脳の中と脳の外1.

From : 田渕裕哉(2010/06/14 08:00:00)

おはようございます。
今日の夜は、いよいよカメルーン戦ですね!

サイコサイバネティクスの理論は、
人は脳に支配されていると教えています。

もう少し、具体的に言うと、
その人の「イマジネーション」に支配されているのです。

それは、良い支配者でしょうか?悪い支配者でしょうか?
どうせなら良い支配者に支配されたいものです。
 

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人の心に残すテクニック7.

From : 田渕裕哉(2010/06/13 08:00:00)

おはようございます。昨日のセミナーは良かったです!
そして、おだやかな日曜日、1週間の計画を立てる日です。

最後に、もう一度、繰り返した(リピートした)
メッセージは、聴衆の心の記憶に残るのです。

もし、この繰り返しのテクニックを使わなければ、
人の心の記憶に残るようなインパクトのある
話にはならないと思います。

一番最後のクロージングの言葉が重要なのです。
 

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人の心に残すテクニック6.

From : 田渕裕哉(2010/06/12 08:00:00)

おはようございます。
今日は東京で極秘セミナーを開催します。

よく、スピーチの冒頭で、「今日は、価値のない話ですが、
最後まで聞いてください。」とか、「つまらない話ですが、」
とかを言う人がいるのですが、これは悲劇ですね。

無意識に入った言葉が最後に出るので、
アンケートに「つまらない、価値のない話だった」
と書かれてしまいます。
 

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人の心に残すテクニック5.

From : 田渕裕哉(2010/06/11 08:00:00)

おはようございます。
我が家の菜園にはイチゴと梅があります。
今日は梅ジュースを作って飲みます。

例えば、私は、スピーチの最初に位置に、
「今日、私の話を最後まで、聴いていただければ、
あなたの人生が根本から変わります!」と言います。

これを聴いている聴取は、
「え、人生を根本から変えるなんて、無理だよなぁ。」
とは思いません。
 

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人の心に残すテクニック4.

From : 田渕裕哉(2010/06/10 08:10:00)

おはようございます。
今日は仕事で「つくば」に行きます。

日本は世界で最もハイコンテクスト文化な国であると言われています。
ハイコンテクスト文化とは、
コミュニケーションの共通の基盤が濃厚な文化のことです。

つまり通じやすい国なので、
話し手よりも聴き手のスキャン能力(察する力)が高い文化なのです。
 

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人の心に残すテクニック3.

From : 田渕裕哉(2010/06/09 08:00:00)

おはようございます。
昨日、我が家の菜園のイチゴでジャムを作りました。

スーツをまだ選んだわけではないのに、
そこを突っ込まれないのは、言葉の全体として、
「理由」という言葉にアクセントがかかっているためです。

最初の言葉は、意識しないのです。意識としては、
残りませんが、無意識として残るのです。ここが重要な鍵です。
 

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人の心に残すテクニック2.

From : 田渕裕哉(2010/06/08 08:00:00)

おはようございます。
昨日は暑かったですが、今朝の千葉は涼しいです。

人の心に残すテクニックとして、私がしゃべる言葉の中で、
どの情報がより重要だと聴衆は捉えるのかという観点で、
例えとして、スーツ売り場でスーツを手に取り、
見ている男の人に、その売り場の売り子として、
どのような言葉をかけるのがベストだと思いますか?

 

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人の心に残すテクニック1.

From : 田渕裕哉(2010/06/07 08:00:00)

おはようございます。
最高の2泊3日の合宿でした。
参加してくれた最高の仲間に最高の感謝です!

今週は、JPSA(日本プロスピーカー協会)の
ベーシック・プロスピーカーとして、
「人の心に残すテクニック」というテーマで、
私がスピーチするとき、
意識している秘密のテクニックをご紹介します。

是非、人前でスピーチするときの参考にしてください。
 

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生きざま7.

From : 田渕裕哉(2010/06/06 08:00:00)

おはようございます。
最高の合宿でした。今日、千葉に戻ります。

今週は、暴力をふるうパートナーに対して、どうすればいいか?
という深刻な質問について考えてきました。

難しい問題であることは、よく分かっています。

考えることと、行なうことは、また別で、実際は、
どんなに頑張っても上手くいかないかもしれません。
 

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生きざま6.

From : 田渕裕哉(2010/06/05 08:00:00)

おはようございます。
今朝は滋賀県からですが最高の天気です。

命は無くなっても「生きざま」は、人々の心の中に強烈に残ります。
だから、どのような「生きざま」を私たちは残していくか?が、
結局は勝負なのではないでしょうか?

イエス・キリストの十字架の道を考えたとき、
そのことが明確に分かりました。

 

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