From : 田渕裕哉(2020/02/13 06:33:10)
2020年2月13日(木)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
私はヨガをしますが、ヨガは強い肉体としなやかな肉体作りを目指
心も同じ。どんな試練にも立ち向かうことができる強い心と、やわ
しなやかに柔軟に対応できる心が必要です。柔軟性は無限の可能性
あなたがどこにいて、どんな仕事をしていて、どんなレベルにいる
チームをつくることはできますし、チームをつくった方がいいでし
なぜか?
それをこれから見ていきます。
チームとは、誰かが与えてくれるものではありません。
チームとは自然と心を一つにして活動をしている集団のことを指し
だから、組織から「山田チーム」と呼ばれていたとしても、
それはただの名称であってチームではありません。
誰かから強制的に集められているうちはチームではないのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/12 06:32:52)
2020年2月12日(水)
おはようございます。今朝は寒い千葉からです。
「何かのせい」と決めつけてしまうと前進が止まります。
すべてを受け入れた中で「何ができるか?」と問うと前進すること
さらに「何かのおかげで」とポジティブに考えると変化を起こすこ
「何かを裁く」のではなく「すべてに感謝」です。
あなたが何かを叶えたいと思っているのなら、それがプライベート
ライフスタイルであれ、ビジネスの目標達成であれ、真に求めるべ
「手伝ってくれる人」ではなく「チームになってくれる人」です。
その人だからこそ見える世界で、あなたをサポートしてくれる人で
大事なのは「チームになってくれる人を見つける」ということ以上
「チームメンバーになるような関わり方をしていく」ということで
人は相手からどう関わられるかによって、主体的にもなれば受け身
From : 田渕裕哉(2020/02/11 07:29:51)
2020年2月11日(火)
おはようございます。今朝は名古屋からお届けしています。
セミナーで取るメモも会議で取るメモも単に話されていることをメ
ただの議事録になってしまう。何が目的で何が結論かをメモする。
そして一番重要なのは、そこからどう行動するか?次の明確な一手
目的→結論→決断で、人も会社もより良くなっていく。
あなたが洋服を買おうと思ったとき「売れそうなものをお勧めして
「あなたがなりたいと思っている姿を手伝ってくれる店員」だった
どちらがいいでしょうか?
あなたが住宅を買おうと思ったとき「とにかく売ろうとする販売員
「あなたの本当に望んでいる住宅を手に入れることを手伝ってくれ
どちらがいいでしょうか?
これは「良い営業」の話をしているのではありません。
「チーム」の話をしているのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/08/13 06:45:08)
2018年8月13日(月)
おはようございます。今朝は曇りで涼しい千葉からです。
自分ひとりで問題を抱えない。
自分の力だけで何とかしようとしない。
新しいテーマに入る前に、新しいリーダーシップの在り方について
思うところがありましたのでシェアしたいと思います。
その在り方とは、一言で言うと「協働的」。
それはリードする側と、リードされる側が対等なパートナーとして
リードする側が相手の心から望むような人生を生きられるよう、
お互いに力を合わせるという、その関係性に大きな特徴があります
世の中にある考え方は「支配・依存」の関係です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/05/20 06:27:38)
2018年5月20日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
エネルギーが分散していないか?アレも!コレも!と、
何かやっている最中に、他のことが頭をよぎっているならそれは、
やっていることを書き出して、
「不満の原因を解消しても充実感につながるわけではない」
ということは知識として知っているだけで、
そして、日々の中で追及すべきとても大切なことは
「満足につながる要因」だということです。
チームリーダーの人は、不満を解消することは、
満足感をつくる要因を大きくする方に集中していきましょう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/05/19 06:52:18)
2018年5月19日(土)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
理想を高く求めて、問いを深く煮詰めていく。
能力(長所)をフルに発揮して、人のお役に立ち
弱点(欠点)をオープンにして、いじってもらう。
世の中の多くの人が「不満」に目を向けています。
そして、まるで「不満が解決」されれば、
充実感や喜びが手に入るかのように思っています。
しかし「不満」と「喜び/充実感」
研究者フレデリック・ハーズバーグ氏は次のように述べています。
「人間には2種類の欲求がある。
苦痛を避けようとする動物的な欲求と、
心理的に成長しようとする人間的な欲求である」 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/05/18 05:24:57)
2018年5月18日(金)
おはようございます。今日は福岡に出張です。
「ふぅー、しんどいなぁー」「はぁー、~しなければ...」
と、なっていたら要注意。
余計なことをやっていたり、どこかズレている可能性がある。
そんなときは一度、仕事の原点に戻って小さな幸せを見つけ直す。
組織で働く多くの人たちは、OFFの自分と、
いろいろなパーソナル(個人的)な事柄を置いて、
本当の自分とは違う人間になって出社するのです。
「本来の自分」を失っている人ほど、やる気はなくなります。
そして、力も発揮されません。
この「匿名性」というポイントをクリアするためには、
リーダーがとても重要な役割を果たします。
その人の「本来の自分」の部分に興味を持ち、
その人が本来の自分を回復することができるのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/05/17 07:02:05)
2018年5月17日(木)
おはようございます。今朝は静岡の藤枝からです。
自分の中を探しても答えは無い。幸せ、喜び、豊かさ、チャンス、
気づき、ひらめき、強み、長所、生きがい、使命、天命、天職..
それらはすべて、つながりの間にある。
ポイント3.本当の自分がどんな人間かを理解され、
あなたが誰かに影響を与えることを望むのであれば、
その人たちの人生をどのように変えているのかを知らなければなり
例えば、リーダーが部下に対して影響を与えたいと思えば、
自分の仕事が部下の人生にどのように影響を与えるのかを知る必要
さて、ここでぶつかる問題があります。
部下の人生について知らなければ、
部下の人生をどう変えるのかを理解することはできませんよね? >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/05/16 07:11:32)
2018年5月16日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
今の仕事の中で、幸せを深く感じるもの(こと)は、何か?
どんなに忙しくても、ずっと休みがなくても、
いつも、その幸せの中にいたら、自然と、
ポイント2.誰と関わっている仕事なのかを自分で把握する
自分の仕事が、自分には無関係だと思っていれば、
それは、自分のさじ加減ひとつで「
ということを知らないからです。
あなたや、あなたのチームメンバーは、自分がしている仕事が
誰の役に立っているかを分かっているでしょうか?
具体的に、ありきたりな表現ではなく、
From : 田渕裕哉(2018/05/15 07:14:31)
2018年5月15日(火)
おはようございます。今朝は快晴の千葉からです。
今、一番の目的のことに、時間、エネルギー、
突破したなら同時に、だいたいのことも、連鎖的に解決して
次の道筋ができて、一番進んでいく。
ポイント1.評価する方法を自分で把握する
人が取り組むことを「自分の仕事だ」
自分で自分の仕事を評価する方法を知らなければなりません。
スポーツの世界でも、スコアボードが分からなければ、
楽しむことはできませんよね。
Aさん「今どうなっているの?」
Bさん「今9回裏、1点差で負けているんだけど、
2アウト満塁で4番バッターなんだよ!」
Aさん「ふーん。それって良いってこと?」
Bさん「・・・・」 >>>続きはこちらから
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