FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略33.

From : 田渕裕哉(2020/08/25 07:11:06)

2020年8月25日(火)
おはようございます。今朝も暑い千葉からです。

あなたが何にエネルギーと時間を使っているのか?を客観的に知るために、
やっていることを「記録」しよう。そこがあなたの輝きを放つものだから。
そしてあなたが輝きを増すためのプランニング。やるべきことに追われずに
「輝きを放つ」ための成長を狙って起こそう。

中途半端な取り組み方のときは、ためらいがあり、自信がない。

自分が正しいかどうかよくわからないし、決心ができていない。

しかしながら、一度何かを固く決意してしまえば、心のもやはずべて晴れる。

自分がしていることがはっきりと見え、
なぜそれをしているのかもはっきりとわかるようになる。

自分には他にどんな選択肢があるのかと考えを巡らせなくなる。

シュワルツ博士の言葉。

「一度決心したら取り消せないのだと覚悟していれば、
いつも横目で出口を探すのではなく、今の関係をよりよく
することにエネルギーを注ぎ込むことができる」 >>>続きはこちらから

FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略32.

From : 田渕裕哉(2020/08/24 07:54:07)

2020年8月24日(月)
おはようございます。今朝も暑い千葉からです。新たな1週間のスタートです!

「人間というものはね、苦労して鍛錬されて初めて人間になる」
「大きく行き詰まれば大きく道が開ける」「悪い時にヘトヘトになるな。
これを突き抜ければ後がいいぞ」逆境は人を活かし、順境は人を殺す。
「逆境にいて楽観せよ」

何かを達成したいなら、まずはそれが実現できるのだと思い描き、
信じられなければいけない。

つまり「自分は目標に到達できる」という確信と信念だ。

自分が何かをできるだなんて信じられない人は「固定型マインドセット」の持ち主だ。

残念なことに、固定型マインドセットの持ち主は人生で苦労するということが、
長年の研究によって繰り返し示されている。

さらに研究によると、固定型マインドセットの持ち主は、
学習するのにも大変な苦労を要する。

自分は進化できないと思い込んでいるので、スムーズに学べないのだ。

固定型マインドセットから「成長型マインドセット」に移行しよう>>>続きはこちらから

FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略31.

From : 田渕裕哉(2020/08/23 07:35:51)

2020年8月23日(日)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。

メンターが剣士に地面に小さな円を描いてアドバイス。
「スゴくなろうとするのではなく、まずはこの小さな円が全ての
世界だと思い、この小さな円の中で動きを完璧にマスターしなさい
掃除やたくさんのやるべきことも同じ。
「小さな円」を作り自分のコントロールできるところに集中し、
その円を少しずつ大きくしていく。

常に変わり続ける世の中では、より高い適応能力が求められる。

適応能力があるということは「いかに学ぶか」に長けているということに他ならない。

自分の環境に注意を払い、そこからいかにして最適な情報やリソースを取り出すかだ。

さらに、適応能力があるということは、環境にコントロールされるのではなく
「自分が環境をコントロールする」ということだ。

あなたが本当に適応能力を備えていて、物事を学ぶ姿勢があるならば、
ひとつの環境で長い間身動きが取れなくなるなどということはないだろう。

自分の環境から得られるものをすぐに学び取り、
もっと難しい未知への環境へと進めるはずだ。 >>>続きはこちらから

FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略30.

From : 田渕裕哉(2020/08/22 07:23:31)

2020年8月22日(土)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。

真に健康な状態とは自分の生命エネルギーが、
今の自分の気持ちや状態をしっかりと受け止めて,
今を生きているという感覚が根付いている人のこと。
自分らしく生きる!そんなとき人は、
とても美しく健やかで見とれるほどの存在感を放つ。

これまで経験しなかったことをするとき、
自然といつもより集中し、没頭できるものだ。

新しい情報に触れると、脳はいつもより働く必要がある。

人としても変化を遂げられる。

反対に、同じことを同じ環境で何度も繰り返しているときは、
すぐにほーっとなってしまう。

ナポレオンヒルは「良い意味でのショックは多くの場合、
習慣で衰えた脳の役に立つ」と言った。

新しいアイデア、新しい経験、もしくはずっと恐れていた
何かに触れたとき「混乱的ジレンマ」を経験する。

自分が変わるほどの学びを経験し、役に立たないうえに
不健全な考え方や物の見方を、取り去るということだ。 >>>続きはこちらから

FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略29.

From : 田渕裕哉(2020/08/21 07:28:08)

2020年8月21日(金)
おはようございます。今朝も暑い千葉からです。

ビジネスも人生も「戦略」があるかないかで全く違うものになる。
戦略があれば将来を予測して先手を打てる。戦略とは予測力。
頭の中で、その戦略が圧倒的な強さを確信できたとき確固たる戦略になったと言える。

ある青年が最近、ピックアップトラックを買った。

薪を拾いに行くためだ。

携帯電話が圏外になるほどの雪深い山まで運転していくと、
木のそばに駐車できるスペースを見つけた。

車を停めようと道路を外れると、深い雪に車がはまり、動けなくなってしまった。

必死になった青年は、脱出するためにできることは何でも試した。

しかし、ギアをバックからドライブに入れてタイヤを回転させると

トラックはどんどん深みにはまってしまった。

摩擦になるのではとタイヤの下に木の枝をかませてみたが、役に立たなかった。

シャベルを使って周りを掘ってみたがダメだった。

太陽は沈み、寒さは厳しさを増していく。

青年は途方に暮れた。 >>>続きはこちらから

FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略28.

From : 田渕裕哉(2020/08/20 07:31:41)

2020年8月20日(木)
おはようございます。今朝も暑い千葉からです。

私たちは目の前のことを感覚や感情、意志で経験する。
しかし,目の前のことを「どうあるのが理想か」で経験することができる。
これは経験の前に想像があるため「あなたの価値観」が反映する。
理想から行動を導くことの中に自由がある。

ビジネス理論家のトーマス・スタンリー博士の言葉。

「勇気は、発展させることができる。しかしあらゆるリスク、あらゆる困難、
あらゆる危険を排除した環境では、勇気を育てることはできない。

自分のパフォーマンスで報酬が決まる環境で働くのは、かなりの勇気が必要だ。

ゆえに、もっとも裕福な人たちは、勇敢な人たちだ。その証拠は何か?

アメリカの富裕層はほとんどが、事業のオーナーか歩合制で働いている会社員だからだ」

アイスクリームを食べたその瞬間に太るのなら、
あなたはアイスクリームを絶対食べないだろう。

煙草を吸ったらすぐに肺がんになるなら、たばこなど間違いなく吸わないはずだ。 >>>続きはこちらから

FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略27.

From : 田渕裕哉(2020/08/19 07:07:13)

2020年8月19日(水)
おはようございます。今朝も暑い千葉からです。

「未来のために今を耐えるのではなく、未来のために今を楽しく生きる」
では未来のために今を楽しく生きるという行動は具体的に何か?
つまり未来のために生きることが何であっても、それ自体を自分らしく
自由に今の一瞬を楽しみながら生きることが鍵となる。

実践について必ず他の人に報告するという方法がある。

これが社会的なプレッシャーとなり、実践が容易になる。

フルマラソンを走りたい場合、この戦略を使ってあなたなら、
どう取り組むかを考えてみよう。

レース本番の数か月前に申し込んで、事前に投資することから始めるだろう。

その後、レースに申し込んだと周囲にソーシャルメディアで公言する。

心理学のある調査でも、何かに取り組む際に公言すると、
自分が言ったことを守らなければという社会的な
プレッシャーを感じるという結果が出ている。

それから、あなたが申し込んだ大会で
一緒に走るという人も複数出てくるだろう。 >>>続きはこちらから

FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略26.

From : 田渕裕哉(2020/08/18 07:38:40)

2020年8月18日(火)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

これからの時代における働き方は「言われたことをちゃんとできる人」
ではなく「言われてないことをする人」が大事。
どんな仕事に幸福を感じるか?自分にしかできないことを考えて仕事をしよう。

起業家のダン・マーテルの話。

マーテルは、毎日夕方4時30分に保育園へ子どもを迎えに行く
と奥さんと約束している。

仕事を夕方4時に終えなければいけないとわかっているため、
際限ない時間を自分に与えていたときと比べ、
午後はずっと積極的に仕事をこなし、集中できるようになった。

マーテルはこう説明する。

「本気ならば、思い切り飛び込まなきゃいけないときがある。
飛び込む必要があるから、ではなく、そうすることで、
良い結果が出る可能性が最大になるからだ。

「優先順位を決める」とか「断るときは断る」ということではなく
自分がもっと生産的になるために適切な環境を整えるということだ>>>続きはこちらから

FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略25.

From : 田渕裕哉(2020/08/17 07:47:32)

2020年8月17日(月)
おはようございます。新しい1週間の始まりですね。今朝も暑い千葉からです。

現代人の頭の中は、いつも忙しい。「あれもやらないと」と、焦りながらやっている。
少しペースを落として今、この瞬間を経験することに集中してみよう。
今、この瞬間の経験に喜びがあると、疲労感も減り、生産性も上がる。

自分の環境を効果的に最適化するには「強制機能」を使って構築することだ。

強制機能とは、自分が意図したとおりに行動を起こして物事を実現できるように、
文字どおり「強制的に何らかの状況を自分に課すこと」だ。

たとえば、仕事から帰宅した際、携帯電話を意図的に車の中に置いてくると、
休息とリカバリーに向けて「強化された環境」ができあがる。

家族に集中して過ごすような状況を作るのを、環境にアウトソースしたのだ。

「自分の手元から離れたところに携帯電話を置く」という行為によって、
自分が意図したとおりの行動を強制的に取らされることになる。 >>>続きはこちらから

FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略24.

From : 田渕裕哉(2020/08/16 06:55:32)

2020年8月16日(日)
おはようございます。今朝も暑い千葉からです。

人に感動を与える商品や買った人が自社の営業マンになって
くれるような商品も、まずは買ってもらえなければ何も始まらない
そこで「ネーミング」や「フレーズ」で人の心理、
特に論理の左脳より感情の右脳を揺さぶる右脳消費を考える。

1982年、トニー・キャバロという名の男性は、
車のサスペンションの修理をしていた。

ところが車を支えていたジャッキが外れ、トニーは
ホイールハウス部分に挟まれて身動きが取れなくなってしまった。

大きな音を聞きつけて慌てて外に出てきた母親のアンジェラは、
車の下敷きになって意識を失っているトニーの姿を見つけた。

アンジェラは大声で叫んで近所の人たちに助けを求めた。

しかしこの状況に突き動かされた彼女は、
重さ数トンの車を本能的に持ち上げていた。

駆け付けた近所の人たちはジャッキを戻し、
アンジェラは息子を車の下から引きずり出すことができた。 >>>続きはこちらから