思い込みを変えて成功する方法3.

From : 田渕裕哉(2014/06/04 06:51:10)

おはようございます。今朝は暑い札幌からお届けします。
 
札幌は日中30度を超えています。信じられない暑さですね。
でも、東京や千葉に比べ、さわやかな感じがします。
 
今週の土曜日6月7日の夜21:00~22:30に特別ウェブセミナーを開催します。
「月5万円の権利的な収入を得る方法」というテーマです。
特別に無料ですので、まだご覧になっていない方は、ぜひ、ご覧ください。
 
詳細はコチラ ⇒ http://tabuchihiroya.biz/webseminar0607/
 
 
私たちが何かのゴールを達成しようと思ったら、
そのゴールにふさわしい新しい「思い込み」をつくることが最重要です。
 
成功者の世界では「思い込みは成功の母」と言われています。
 
 
新しい思い込みをつくることができると、あなたの脳はぐんと進化します。
 
 
見える世界や感じ方が全く変わってくるはずです。
 
あなたが心からこう生きたいと思う人生を歩んでいくためには、
これまでの常識である「慣れたゾーン」から出ていくことが欠かせません。
 
なぜなら、人生の満足感は「過去の最適解」生きることではなく
「ベストの可能性」に近づいていくことだからです。
 
しかし、この「慣れたゾーン」の周りには、
これまでの「思い込み」というパワーが働いています。
 
あなたが境界線を越えて、外に出ようとすると「思い込み」が内へ戻そうとするのです。
 
「思い込み」は普段気づきにくいものです。
 
魚にとっての水のように、人間にとっての空気のように、
あなたの思い込みは、あなたにとってとても気づきにくいものなのです。
 
それはあなたにとっての常識になってしまっているからです。
 

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思い込みを変えて成功する方法2.

From : 田渕裕哉(2014/06/03 04:40:46)

 おはようございます。今朝は朝一番で札幌に行きます。

 
本日6月3日(火)13:30~15:30に札幌で「月5万円の権利的な収入を得る方法」
というテーーマでリアルセミナーを開催します。参加無料ですのでお気軽にご参加ください。
 
会場は、TKP札幌ビジネスセンター 赤レンガ前 すみれ です。
北海道札幌市中央区北四条西6丁目1 毎日札幌会館5F 011-252-3165
 
 
アインシュタインは次のように言っています。
 
「常識とは、18歳までに身に付けた偏見のコレクションである」
 
あなたにとっての当たり前は、偏って身に付けたものの集まりなだけなのです。
 
「そんなの無理」というのは、あなたの本当の可能性に基づいているのではなく、
あなたの「偏見」に基づいているだけなのですから、無理だと思ったり、
常識的ではないと思ったら、チャレンジしてみる価値が大いにあるのです。
 
次の質問を考えてみてください。
 
「もし、絶対失敗しないとしたら、本当はどんな生き方がしたいですか?」
 
脳は本当に心から望む生き方を、あなたから隠そうとしています。
 
なぜなら、あなたが心から望む生き方は「不慣れなゾーン」にあるのですが、
脳は「慣れたゾーン」にあなたを留めておきたいからです。
 
インターネットには膨大な情報やサイトがありますが、
子供にとっては、ふさわしくないサイトもあります。
 
そうしたサイトを子供たちに見せないことは、
健全な心と身体をつくる上で欠かせません。
 
ですから、ネット上のサイトを取捨選択するソフトがあります。
 
そのソフトに望ましくないと判断されたサイトは、
自動的に見せないようにできるのです。

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思い込みを変えて成功する方法1.

From : 田渕裕哉(2014/06/02 07:50:20)

 おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

 
6月に入り、1週間の始まりですね。新規一転、頑張りましょう!
 
さて、6月7日(土)21:00~22:30でウェブ・セミナーを再び開催します。
テーマは「月5万円の権利的な収入を得る方法」です。特別、無料での開催です。
 
過去に2回開催したのですが、まだご覧になっていない方は、ぜひ、ご覧ください。
ご覧になられた方も、ぜひ、友人・知人をご紹介いただけると嬉しいです。
 
登録はコチラ ⇒ https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=Evgmqgs
 
また、明日6月3日(火)13:30~15:30に札幌で、同じテーマで
リアルなセミナーも開催します。参加無料ですので、お誘い合わせの上、ご参加ください。
 
会場は、TKP札幌ビジネスセンター 赤レンガ前 すみれ です。
北海道札幌市中央区北四条西6丁目1 毎日札幌会館5F 011-252-3165
 
 
ちょっと想像してみてください。
 
友人に誘われたからといって、明日急にフルマラソンに出場しますか?
 
ほとんどの人は、何の準備もできていないから走らないでしょう。
 
無理をすると身体を痛めてしまうと知っているからです。
 
しかし、マラソンのような運動ならば、それをする人はいないのに、
ベストな人生を歩むための「ゴールへの行動」だと、簡単に、
準備をしていないのに走り出してしまう人がほとんどなのです。
 
そして、結果的に途中で挫折し、自信を失ってしまう人があとを絶ちません。
 
実は、あなたが立てたゴールをどれだけ達成できるかは、
あなたが何をするかによって決まるわけではありません。
 
「あなたの脳がどれだけゴールにふさわしいレベルに進化したか」
によって決まるのです。
 
ゴールにふさわしい脳になれば、必要な行動をとることは簡単なことへ変わります。
 
「脳が進化する」というのは聞き慣れない考え方かもしれません。
 
あなたの人生の中で、簡単にできるものもあれば、難しく感じるものもありませんか?
 
シンプルに言うと「簡単にできる」ということは、
それは脳がそのレベルになっているからです。
 

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手放す技術7.

From : 田渕裕哉(2013/07/07 07:16:12)

 おはようございます。今朝は快晴の千葉からです。暑いです。

 
昨日は久しぶりにスポーツジムに行きトレーニングしました。体が筋肉痛です。
今日は家族で、成田と千葉の教会に行きます。
1週間の反省と新たな1週間の計画を立てる日です。
 
 
今日は「恐れ」と「不安」を手放しましょう。
 
「恐れ」は、私たちの心が、過去のつらい経験を未来に起こるかもしれない出来事と
関連づけて「また、あの苦しみを味わうかもしれない」と想像することで生まれます。
 
一方「不安」は、長期間にわたって感じることが多い、
漠然とした「きっとうまくいかない」と心配する気持ちです。
 
そして「恐れ」と「不安」は、どちらも私たちの心が勝手につくりだした、
まだ実現しておらず、永遠に実現しないかもしれない未来に対する心の反応です。
 
つまり、心が存在しないものに反応しているだけなのですから、
怖れと不安も、実際には存在しないはずなのです。
 
ところが、心は現実と非現実を区別することができません。
 
心が存在しない未来に怯えてパニック状態に陥ると、
身体も、それが今起きているかのように反応します。
 

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手放す技術6.

From : 田渕裕哉(2013/07/06 07:18:53)

おはようございます。今朝は蒸し暑い千葉からです。
 
来週の火曜日の10日は妻の誕生日です。
その日は、出張でお祝いをすることができないため、昨日プレゼントを買いに行きました。
ケーキは今日買って、家族みんなでお祝いする予定です。
 
 
怒りは、執着していたものが失われたときや、
欲していたものが手に入らなかったときに起きる心の反応です。
 
すでに終わったことを引きずっている状態です。
 
怒りは、抱えているとつらい、まさに心の痛みです。
 
怒りによって心がかき乱されるとき、私たちは「はらわたが煮えくり返る」ように感じたり
「胸が引き裂かれる」思いで胸に手を当てたりしています。
 
これは決して偶然ではないのです。
 
身体と心は、エネルギーのレベルが違うだけで、もともと同じものからできています。
 
心への負担が大きいと、身体の痛みや不調となって表れるものは、ごく当たり前のことなのです。
 
ですから、怒りを上手に手放すことは、身体の健康を保つためにも大切なのです。
 
インドの聖典には次のような言葉があります。
 
「執着から欲望が、欲望から怒りが生まれる。怒りは人を破滅に至らせる」
 

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手放す技術5.

From : 田渕裕哉(2013/07/05 07:05:08)

おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。
 
昨夜(正確には今日)遅くに千葉に戻りました。
今日は、千葉でミーティングがあります。
そして少しの時間ですが、夫婦で出かけます。
 
 
あなたは快楽と苦痛が同じものであると言ったら驚きますか?
 
私たちが快楽への欲望に執着すると、幸せをもたらすはずのものが、
さまざまな苦痛を生み出します。
 
快楽を求めて苦痛を味わった経験は、皆さんにもあるのではないでしょうか?
 
ここでは、お金を例に、快楽が苦痛に変わる仕組みを見てみましょう。
 
お金は、、ほとんどの人が欲しいと考えるもののひとつです。
 
確かに、お金がたくさんあれば、生活はより便利で快適になります。
 
買いたいものを我慢しなくてもいいし、あくせく働く必要もありません。
 
けれども、お金は必ずしも幸せだけを運んできてくれるわけではありません。
 
もし、宝くじで100万円が当たったら、あなたは大喜びするでしょう。
 
どんなことに使おうか、わくわくしながら考えるのではないでしょうか?
 
これは快楽ですね。

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手放す技術4.

From : 田渕裕哉(2013/07/04 07:03:18)

 おはようございます。雨が降ったり止んだりの福井からです。

 
昨日の研修は、大変盛り上がりました。
今の若い人の学びたいという意欲はスゴイです。
今日も彼らのニーズに応えるように全力でいい研修にします。
 
 
時代や文化を超えて、人間が根本的に求めるものには、
4つの種類があると考えられています。
 
それは「安心」「快楽」「調和」「自由」です。
 
ひとつめの「安心」は、私たちが生きるためになくてはならないものです。
 
現代では、おそらく人間関係と仕事(収入)が最も安心感をもたらすものでしょう。
 
2つめが「快楽」です。
 
快楽は、ある程度の安心が保証されたあとで、私たちが目を向けるものです。
 
快楽は、なくても生きていくことができますが、とても心地よいものなので、
私たちが最も執着しやすい欲求です。
 
3つめは「調和」です。
 
調和には、心の安らぎ、友情や愛情、憐れみ、そして分かち合う喜び、
人の役に立つ喜びが含まれます。
 
前の2つと比べると、人生経験を積み、精神的に成熟してはじめて感じる欲求です。
 
安心と快楽の代わりに調和を求める人は、ストレスの少ない人生を送ることができます。
 

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手放す技術3.

From : 田渕裕哉(2013/07/03 06:30:46)

おはようございます。今朝は雨が降っている福井からです。
 
今日、明日と福井のジョブカフェ主催で若手社員を対象に研修を行います。
テーマは「前向き社員養成塾」です。福井県内の様々な会社から参加します。
彼らとふれあい、彼らに影響を与える機会を楽しみにしています。
 
 
私たちは無知であることに気づかなければなりません。
 
無知が執着を生むからです。
 
例えば私たちの多くは「私はこの身体だ」という思い込みをしています。
 
これは私たちの多くが無意識のうちに、毎日のように犯している過ちです。
 
例えば、あなたが「私は病気だ」と言うとき、病んだり痛んだりしているのは身体、
それも身体のどこか一部分であることがほとんどです。
 
あなたという存在のすべてではありません。
 
「あの人、かっこいい」とか「かわいい子だね」と言うのも、
ほとんどの場合、身体のことを指します。
 
このように私たちは、私たちの身体を私たち自身と同一視することが多いのです。
 
では「私はこの身体だ」という錯覚のどこが問題なのでしょうか?
 
それは「私はこの身体だ」と思い込むことで、
唯一の頼みである身体に対する執着が生まれることです。

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手放す技術2.

From : 田渕裕哉(2013/07/02 06:45:02)

おはようございます。今朝はいい天気の福井からお届けします。
 
今日は13:30~15:30に福井の福井県教育センターにて、
「アンチエイジング・ビジネス」セミナーを開催します。
参加無料ですので、ぜひ、お近くの方は、一度、ご参加ください。
 
 
物質的にも精神的にも手放すべきものがあることを、私たちは直感的に感じとっています。
 
そして、新しいものを手に入れるには、古いものを手放す必要があることも知っています。
 
「手放す」というと、いらないものを取り除いたり、やめたりすることだと思われがちですが、
実は「手放す」とは、無理をせず、ものごとを自然にゆだねることなのです。
 
秋になると、木々は葉を落とします。
 
一枚一枚の葉は枯れ、枝は生気を失ったかのように見えますが、
それは春に新しい葉が芽吹くための準備にすぎません。
 
そして、落葉と芽吹きを何度も繰り返しながら、木は大きく育っていきます。
 
役目を終えた葉を手放すことは、木にとって特別なことではありません。
 
インドの人々は人生の最期を迎えたとき「熟れた果実が木から落ちるように」
自然に、この肉体を去ることができるように祈るそうです。

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手放す技術1.

From : 田渕裕哉(2013/07/01 05:47:19)

おはようございます。今朝もどんよりとした千葉からです。
 
今日は、朝1番で、小松空港に行きます。金沢と夜は鯖江に行きます。
13:30~15:30に金沢勤労者プラザにて、19:00~21:00に、
鯖江のサンドーム福井にて「アンチエイジング・ビジネス」セミナーを開催します。
参加無料ですので、お時間の合う方は、ぜひ、ご参加ください。
 
 
誰もが幸せに生きたいと願っています。
 
ところが皮肉なことに幸せに生きようと努力すること、
それ自体が逆に幸せを妨げてしまうことがあります。
 
例を挙げて説明しましょう。
 
こんなふうに思ったことはありませんか?
 
「上司が彼でなければいいのに。そうすれば私だって、もっと能力を発揮できるはずだ」
 
「あと5キロ痩せれば、自分に自信が持てるんだけどなぁ」
 
「もう少しお金があれば、この車を買うのだが・・」
 
「この病気さえ治れば、どこへでも自由に旅ができるのに」
 
私たちがこのような思いを描く背景には「あと少し何かがあれば、今よりも幸せになれる」
という共通の願望があるのです。
 
その何かが欠けているから満たされず、人生がうまくいかないのだという気持ちです。
 
でも、本当に何かが欠けているのでしょうか?

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