From : 田渕裕哉(2017/11/09 03:21:53)
2017年11月9日(木)
おはようございます。だんだん寒くなる千葉からです。
「いつかこんなことをやりたい」の「いつか」
「いつか」
今日は、そこにどれくらい近づけるか?
人はなぜ方向性を見失うのでしょうか?
まず1つ目は「選択肢が多すぎる」ことです。
ここ10年ほどで私たちの選択肢は急激に増え、
何が大事で何がそうでないかを見分けられなくなっています。
心理学で「決断疲れ」と呼ばれる状態です。
2つ目は「他人の意見がうるさすぎる」ことです。
インターネットを通じて他人の意見がなだれ込み、
私たちにああすべきこうすべきとうるさく指図します。
これにより、私たちは大きなプレッシャーを感じています。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/11/08 06:20:04)
2017年11月8日(水)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。
「他人に与えられた期日」ではなく「自分で決めた期日」
つまり「他人の都合」で生きるのではなく「自分で決めた」
「今、自分は正しいことに力を注いでいるだろうか?」
エッセンシャル思考の生き方です。
世の中には、ありとあらゆる仕事やチャンスが転がっています。
その多くは悪くないものですし、
ですが、本当に重要なことはめったにないのです。
エッセンシャル思考を学べば、そうした玉石混交の中から、
本質的なことだけを見分けられるようになります。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/11/07 07:31:11)
2017年11月7日(火)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
現状のままではなく「もっとよくしたい」
人生を変えてきた人たちは「ゆるむことなく改良を加える」
あなたが「もっとよくしたい」と思うことは何ですか?
あらゆる依頼を引き受けているうちに雑多な業務や用事に忙殺され
やがて自分が何をやっているのか、本来は何をするべきなのか、
分からなくなってしまう状況に陥ることはありませんか?
私たちは膨大な情報と選択肢が存在する時代を生きています。
いくつものことを同時にこなせることが優秀な証だという考え方が
人々は皆、
From : 田渕裕哉(2017/08/13 05:06:59)
2017年8月13日(日)
おはようございます。今朝は本栖湖のキャンプ場からお届けします。
心からやりたいと思うことは何でしょうか?
それを「やりたい」と思うのは、なぜでしょうか?
その鍵は「愛」です。自分への愛と関わる人たちへの愛です。
ポイント7.「成長」を伴なうもの
生産性が高く、高い成果が出るというだけで十分に「いい努力」であるが
「いい努力」のあとには「成長」という嬉しい副産物がついてきます。
明確な目的に向かって、期限を意識し、生産性を高める「いい努力」をすれば、
自分自身も周りの環境も進化、成長します。
「いい努力」をする人は試行錯誤しながら成果に結びつくパターンを
つかんでいけるし、周りの環境がその人の働きかけによって変わっていきます。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/08/12 07:58:31)
2017年8月12日(土)
おはようございます。今朝も曇りの千葉からです。涼しいです。
「一生やり続ける」
すごくシンプルですが、これほど重要な言葉はありません。
あなたが「一生やり続ける」ことは何ですか?
ポイント6.「成功パターン」が得られるもの
「いい努力」を続けていると「高い成果を出すには、
このパターンの努力がいい」ということが自然に分かってきます。
野球に例えると、ヒットが出る・出ないは確実には予測できないことですが、
コーチに教わって「肘を締めて打ったほうがヒットになる確率が高い」
という成功パターンが分かれば、そのフォームを磨くことによって
成果を出す確率を高められます。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/08/11 07:15:15)
2017年8月11日(金)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
昨日も食事をして、着られるものを着て、屋根の下で安らかに眠ることができたなら、
今まで自分の身に起こった出来事をひとつ思い出し、心から感謝をすることです。
ポイント5.「充実感」を伴うもの
「いい努力」をしている最中は、
フラストレーションや挫折感を感じることは少ないです。
逆に言うと「悪い努力」の場合、やってもムダなことをしたり、
本当は必要のない障害を乗り越えるためにエネルギーを費やしたり、
進んで行った道が行き止まりで戻るはめになったりするので、
ある程度、精神力のある人でもネガティブな感情が生じてしまいます。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/08/10 07:03:37)
2017年8月10日(木)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。
「私は人を疑い続けて、うまくやるよりも、
人を信じ続けて、馬鹿を見る男になりたい!」
ポイント3.「時間軸」を的確に意識しているもの
目的がはっきりしていても「いつまでに」が漠然としていたら意味がありません。
「5年後に県内ナンバーワンのリンゴ農家になる」ことが目的か
「来年、リンゴを100個つくる」ことが目的かで、努力のやり方は変わってきます。
目的を達成する時間軸を的確に捉えていない努力は「いい努力」とは言えないでしょう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/08/09 06:35:04)
2017年8月9日(水)
おはようございます。今朝は快晴の千葉からです。
鉄は何度も熱い火の中に入れられて、何度も固い金槌で叩かれて
はじめて名剣に仕上がります。
素晴らしい人生の送り方もよく似ています。
何度も繰り返されるきわめて不都合で有難くない経験の数々が
旅路を美しく輝かせてくれるのです。
ポイント2.「目的」が明確なもの
成果とは結果であり、すぐに出るものではありません。
何をすれば成果につながるか、100%は分からないのが当たり前です。
その状態で努力をするのだから、大切なのは一番先に目的を意識し、
明確にすることです。
これはすなわち目指す成果がどんなものであるかを明確にすることでもあります。
つまり「いい努力」とは目的が明確なものです。
「自分は何のために努力をするのか?」と、常に考える必要があります。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/08/08 07:01:25)
2017年8月8日(火)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
「人から憎まれても、自分が相手を憎まない限り負けることはない。
しかし、人を憎むなら自滅する。」
同じ時間と労力をかけるのであれば、
すべて「いい努力」に転換したほうがいいに決まっています。
しかし「いい努力」は何となくできるものではないのです。
常に行動の質を自覚し続けないことには「とにかく時間をかける」
「がむしゃらに頑張る」というパターンに戻ってしまいます。
無意識のうちに時間を費やしてしまっている「悪い努力」を排除して、
時間と自らの能力を最大限に活かすための働き方をつくるのが
今回のメルマガの目的です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/08/07 05:30:24)
2017年8月7日(月)
おはようございます。今朝も涼しい千葉からです。今日は名古屋へ出張です。
大事なことは何をどう手に入れるかではなく、どんな気持ちを感じたいかです。
たとえ手に入れたものが、どれだけ美しくて広い家だとしても、住んでいる人が
優しい気持ちになれないのなら、それは貧しい人生です。
努力には「いい努力」と「そうでない努力」があります。
一般に「努力することはいいことだ」と思われています。
もちろん努力をしないよりはしたほうがいいに決まっています。
仕事でも学びでもトレーニングでも、一定の努力は必要不可欠です。
それでも「努力をすればいい」と思った瞬間、大事な点を見失ってしまいます。
問題は、労力やかけた時間ではなく、努力の質にあります。 >>>続きはこちらから
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