幸福体質になる7つのステップ3.
From : 田渕裕哉(2013/07/24 05:39:50)
おはようございます。今朝は一番で成田から千歳へ飛びます。
札幌で13:00~15:00に「アンチエイジング・ビジネス」セミナーです。
参加ご希望の方は、hiroya0406@softbank.ne.jp までメールください。
場所などの詳細をご連絡させていただきます。お待ちしています。
3番目のステップは「今、この瞬間に生きる」ことです。
「過去のことは忘れなさい。もう終わったことです」
「未来を思いわずらうのはやめなさい。今日しかないのです」
これは、おなじみの言葉です。
しかし、実際のところ「今、この瞬間に生きる」ことを
よく理解している人は少ないと思います。
過去にとらわれていたり未来を思いわずらったりすることなく
「今、この瞬間」をムダにしないためには、どうしたらいいのでしょうか?
それは「判断」するのではなく「観察」してみることです。
自分の身にふりかかる出来事や状況に対して「判断」を下すのをやめると、
より大きな成果が手に入りやすいです。
ある出来事について、よしあしを決めつけるのではなく、
ただその瞬間に「そこに存在する」を感じるのです。
つまり「なぜ物事が思うようにならないか」よりも
「今、何を感じているか」のほうが、ずっと大切なのです。
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幸福体質になる7つのステップ2.
From : 田渕裕哉(2013/07/23 06:39:21)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
今日は東京でミーティングがたくさんあり忙しいです。
たくさんの出逢いがあります。それぞれの人が素晴らしいです。
人はみんな色々なドラマの人生を生きているのが分かります。
2番目のステップは『「きっと、うまくいく」』と信頼する』です。
今から「宇宙の無限の力」と同調する練習を始めてください。
私たちは、エネルギーそのものである宇宙に住んでいて、
宇宙には「エネルギーの場」という目に見えない場が存在し、
すべてのものがそこから現われます。
すべてのものは振動し、固有の波動を持ちますが、
よく似た波動は互いに引きつけ合い、似ていなければ認識さえしません。
そして、自分の思考のすべてを慎重に監視し続けていると、
自分がどんな波動を送り出しているか、どんなものを受け取っているかが分ります。
そして、ある思いや考えが神と同調していないと気づいたら、すぐざま修正することで、
あなたはすぐさま神のエネルギーと同じ波動で思い、考えることができます。
老子は次のように教えています。
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幸福体質になる7つのステップ1.
From : 田渕裕哉(2013/07/22 07:55:36)
おはようございます。今朝も涼しい千葉からです。
昨晩、長男が急に「明日、おじいちゃんと『うなぎ』を食べに行こう」と言いました。
お昼に時間があるので、親子3代で『うなぎ』を食べに行こうと思います。
『うなぎ』を食べて、今週も頑張ります!
最初のステップは「言い訳に逃げている自分に気づく」です。
「言い訳」ばかりする人というのは、たいてい人生が行き詰るものですが、
たいてい自分が行き詰っていることにさえ気がつきません。
これでは、新しい方向へ進むことなど、かないません。
言い訳と手を切るのは、まず「自分が言い訳をしている」と、自覚することです。
言い訳は自分に制限をかけます。
すべての人は3歳までに人生の脚本を作成し、その脚本に従って生きると言います。
そして、ほとんどの人は、その脚本が本当の脚本ではないことを知らずに死んでいくそうです。
しかし、ある人は、それに気づき自分自身で新しい脚本に書き換えます。
それと同じように、古い習慣を打ち破るためには
「人生における障害は自分でつくり出していること」、
そして「言い訳が、自分の人生を制限していること」に気づくことが必要です。
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人から好かれるコミュニケーション術7.
From : 田渕裕哉(2013/07/21 07:08:11)
おはようございます。今朝は比較的涼しい千葉からです。
今日は長生と東金の教会に行きます。
1週間の反省と新たな計画を立てる日です。
リフレッシュし、英気を養う日です。
上司から書類の入力を依頼されたときのことです。
Aさんの場合 → まずは受けて「わかりました。少し質問してもよろしいでしょうか?」
Bさんの場合 → はなから否定して「えー、この書き方じゃよくわかりません。
もう少しわかりやすく書き直してください」
AさんとBさん、どちらが仕事を頼みやすいでしょうか。
考えるまでもないことです。
上司からすれば、否定的に取る人に対しては「なんだあいつ」と思うのは人情です。
一方、部下のほうも、こうした言い方がクセになっているわけではなく、日ごろの
関係の中で、いろいろ不満があって、Bさんのような否定的な対応をしているのです。
Bさんもけっして無意識にやっているわけではないのです。
この部下にしても、正しい言い方や感じのいい対応はわかっているはずです。
わかっていても、上司の日ごろの指示の出し方や、正当に評価してくれないという
批判の意味を暗に込めて、意図的に否定的な話し方になっているのです。
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人から好かれるコミュニケーション術6.
From : 田渕裕哉(2013/07/20 06:27:18)
おはようございます。今朝も快晴の千葉からです。
今日は素晴らしい無料情報のお知らせからです。
ビジネスをやっていくのであれば、どうせなら仲間と楽しくやっていきたくはないでしょうか?
孤独でやっていてもなかなか身が入らない、モチベーションが上がらないことはないですか?
また仲間を作るにしても、それは意識の高い仲間でないと
自分自身の成長というのもなかなか難しくなります。
「意識の高い仲間を作れて、なおかつ楽しくビジネスをやっていける、自分自身も成長できる」
そのノウハウを教えてくれる方が登場しました。
無料ですが、真剣に知りたい方だけ、お申込みください。7月23日締切です。
「ぼくは、ほめられるとヤル気が出るんだよ」こんなことを言う人が、
あなたの周りにいませんか?
これは他人への甘えであり、甘えは満たされないと不満に通じます。
自分は人をほめないのに、人からほめてほしいとばかり思っているタイプ。
こういう人は、自分勝手だなと思いますよね。
でも「こういう人」が、実はあなたである可能性がなきにしもあらずです。
人の振り見ても、わが振りをなかなか直せないのが人間です。
ここで、もっとも重要なことは、あなたの話す言葉は
常に相手に評価されているということです。
言葉は独り歩きするものです。実に、リスキーなものなのです。
「人から好かれたい」と思う人は、そうした言葉の持つリスクに留意しなくてはなりません。
善意がいつの間にか悪意にすり替わって理解されたりする。
それもこの世ではめずらしいことではないのです。
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人から好かれるコミュニケーション術5.
From : 田渕裕哉(2013/07/19 07:24:19)
おはようございます。今朝は暑い快晴の千葉からです。
昨夜のジムのトレーニングで今朝は筋肉痛です。
今日は一日東京でたくさんのアポイントがあります。
毎日、素晴らしい出逢いがあります。今日も楽しみです!
最後に「話題が自慢話あるいはすぐグチに転じてしまう」ケースを考えます。
自慢話というものは、話している本人は楽しくても、
聞いているほうはそれほどでもないものです。
たまには「へえ、すごいね」と驚きの気持ちで聞いてくれますが、
度重なると「またか」と思ってしまいます。
また、グチは誰しもたまには言いたくなります。
言うことで事態が好転するわけでもないのですが、それでも言いたい。
とりあえず言ってしまえば、本人は多少なりともスッキリするからです。
しかし、聞いているほうはスッキリするどころか
相手のグチが心にオリがたまったように重く残ってしまうこともあります。
Aさんは、地元の手芸サークルでいつも不平不満ばかり言っていました。
最後には必ず「こんなサークルやめてやる。あなたたちもやめたほうがいいわよ」と、
後輩を巻き込むようなこともしばしば。
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人から好かれるコミュニケーション術4.
From : 田渕裕哉(2013/07/18 06:03:41)
おはようございます。今朝も暑い福岡からお届けします。
今朝はキャナルシティーのグランドハイアットでミーティングです。
そして千葉に戻ります。夜はジムに行く予定です。
今日も全国で暑い所が多いですが、夏バテしないように対策しましょう。
今日は「言葉づかいがぞんざいで、馴れ馴れしいと感じさせてしまう」
ケースを考えます。
「親しき仲にも礼儀あり」と言われるように、親しくなると気が緩み、
相手を敬う気持ちを忘れてしまいがちです。
そうするとつい、友だちことばになってしまい、
相手に「馴れ馴れしいな」と思われてしまいます。
まず、ぞんざいになりやすいのが返事や相づちです。
「○○さん」と呼ばれて「何ですか」と、そっけない返事をしたり、
逆に、話の途中で「うん、うん」「そうそう」などと調子よく連発されたら、
相手によって気分を害します。
返事や相づちをぞんざいにすると、相手は
「この人は、たぶん次に自分がどう言おうかを考えているんだろうな」とか
「私の話に集中してくれていないな」という相手の内心を感じ取り、
イヤになるのです。
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人から好かれるコミュニケーション術3.
From : 田渕裕哉(2013/07/17 07:24:48)
おはようございます。今朝は暑い福岡からです。
今日は13:00~15:00に「アンチエイジング・ビジネス」セミナーです。
場所は、東横イン博多口駅前の1階の会議室です。
参加無料ですので、お時間の合う方は、ぜひ一度、ご参加ください。
今日は「相手の話に対して、必ず『そうかな?そうは思わない』
と疑問や否定の言葉が出る」ケースを考えます。
次のケースをイメージしてみてください。
Mさんは、たまたま社員旅行の写真を見つけました。
たった5年前なのに、なんだかみんながすごく若く見えて、
懐かしさがこみ上げてきました。
そこで、隣のKさんに話しかけました。
「見てください。皆さん若いですねぇ」
すると、Kさんは、ろくに写真も見ずに「全然、変わってないですよ」と言いました。
そして、このひと言で会話は途切れてしまいました。
このように相手の話を頭から否定してしまうと、あとの会話は続きません。
もしそばに年輩者の人がいれば「あっ、人の気持ちが分からないやつだ」
と思うはずです。
お客さまの前で、いきなり「それはダメですよ」なんて言い出しかねない、
ちょっと危ない男だな、と上司に評価されてしまうのです。
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人から好かれるコミュニケーション術2.
From : 田渕裕哉(2013/07/16 05:27:46)
おはようございます。今日は朝から福岡に行きます。
明日の7月17日(水)13:00~15:00にセミナー開催します。
テーマは「アンチエイジング・ビジネス」で、場所は、東横イン博多口駅前です。
誰でも無料で参加できますので、お時間の合う方は、ぜひ、ご参加ください。
今日は「語気・語調がきつく、上からものを言われているように
相手に感じさせてしまう」ケースを考えます。
これは気をつけてください。
あなたの言葉は「きつい」ほうですか?「優しい」ほうですか?
「きつい」人は、言葉使いを変えましょう。
いつでも「塩で味付られた優しい言葉」を使う必要があります。
次の例を見てください。
Tさんの部署で、求人広告を出すことにしました。
上司の承認を得て、皆も、とりあえずやってみようということになったとき、
Sさんは「まあ、その広告じゃあ反響はまったくないでしょうね」というひと言。
その場が、すっかり、しらけてしまいました。
あなたなら、どういう言葉を使えばよいかを考えてみてください。
もちろん、ネガティブなことを一切言わないという考え方もあります。
でも、それではなかなか進歩できません。
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人から好かれるコミュニケーション術1.
From : 田渕裕哉(2013/07/15 07:17:09)
おはようございます。今朝も涼しい千葉からです。曇りです。
昨夜のホームパーティーは偶然が重なって面白かったです。
誘った友人が友人を誘ったのですが、その方が偶然知り合いでした。
今日は祝日ですが、東京でミーティングがあります。
あなたは人に好かれるタイプの人ですか?
誰でも付き合いやすい人を選択して人間関係を築いています。
自分が他人からどのように思われているかを知るときに
自分のことを理解することができます。
人は心の奥底で他人の評価を必要としているのです。
他人の評価を気にすぎて相手に合わせるのでなく、
他人の評価を通して自分を知り自分を変えていく。
それができる人が結果として好かれる人になるのです。
人は「言動」で性格が評価されます。
特にその「発言」があなたを評価しているといっても過言ではありません。
つまり、あなたの話し方ひとつひとつが他人から好かれるか、
嫌われてしまうかを決定しているのです。
しかし一方で、あなたが話し方を変えるだけで、
他人に好意を持ってもらうことができます。
あなたは、家族・友人・上司・先輩・同僚から、
どう見られているのでしょうか?
それを推し量る物差しがあります。
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