From : 田渕裕哉(2014/02/27 07:50:00)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
From : 田渕裕哉(2014/02/26 07:34:42)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
From : 田渕裕哉(2014/02/25 07:46:28)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
From : 田渕裕哉(2014/02/24 07:23:59)
おはようございます。今朝は、さわやかな千葉からです。
From : 田渕裕哉(2012/12/02 07:34:48)
おはようございます。いい天気ですが霜が降りている寒い千葉からです。
昨夜は家族で東京にいました。帰りにレインボーブリッジで花火が見れました。
冬の花火もキレイですね。12月に入り、クリスマスのイルミネーションもキレイです。
今日から、また旅が始まります。今日の夜は四日市に泊まります。
最後は「お金持ちになる目的を見失わないこと」を鉄則としましょう。
なぜなら「なぜ働くか」「人生とは何か」を考えなければリッチな人生にはならないからです。
バビロンの大富豪の言葉を引用します。
「あなたはなぜ、そんなにあくせく働くのですか。こんなに長くて危険な道のりの旅を、
いつもラクダにまたがって自らのキャラバンを率いて。もう十分に稼いでいることでしょうに。
なぜ、もっと自分の人生を楽しむ時間を持とうとしないのでしょうか」
「誠実な妻を大切にし、不自由な思いをさせないで暮らせるよう努めること。
そうすれば男の自尊心も目標に向かって突き進んでいく決意も、
さらに高まっていくことだろう。収入の7割を生活費にあてて食事や服などに費やし、
夫婦の暮らしに楽しみと喜びが欠けないよう潤いを与え続けるようにする」
From : 田渕裕哉(2012/12/01 05:20:01)
おはようございます。いつも読んでいただき感謝しています。
娘はアメリカに行っていますが、残りの家族全員で今日は出かけます。
朝早くから、特別な用事で、みんなで広尾に行きます。
最近は、本当に子どもたちを誇らしく思うことが多くなりました。
今日はリッチになる鉄則を2つお伝えします。
「強い願望」と「準備」です。バビロンの大富豪から引用します。
「アルカドよ、おまえがバビロンで一番の大金持ちというのは本当か?
だとすれば、どうやってそれを実現させたのか」
「誰もが利用できるチャンスを利用したにすぎません。私が最初に持っていたのは、
金持ちになりたいという『強い願望』だけ。ほかには何もありませんでした」
強く願い、努力を続けることが最大のリッチになる鉄則です。
もう一つ、アルカドの言葉を引用します。
「私の運がよかったからだって?冗談じゃない。何年も魚の習性を研究し、
風向きがどんなに変わっても適切に対応できる術(すべ)を学んだ魚師は、
いつだって魚の群れのいるところに網を投げ、豊漁を喜ぶことができる。
それをお前たちは運がいいと言うのか。」
From : 田渕裕哉(2012/11/30 06:29:11)
おはようございます。今朝は寒い千葉からです。
愛する娘が一人でアメリカに旅行に行きました。
うちの家内の知り合いのところに1週間のホームスティをします。
「かわいい子には旅をさせよ」と言います。成長が楽しみです!
バビロンの大富豪の教えに「チャンスを生かす」という言葉がたびたび出てきます。
引用しましょう。
「息子よ、お前の目の前に今、チャンスが来ているんだ。
お前が金持ちになる絶好のチャンスがな。頼むから手遅れにならないようにしてくれ!
チャンスは人を待ってくれない。今は目の前にあっても、
明日はどこかへ消え去ってしまう。だからグズグズしないで、今すぐ行動に移せ!」
「自分にとって都合のいいことなのに、ぐずぐずと決断できない人のこと、
こちらの言葉で何と言う?『優柔不断な人』『それです!』シリアから来たこの男は、
興奮して両手を振りながら、さらに言葉を続けた。
『幸運の女神は、今は忙しいからと言い訳して行動しないノロマな人は相手にしないです」
実はチャンスは誰にでも訪れ、目の前に扉が開かれているのです。
From : 田渕裕哉(2012/11/29 06:03:34)
おはようございます。今朝も中国のザンムートーのホテルからお届けします。
今日、香港でミーティングをしたあと、千葉へと戻ります。
今回の中国でのミーティングは非常に有意義でした!
今後のグローバル・ビジネスとして大きな可能性を見い出せました。
あなたなら、どちらを選びますか?よく考えてみてください。
「ここに金貨がぎっしり詰まった袋と、知恵の言葉が刻まれた粘土の板があるとします。
どちらか一つを選べるとしたら、あなたはどちらを選びますか?」
これもバビロンの大富豪の教えですが、
お金よりも知恵を取らなければならないということです。
魚の釣り方を学ばなければならないのに、今の時代は、
魚そのものを即座に手に入れたいと要求する人で溢れています。
例えば、うんちくはどうでもいいから、お金を何で運用すればいいのか
教えてくれ!や、さらには「裏ワザ」を教えてくれ!という
リクエストばかりくるのも、この「魚」中心の考え方です。
これは、例え、その答えを得て潤ったとしても、それは一時的なものでしかありません。
使い果たしたら終わり、時代が変われば、その方法は通用しなくなります。
From : 田渕裕哉(2012/11/28 07:52:27)
おはようございます。今朝は中国からお届けしています。
中国は、本当に人の活気があり、エネルギーを感じています。
昨日も今日も台湾から来た方と中国の方と1日ミーティングです。
それから夜は整体の治療もしています。かなり痛いです。
バビロンの大富豪の教えには支出を減らすキーになる鉄則があります。
まずは、その言葉を引用しましょう。
「どんな人間にも当てはまる重要な真理があります。
私たちが「必要経費」と呼んでいるものは、実は意識して抑えようと努めないかぎり、
必ず収入と同じレベルにまで膨らんでしまうものなのです。いいですか。
生活に必要な出費と、自分の欲望や欲求に基づく出費とを、混同してはいけません。」
実は、必要経費と思い込まれているものの中に「いい」という言葉で
形容できるものが多く、本当に「必要」とは言いがたいものも少なくないのです。
例えば「いい家」「いい学校」「いい車」などです。
これらは、すべて欲求や欲望が内に潜んだ「見栄」ともいえるものです。
必要経費というよりは、実は無駄な固定費なのです。
From : 田渕裕哉(2012/11/27 07:00:00)
おはようございます。今朝は千葉に比べると暖かい香港からです。
今日は、ホテルからバスで粉嶺という所まで行き、そのあと中国に入ります。
中国の高速鉄道(新幹線)に乗ります。怖いですが楽しみです。
そして、ザンムートーという所に行きます。そこでミーティングです。
当時、バビロンで一番の富豪のアルカドの言葉をご紹介します。
「私が大富豪になる方法を見つけたのは、自分が稼いで得た収入のうち、
その1割は自分のために使わずに取っておくことを決意したときだ。
いいか、よく聞け。収入がどんなに少なくても、10分の1は、必ず、
自分のために残す。それだけは絶対に守れ。
まずは収入の1割を自分自身に支払うのだ」
アルカドも若いときに、当時の大富豪のアルガミシュから学んだことでした。
ポイントは、アルカドがアルガミシュの言葉に素直に耳を傾け
「必ず、大富豪になる!」との強い気持ちを持って、その言葉を実行したことです。
鉄則の知識だけではなく、それを受け入れ、そして実行するということが重要なのです。
このメールの読者も、ただ読むのと、それを実践するのは違うことが分かりますね。
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