From : 田渕裕哉(2021/05/25 06:26:52)
2021年5月25日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
難しい仕事を意志力でやる前に考える「力」とは?
1. 「望む力」自分の目標は何かをはっきりさせて向かう先を自覚する
2. 「やる力」疲れていてもエネルギーをみつけて取り組む力
3. 「やらない力」誘惑や気の散ることに抵抗する力
そして5秒吸って5秒吐く呼吸を1分してから難しい仕事に取りか
理想の働き方をイメージするときのポイントは、片づけが終わった
あなたの毎日が映像として思い浮かべられるくらい、詳細に考えて
その際に必要なのは「環境」「行動」「感情」の3つの要素です。
つまり、どんなワークスペースなのか(例えば、まっさらな机・す
そこで何をするか(コーヒーを楽しむ・アロマで深呼吸)。
そのときどんな気持ちなのか(ウキウキ・しみじみ幸せ)。
この3つの観点がセットになって初めて、理想の状態が
よりリアルにくっきりとイメージできるようになるのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/05/24 06:19:17)
2021年5月24日(月)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
人間は変化に抵抗し、現状を維持しようとする。ということは
望ましい現状を現状にしてしまえば「勝ち」ということ。
これが習慣と呼ばれるもの。目覚めてからの30分の過ごし方の習
静かな場所で静かな時間を意識的につくろう。
小さな一歩から劇的に人生を変えることができる。
これからみなさんにお伝えする片づけは、
たんにデスク周りをスッキリさせることが目的ではありません。
片づけを通して、自分と対話すること。
なぜ仕事をしているのか、どういう働き方をしていきたいのか、
仕事における自分の価値観を知ること。
そして、自分がしている作業一つひとつに対して、
それらが自分のときめく未来につながっていると実感できるように
最終的には、自分の仕事に対して迷いなくエネルギーをそそげる
ようになることこそが、仕事において片づけをする本当の目的なの
まずは片づけをする前に「自分にとって、ときめく働き方はどんな
「仕事をする上で、大切にしたい価値観は何なのか?」と問いかけ
その上で、映像でイメージできるくらい「理想のワークスタイル」
具体的に考えてみましょう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/05/23 06:06:55)
2021年5月23日(日)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。
1日のすべての食事を6~8時間のうちに摂ることを「断続的断食
これは体にとって有益なストレスで身体や脳を強くするだけでなく
老廃物も排出してくれる。身体の眠れる力を目覚めさせるスイッチ
実際、散らかっている状態というのは、私たちの予想以上にさまざ
コストがかかっていることが多くの研究により明らかになっていま
1000人の働くアメリカ人の成人を対象にした調査では、90パ
「散らかっていることが人生に悪影響を及ぼしている」と感じてい
主な理由としては「生産性の低下」「精神状態の悪化」「意欲の低
「幸福度の減少」など。
散らかった状態は健康にも影響を及ぼします。
UCLAの科学者の研究によると、周りにあまりにも多くのモノが
ストレスホルモンとよばれるコルチゾールの量が増加します。
コルチゾールというのは、分泌量が慢性的に多くなると、うつ病や
精神疾患、生活習慣病などのストレス関連疾患につながりやすくな
From : 田渕裕哉(2021/05/22 06:51:39)
2021年5月22日(土)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
相手に合わせることは重要だが、それで自分が幸せかどうかも重要
超影響力とは「相手が自身に合わせるようにもっていく、
しかもお互いが幸せになるように」という考え方。
相手が気持ちよく進んで行動してくれないのは自分の責任と考え、
自分を進化させよう。
人生の出来事の大部分は、私たちが直接望まなくても起こります。
そのような出来事は一般的に、私たちの意志や性格とは無関係で、
原因もなく偶然起こるとみなされています。
こうしたことから、ある人は「幸運な人」と呼ばれ、
またある人は「不運な人」と呼ばれます。
周囲での出来事を起こしたのも、原因を作ったのも自分ではないと
しかし、人生へのより深い理解と鋭い洞察力を培えば、何事も原因
起こることはなく、原因と結果はつねに完璧な調和を保っているこ
私たちは蒔いた種の実を収穫します。
「自分自身の選択」でなくても、私たちに起こることは
「自分自身が原因」となっているのです。
物質的な領域において、何も蒔かずに、何も植えずに、何かを収穫
それを食べようなどと誰が思うでしょうか。
あるいは、雑草を植えた畑で、誰が小麦を収穫しようなどと、
ましてや収穫できなかったことで嘆いたり不満を言ったりするでし
From : 田渕裕哉(2021/05/21 06:23:23)
2021年5月21日(金)
おはようございます。今朝は荒れた天気の千葉からです。
コミュニケーション能力は「語る力」以上に「質問力」が鍵となる
質の高い質問は相手が自分で気が付いていなかったことを
気づかせたりする力も持っている。
相手に関心を持ち、相手のことを考えてする質問が質の高い質問に
もし、他人を騙す言葉や悪口に身を委ねているなら、妬みや悪意を
不誠実な話し方をしているなら、その人はまだ「気高いこと」を学
なぜなら、気高さとは、高潔、誠実、無実、純粋、親切、寛大、忠
忍耐、慈愛、同情、自己犠牲、喜び、善意、そして愛といったもの
こうしたものを本当に自分のものとしたければ、これらを実践しな
それ以外に方法はありません。中傷は嘘の親類のようなものですが
頻繁に憤りと結びついているため、もっと精妙です。
そして、中傷はあたかも真実であるかのように化けており、
故意に嘘をつかない人々を騙します。
なぜなら、中傷には2つの側面、1つは、他人を中傷し、それを言
もう1つは、その中傷を聞き、それに基づいて行動すること、があ
悪口を言う人は積極的な中傷者であるのに対し、悪口を聞く人は消
両者は悪を宣伝する共犯者のようなものなのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/05/20 07:13:35)
2021年5月20日(木)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
本を最初から最後まで読む学習法は、偶然に身を任せる受け身の学
自らが学びをとりにいくためには最初にこれを学ぶ、
これが知りたいと決めてからスタートする。
知っていることを見つけるのではなく、新しいことを見つける読み
食生活は生理的、また心理的な両方の重要性を持っているのです。
仕事と遊びの時間をきっちり分けること、仕事を順序立てること、
自分の時間を割くこと、じっくり考える時間、効率よく動く時間、
食べる時間と身体を休ませる時間をしっかり取ること、
こうしたすべてのことが「日々の務め」を円滑に進め、
人生を有意義で喜び溢れるものにするために必要なことなのです。
しかしこれらは、人と人生にかかわる堅実な手段の手始めに過ぎま
人は、心を調整して、すみずみまで美しい調和を行き渡らせると、
最高峰の知恵、能力、そして幸せにたどり着くことができます。
これが到達点となります。
そこを目指す者は、スタート地点から始めなければなりません。
些細なことを含むすべての人生での務めを整理し、
ゴールに向かって一歩一歩進むのです。
その一歩一歩が、相応の力となり、喜びとなるでしょう。
堅実な手段を、仕事、行動、思考、つまり「生きること」
に適用すれば、健やかな健康、成功、そして心の平和のための
確実かつ安全な土台を築き上げることができるのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/05/19 05:56:34)
2021年5月19日(水)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
お金を貯め、増やすには「投資対象や利回りが高い」ことよりも
「貯蓄率」を上げよう。最低でも収入の20パーセントは貯蓄にま
そしてそのお金をリスク資産と安全資産に分けて投資する。
時間を味方にお金持ちになる!
第5の原理は「セルフコントロール」です。
これは最後の原理となりますが、最も重要です。
これを無視すると、惨憺たる苦しみや多くの失敗、
そして数々の経済的、身体的、精神的困難の原因となります。
セルフコントロールには、忍耐、清らかさ、寛大さ、親切さ、そし
意志が含まれますが、これらをゆっくりと習得していかなくてはな
この5つの原理は、人がすべき5つの実践であり、
成功への5つの道であり、知識への5つの源です。
「習うより慣れろ」という古い良い諺があります。
これらの原理のもたらす恵みに与かるためには、
原理を「実践」し、行動で示さなくてはなりません。
これらの原理を真に理解し、実践すると「堅実な手段」がみえてき
正しい原理は調和のとれた行動として現れます。
偽りの人生というのは、思考、情念、行動が一貫しない状態である
真の人生においては、それらはすべてあるべきところにきちんと収
From : 田渕裕哉(2021/05/18 06:01:04)
2021年5月18日(火)
おはようございます。今朝は札幌からです。今日は旭川に行きます
セールスパーソンのあなたにしかできないことは
「顧客の現状と理想の状況には具体的にこれが不足している」と答
顧客にとっての価値は唯一「顧客の現状と理想のギャップ」にしか
価値は商品でもサービスでもなく顧客のギャップのなかにある。
5つの原理。第一の原理は「務め」です。
これは自分のすべきことにひたむきに取り組むことを意味します。
同時に、他人のすることには一切の干渉もしないことです。
務めとはまた、今手にしている物事に細心の注意を払い、
それを達成するために、意識を集中させることを意味します。
それには、徹底的に、完璧に、そして効率的にやるといったことも
成すべき務めは人によって異なります。
人は、他人の務めより、自身の務めが一体何であるかを知っている
第二の原理は「正直さ」です。
これは、人を騙したり、ぼったくりをしたりしないということでは
あらゆるいんちきや嘘、そして言葉、表情、態度などによる欺き
などを一切しないことを意味します。
それは、誠実であるということです。
本当に言いたいことを言う、ということです。
第三の原理は「節約」です。
個人的な財産を守るというのは、真の節約という
非常に広い部屋へのほんの入り口に過ぎません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/05/17 06:56:00)
2021年5月17日(月)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。今日は札幌です
「人生におけるベストを今選択しなくてはならない」という思考は
目的や情熱は行動のともなった思考に付随して偶然見つかるものな
とりあえず決めて素早く目の前のことに取り組もう。行動の幅を意
情念のあるところに平和はなく、平和のあるところに情念はありま
これを知るのは、邪念のない行為を表現する神聖な言葉の
一文字目を習得するようなものです。
というのも、情念と平和が共存できないことを知ることは、
低俗なものを放棄し、高尚なものを手に入れる準備をするというこ
他人を征服する人は勇敢ですが、自分自身を征服する人は最高に気
他人に打ち勝つ人は、いつか他人に打ち負かされるかもしれません
自分自身に打ち勝つ人は、他人に征服されることは決してありませ
克己によってのみ完全なる平和を手にすることができるのです。
外部の敵と戦うのをやめ、内側の悪と高潔な戦いを始めるという、
最も重要な必要性に気づくまで、完全なる平和を理解することも
掌握することもできません。
世界の敵が外部ではなく内部にいることや、
混乱や争いの原因は自身の制御されていない思考であること、
自身の平安や世界の平和を妨げているのは自身の不浄な欲求にある
こうしたことを悟っている人は、すでに聖者の道を歩み始めていま
From : 田渕裕哉(2021/05/16 05:45:49)
2021年5月16日(日)
おはようございます。今朝は福島県郡山市からお届けします。
真に成長、進化するには「何分やった」という時間の長さではなく
「何に集中して取り組んだか」「どこを意識したか」「何を得たの
という「新たな取り組み、新たな発見」の方に集中する。
「モデルとなる動き、プロセス」を細かく分析しよう。これを繰り
至福は善良な人間の通常の状態です。
超越的な道徳心を持つことは、超越した喜びを味わうことです。
イエスが示す至福に満ちた祝福は、慈悲深い人、汚れない心を持つ
平和をもたらす人といった、輝かしい徳を備えた人に約束されてい
より高貴な道徳心は単に幸せをもたらすだけではなく、
そのもの自体が幸せなのです。
超越的な徳を備えた人が不幸せになることは不可能です。
不幸の原因は、自我を愛する心の要素にあるのです。
自己犠牲の資質のなかにはありません。
道徳心を持ちながらも、不幸せなことはあるかもしれません。
しかし、神の道徳心を持っていればそのようなことはありません。
人間の道徳心は自我と絡み合っているため、悲しみを伴うのです。
しかし、神の道徳心からは、あらゆる自我の汚れが一掃されている
惨めさの跡も一切消えているのです。
人間的な道徳心を持つことは、真理への大きな第一歩です。 >>>続きはこちらから
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