人生は旅である2.

From : 田渕裕哉(2012/01/10 07:54:16)

おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
1泊2日の合宿は、参加者の素晴らしさに感動しました!
3連休も終わり、今日から本格的に仕事ですね。
今日は夫婦で広尾に行きます。
人生に失敗はない!と言いましたが、人生に試練はあります。
あなたは「ヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅)」という人生の法則をご存知ですか?
これはすべての人間に共通するストーリー展開のパターンなのです。
世界中のありとあらゆる国の神話を研究していたアメリカの比較神話学者で
ジョセフ・キャンベルという人がいました。
彼は日本神話のヤマタノオロチをはじめ、世界各国に伝わる神話や民話などを集めて研究し、
すべての物語にはストーリー展開の構造に共通したパターンがあることを発見しました。
それを独自にまとめたのが「ヒーローズ・ジャーニー」です。
これは平凡な主人公がさまざまな試練を乗り越えて成長していく、
いわゆるグローイングアップストーリーの形式をとったものです。
この法則は映画監督のジョージ・ルーカスに多大な影響を与えました。そ
して作られたのが映画「スター・ウォーズ」です。
彼はこの法則に基づいた物語が人々の心をとらえると確信していました。
人々が必ず共感すると信じていたのです。

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人生は旅である1.

From : 田渕裕哉(2012/01/09 00:07:30)

おはようございます。今朝は川崎からお届けしています。
川崎市の幸区です。私の生まれたところです。
なつかしい感じがします。小学2年までいました。
今日が、よい祝日であるように祈っています。
あなたは3日間、沖縄を自由に旅行していいと言われたら何をしますか?
海で泳ぐ、首里城を見に行く、3日間めいっぱい使って、やりたいことは沢山あると思います。
では、一週間のハワイ旅行だったら、どうでしょう?
多少疲れても一週間遊び回るのではないでしょうか?
では、80年間、この地球を自由に旅行していいと言われたら、どうでしょう?
実は、私たちの人生は、神様からの80年間の地球旅行のプレゼントなのです。
ようこそ地球へ。
あなたは地球に旅行に来た旅人です。
ルールはありますが、最低限のルールを守れば、何をしてもOKです。
決めるのはあなたです。
なぜなら、人生は「旅」なのですから。
旅には成功も失敗もありません。
貧乏旅行でも貴重な体験ですし、旅のハプニングも、
ちゃんとあとで笑い話になり思い出になります。
旅には成功も失敗もありません。
すなわち人生に成功も失敗もないのです。
だとするなら、私たちのやるべきことは一つです。
心を自由にして、今、この瞬間をワクワクして幸せに生きること!

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葉隠武士道から学ぶ日本人のあり方7.

From : 田渕裕哉(2011/10/02 07:33:40)

おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。
実りの秋で、近所の農家に人たちから、冬瓜、南瓜などをいただいています。

今日は、1週間の反省と計画を立てる日です。
リフレッシュしましょう!

あなたは大変な困難や大変なできごとに出会ったとき、
どのような気持ちになりますか?

葉隠の教えは面白いです。引用しましょう。

「大変な困難や大変なできごとに出会ったとき、
気が動転しないというくらいでは、まだまだである。

こうしたことに出会ったならば、歓喜し、踊り勇んで進むべきである。

困難が大きいほど人の成長も大きいものがあるからです。」
(引用終了)

武士として大きく成長するには、
大変な困難や大変なできごとをチャンスととらえ、
喜び勇んで立ち向かうようでなければなりません。

そんなときこそが、武士としての力を発揮できるときであるし、
何もない日々を送るだけでは何も鍛えられないからです。

ピンチのたびに恐れ、尻込みするようでは、役に立たない武士となるのです。

ピンチをチャンスにして自分を強く、
大きくしていく者が組織や社会を変える人間となるのです。

 

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葉隠武士道から学ぶ日本人のあり方6.

From : 田渕裕哉(2011/10/01 06:16:37)

おはようございます。今日から10月です。早いですね。
今朝は朝早くから都内で打ち合わせです。
昨夜は自宅に戻ったのが夜中の12時過ぎで今朝は朝早くから張り切っています。

葉隠は、自分の目標や、やるべき職務を成し遂げていくには、
自分の知恵だけでは限界があるので、人に相談し、
知恵を借りるようにアドバイスしていました。

しかし、自分の生命や一生に関わる重大事が起きてしまったようなときは、
人に頼るのではなく、必ず自分で断固たる決意で、決めていくのだと教えています。

普段、いろいろなことを相談し、自分の知恵を補っていくことは正しいが、
いざというときの重要決断事項は、人に相談するとかえってよくないと言うのです。

結局、それは他人ごとであり、自分の生命、生涯がかかってくるものではありません。

また、相談することでこちらに人を頼る気持ちができたり、
自分の決断そして行動が遅れたり、あいまいになったりして、
取り返しのつかないことにもなりかねません。

こうして、自分が断固決めたことは、
どのようになろうと自分の決めたことなのだから、後悔することもないのです。

 

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葉隠武士道から学ぶ日本人のあり方5.

From : 田渕裕哉(2011/09/30 07:02:53)

おはようございます。今日が十条で仕事をする最終日です。

昨日は、2回、同じメールが送られてしまい申し訳ありません。
今後、このようなことが二度とないように気をつけます。

よく「無心になれ」とか、「無念の境地になれ」とか言われますが、
それは、言われた人からするとかえって分からなくなると葉隠は教えています。

言っている人も無心になったことがないから
気安くそういうのかもしれないと嫌味のようなことまで言っています。

今日は「本当の無心とは?」について考えます。

無心になって勝負に挑んだり、芸術に打ち込んだり、
できればそれは理想に違いないですが、具体的にどうしたらいいか?ということです。

ここで葉隠は、無念とは正念のことで、正しい思い、目標のことであると述べています。

つまり、正しい思いや目標を定めて、そこに向かって一生懸命に
日々自分を鍛えていくことの先に「無念」があると教えています。

ただ無になるのではなく「正しい思いと目標にひたすら打ち込む」という実践がまずあって、
その境地の先に「無心」になる心が生まれると言います。

 

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葉隠武士道から学ぶ日本人のあり方4.

From : 田渕裕哉(2011/09/29 07:58:38)

おはようございます。今朝もさわやかな新宿からです。

毎日の人との出逢い、人間関係の中に、自分の成長の場があると感じます。
今日も新しい出逢いにワクワクしています。

あなたは失敗したり、過ちを犯すと落ち込みますか?

葉隠では「失敗者こそ、素晴らしい!」と説いています。

引用しましょう。

ある者の昇進の審議が行われたとき、この者は以前、
大酒を飲んで乱れて失敗したことがあるから昇進はなし、
という結論で決まろうとしたとき、ある人が次のように言った。

「一度誤ちがあったからといって、その者をお見捨てなさるというのでは、
お役に立てる人物は育ちません。

一度誤ちを犯した者は、その過ちを後悔するので、
かえってよく反省してお役に立つものです。

昇進させてよろしいのではないでしょうか」

すると別の人が言った。

「あなたが保証されると言われるのか」

先の者は答えた。

「確かに、私が保証しましょう」

「どのような理由で、保証をしようと言われるのか」と皆が尋ねると、

「一度誤った者だからです。一度も誤ったことがない者はかえって危ないものです」
と答えたので、その者の昇進が認められた。

 

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葉隠武士道から学ぶ日本人のあり方3.

From : 田渕裕哉(2011/09/28 07:43:53)

おはようございます。今朝も新宿のホテルからです。

最近、日本に住んでいる中国の方々とお会いし話しています。
明るさ、成功への情熱、誠実できれいな心に感動します。

あなたは、人に意見するときに、十分な配慮のもと、人に意見しているでしょうか?

葉隠の中には「人にアドバイスをするときには、十分な配慮がいる」
という主旨のことが書かれています。

少し引用してみましょう。

「人に意見をして、その人の欠点を直させることは大切なことで、
武士としての大慈悲とご奉公の第一である。

しかし、意見の仕方については、大変な苦心がいる。

人のやっていることについての善悪を判断するのは簡単なことである。

それについて意見することも容易なことである。

たいていの人は、人が聞きたくない言いたくないことを言うのが親切のように思い、
それを相手が受け入れないと、どうしようもないとあきらめる。

しかし、その人こそ、どうしようもないのである。

何の役にも立たない。人に恥をかかせ、人の悪口を言うのと同じことである。

自分の気ばらしに言ったにすぎない。

 

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葉隠武士道から学ぶ日本人のあり方2.

From : 田渕裕哉(2011/09/27 07:51:23)

おはようございます。今朝は新宿からです。

昨日は、長男の誕生日でした。23歳になりました。
いろいろな思い出があります。立派に成長していて嬉しいです。

葉隠の中に次のような文章があります。

「同じ人間に生まれたのである。誰に劣るなどあろうものか。

すべて修行は、大高慢に自分以上の者はいないのだと
思い上がるほどでなければ役に立つわけがない。

自分一人でお国を安泰させるぞとかからなければ、
修行もものにならないだろう。」

葉隠は、自分こそナンバーワンの武士であると自覚することから
すべては始まると教えています。

そして、自分こそ第一の武士となるために、
4つの誓願を立て、日々自分を励ませるのです。

その4つはこうです。

1.武士道において絶対におくれをとらないこと。

2.主君のお役に立つべきこと。

3.親に孝行をすべきこと。

4.大慈悲を起こし人の役立つべきこと。

この4誓願を自分に当てはめて考えてみてください。

次の質問を考えるといいでしょう。

1.自分の人生において最も大切なこと、譲れないもの、
実現していきたいものは何か? 

 

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葉隠武士道から学ぶ日本人のあり方1.

From : 田渕裕哉(2011/09/26 06:59:52)

おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。
夏が終わり、秋が来ましたね。秋は独特の感じがします。

3連休は如何でしたか?私は今日から、また1週間、十条にいます。

「三河物語 葉隠」の中に「武士道とは死ぬことと見つけたり」
という言葉があります。

私は、この言葉こそ日本人の魂、すなわち大和魂だと感じます。

死んで生きる、つまり最悪の死を受け入れて、
最高に生きるという考え方です。

死ぬのを恐れて生きている人と、死を恐れずに生きている人と、
どのくらい生きるエネルギーが違うでしょうか?

人は誰でも生きたいと思います。

だから、生きるほうに理屈をつけようとします。

それでは、武士の世界では、腰抜け侍になってしまいます。

「葉隠」には、「毎朝毎夕、心を正して死を思い、死を覚悟し、
常に死と一つ身になっていれば、武士道も我が身と常に一つで自在となり、
一生落ち度なく、武士として我が身に与えられた職務を
やり遂げられるだろう」と書かれています。

「死んでしまっては元も子もない」というのも分かりますが、
この自分の信じた道を命をかけて進む覚悟、力こそ、
社会を守る原動力だと感じます。 

 

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逸話から学ぶ教訓7.

From : 田渕裕哉(2011/09/18 07:32:59)

おはようございます。今朝も快晴の千葉からです。夜は軽井沢に移動です。

昨日のDVD(CD)のプレゼントの応募があまりにも多くてびっくりしました。
ありがとうございます。連休明けに順番にお送りしますので楽しみにお待ちください。

この世のいちばん最初の人間であるアダムは、額に汗してパンを食べるために、
どれだけのことをしなければならなかったのでしょうか?

まず、畑を耕して、種をまき、それを育て、刈り入れ、ひいて粉にしたり、
こねたり、焼いたり、15段階の過程をたどらなければなりませんでした。

いまは、お金さえ出せば、パン屋に行って、
でき上がったパンを買ってくることができます。

むかしは一人でやらなければならなかった15段階の仕事を、
多くの人がやっているのだから、パンを食べるときには、
多くの人に感謝の気持ちを忘れてはなりません。

いちばん初めのたった一人の人間は、自分の身にまとう服をつくるのに、
たいへんな手数をかけました。

羊をつかまえ、大きくし、毛を刈り、織って、縫って、着るまでには、
ずいぶん苦労がありました。

いまはお金さえ出せば、洋服屋で好きな服を買って、
好きな服を簡単に着ることができます。

 

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