From : 田渕裕哉(2020/02/25 07:35:15)
2020年2月25日(火)
おはようございます。今朝は三島からお届けしています。
自分の一部を表現する手段=仕事。仕事はあなたの人格の一部であ
仕事を通して自分はどういう人物かの一部を表現する。
それが自分らしさを表すほど人生は充実する。
「チームを成長させる」2つの鍵のもう一つのより本質的な方法を
それはチームを「1本の鎖」として捉える考え方です。
鎖を横から引っ張ると、鎖全体の強さは何によって決まるでしょう
それは「一番弱い輪」です。
鎖の中に、どれだけ強い輪がたくさんあっても、
鎖全体の強さは「もっとも弱い部分」と同じになります。
この最も弱い鎖の部分が、全体のパフォーマンスを制限しています
From : 田渕裕哉(2020/02/24 06:30:25)
2020年2月24日(月・祝)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。今日は静岡に行き
人は考えることに時間をかけて「たった1つをよいものとして作り
それよりもまずはあまり時間をかけず作り、そこから「テスト→改
何度も繰り返す」ほうが圧倒的に良いものができる。
考えた時間よりもテストした回数の方が結果に比例するのである。
共に何かを成し遂げていこうとするとき、どうしても必要になるの
「より高いレベルのチームに成長すること」です。
より高いレベルを実現するためには、チームの成長が必須条件です
しかし「チームを成長させる」といったとき、どうやって成長させ
その方法を持っていない人たちは多くいます。
ここでは2つの鍵をお伝えします。
1つ目はシンプルな方法です。
(1人の成長率)X(チームの人数)=チームの成長率。
つまり1人が5パーセント成長して、人数が10人なら、
チームは50パーセント成長している、ということです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/23 06:50:44)
2020年2月23日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな千葉からです。
問題があること、解決策がわからないこと、難しいことを
誰かや状況のせいにしないで自分が乗り越えられると考える。
そしてそれを突破しようとする期間を決め
「なぜうまくいっていないのか」を考えるのではなく
「どうなっていることが理想なのか」を考える。
この発想が誰にもマネができない存在になる道である。
「1分間マネージャー」の著者としても有名なリーダーシップの権
ケン・ブランチャード氏が、さまざまなチームを見ていく中で自立
チームをつくるための6つのポイントを挙げています。
1.目的。我々の事業は何か?
2.価値観。事業を進めるにあたっての指針は何か?
3.イメージ。どんな将来像を思い描くのか?
4.目標。何を、いつ、どう達成するのか?
5.役割。誰が何をするのか?
6.組織の構造とシステム。仕事同士は、どう関わるのか?どう支
From : 田渕裕哉(2020/02/22 06:22:18)
2020年2月22日(土)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
本を読み研究するとき心に質問を思い浮かべながら読むと気づきや
インスピレーションを受けやすいです。そしてそれを紙に書きます
これがアウトプットですね。ただ読むというインプットではなく
「気づきやインスピレーションをアウトプットする」という姿勢が
最強のインプットを生み出します。
今の自分が100だったら、120の自分を自分自身でイメージす
のは難しいこともあります。
だから、各チームメンバーそれぞれが、
お互いの120%の未来をイメージして、それをシェアします。
仕事やコミュニケーションは、常に期待に基づいて行なわれます。
それぞれがどういう期待を持っているかを知ると、
言葉をきちんと受け取れるようになります。
また、最後の最後は、役割なんて関係なく、
できることは、できる人がやる、ということも大切です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/21 05:58:29)
2020年2月21日(金)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。
自分のMAXまで、まだまだ達していないです。
まずは1日だけでいいので「これ以上は行けない」MAXを体験し
そのとき、そこから「ちょこっとだけ余分に」やってみることを意
それで「超成長」を実感できるか?まずは1日だけ1週間以内に挑
例えば、優れたチームでは、メンバーがそれぞれリスペクト(やわ
をし合っていることが、責任感やコミットメントを生み出す上で土
人は一緒に仕事をしている人をリスペクトしたいという本能を持っ
リスペクトさせてあげるようにするということも重要です。
「すげぇな!」って言い合って高め合っていられたらステキですよ
また、それぞれの役割の期待を100%以上で超える、と言う原則
From : 田渕裕哉(2020/02/20 07:21:48)
2020年2月20日(木)
おはようございます。今朝も寒いですがいい天気の千葉からです。
目標設定で重要なことは、現実的かつ挑戦的な目標を設定すること
現実的過ぎるとモチベーションがわかず(コンフォートゾーン)、
挑戦的過ぎて達成不可能だとこちらも挫折して落ち込んでしまう。
(コンフォートゾーンのかなり外)
コンフォートゾーンを少し超えた最適な目標であるかを確認する!
3.あなたのチームの原則をつくろう
あなたのチーム/あなた個人が日々の活動の中で、
大切にしたい信条/ルール/価値感/原則を意識することは、
活動の密度を高める上で、とても大切になります。
「皆がそうやっているから」「それが決まりだから」というような
動いているのであれば、個人でもチームでも、とても突き抜けるこ
大切にしたいこと=こだわりたいことです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/19 06:40:02)
2020年2月19日(水)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。
常に「問題」に目を向けるのではなく「解決策」に目を向ける。
「なぜ落ち込むのか?」を考えるのではなく「ここからどうしてい
過去ではなく、新しい望む未来をつくることに時間を使う。
世の中にはさまざまな課題や問題がありますし、
あなたのいる業界にはさまざまな改善点があるでしょう。
また、あなたの人生にもたくさんの課題や叶えたいことがあるでし
より良い結果を達成するだけでなく、どうせなら
「このチームで1年活動したことによって、世の中や業界が1年分
と言えるような何かを目指しませんか?
もちろんなかなか考えづらいでしょうし、思いつきにくいとは思い
From : 田渕裕哉(2020/02/18 06:58:14)
2020年2月18日(火)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
「今日、我が社を一から作り直さなければならないとしたら、どん
「今日、もう一度すべてを白紙から決め直すとしたら、どんな自分
時間を取ってじっくり考え、現状とそのズレを軌道修正してみてく
2.チームが目指すゴール
チームで何を実現することを目指すのか?
このことをじっくりと考えてみることは、チームがどこへ進むのか
ポイントは「今のメンバーでできることを目指すなら、チームとし
ゴールは何のためにあるのかといえば、ストレッチをして成長して
だから、チームで何を実現したいのか?という未来を描くことで、
チームのさらなる成長が加速していくのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/17 06:28:37)
2020年2月17日(月)
おはようございます。今朝は木更津からお届けしています。
「1日の60%の行動は、ほとんど無自覚なうちにやっている」
つまり極端に言えば、せっかくの人生を生きていないことになりま
同じことをやるにも「意図」をしっかり持つこと。
「どういうつもりでこれをやるか」という意図を持つことが
自分の人生をきちんと生きることになります。
「落ちこぼれが出ないチームをつくりたい」という人もいれば
「自立してやっていく人だけのチームをつくりたい」という人もい
その人の原点に根差していれば、それでいいのです。
チームというのは、その人の表面的な体裁では成り立ちません。
より自分の根っこで付き合っていくことが、ゆくゆくは必ず求めら
だから、自分の根っこがどういうチームを求めているのか、
どういう人間を求めているのか、それらをじっくり考えてみてくだ
From : 田渕裕哉(2020/02/16 07:25:04)
2020年2月16日(日)
おはようございます。今日は家族で木更津に行きます。
日一日と行いを改善してより良い人になると意識すると変わること
明確な意志を持って、より高いステージへの変化を自ら選択するな
まだまだこんなものではなく自分の能力をはるかに超える存在であ
では、チームはできるけれど、すぐに解散してしまう人もたくさん
何が違うのでしょうか?
それをこれから見ていきましょう。
チームをこれからつくろうという人も、チームが今すでにある人も
とにかく、チームづくりの柱になるのは次の3つです。
1.チームの未来
2.チームが目指すゴール
3.チームの骨格となる原則
これはどこから入っても大丈夫です。
結局は、それぞれの要素を考えるところにつながります。
自分が一番興味のあるところから始めましょう。 >>>続きはこちらから
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