逆襲のビジネス教室27.

From : 田渕裕哉(2022/10/28 07:46:50)

2022年10月28日(金)
おはようございます。今朝も寒い朝の千葉からです。

「こうでなければならない」「こうであらねばならない」
「こうできるはず!」という自分の期待が、無気力の原因。
正しく生きるよりも、のびのび気持ちよく生きることが幸せの秘訣

欲しいお金を生み出すために、ポイント2.

惚れ込む対象を見つける。望んでいるものは想像力です。

ありありと心に思い浮かべられるように訓練するのです。

「100パーセントそうなるという思い込みと、なぜそうしたいか
という目的とともに、それが現実になったときのイメージを持とう

そして、そのイメージに心の底から「惚れ込んで」あなたを止めそうな、
いかなる思い込みも打ち消そう。

すでにそれが現実になったと確信し、感謝して過ごそう。

猪突猛進で行動を起こそう」

結局は「惚れ込む対象」を見つけられるかどうか。

欲しいお金を生み出すために、ポイント3.

新たに稼ぎはじめる。

財政状況を変えたければ、進んで物事を変えるという態度が必要だ

「セールスの能力を磨こう。申し訳ない。
でももしあなたがビジネスに関わっているなら、セールスはできなければいけない。
セールス機能がなければどんな組織も成り立たないからだ。
セールスの授業を受けて、自分が得意なスキルを身につけよう。
セールスはあなたが思っているよりもはるかに深い分野だよ。
セールス以外が好きなんてもうやめよう。 >>>続きはこちらから

逆襲のビジネス教室26.

From : 田渕裕哉(2022/10/27 07:28:05)

2022年10月27日(木)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

「5分で完了すること」を毎日、積み重ねると、行動が変わり、
選択が変わり、判断基準が変わり、人格が変わる。そして人生が変わる。

恥ずかしさを強みに変えるために、ポイント1.

「自分の恥」のルーツを調べる。

「恥ずかしさ」をしっかり感じ、分析することによって、
本当に実現したい人生とのズレを修正することができる。

恥ずかしさを強みに変えるために、ポイント2.

恥ずかしいことを、むしろやる気に変える。

「実現している価値」と「熱望している価値観」にはギャップがある。

このギャップが人のやる気を奪っている。

仕事・家庭・健康・お金・娯楽などそれぞれについて
「私は、本当はどうしたい?」という問いかけをすること。

恥ずかしいけれど、本当はこうしたいという、自分の中の
「すごい思い切り(daring greatly)の存在に気づくこと。

そこまでワクワクするならば、
恥を捨ててやってみることは検討できないでしょうか。

恥ずかしさを強みに変えるために、ポイント3.

恥と感じさせないコミュニティに飛び込む。

周りに合わせていること(fit in)と、所属していること(belonging)は違う。

周りに合わせているというのは自分を装うこと。

所属とは、自分を変える必要がなく、
自分のあるがままでいることが求められるのです。

「ビジネスの世界では、ストラテジーとカルチャーのつながりが大事だ」

なにを達成するかとは関係なく、自分がなにを価値としている人間か。 >>>続きはこちらから

逆襲のビジネス教室25.

From : 田渕裕哉(2022/10/26 07:21:36)

2022年10月26日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

整理が苦手なのではなく「ルールがない」だけ。
「やらないことのルール」を決めてみましょう。
高いレベルを維持するコツは、やらないことを決めて「ルールに従うこと」。

決断レベルを上げるために、ポイント4.

解けない問題を面白がる。

「人生における問題はゲームで出くわすパズルのようだと考えるといい。

パズルを解くことによって、私は、原理原則という宝物を手に入れることができる。

その原理原則のおかげで、私は人生の問題を回避することができる

原理原則という宝石を継続的に集めていくことで、
なにかを決めることがどんどん上手になっていく。

そうやって自分がプレイできるゲームのレベルが上がると、
解くべきパズルは難しくなるが、得られるものも大きくなっていく

1:起きている事実を見る。

2:どういう仕組みでこの事実になったかの仮説を立てる。

3:どう対処したらいいのかを決めて実行する。

人間関係で悔やまないために、ポイント1.

他人の話は「半分」信じる。自分が正直ではない程度に、相手も正直ではないからです。

人間関係で悔やまないために、ポイント2.

「自分の方がわかっていないかも」と疑う。

「なんの根拠もないのに、自分は相手よりもわかっていると思いこんでいないか?」
と自問する謙虚さを持つ。

人間関係で悔やまないために、ポイント3.

「自分には見る目がない」とわからせる。 >>>続きはこちらから

逆襲のビジネス教室24.

From : 田渕裕哉(2022/10/25 07:48:05)

2022年10月25日(火)
おはようございます。今朝は寒い朝の千葉からです。

誰かを羨ましいと思ったら、即座に、自分の人生で恵まれているところを数えよう。
感謝を感じるまで数えたとき、きっとその誰かをみつめる気持ちも変わるでしょう。
人生は競争ではなく、助け合いだと気づこう。そこに自由と心の平安があります。

「イノベーションと熟達(マスタリー)のパラドックスというものがある。

それはなにか一つの道を歩み続けてきて、途中でふと違う道にさまよい出て、
初心者のような気持ちで取り決めたときに、ブレイクスルーが起きることが
多いということだ」

人生のブレイクスルーというものは、いろんな流れを経験して、
いろんな興味を持ち、いろんな挑戦をしているうちに起きるものなのかもしれません。

飽くなき寄り道が、目の前の道を開く。

決断レベルを上げるために、ポイント1.

一つひとつ自分の頭で考える。

「これが私の最初の原則だ。自分の頭でじっくりと考えて、

1.なにを求めているのかを決める。
2.実際、今なにがどうなっているのか(現状)を明らかにする。
3.求めているものと、現状を比較してなにをすべきなのかを決定する。

そしてこれを謙虚に、オープンマインドで行うこと。

そうすれば、あなたにとって最も良い答えが出てくるだろう」

私たちはどうしても、自分にとって都合のいい「過去のやり方」
「他人の意見」「エビデンス」などを採用しがちですが、
その思考を捨てないと、人生を謳歌できないのです。

決断レベルを上げるために、ポイント2.

喜んで「問題」を集める。 >>>続きはこちらから

逆襲のビジネス教室23.

From : 田渕裕哉(2022/10/24 06:55:40)

2022年10月24日(月)
今日もさわやかな朝の千葉からです。1週間の始まりですね!

歴史を知る上で大事なことは、何が本当かというよりも、
どうして自分が今ここにいて、どうしてそのような感想をもつのか
ということに気づくことだ。自分に気づくことが歴史なのだ。

「誰かが自分の望む姿」と「自分が持っているもの」の接点を作り出す活動であり、
私たちの提供するものが「あなたのこの問題を解決しますよ」
「この点においてあなたの人生を前進させますよ」と訴えかける活動でもあります。

あなたが力になりたい人は、どんなことに困り、
どんなことを実現したいと思っているでしょう。

モノにお金を出してもらうために、ポイント2.

自分の感情と照らし合わせる。

「人は、自分の役に立つものが欲しい。いや、人はその商品・サービスが
与えてくれる感情が欲しい。もしあなたが、誰かに最も欲しい感情の一つを
与えることができれば、あなたがしたことは価値がある」

特に重要な学びは「人は」役に立つものを欲しがっている」ということ。

こちらがなにを売り込みたいかではなく、それが相手にとって
どう役に立つのかをまず示す必要があります。

「そこから得られる感情を望んでいる」

「お客さんはどういう感情を欲しがっているか」に焦点を当てたい

モノにお金を出してもらうために、ポイント3.

お客さんを一部に絞る。

「成功するマーケティングは、必ずなにかを約束している。

「あなたがXをすれば、Yが手に入りますよ」という約束だ。 >>>続きはこちらから

逆襲のビジネス教室22.

From : 田渕裕哉(2022/10/23 07:18:21)

2022年10月23日(日)
おはようございます。今朝も素晴らしい秋晴れの天気の千葉からです。

(P+T)XAXA= Success(成功)
P=Passion(情熱)
T=Talent(才能)
A=Association(目的にかなった人脈)
A=Action(行動)

相手が心を寄せていることはなんなのか。

それに対して関心を持って、質問をして、理解しようとつとめること。

自分の関心事に興味を持とうとする人に、人はつながりを感じる傾向があるからです。

「誰かを信頼するということは、その人に対して弱くなるということだ」

「1:competence(能力を磨く)」

とにかく能力の高い人は信頼されます。

「2.honesty/integrity(誠実で、裏表なくやる)

「人や会社が嘘をついていないこと。商品やサービスが言ってた通りに機能すること。

あざむこうとしていないこと。もし間違っていたら認めて正そうとすること」

「3.benevolence(思いやり)」

「心から相手のために思って行動すること」

「もし私がAを信頼していて、AがBを信頼しているなら、私はBを信頼する」

コミュニケーションを作るために、ポイント2.

「盛り上がるコミュニティー」の共通点を知る。

「1.membership(メンバーシップ・会員)」

「2.influence(影響)」

「3.お互いにメリットを感じられるような工夫が必要。」

感情的なつながりを共有できるようにする。

コミュニティーを作るために、ポイント3.

「コミュニティー」に入ってもらう道のりを作る。

「コミュニティーの運営側は、逆から考えなければならない」と言います。 >>>続きはこちらから

逆襲のビジネス教室21.

From : 田渕裕哉(2022/10/22 07:58:12)

2022年10月22日(土)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

月曜日を忌み嫌う人たちは多い。この習慣を変えよう。
イヤイヤ、なんとなく迎えても月曜日は5年間で260回。
最高に新しいものにしようとして迎えても月曜日は5年間で260回。

最速でパフォーマンスを上げるために、ポイント2.

ズレが直るまで呼吸する。

「一日が始まるときに、意図を思い描く。私は今日も幸せで、健康で、
力強さを感じているというように、自分がどう生きたいかを心の中でつぶやく。

そして、次に、そう考えているときに、身体がどう感じるかに目を向ける。

あなたの意図に対して身体の中に抵抗を感じたら、深い呼吸を続けよう。

意図と身体がつながっている感覚があったらOKだ」

「意図」と「身体の反応」がバラバラ。

これが私たちに行動を先延ばしさせたり、臆病にしたりする理由の一つだというのです。

このバラバラ状態を修復してくれるのも「呼吸」。z

「やる!」という意図があり、身体が「やる!」と反応するまで、
呼吸に意識を向けましょう。

最速でパフォーマンスを上げるために、ポイント3.

冷水で全身を叩き起こす。

冷水を使って自分を「コンフォートゾーン」の外へ追い出すことで
脳が一気に切り替わるのです。

自分の中に眠るパワーを引き出すカギは「血流」が握っていると言います。

冷たい水を浴びる。全身の血管筋が目覚める。

心臓が血液を全身に送るためのエネルギーが節約され、
それだけパワーが発揮できることになるのです。

呼吸を見直す。冷水を浴びる。それだけでメンタルもフィジカルも改善する。 >>>続きはこちらから

逆襲のビジネス教室20.

From : 田渕裕哉(2022/10/21 07:27:21)

2022年10月21日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

朝起きる理由はあなたにエネルギーを与えるものを教えてくれ、
夜眠れない理由はあなたが事前に対策を打つべきものを教えてくれる。

人を説得するために、ポイント1.

自分の信念を疑う。

「オープンな気持ちで、違った視点から見てみることができること

つまり大事なのは、自分が信じていることや、その理由でさえも
「もしかしたら間違えているのかも?」という視点を持てるかどうかなのです。

だから「相手が見えていないものを伝える」という意気込みだけではなく
「もしかしたら自分にも見えていないものがあるかも」
という疑いを持つことが大事なのですね。

人を説得するために、ポイント2.

事実と解釈を分けて話す。

成功者の多くが成長のプロセスを持っているように、
説得のプロは主張のプロセスを持っている。

人を説得するために、ポイント3.

相手についてよく調べる。その人がどのように考えるのかを学ぼう

その人を動機づけるものがなにかを学ぼう。

なにが彼らを動かしてきたのかを学ぼう。

人を動かしたいなら、生徒になろう」

相手に対する説得力を上げるには、相手についてよく調べることです。

私たちは経験を積むほど、人の話を聞く時間を増やし、
事実に基づいたことを述べるようにし、目の前の人と
まっすぐに接するように心がけなければいけないように思います。 >>>続きはこちらから

逆襲のビジネス教室19.

From : 田渕裕哉(2022/10/20 07:28:02)

2022年10月20日(木)
おはようございます。今朝はさわやかないい天気の千葉からです。

ある願望が君の中に生まれる。その時、君は
それを実現させるパワーが、同時に在ることにきづかねばならぬ。

最後までやりとげるために、ポイント1.

目の前の作業だけにフォーカスする。

「まだ存在していない塀のことなんて考えるんじゃない。
塀なんてない。あるのはただ一つのレンガだけだ。

お前の仕事は、一つのレンガをしっかりと積み上げること。

それが終われば、次の一つのレンガをしっかりと積み上げる。

そして、次。また次。

塀が完成しないことに頭を悩ませているんじゃない。

お前は一つのレンガのことだけを気にしていればいい」

最後までやりとげるために、ポイント2.

人生哲学を思い出す。

「私の人生哲学は三つの教えの組み合わせで成り立っている。

一つは、父から学んだ規律の大切さだ。

どういう姿勢で働くのか、どうやって徹底するのか。

父は私に「やめるよりは死ぬほうがましだ」という教えを植え込んだ。

二つ目は、母から学んだ知識を増やすことの大切さだ。

母は、知識は人生で成功するために必要不可欠なものだと教え、
いつも私にもっと深く、もっと広く理解するように励ましてくれた

三つめは、祖母から愛情について学んだ。

私は父と母を怒らせないようにしてきたが、それは問題を起こさないためだ。

祖母を喜ばせたかったのは、祖母からの愛情に抱きしめられること
至福の喜びを得られたからだ。 >>>続きはこちらから

逆襲のビジネス教室18.

From : 田渕裕哉(2022/10/19 06:49:19)

2022年10月19日(水)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。

人生の目標は「幸福になること」。何のためにいきているのか?
それは、あなたとあなたと出会うすべての人を幸せにすること。
今日のあなたの行動が、あなた自身と、あなたの周囲の人を幸せにしているか?

「あなたを止めている恐れをなくすことができる最高の方法は、
まず恐れを認めて、それを解決するためのプランを立てること」

今の仕事をやめて新しい仕事をはじめたい。

それは最悪の場合「生活基盤を失う」かもしれない。

しかし実際には成功例を学んだり、人と会ったり、
地道に試行錯誤したりすれば、道は開けていくのではないか、
という具合に別の角度から自分を見てみましょう。

見えない敵は恐怖です。

しかし敵は見えた瞬間、戦える存在になるのです。

はじめからメンタルが強い人はおらず、そのための努力をしている人がいるだけ。

怖くて動けないときほど「憧れのあの人」になりきって正体を確かめたいものです。

恐れて止まっていても、恐れずに突き進んでも、人生は一度きり。

めきめき頭角を現すために、ポイント1.

自分はずっと新人だと思う。

どれだけの仕事をしても「やってやった」という気持ちを持つべきではなく
「させていただいている」という謙虚な気持ちが必要。

めきめき頭角を現すために、ポイント2.

誰もやりたがらない困難な問題を引き受ける。

周りから「よくそんな大変なことをやるね」と気の毒がられるくらいでちょうどいい。

それこそが競争相手が少なく、自分を最速でアピールできる行動。 >>>続きはこちらから