これまでと同じように人生を見ない」ということが見直しのポイ
昨日とは違うものの見方ができないでしょうか。
もっと違うようにとらえられないでしょうか? >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/10/10 06:12:28)
2019年10月10日(木)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。
「言葉にできない」ことは「考えていない」のと同じである。
言葉にならないものを言葉にする。
そのプロセスで、ひとの思考は磨かれる。
基本2.GOOD(よかったこと)をBAD(うまくいかなかった
人はフォーカス(焦点)を当てるものによって感情が変わります。
ですから、1日を見直すときでも、1年を見直すときでも、
必ず「GOOD(よかったこと)」を「BAD(うまくいかなかっ
多く挙げましょう。
数が大切です。
基本3.刺激と反応の間に立つ
動物には、こういうことがあったら、こういう反応をするという
本能プログラムが搭載されており、それに従って生存しています。
それは刺激と反応の間にスペースがなく、反応の余地が残されてい
From : 田渕裕哉(2019/10/09 06:49:54)
2019年10月9日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
生きがいとは、その人がのびのびと生きていける「こころの世界」
何をするか、何が得られるか、ではなく、自分の住む「こころの世
心地よく、のびのびとしていられる。それを与えてくれるのが生き
では今日から「見直すための4つの基本」をお伝えします。
基本1.経験=事実+解釈
1つの経験は「事実」だけがあるのではありません。
事実に対してあなたが「どんな解釈をしたのか」
というあなたの関与が欠かせないのです。
あなたの人生は様々な経験の積み重ねですが、経験とは
「人生があなたに与える出来事」という事実と
「あなたがその出来事にどのような意味をつけるのか」
というあなたの解釈の共同作業です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/10/08 07:09:08)
2019年10月8日(火)
おはようございます。今朝も大阪からお届けしています。
最初の一歩だけを決めて、行動する。(小さな行動が重要)
すると、自分の人生を自分がコントロールしているという感覚が得
やる気が高まる。これが習慣化するときの鍵です。
人生は決断によって、その人の描いた通りの人生になります。
出来事ではなく、環境ではなく、決断なのです。
何をするか、どうやって未来を攻略するか、判断が洗練されるほど
人生は素晴らしいものに変わっていくのです。
では決断は何によって生まれるのでしょうか?
決断は2つの要素によって導かれます。
1.価値観:心の深いところで本当のところ何を大切にしているの
2.信念:心の深いところで本当のところ何を信じているのか? >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/10/07 06:39:34)
2019年10月7日(月)
おはようございます。今朝は大阪からお届けします。
成功する組織は、リーダーが多様性のパワーを解き放っている。
多様性のパワーとは、ひとつの価値観を押し付け、性格の異なる人
排除したりしないこと。多様性のパワーとは、多様性を受け入れる
人間が自信をなくしたり、迷ったり、不安になったり、ワクワクし
さまざまな感情に振り回されるのは「未来を選ぶことができるから
選ぶことができるからこそ、迷う。
Aをやったらどうなるか不安だ、というのはAをやることもできる
やらないことも選べるということ。
豊かな感情は人間に選択肢が与えられていることを教えてくれます
動物は何かの出来事が起これば大きく2つの反応しかありません。
「闘争か逃走か」。興奮して戦うか、恐怖で逃げるか。
シマウマがライオンと対峙したときに
「どうやってこのライオンを攻略するか」とは考えません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/10/06 06:53:36)
2019年10月6日(日)
おはようございます。今朝も涼しい千葉からです。
自分の内側へ、興味や情熱が向かうと、ときに本人が喜びや幸福を
自分の外側へ興味と情熱をもって導こう。愛情を受け取るところの
愛情を与えるところの人である。(てつがくしゃB・ラッセル)
「人間は、立ち止まり、運命(プログラム)を変えることができる
ある方の言葉です。
動物には本能という「プログラム」が埋め込まれています。
どんな環境で、どんな行動をし、何を求め、何を怖れるのか。
ライオンはライオンらしく、シマウマはシマウマらしく、
行動のプログラムに従って生きています。
ある日シマウマが「母さん、オレはシマウマじゃなく、
空を飛ぶタカのように生きたいんだ」とは言いません。
またある日ライオンが「オレ、ライオンとして生きていく
自信なくなってしまったよ」とも言いません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/10/05 06:37:39)
2019年10月5日(土)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
今日は孫の運動会です。
大事なのは、意志力ではなく、手の届く範囲に何があるのか、
という環境の問題だ。自分のいる環境を眺めてみよう、
「よく使うから」という理由で近くに置くのはやめよう。
「何を気にしていたいのか」というものだけが手の届くところにあ
あなたにとって、どういうライフスタイルが理想でしょうか?
どういう風に生きることが最も望ましいでしょうか?
どういう風に生きることがワクワクしたり、面白いと感じたり、
温かい気持ちになれるでしょうか?
あなたは、どのレベルを生きたいのでしょうか?
どんなステージで生きたいのでしょうか?
今のライフスタイルと、理想のライフスタイルには差があるかもし
しかし「どれだけ差があるか」は問題の本質ではないのです。
「どんな選択をしていくか」が問うべき本質なのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/10/04 06:42:09)
2019年10月4日(金)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
その人がどういうネットワークを築いているのかによって、
その人の能力までもが左右されてしまう。
影響力のある人のそばにいくのは良い。
そして、もっとパワフルなのは、その人と親交を持てること。
あなたにとっての理想のライフスタイルは何でしょうか?
どのような人生の過ごし方が理想でしょうか?
がむしゃらに働いて一気に休むという人もいるかもしれませんし、
週に3回だけ働いてあとは好きなことに没頭している、
という人もいるかもしれません。
何が気に入らないか、何に不満か、それを言うことに忙しい人もい
一方で、理想のライフスタイルを作り上げることに忙しい人もいる
10年後、幸せなのはどちらでしょうか? >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/10/03 07:40:40)
2019年10月3日(木)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
「本当にこれが必要なのか?なぜ必要なのか?なぜ必要ではないの
とっておくものと、処分するものを決める基準は何だろう?
自分はものを減らすことで、最終的に何を目指しているのだろう?
自分のことばかり考えて他人の感情なんて省みずに生きている人は
思うように生きていますが、逆に孤独の人生です。
彼らは「どうせ誰も分かってくれないさ」と思って生きています。
しかし、2つの大切な視点があります。
第一に、あなたは「分かるように言葉で伝える努力」をしています
ただ「分かってもらえない」と嘆いているだけで、
伝える努力をしていないのです。
伝える努力をすれば、周囲の人は自分が思っていた以上に、
分かろうとしてくれるものですし、優しさを与えてくれるものです
カテゴリー
アーカイブ