From : 田渕裕哉(2023/12/17 06:33:28)
2023年12月17日(日)
おはようございます。今朝は宇和島市からお届けしています。
誰かとの比較の中に「成長感」を見出すことはできない。
昨年の自分より進化している部分を書き出してみよう。
具体的な計画の立て方は2つあります。
1つ目の方法はパズルのピースのように目標を分解してから計画を
「ビジョン・バラバラモデル」です。
まずは大きな目標やずっと先に設定した目標を、いくつかの小さな
わけます。
いうなれば大きな目標は富士山の山頂、小さな目標は1合目や2合
あたります。
そしてその小さな目標に対して、一段一段ステップを作っていくの
たとえば「年商3000億円の会社を作る」という大きな目標があ
まず「300億円稼げるチームを10個作る」「チームがそれぞれ
売り上げる商品を10個作る」というように、大きな目標をバラバ
「小さな目標」を作っていくのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/12/16 05:56:10)
2023年12月16日(土)
おはようございます。今日は愛媛県に行きます。
「私は人生に何を望んでいるのか?」これを見い出さなければ、
死ぬまで走り続けるだけという残酷な人生が待っている!
計画を前倒しで達成できたとか、予定よりもはるかに大きい200
の結果を出せたのであれば、またそこから学ぶべきことがあるので
「この計画はあなたの能力を生かしきれないようなスケールの小さ
だからもっと自分の実力に合った、大きな計画を立ててください」
ギャップがそう教えてくれているということです。
そういうときはもっと計画のレベルを高めなくてはならないのです
いちばんよくないのは、苦しくなったからといってギャップを避け
つまり「そのとおりにいかないから」といって計画を立てるのをや
挑戦することそのものをやめてしまったりすることです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/12/15 06:57:38)
2023年12月15日(金)
おはようございます。今朝も寒い朝の千葉からです。
「Xにするか、Yにするか」の決断で人生が決まるものではない。
決断を1つずつ積み重ね、それぞれを確実に実行していくことで
偉大な結果をうむことができる。
「何を」選ぶのか、ではなく、どんなマインドをもっているのか、
の方が、はるかに重要。
夢想家、批評家、現実主義者、この3つの人格をバランスよく持っ
夢想家として夢を描くことも、批評家として自分へダメ出しするこ
現実主義者として計画を改善することもうまくできるわけです。
多くの人は、この3つの人格を使うべき「タイミング」を間違えて
計画を立てるときに現実主義者の自分を引っ張り出し、夢への道の
まだわからないからといって、批評家の自分が「こんなことは自分
と行動する前に、あきらめてしまうのです。
計画を立てるときに活躍するのは夢想家のあなたです。
現実主義者のあなたには、このあとに説明する「計画の振り返り」
登場してもらいましょう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/12/14 07:46:36)
2023年12月14日(木)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
「どうしたら一番、大切な人が喜んでくれるか?」
と大切な人の喜び基準の人は強い。
それは自分を超えた、より大きな存在のために取り組む目的がある
計画はズレるものですから、こまかいほうがいいのです。
なぜなら、1年の計画よりも1か月、1週間、1日というように、
を立てている人のほうが、より多くのギャップに気づくことができ
また、目標達成のためには感情を原動力にすることが必要なので、
気持ちが沈んでしまうようでは意味がありません。
ですから、計画はなるべく自分に都合よく、楽観的に立てたほうが
多くの人は自分の能力を過小評価しているので、自分の能力で達成
予想されるものの3倍くらいを目安に計画を立てるといいでしょう
From : 田渕裕哉(2023/12/13 07:49:27)
2023年12月13日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
オーナー意識がある人は、成長も充実度も達成度も高い。
他人事という意識の人は、全てが低い。
じつは、この現実とのズレ、ギャップというのは「今学ぶべきこと
ともいえます。
たとえば、この1週間に7人のお客さんとアポイントをとりたいと
とれなかったとします。
そこには5件の差があります。
すると、そのギャップはその目標に向かっていくときの私たちの行
ことがあるということを知らせてくれているのです。
もしかすると、もっと前倒しで行動すべきだったのかもしれません
のかもしれない。
そもそもターゲットすべき客層を間違えていた可能性もあります。
つまり、計画からズレたということは「学び、成長するチャンスが
From : 田渕裕哉(2023/12/12 06:23:47)
2023年12月12日(火)
おはようございます。今朝は大阪からお届けします。
「限界」を突き破る唯一の方法は「試してみる」こと。
わかっていてもできない、そんな時は環境や仲間の力を借りよう。
少し計画とズレたからといって、パイロットが「ああ、もう計画と
ハワイに行くはずだったけど、韓国に着陸してしまおう」などとあ
また、パイロットはズレに気づくようにつねに飛行計画路と現在位
もしそれに気づかないままでいれば、ハワイに行くはずがニュージ
計画もこれと同じです。予定した航空路をはずれたら、正しい位置
つまり、ズレに気づくことで、予定とのギャップを修正するために
計画がなければズレに気づかず、ギャップを修正できない。
そのためだけに、計画は存在するということです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/12/11 07:49:05)
2023年12月11日(月)
おはようございます。今朝は羽田のホテルからです。
100人の同業者がいたら、まずは5番目を目指す。
パレートの法則によると同業者100人中、10番目が真ん中です
50位が真ん中ではないのです。20番目は中の下、40番目は下
皆さんは「計画」とは、いったいどんなものだと思っていますか?
「そのとおりにやらなくてはいけないもの」「かならず守らなくて
「うまくいったためしがないから立ててもムダなもの」「私にはと
そんな答えが返ってきそうです。ですが、どれも違います。
計画とはあくまでも夢をかなえるために立てられるもので、それを
ためにあるわけではありません。
計画とは本来、そのとおりにいかずにズレてしまうもの。
むしろ、計画を立てる本当の目的とは「現実とのズレを作るため」
「えっ?」と思いましたか。
残念ながら、計画の本当の意味を学校で教えてくれることはありま
From : 田渕裕哉(2023/12/10 07:43:30)
2023年12月10日(日)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
価値観がある人は、一貫性という内的基準で仕事を評価する。
価値観があいまいな人は、他者・給与などの外的基準で仕事を評価
昨日の自分より今日の自分をほんの少しでも成長させるということ
長期的にはものすごく大きな成長になります。
いつもラクに目標達成している人は、最初から何ごとも達成できた
ことを達成する、ということをずっと続けてきているのです。
凡人であっても、あることを10年間継続できたら、能力の高い人
到底追いつくことのできない差ができるのです。
毎日、自分自身が昨日の自分より0.1パーセントずつ成長しよう
すると1年後には、1.4倍の自分になることができます。
それでも、飽きることなく、5年間続けられたとしましょう。
すると、5年後には6倍の自分に成長しています。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/12/09 07:11:28)
2023年12月9日(土)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
モノやサービスを提供する側の目的は、
消費者の自己実現欲求を満たすサポートをすること。
続けたい「何か」を見つけたら、最初にするべきことは「どのくら
を決めることです。
とくに計画を立てずに「やってみよう!」と、見切り発車で始めて
とても大事なことです。
しかし、もっと大切なのは、それを続けて結果を出すこと。
行動を起こすのも早いけれど継続できない、いわゆる「熱しやすく
にならないようにするためには、やはり「期間」をある程度決める
多くの人は、簡単には「継続」ができません。
ということは「継続」が得意になるだけで、世の中のトップクラス
過言ではないかもしれません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/12/08 07:59:21)
2023年12月8日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
まずは今、居る場所で、今、やるべきことに素直に向き合い、
全身全霊を尽くして心を込めて丁寧に生きて行く。
感情とは、母親に注目されたい子どものようなものです。
子どもは母親に注目されたいときに「ママ、見て見て!」と言いま
そこで見向きもされなかったら、今度は気づいてもらえるように「
ドンドンと母親を叩いたり、服をひっぱったりします。
それでも相手にされないと、今度は「んぎゃー!」と泣き出します
つまり、母親が自分に気づいてくれるまで、どんどんアクションが
感情も同じです。あなたに気づいてほしくて出しているシグナルな
無視していると、その感情はどんどん激しくなっていきます。
ですから、感情を扱うときは、マイナスの感情には小さなうちに対
カテゴリー
アーカイブ