From : 田渕裕哉(2023/04/16 06:26:21)
2023年4月16日(日)
おはようございます。今朝も曇り空の千葉からです。
簡単だからやる。と思っているひとよりも、これは難しいけど、
できる。と思っているひとの方が成功する確率が高い。
具体的には、妨げ/障害/誘惑を書き出し、対策を練る。
すぐに必要な行動を起こせる人のことを「行動力がある」と言うけ
多くの人はそもそも「行動力とはなにか?」ということがわからず
実は、行動力というものは安定しない。
「今どんな気持ちでいるか?」によって、自然に上がったり下がっ
だから「行動力がある人」とは、つまり「行動する感情の状態を作
ということになる。
同じように「続ける力がある人」とは「行動を続けるのにふさわし
ということになる。
結局すべては感情まかせだ。だからあきらめよう、ということでは
感情は自分の意思でデザインすればいい。
だから感情にも、構成しているものがある。それは3つ。
「意識の向け方」「言葉の使い方」「からだの使い方」だ。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/04/15 06:57:35)
2023年4月15日(土)
おはようございます。今朝は恵の雨の千葉からです。
目標達成を、より加速させてくれるには、そのプロセスで没頭でき
没頭できるためには、1.ちょっとハードルの高いゴール
2.ライフテーマ の2つを手掛かりにしてみよう。
「この決断によって、その後の人生が大きく変わった」なんていう
でも本当は一回の決断で、人生が変わることなんてない。
あなたの人生は、毎瞬、毎瞬の小さな「決断」の積み重ねによって
言い換えると「人生を変えた」というのは大きな決断をした後、
小さな決断をコツコツくり返した結果のことをいう。
あなたは、つねになんらかの「結果」を出すために「行動」してい
その「行動」を作っているものは「こうしよう」と思ったあなたの
決断→行動→結果
そしてその「決断」に影響を与え続けているのはなんだろう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/04/14 09:05:24)
2023年4月14日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
仕事を通してなりたい自分に近づいていく行動をする。
ダイエットも、貯金も、整理整頓も、副業も、スキルアップも、
すべては仕事。その仕事によって自分らしさが形作られていく。
どのように行動を変えるのか?
怖い→これから経験していないことが起こるかもしれない。
だから、でいるだけ準備しておこう。
準備ができたら、心配せずにうまくいくことについて考えよう。
傷ついた→期待していたことと、相手にギャップがあった。
だから「自分はどういう期待をしていたのか?」
「なぜ相手がそういう行動をとったのか?」を確認しよう。
イライラする→今とっている行動は、のぞむ結果をもたらしていな
やり方を変えるいいタイミングだ。別の結果が出るだろう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/04/13 07:21:43)
2023年4月13日(木)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。今日は朝か
達成の喜びは一時的ですが、あなたがどんな人間になったか
ということは、永続する喜びを与えてくれる。
もっと「快感」を効率的に得るために必要なのは「痛み」から
逃げないという心がまえだ。
質の高い「快感」というものは、たいてい「痛み」の先にあるから
「自分は痛みに弱い」と思っている人もいるだろう。
では、痛みから逃げない人というのは、痛みを感じにくいというこ
答えはノー。感情はみんな平等に与えられている。
たとえどんなに立派な人でも、不安やプレッシャーを感じない人は
ただその感情に対する意味づけが、人によってかなり違ってくるん
一般的な「痛み」の感情のとらえ方はこんな感じだろうか。
怖い→過去にいやな思いをした。避けるべきだ!
傷ついた→自分が下が見られた。バカにされた。
怒り→許すんじゃない。このままにしておくな!
イライラする→思い通りにいっていない。からだに悪い。
いったんやめた方がいいんじゃないか。一服した方がいいぞ。
落胆→自分の力ではどうにもならない。どうせ自分なんてダメなん
罪悪感→全力で消す必要がある。最悪なことをしてしまった。
場違いな感じ→逃げ出せ!こんなとこにいるべきじゃないんだ。
絶望・無力感→どこにも行けない。もうどうすることもできない。
孤独→私は愛されていない。私は誰からも必要とされていない。
多くの人は、こんな風に「動きたくなくなる」意味づけをしている
From : 田渕裕哉(2023/04/12 07:03:10)
2023年4月12日(水)
おはようございます。今朝は風の強い曇りの千葉からです。
「心の底から道を究めようとするものは上であり、
名誉利益を得ようがためにするものは下である。」(吉田松陰)
いまどんな感情を持っているのか。
その種類によって世界の見え方やまわりの評価、
出せる能力ががらっと変わってくる。
本番にリラックスしていれば、練習よりもすばらしい結果が出るこ
不安や焦りを感じていれば、練習では出せなかったようなミスも出
そんな経験をよくするせいか、なんとなく感情には
「自分の背中を押してくれるもの」と「足を引っ張るもの」が
存在するように思えてしまう。
でもまずはじめに言っておこう。
からだの器官がすべて不可欠であるように、無駄な感情なんて一つ
いますぐ「自分を邪魔する感情がある」という考え方は捨てた方が
すべての感情はいつでもあなたの役に立とうとしてくれている。
あなたの人生がより良い方向に進むように、24時間見守ってくれ
感情と正しくお付き合いをするためには、
まず自分の感情を全面的に信頼することからはじめよう。
では自分の中から、どういう感情が生まれるのか。
感情を表す言葉はたくさんある。
ワクワク、がっかり、どきどき、ムカムカ、よっしゃ!のんびり・
あげればキリがないけれど、大ざっぱに言ってしまえば2種類。
感情には「快感」と「痛み」しかない。
そして人は「快感」を求め「痛み」を避けるために行動する。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/04/11 06:56:54)
2023年4月11日(火)
おはようございます。今朝は美しい朝の千葉からです。
自分の役割をはっきりと自覚し、その役割をどう全うしていくかの
それが人生にバランスと心の平安をもたらす鍵。
役割は責任感をもたらし、責任感はやり遂げる力をもたらす。
やってみたいと思っていても「不安」で手が出せなかったり、
やるべきことだとわかっていても「面倒くさくて」手が出なかった
いつもならうなくいくのに「プレッシャー」でのぞむ結果を出せな
もちろん自分の行動は、自分の考えで決めている。
でも行動に移せるかどうかは、結局そのときの「感情」次第。
本当は「自分の行動は、すべて『感情』に支配されている」ことを
今までの経験からよく知っている。
それなのに多くの人は自分の感情について知ろうとせず、
どう向き合うべきなのかもあまりよくわかっていないようだ。
なぜなら「自分の感情は、まわりの状況が決めているもの」
「感情に負けるのは、心が弱い証拠だから」という風に思われてい
たしかに、もしもまわりの状況が気分のすべてを左右するなら、
人生の大半は感情の力に押し流されていく。
でも、そうじゃない。
感情は「眠い」とか「お腹が空いた」というのと同じように、脳の
起きているただの化学反応だから、自分の意思でコントロールする
そして法則をつかんでしまえば、その力を活用することができる。
あなたがのぞむ方向へと、あなた自身をどんどん動かすために。 >>>続きはこちらから
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