怒りに打ち勝つ方法6.

From : 田渕裕哉(2010/04/10 08:00:00)

おはようございます。
4月24日(土)1日セミナー東京で開催します。

怒りの程度を測定する温度計を
イメージしてみてください。

もし80度で抑えが利かなくなるなら、
そこまで高温になる前に、
その状況から離れなければなりません。

怒りの熱を冷ます方法には、
どのようなものがあるのでしょうか?

 

>>>続きはこちらから

怒りに打ち勝つ方法5.

From : 田渕裕哉(2010/04/09 08:00:00)

おはようございます。
4月23日(金)夜、東京にて「幸せ家族」
セミナー開催します。残席2席のみです。

怒りは、ゆがんだ解釈、破壊的な考え方がもたらします。
例えば、ある人は助けたいという思いで
批判的なことを言うとします。

すると聞き手は不幸にも次のように誤解するのです。
 

>>>続きはこちらから

怒りに打ち勝つ方法4.

From : 田渕裕哉(2010/04/08 08:00:00)

おはようございます。
4月24日(土)1日セミナー東京で開催します。

怒りへの対処法の専門家であるマレー・カレンは、
怒りのサイクルは4つの段階で説明でき、
できるだけ早い段階で対処することを薦めています。
 

>>>続きはこちらから

怒りに打ち勝つ方法3.

From : 田渕裕哉(2010/04/07 08:00:00)

おはようございます。
4月24日(土)1日セミナー東京で開催します。

刺激によって、誰かに怒りを抱くと、
身体的に行動を起こす準備がなされます。

血圧が上がり、筋肉が緊張し、呼吸が増加し、
認識した刺激に反応する言葉や行いとなって、
一気に爆発するのです。
 

>>>続きはこちらから

怒りに打ち勝つ方法2.

From : 田渕裕哉(2010/04/06 08:00:00)

おはようございます。
4月23日(金)夜、東京で「幸せ家族」の
セミナーを開催します。

怒りの種類と原因には様々なものがあります。

怒ることで人をおびえさせて自分の言いなりにし、
優越感を抱き、問題や責任に対処するのを
避ける人々がいます。
 

>>>続きはこちらから

怒りに打ち勝つ方法1.

From : 田渕裕哉(2010/04/05 08:00:00)

おはようございます。
「継承プログラム2期生」の販売を開始しました。
本日4月5日月曜日18時までで締め切りです。
http://123direct.info/tracking/af/239476/PhaAuR2y/

伊勢さんと村上さんは信頼できる人物です。
まじめなプログラムですので、是非、ご参加ください。

今週は「怒りに打ち勝つ方法」というテーマでお伝えします。

そして今日は「怒り」によって自分が失うもの
について考えることにします。

怒ることは、色々なものを失うリスクが大きいということを、
いつも思い出して下さい。
 

>>>続きはこちらから

自分を超える力の法則7.

From : 田渕裕哉(2010/04/04 08:00:00)

おはようございます。
昨日も2回の東京セミナーは盛況でした。

彼は力尽きて意識を失ってしまったのですが、
なんと、おんぶをされていた人が意識を取り戻し、
元気が出てきたのです。

「だいぶ背中で体温も感じ、身体も温まり、
休ませてもらったので、元気も出てきた。
 

>>>続きはこちらから

自分を超える力の法則6.

From : 田渕裕哉(2010/04/03 08:00:00)

おはようございます。
今日は東京で2回のセミナー開催です!

雪山で遭難し、死にそうになっていた人が、
倒れている人を見つけて、その人を起こし、
おぶった瞬間に奇跡が起こったのです!

まず、彼の身体は極限まで冷えていましたので、
このおんぶをした人のわずかな体温で、
身体が温まり始めました。
 

>>>続きはこちらから

自分を超える力の法則5.

From : 田渕裕哉(2010/04/02 08:00:00)

おはようございます。
昨日の東京セミナーは大変盛り上がりました。

「自分を超える力の法則」の3つ目のお話です。

冬山で遭難しそうな人がいました。
彼は同僚と2人で、なんとか助かりたいと必死でした。

しかし2人共、身体は極限まで冷え、
体力も限界に達していました。
 

>>>続きはこちらから

自分を超える力の法則4.

From : 田渕裕哉(2010/04/01 08:00:00)

おはようございます。
今晩は、東京でセミナー開催です!満員御礼です。

次の日の朝、17歳の男の子は生きていました。
ものすごい生命力を発揮しました。

結局この17歳の男の子は80歳まで生きる
のですが、この担当医がお母さんに話したことを
聴いていなければ死んでいたかもしれません。
 

>>>続きはこちらから