From : 田渕裕哉(2018/08/13 06:45:08)
2018年8月13日(月)
おはようございます。今朝は曇りで涼しい千葉からです。
自分ひとりで問題を抱えない。
自分の力だけで何とかしようとしない。
新しいテーマに入る前に、新しいリーダーシップの在り方について
思うところがありましたのでシェアしたいと思います。
その在り方とは、一言で言うと「協働的」。
それはリードする側と、リードされる側が対等なパートナーとして
リードする側が相手の心から望むような人生を生きられるよう、
お互いに力を合わせるという、その関係性に大きな特徴があります
世の中にある考え方は「支配・依存」の関係です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/08/12 05:31:31)
2018年8月12日(日)
おはようございます。昨夜はお祭りだった印旛からです。
いい仕事をして、多くの人に喜ばれている人や、職場も家庭も、
いい人間関係を築いている人は、ある共通点がある。
それは『つながり』があること。
『自分の人生に起きることには、偶然がない!』と決めている。
ヨガでもジョギングでも、トレーニングでもスポーツでもいいので
ポイントは「心拍数があがること」があなたの脳の機能を高めてく
ということです。
運動がメンタルと違うのは「ヤダ~!」と思って走っていても、
脳から幸福ホルモンが出てしまうので、帰り道には
「超スッキリ!めちゃ元気!」になっているということです。
(帰り道が嫌な気分になったらやりすぎです)
「メンタルを変えて、感情を変える」というアプローチと
「身体を動かして、感情を変える」というアプローチの2つを持っ
From : 田渕裕哉(2018/08/11 03:21:05)
2018年8月11日(土)
おはようございます。今朝は用事で東京に泊まっています。
どんな人にも長所と短所の両面がある。
自分が相手と、どう関わるかで、そのどちらが出るか大きく変わる
15分以上の運動の効果は絶大です。
代表的な書籍だけでも「脳を鍛えるには運動しかない」という
ハーバード大学の教授の本や「一流の頭脳」というノーベル医学賞
発行している機関で研究していた人物の本や「頭がよくなる全技術
という世界の成功者のパフォーマンスをさらに上げることをしてい
「脳を最適化する」という脳科学・神経科学などの第一線の研究者
まとまっている書籍でも、結論は同じです。
「感情と脳の力を高めるには、運動しましょう!」 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/08/10 04:20:50)
2018年8月10日(金)
おはようございます。台風が過ぎて、またまた暑い千葉からです。
日々起きる問題に追われていたり、今のことだけやっていても未来
いい未来をつくるには、人を育てていくこと。
ストレスを受けると大脳辺縁系という部分が「警報アラーム」を発
その警報を受け取って、脳の司令塔が判断・選択をします。
しかし、ストレスが一定量を超えると、警報アラームが暴走します
こうなると、思考や理性を司る司令塔が乗っ取られてしまいます。
怒りで我を忘れたり、不安や心配で冷静に考えることができなかっ
パニックになるとど忘れが起きたりするのは、
感情が暴走すると司令塔が乗っ取られてしまうからです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/08/09 06:35:21)
2018年8月9日(木)
おはようございます。千葉は台風の影響で風が強いです。
うまくいかなくて、調子が悪いとき。周りにイヤな思いをさせてい
たいてい人の話を聞いていないことが多い。
「分かっているんだけど・・・できない。」
「変わりたいと思っているのに、ずっと変われない。」
「なにかしなきゃ、と思っていても、全然動けない。」
「セミナーではやろうと思うけれど、日常に戻ると忙殺されてしま
こうした状況は、誰にでも起こるものです。
この場合、どのように考えれればいいのでしょうか?
実は、もうこの状態になると「行動が思考の司令を聞いていない状
つまり「どう考えたら?」と質問しても「詰んでいる」のです。
この場合はもう「考え方を変える」という方法は機能しません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/08/08 06:24:35)
2018年8月8日(水)
おはようございます。今日は台風接近の千葉です。
体に溜まったものが悪さをするように、頭に詰め込んだ知識は
自己顕示欲と猜疑心を肥大させ、冷えた心が悪さをしたり
素朴で素直な心が失われて、自分ひとりで頑なに解決しようとして
余計なことをしてしまうので気をつけよう!
感情という面から、昨日の時間管理の4つの象限を見ると、
第1と第3象限は「まやかしの達成感」を生み出すので注意が必要
「焦り→間に合った!」という感情は、自分で人生ゲームを不利に
自分で逆転勝ちをしているようなものです。
文字通りの「ひとり相撲」です。
この領域での感情はあなたの人生を豊かにしません。
一瞬のやる気を生み出しますが、燃え尽き症候群に向かい続ける領
From : 田渕裕哉(2018/08/07 05:58:58)
2018年8月7日(火)
おはようございます。また台風が発生しましたね。
自分の可能性を小さく狭めているのは自分自身。
時間管理のところで教えられる有名な考え方に「4つの象限」があ
あらゆる物事を、緊急か緊急ではない。重要か重要ではない。
に区別すると、4つの象限に分かれます。
第1象限は「緊急で重要なこと」
この象限はやらないと問題になるけれど、現在のことに追われ続け
大切な締切りや、クレーム処理など。
この領域は、現在のために使われている時間です。
第2象限は「非緊急で重要なこと」
やらなくても問題ないが、やると未来をつくることができる時間。
目標の設定や計画づくり、読書や人間関係への投資。
この領域は、未来のために使われている時間です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/08/06 05:06:12)
2018年8月6日(月)
おはようございます。今朝も朝は涼しい千葉からです。
中途半端に関わるのは、相手の人生に失礼。
真剣に、素直に、心温かく向き合わないと
自分の人生も、相手の人生も、お互いの関係も深まってはいかない
短期的には痛みを与える感情は、あなたがそこから学び、
何かを決意するために存在しています。
覚えておいて欲しいのは、次のことです。
「この世にネガティブな感情はない。すべての感情は、私の人生に
感情は敵ではなく、味方なのです。
ですから、あなたが痛みを覚える感情を経験したら、
反射的になることはやめましょう。
気分を落ち着かせて、次の2つの質問の答えを考えてみましょう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/08/05 05:50:03)
2018年8月5日(日)
おはようございます。今朝は比較的涼しい千葉からです。
どんなに夢を叶えても、どんなに結果を出しても、どんなに環境に
悩み事は無くならない。だから悩み事はあなたの人生へのプレゼン
2:Denai その感情を否定する
自分の感情に蓋をして、自分で気づけなくなってしまう人もいます
「イライラなんてしていない」「怒ってなんていない」「不安なん
と自分の気持を見て見ぬフリをしていようとするアプローチは避け
感情は何かのアクションを起こすシグナルです。
あなたが何かを変えるまで、シグナルは大きくなり続ける一方なの
怒るから人間力が小さいわけではありません。
悲しむから弱い人間なわけではないのです。
「感情=自分」ではないのです。だから認めてあげましょう。
「あ、私は今この感情なんだ」と。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/08/04 06:41:18)
2018年8月4日(土)
おはようございます。今朝は暑くなりそうな千葉の朝です。
考えて、考えて、いろいろ準備してから、動くことよりも、心配せ
気にせず、そのときの流れにパッと乗って、サッと動いたほうが、
ステップ4.明日、どうしたらもっと感じることができるか1つ工
成長の本質は「改善」です。
「どうしたらもっとより良くなるか?」という問いは、未来を大き
あらゆる感情の源は「自分」です。
表面的には、なにかの「出来事」があなたの感情を引き起こすよう
見えるかもしれませんが、出来事は感情の源ではありません。
「わたし」が感情の源なのです。
自分の工夫次第で感情はどこまでも広がっていくのです。 >>>続きはこちらから
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