2020年飛躍のタイムマネジメント26.

From : 田渕裕哉(2020/01/06 07:33:17)

2020年1月6日(月)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。

どんな人間になりたいか?を考えたときに私が文章化した2つの特質。
1.人の喜びを喜び、人の悲しみを悲しむ慈愛を身につける。
2.悪を行う望みを一切持たず、絶えず善を行う望みを持つ心を育てる。
そんな特質を身につけた人間になれたら自分のことがもっともっと好きになり
永続する幸福をもたらしてくれると思います。2030年には実現したい目標です。
「ひとは1年でできることを過大評価し、10年でできることを過少評価する」

「最高級の本」と言えば、表紙が革張りだったり、
紙質が貴重なものだったりするかもしれません。

でも「最良の本」となれば、自分の心や魂が奥底から共感・共鳴・震える本と
なるでしょう。

それはある意味で、出会ったときに分かるものなのかもしれません

「タイムマネジメント」という時間の使い方を考えるとき、
私たちはイメージしているだけでは決して最良の人生には、
たどり着けないからです。 >>>続きはこちらから

2020年飛躍のタイムマネジメント25.

From : 田渕裕哉(2020/01/05 07:39:38)

2020年1月5日(日)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

すべてのものを「エネルギー」で考えると面白いですね。
思考の力を分散するのではなく、1点に焦点を合わせ
レーザービームのように一貫して2020年を取り組む。
そこから2020年に出逢うべき人と出逢う。イメージしています

「最高の人生を送る」ということは、ほとんどの人が目指しません

「別に、最高じゃなくていいし」「別に、一番になりたいわけじゃないし」
など、いろいろなことを言いますが、つまるところは「最高の人生」が
イメージできないのです。

「最高」というのは、誰かに比べて優れているという意味ではありません。

「最高」というのは、自分が定義した中での
「最良の生き方をする」ということです。 >>>続きはこちらから

2020年飛躍のタイムマネジメント24.

From : 田渕裕哉(2020/01/04 06:58:07)

2020年1月4日(土)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

毎週のように特別なことなく今週も過ごしていますが、
2020年を迎えて心に生まれた想いのひとつは「挑戦!」。
これが私の「初一念」かもしれません。
1日を挑戦し、1週間を挑戦し、1ケ月を挑戦する。
それが1年間できれば2020年は「挑戦」の年になるでしょう。

あなたが人生・ビジネスに満足していて、高いエネルギー状態で
いられることを専門用語でウェルビーイングと言いますが、
それは次の2つによって決まります。

1.時間をどんな活動に配分しているのか?

2.自分の時間の使い方に対して、どれだけの満足感を持っているのか?

ちょっと面倒くさいと思っても、時間の配分先を増やしてみましょう。 >>>続きはこちらから

2020年飛躍のタイムマネジメント23.

From : 田渕裕哉(2020/01/03 06:25:49)

2020年1月3日(金)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。

いろいろな角度から目標設定ができますね。
「自分の役割をはっきりと自覚しその役割をどう全うしていくかのゴールを立てる」
「自分の価値観を明らかにしてその価値観という土台にもとづいてゴールを立てる」
役割は責任感をもたらし責任感はやり遂げる力をもたらす。
価値観は目指す理由を明確にし目指す理由がやり遂げる力をもたらす。

いろいろな活動に時間が割り当てられると、忙しくなります。

「え?次は、これ!やだなぁ、面倒くさいなぁ。ちょっとのんびりしたい。」
と思うこともあるのでしょう。

でも、今ストレスがない活動は、必ずしも1年が終わったときに
「あのとき休んでいてよかった!」とはならないのです。

ここが面白いところです。 >>>続きはこちらから

2020年飛躍のタイムマネジメント22.

From : 田渕裕哉(2020/01/02 06:57:13)

2020年1月2日(木)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

2020年おかげさまで「求めるものと行動」が明確になっているので、それを紙に
書いています。そしてそこに至るプロセス、また障害も想定して書いています。
あとはポジティブな感情とイメージングですね。
ときどきネガティブな感情も起こりますが、そのときは感謝や愛する方々の笑顔を
思い浮かべてポジティブにしています。成功を確信すると思考が現実化するの実験中です。

私たちが挑むことは「責任を持っている範囲が自由なら、責任を持つ範囲を増やせば、
もっと自由が増える」という考えで、責任分野を増やすことです。

ほとんどの人は、これまでの過去に担ってきた責任が限界だと思っていますが、
それでは人生を常に受け身で過ごしてしまいます。

もっと、自分が担う責任を増やせないでしょうか?

「夢」という言葉は軽く考えられると叶うものも叶わなくなるので注意が必要です。 >>>続きはこちらから

2020年飛躍のタイムマネジメント21.

From : 田渕裕哉(2020/01/01 06:35:56)

2020年1月1日(水)
明けましておめでとうございます。新しい年を迎えました!
今年もよろしくお願いいたします。

ゴールは、できるかどうかより「取り組む価値があるかどうか」で選ぶ。
2020年のゴールを上記の視点で再確認しました。
そうすれば一生懸命登ったけど、はしごの掛け違いでしたという
最悪の結果にはなりません。2020年、価値ある目標に日々取り組んでいきます。

料理店なら、新人の料理人は「作りたいメニューがあります!」と
やりたいことを主張するかもしれません。

でも、総料理長は「お客さんが喜ぶメニューを提供する」という責任があるから、
その視点で発想します。

総料理長もさまざまな料理を自由に作りますが、
それはその責任をすべて果たそうとしているからなのです。

責任と聞くと嫌がる人がいます。

どこか不自由になる気がするからです。

しかし、本質は逆です。責任とは自由なのです。 >>>続きはこちらから