From : 田渕裕哉(2018/05/15 07:14:31)
2018年5月15日(火)
おはようございます。今朝は快晴の千葉からです。
今、一番の目的のことに、時間、エネルギー、
突破したなら同時に、だいたいのことも、連鎖的に解決して
次の道筋ができて、一番進んでいく。
ポイント1.評価する方法を自分で把握する
人が取り組むことを「自分の仕事だ」
自分で自分の仕事を評価する方法を知らなければなりません。
スポーツの世界でも、スコアボードが分からなければ、
楽しむことはできませんよね。
Aさん「今どうなっているの?」
Bさん「今9回裏、1点差で負けているんだけど、
2アウト満塁で4番バッターなんだよ!」
Aさん「ふーん。それって良いってこと?」
Bさん「・・・・」 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/05/14 06:50:14)
2018年5月14日(月)
おはようございます。今日は富山に出張です。
1)現状を正確に、深く知る
2)未来(方向性、目的、ゴール)を知る
3)そのうえで、自分がやるべきことを知る
の3つを知っていくことが成功への第一歩。
パトリック氏によれば「みじめさ」になるか「やりがい」
次の3つをクリアすることが大切だと言います。
1)無評価:自分が「良い仕事をしたのかどうか」を、
2)無関係:自分のしている仕事が「誰の人生を変えているのか」
3)匿名性:自分がどんな人間なのか同僚が知らず、
本当の自分とは違う人間になっている状態。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/05/13 06:00:59)
2018年5月13日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな日曜日の千葉からです。
情報は、色がついて曲がるもの。
誰か一人の情報や一方的な情報を鵜呑みにして、判断しない。
良い、悪い、は置いておいて、そもそも情報とは
伝える側のフォルター(思惑)がかかるものと捉える。
個人であれ、チームであれ、働く中で、生産性を高め、
モチベーションを高く取り組むことは大切です。
その基盤となるのは「やりがいの有無」です。
パトリック・レンシオーニ氏は、やりがいを無くすものは
「みじめさ」だと言います。
「みじめさ」とは、ただやる気がないだけではなく、
自信を持てなかったり、自分の仕事に自信が持てなかったり、
自分のしていることなんて意味がないように感じてしまう感覚です
この感覚では、結果が出るはずがありません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/05/12 06:01:00)
2018年5月12日(土)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
昨夜遅くに家のそばでイノシシの親子4頭に遭遇しました。
どんなにいいことが起きても、どんな悲惨なことに見舞われても
終わってみるまで、もしくは何年も過ぎ去ってみないと
人生にとって本当に良かったか、そうでなかったかは分からない。
進捗を知る方法:研究者のリチャード・ハックマン氏と
グレゴリー・オルダム氏によれば、
1)マネージャーや同僚からフィードバックをもらう
チームがあると、
だから、表面的には進んでいるように見えなくても、
周囲からの関わりで進捗を実感することができます。
2)仕事自体からフィードバックをもらう >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/05/11 06:11:30)
2018年5月11日(金)
おはようございます。今朝は快晴の千葉からです。
今まで魂が震えるような感動したことは何か?
その心が深く動いた周辺に、自分を成長させてくれる仕事、
多くの人のお役に立てる出番、乗り越えて克服する壁(課題)
などがあるのではないでしょうか?
ポイント3.「障害の影響」の方が「進捗の影響」より大きい
「小さな障害」の方が「小さな進捗」
「進んでいること」から生まれる喜びよりも、
「障害が起こり停滞する」ことでストレスを感じる方が、
つまり、感情へのインパクトは、障害>進捗 となります。
すべてがスムーズに進むことしか起きない、
From : 田渕裕哉(2018/05/10 06:44:15)
2018年5月10日(木)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
音を聞けば、心が分かる。
もし、自分がイライラしていたら、それは騒がしい雑音。
エネルギーが無かったら、スカスカの薄い音。
幸せを深く感じていたら、キレイな深い音。
喜びと活力に溢れていたら、軽快に響く音。
あなたの音を聴いてみよう!
ポイント2.小さな勝利
調査で分かったのは「小さな進捗」のときは「小さな感情」
だとは限らないということです。
「小さな進捗」のうちの3割が、
チームに対して大きくポジティブな影響を与えました。
チームで何かを達成し、やり遂げることは「大きな進捗」です。
それらは充実感、喜び、自信や誇りなどを与えるでしょう。
しかし、実際は「小さな進捗」も大きな恩恵をもたらすのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/05/09 06:45:49)
2018年5月9日(水)
おはようございます。今朝は大雨の千葉からです。
誰にでも、天命(使命)として、情熱を燃やして、
魂を磨き、光り輝かせていく道がある。
その道は、はるか遠くのものではなく、いつもの日常の中にある。
ポイント1.進捗を生み出す
あなたは日々の中で、自分・
人の感情と生産性にとても大きな影響を与えるのは「進んだ」
日々の会話の中で「何が進んでいる?どのくらい進んでいる?」
というように進捗を話題に出しましょう。
多くの人が「Aが進んでいない。Bが思うようにいかない」など
「進んでいないこと」に目を向けやすいので注意しましょう。
まずは「進んでいるところ」に集中することです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/05/08 01:22:05)
2018年5月8日(火)
おはようございます。今朝も天気のよくない千葉からです。
自分がやりたいことと、周りがやってほしいことの差を埋めていき
自分の喜び(幸せ)と、周りの喜び(幸せ)
この「進捗をサポーターする」ということが、
669名のマネージャーたちに、次のような調査をしました。
質問:
1.「評価:良い仕事に対して(組織的にも個人的にも)
2.「報酬につながるインセンティブ(制度)を与えること」
3.「明確な目標を掲げること」
4.「対人関係のサポートをすること」
5.「仕事の進捗のサポートをすること」 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/05/07 06:37:13)
2018年5月7日(月)
おはようございます。今朝は風の強い千葉からです。
ひとりのときの自分との脳内会話が現実をつくっていく。
「難しい」「ダメ」「ヤバイ」という暗い言葉が飛び交っていたら
現状は、どんどん厳しなっていく。
「大丈夫」「ありがとう」「みんなのおかげ」
いい人と出会って、助けてもらったり、いい流れに乗って、
「最良の日には進捗が多くあり、最悪の日には障害が多くある」
つまり「最良の日だ」と思った日々の中には「
「ずっと連絡のとれなかったあの人と連絡がとれた」「
など「何かが進んだ」という記録が日記の中にありました。
一方「最悪の日だ」と思った日々の中には「顧客の都合で、
「準備した企画が、上司に否定された」「
進めていたことが止まった(障害)という記録が多くありました。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/05/06 06:31:04)
2018年5月6日(日)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
成長とは、精神の成熟であり、個性の発揮であり
新しい自分と出会うことでもある。
3つの業界、7つの企業、
そこで分かったのは、チームマネジメントにおいて
「やりがいのある仕事が進捗するように支援すること」
が最重要の1つだということです。
私たちが仕事だけでなく、人生の中でも、日々を送っていれば、
いろんな日があります。
素晴らしく生産的な日もあれば、
充実感と自信を手に入れることができた日もあれば、
挫折と失望を経験する日もあるかもしれません。 >>>続きはこちらから
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