From : 田渕裕哉(2022/10/21 07:27:21)
2022年10月21日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
朝起きる理由はあなたにエネルギーを与えるものを教えてくれ、
夜眠れない理由はあなたが事前に対策を打つべきものを教えてくれ
人を説得するために、ポイント1.
自分の信念を疑う。
「オープンな気持ちで、違った視点から見てみることができること
つまり大事なのは、自分が信じていることや、その理由でさえも
「もしかしたら間違えているのかも?」という視点を持てるかどう
だから「相手が見えていないものを伝える」という意気込みだけで
「もしかしたら自分にも見えていないものがあるかも」
という疑いを持つことが大事なのですね。
人を説得するために、ポイント2.
事実と解釈を分けて話す。
成功者の多くが成長のプロセスを持っているように、
説得のプロは主張のプロセスを持っている。
人を説得するために、ポイント3.
相手についてよく調べる。その人がどのように考えるのかを学ぼう
その人を動機づけるものがなにかを学ぼう。
なにが彼らを動かしてきたのかを学ぼう。
人を動かしたいなら、生徒になろう」
相手に対する説得力を上げるには、相手についてよく調べることで
私たちは経験を積むほど、人の話を聞く時間を増やし、
事実に基づいたことを述べるようにし、目の前の人と
まっすぐに接するように心がけなければいけないように思います。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2022/10/20 07:28:02)
2022年10月20日(木)
おはようございます。今朝はさわやかないい天気の千葉からです。
ある願望が君の中に生まれる。その時、君は
それを実現させるパワーが、同時に在ることにきづかねばならぬ。
最後までやりとげるために、ポイント1.
目の前の作業だけにフォーカスする。
「まだ存在していない塀のことなんて考えるんじゃない。
塀なんてない。あるのはただ一つのレンガだけだ。
お前の仕事は、一つのレンガをしっかりと積み上げること。
それが終われば、次の一つのレンガをしっかりと積み上げる。
そして、次。また次。
塀が完成しないことに頭を悩ませているんじゃない。
お前は一つのレンガのことだけを気にしていればいい」
最後までやりとげるために、ポイント2.
人生哲学を思い出す。
「私の人生哲学は三つの教えの組み合わせで成り立っている。
一つは、父から学んだ規律の大切さだ。
どういう姿勢で働くのか、どうやって徹底するのか。
父は私に「やめるよりは死ぬほうがましだ」という教えを植え込ん
二つ目は、母から学んだ知識を増やすことの大切さだ。
母は、知識は人生で成功するために必要不可欠なものだと教え、
いつも私にもっと深く、もっと広く理解するように励ましてくれた
三つめは、祖母から愛情について学んだ。
私は父と母を怒らせないようにしてきたが、それは問題を起こさな
祖母を喜ばせたかったのは、祖母からの愛情に抱きしめられること
至福の喜びを得られたからだ。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2022/10/19 06:49:19)
2022年10月19日(水)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
人生の目標は「幸福になること」。何のためにいきているのか?
それは、あなたとあなたと出会うすべての人を幸せにすること。
今日のあなたの行動が、あなた自身と、あなたの周囲の人を幸せに
「あなたを止めている恐れをなくすことができる最高の方法は、
まず恐れを認めて、それを解決するためのプランを立てること」
今の仕事をやめて新しい仕事をはじめたい。
それは最悪の場合「生活基盤を失う」かもしれない。
しかし実際には成功例を学んだり、人と会ったり、
地道に試行錯誤したりすれば、道は開けていくのではないか、
という具合に別の角度から自分を見てみましょう。
見えない敵は恐怖です。
しかし敵は見えた瞬間、戦える存在になるのです。
はじめからメンタルが強い人はおらず、そのための努力をしている
怖くて動けないときほど「憧れのあの人」になりきって正体を確か
恐れて止まっていても、恐れずに突き進んでも、人生は一度きり。
めきめき頭角を現すために、ポイント1.
自分はずっと新人だと思う。
どれだけの仕事をしても「やってやった」という気持ちを持つべき
「させていただいている」という謙虚な気持ちが必要。
めきめき頭角を現すために、ポイント2.
誰もやりたがらない困難な問題を引き受ける。
周りから「よくそんな大変なことをやるね」と気の毒がられるくら
それこそが競争相手が少なく、自分を最速でアピールできる行動。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2022/10/18 07:23:52)
2022年10月18日(火)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。
「ダメだ」「でも」「いまいち」と批判するのではなく、
起きたこと、やったことに対して、「そうだね、そして・・・」
と付け加えていこう!批判や否定ではなく「プラスすること」
「動じないメンタル」を作るために、ポイント1.
アバターになり切って過ごす。
暗黒の世界で「どうすれば、のし上がれるか?」とは考えず
「のし上がるような人物は、どんな人物なのか?」という想像を
たくましくしながら、服装、言動、立ち居振る舞いを改造していっ
「成功したかったら、まずは成功者のふりをしなさい」
「こんな目標を達成するような人物は、一体どんな人物なんだろう
「動じないメンタル」を作るために、ポイント2.
自分がいいと思ったことを徹底的にやる。
一つな、hustler(ガツガツやる精神)、もう一つは、fe
(恐れを知らない精神)を手に入れたことだ。
なんでもいいから、誰にも真似できないくらい徹底的にやる。
「なにをやるか?」はたいした問題ではありません。
とにかく「他の99パーセントの人たちよりも先に動き、たくさん
たくさん犠牲を払う」という選択さえ続ければいい。
ただし重要なことは「hustler(ガツガツやる精神)を手に
自分の手で、なにかを変えたときのみに手に入る喜びだけを追いか
他人からの評価や、報酬を期待してはいけないし、
それがあったとしても心から反応してはいけません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2022/10/17 07:28:25)
2022年10月17日(月)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
あなたが楽しみな活動で、終わるとすぐにまたしたくなる活動。
あなたが終わると元気になり、充実感を感じることができる活動。
それこそが、あなたの強みであり、それがあなたの「得意なこと」
一日の濃度を上げるために、ポイント1.
ルーティンを死守する。
現実は、まさにハードワーク。
私は毎日、貧欲に成功を求め、必死に働いている。
基本的な過ごし方はあの頃のままだ。
どれだけ成功しても「仕事への向き合い方」だけは変えない。
一日の濃度を上げるために、ポイント2.
「だったらどうするか」と問う。
むしろ、私はこの敗北の状況を、どうやって利益に変えるかをいく
その状況だからこそできることを考え、実行していた。
どういう行動が自分に利益をもたらすのかを考える。
そしてそこに集中する。
一日の濃度を上げるために、ポイント3.
「めざしていること」をロックオンする。
「あなたのゴールはなんなんだ?なにをめざしているんだ?
今から1ヵ月経った時に、1ヵ月分の価値ある前進をしているのか
毎晩決意することができるんだ。
「どこかに向かって、日々を過ごしているのか」を確認できている
「今日(今週・今月)が終わるときに、なにが完了していたら、
価値ある一日(1週間・1ヵ月)だったと言えるだろうか?」
と朝(週初・月初)のうちに書き出していくこと。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2022/10/16 06:39:37)
2022年10月16日(日)
おはようございます。今朝は上越からお届けします。
得ようとすると得られず。求めないと集まってくる。
上から見下ろしたいと思うと見下げられ、低くなろうとすると高め
不思議な「道」の世界。
「行動的な人間」に変わるために、ポイント1.
「自分にとっての意味」に従う。自分にとって意味がある行動。
自分のことを何者とみなしているかを言語化している。
「行動的な人間」に変わるために、ポイント2.
「今より少しでも良く」と考える。
「私を何年も突き動かしているのは、きっと人類に共通する欲求だ
人生で最も求めているのは、人間として、自分の中にある
最高、最大、最善の可能性を引き出して生きること。
そしてその欲求は、私が最後の息をする瞬間まで続く。
自分が「今より少しでも良くなろう」「今より少しでもレベルを上
とするのが重要だと考えることが、モチベーションを長く保つ秘訣
過去の「自分の成功例」を振り返ろうとせず、
いかに「次のレベル」だけを見続けられるか。
「行動的な人間」に変わるためにポイント4.
「できることはすべてやろう」と決める。
「どの瞬間が私にとって重要だとか、お気に入りの瞬間だとか、そ
私にとってナイキは芸術作品のようなもの。
だから最初から最後まで、すべての部分が重要なんだ」 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2022/10/15 06:55:37)
2022年10月15日(土)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の東京からです。
「あの会社(人)がなくなったら嫌だよね。寂しくなるね。」
と言われるような会社(人)を目指す。
「どれだけ取れるべきリスクを取れるか」
会社を作る勇気を持つために、ポイント1.
「想像上の恐れ」を書き出す。
あまり多く経験しないことは怖い。
予期していたほとんどの心配事は起こらないから。
想像上の恐れにとらわれて、行動を起こせないのは本当にもったい
タスクに変換。
自分がコントロールできることだけに集中していれば、最悪の事態
会社を作る勇気をもつために、ポイント2.
ビジネスについて、商品について、顧客について、業界について、
徹底的に調べてきていた。
とことん調べたことで、自分のアイデアの成功について自信を深め
「誰よりも多く調べている」という自信がある。
まるで探偵会社のように徹底的に調べます。
その結果、勝てると思えば迷わずにやる。
負けていると思えば考え直す勇気を持つ。
思いつきや勢いでは決してやらない。
会社を作る勇気を持つために、ポイント3.
「ダメならやり直せばいい」状態を作る。
「もし最悪のことが起きたらどうするか」というリスクマネジメン
「起業=危険を冒す」ことではないのです。
新しい挑戦をするときは、再挑戦できることが可能な状態を作って
From : 田渕裕哉(2022/10/14 07:52:47)
2022年10月14日(金)
おはようございます。今朝は少し寒い朝の千葉からです。
ミッションステートメントは「生きている間」に何に目を向けるか
すなわち使命を明確にすることが重要。
レガシーステートメントは、あなたがこの世を去るときに何を遺し
と記されたいかを明確にすること。どちらも重要な宣言です!
自分を上達させるために、ポイント1.
とにかく時間をかける。
「僕は一日をもっと早く始めれば、もっと多く練習ができて
自分を高めることができると思った」
「そこまで早く起きて、時間を確保するほどの情熱はない」
自分を上達させるために、ポイント2.
「ある分野で立派な存在になりたいと思うなら、
延々とそのことについて思いを巡らせなければならない。
執り憑かれているかのように没頭しなければならない。
多くの人が立派になりたいと言うが、実現するための犠牲をすすん
色々なことが気になり、分散してしまっているのだ」
「思いを巡らせる(Care about)」という言葉を使っているのが印象的です。
まるで親が子供を心配するように、作物を丁寧に育てるように、
その対象について知ろうとし、もっといいやり方があるのではない
つねに気にかけている。というイメージがあります。
自分を上達させるために、ポイント3.
プライドを捨てて聞く。
「とにかくたくさん質問すること。僕はとても好奇心がある。
だってもっと上達したいから。頭の中には、これまでの試合の歴史
僕はそれが誰でも、そこがどこでも、つねに質問をし続ける」 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2022/10/13 07:26:11)
2022年10月13日(木)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
あなたが成長を求めるなら「連続して繰り返す」という練習より、
余計に努力が必要で困難な練習ほど良い。
たとえばランニングで同じコースを走るより、同じ時間で毎回、
コースを変えたほうが刺激があり、脳も活性化して良いと思う。
「なんとかなる」と先駆者たちは言います。
私たちには自分が想像するよりもはるかに「起きた状況に対処する
「できればやりたくないこと」に向けて行動を起こすほど、
自分で判断できることが多くなり、結果的には人生はより楽になっ
めげないメンタルを作るために、ポイント1.
ダメな自分を「喜劇だ」と考える。
「ユーモア」いかにこんなひどい状況に置かれている自分を、面白
笑い飛ばせるか。みんなが深刻に考えている状況で、
あえて「視点をずらす」「悲劇を喜劇に捉え直す」のです。
人生はそもそも不安定で、将来がどうなるかは誰にもわからない。
だから「自分の期待通りになる」と思い込むことは不合理だとも言
めげないメンタルを作るために、ポイント2.
毎日「排除できるもの」を排除する。
幸運を招くのは「削除」と「破棄」。
自分にとってなんの価値にもなっていないオプションを
どんどん捨てていくうちに、自分を豊かにするオプションとめぐり
「自分らしさ」に近づくためには、なんでもかんでも収集するので
反対に「自分らしくないもの」を一つずつ削除していくこと。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2022/10/12 07:28:05)
2022年10月12日(水)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
あなたが子どものころ、どんなことをよくやっていましたか?
何をしているときが、楽しかったと記憶していますか?
そこに才能の種があります。才能と情熱と能力が合わさると天才に
宿題でも売上目標でも片付けでもなんでも同じ。
自分ができる範囲でやっていたら、いつまでも下に見られたままで
「相手の期待をはるかに超えよう」と腹をくくり、
かつて経験がないほど徹底的に研究と準備をする。
そして小さなポイントを稼ぐのではなく、たった一度でいいから
「驚きの成果」を出すのです。
相手の期待を超えるとどうなるか。二度超えるとどうなるか。
相手からの期待はどんどん高くなるでしょう。それはハードな道で
「レースをするのは、自分がどんな決断をするのかを知りたいから
レースの結果はどうでもいい。
ただ自分を追い込むことで、どんな自分が現れるのかを知りたい。
それこそが良い人生だと信じ切っているのです。
「誰も私を傷つけない。傷つけているのは自分だ」
自分でも驚く。でもそれが本当の自分。
勇気とは、出すものではなく備えるもの。
恐怖を克服するために、ポイント1.
「誰だって怖い」ということを思い出す。
「怖がる=弱い感情」ではなく
「怖がる=未知のものに遭遇したときに出る自然な感情」である。
なんでも「わからないから、確かめてみよう」と思って行動できる
人間としての価値を決める。 >>>続きはこちらから
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