潜在意識にアクセスする方法6.
From : 田渕裕哉(2014/01/25 07:30:22)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
今日は13:00~15:00に「あなたの人生を根本から劇的に変える」セミナー
を開催します。おかげさまで超満員です。場所は、東京駅八重洲口、徒歩2分、
貸会議室プラザ八重洲北口(1階はルノアール)八重洲1-7-4 矢満登ビル
の5階1号室での開催です。12時45分から会場できます。
皆さまとお会いできるのを本当に楽しみにしています。
「あったらいいなをカタチにする」これは、医薬品やスキンケア製品を扱う、
小林製薬のCMで流れるブランドスローガンです。
小林製薬では「こんな商品があったら便利だな」というアイデアを
全社員が提案しているそうです。
現状に捉われない自由な「イメジネーション」が「こんな商品が欲しかった」
「これまで、こんな便利なグッズはなかった」と評価される商品を具現化し、
数々のヒット商品を生む出しています。
この例からも言えるのは、やはり「イマジネーション」は、
現実を超える価値、つまりクリエイティビティ(創造)を生むということです。
よく言われることですが「想像」が「創造」を生むのです。
また「人間の想像できるものは、すべて実現できる」という言葉もありますが、
あなたが潜在的に持っている「イマジネーション」は、あなたが思っているよりも、
ずっと大きな力を備えています。
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潜在意識にアクセスする方法5.
From : 田渕裕哉(2014/01/24 07:56:21)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
昨日の札幌は寒かったです。雪が積もり、アイスバーンで車も大変でした。
それに比べ、千葉は暖かいなと感じます。同じ日本で違いますね。
明日は、東京でセミナーを開催します。久しぶりの有料のセミナーです。
有難いことに予定より多くの方が申し込んでくださり超満席です。
人間は「過去の自分」が「現在の自分」を創っていると考えがちです。
それは、多くの人が「過去→現在→未来」の順序で時間の流れを捉えているからです。
人は過去に失敗した経験があると「次もまた無理に決まってる」と
トライする前から恐れを抱きます。
チャンスが目の前にあっても「そんなのできっこない」と感じてしまい、
挑もうとする瞬間、漠然とした不安にさいなまれてしまうのです。
例えば、営業の人が、商品のプレゼンテーションをどんなにそつなくこなしても、
一度も商品を買ってもらえなければ「自分には能力がない」と思うばかりです。
転職活動をしていても、何度も不採用が続き内定がもらえなければ
「自分は価値がない人間なのか」と暗い気持ちになります。
人は過去に起こった経験に囚われて「自分は、この程度の人間だ」と判断しがちです。
特に成功体験よりも失敗体験のほうが記憶に残りやすく、
自己イメージに強く影響します。
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潜在意識にアクセスする方法4.
From : 田渕裕哉(2014/01/23 04:54:41)
おはようございます。今日は日帰りで札幌に行きます。
私は昨年は一年間、まったく病気をしませんでした。
風邪ひとつつかず、毎日、元気で、本当に祝福されました。
昨日は、少し、のどが痛く、風邪の症状でした。
でも、今朝は、大丈夫のようです。健康が一番ですね。
発明王エジソンの言葉に「失敗すればするほど、我々は成功に近づいている」
というものがあります。
まさに勘違いの天才になれる人は、失敗を失敗だとは考えません、
失敗なのではなく、成功するためのステップの一つと捉えています。
あくまで未来に成功することが前提であり、そこに根拠など必要ないのです。
栄光の未来が近づいてきていると捉えるので、一度の失敗に打ちのめされて、
あきらめたり、やめることはありません。
こうした「根拠のない自信」は「want」という原動力に裏打ちされています。
あなたの内側から生まれた「want」が原動力となり、
未だ発揮されたことのない未知のパワーを引き出すことができます。
「根拠のない自信」を発揮する上では、
現状の能力や環境の差異などは問題になりません。
どんな状況にあろうとも、あなたが未来の「自分を信じる勇気」を
持ち続けられるかどうか。これだけです。
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潜在意識にアクセスする方法3.
From : 田渕裕哉(2014/01/22 08:15:07)
おはようございます。今朝も少し雪が積もっていた千葉からです。
明日1月23日(木)13:30~15:30、札幌にてセミナー開催します。
「アンチエイジング・ビジネスセミナー」です。参加は無料です。
会場は、札幌カンファレンス・センターの7Dです。
潜在意識にアクセスして、自分の能力を最大限に発揮するには、
過去に捉われることなく、現在をただ忙しく生きるだけでなく、
不確かな未来を信じることのできる「根拠なき自信」です。
通常「自信」と言えば成功体験を重ねることによって積み上げられていく
「根拠のある自信」を指すと思います。
しかし、その積み上げられた「根拠のある自信」も、
たった一度の失敗によって失われ、一気に崩れ去ってしまうものです。
だからこそ、自信に根拠などいらないのです。
むしろないほうがいいです。
自信は積み上げて保持するのではなく、瞬間瞬間に生み出すものなのです。
「根拠のない自信」は、未来に対して抱くものです。
「将来こうなりたい!」という「want」を原動力にしているので、
過去に成功体験がなかったとしても、根拠のない自信は誰もが持つことができます。
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潜在意識にアクセスする方法2.
From : 田渕裕哉(2014/01/21 07:22:52)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からお届けしています。
昨夜のセミナーは多くの学びがあり、強くモチベーションされました。
成功のイメージがさらに明確になり、心から感謝しています。
今日は、午前中から夫婦で広尾にある神殿に行きます。デートのようなものです。
潜在意識にアクセスする方法の一つは「want」であると述べました。
なぜなら、それは「未来を創るパワー」だからです。
潜在意識は未来を創る能力だと言えるでしょう。
あなたは過去・現在・未来の中で、どこに生きている時間が長いですか?
夢を実現できない人は、過去や現在に生きている人が多いです。
過去の出来事に捉われ、後悔や人に恨みを持って生きている人は、
過去に生きている人です。
また過去の栄光を思い出し、そのことで生きている人もいます。
次から次へと忙しく生きている人は、現在に生きている人です。
目の前に来る出来事を処理している人生です。
過去や現在に生きている人は、せっかくの潜在意識を活用していません。
潜在意識を活用できる人は、唯一、未来に生きる人です。
彼らは、常に自ら作用する人になって行動し、自分で考え、イメージして、
そして行動するのです。
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潜在意識にアクセスする方法1.
From : 田渕裕哉(2014/01/20 07:44:33)
おはようございます。今朝は、いい天気の千葉からです。
昨日は1日、教会で過ごし、本当に価値ある多くのことを学びました。
私は人生の中で、教会の教えが役に立っていることを感じます。
さて、1週間の始まりですね。今晩、あるセミナーに参加します。楽しみです。
夢を叶える人もいれば、叶えられない人もいます。
自分の人生を選べる人もいれば、選べない人もいます。
その違いは、いったい何だと思いますか?
その違いは意外にシンプルです。
それは、どんな人の中にも在る「潜在意識」という最強の武器を
ものにできているかどうかなのです。
私たちは普段、自分の能力のわずか10%以下しか使っていません。
けれど、あなたの内側には残り90%以上のまだ見ぬ可能性が眠っているのです。
潜在意識とは、未来を創り出すための武器が納められている貯蔵庫なのです。
この潜在意識にアクセスできる鍵は「未来」です。
例えば、あなたの未来を創る「want」。
「~したい!」と、いてもたってもいられなくなる原動力、
それが、あなたの「want」です。
あなたを突き動かす「~したい」といった意志のことで、
潜在意識の中に眠っているエネルギーです。
この「want」が、あなたの人生を変える原動力となり、
あなたの内側・心のパワーをアップさせます。
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仕事を効率良くする方法7.
From : 田渕裕哉(2014/01/19 07:30:16)
おはようございます。今朝は少し雪が積もっていた千葉からです。
昨日は「餅つき」「書初め」などを大好きな仲間たちと楽しみました。
今日は、家族で成田の教会に集います。楽しみです。
1週間の反省と新たな1週間の計画をじっくり立てる日です。
昨日の「4つの時間」をじっくり考えていると、
1つだけ仲間はずれがいることに気づきますか?
答えは「自分ひとりでやる仕事のはじめ」です。
それ以外の時間は、決めるときに必ず自分以外の他人(相手)の存在があります。
「自分ひとりでやる仕事のおわり」は、
書類の提出期限やお客様との約束に左右されます。
また「他人と共同でやる仕事」は、会議だったり、商談だったりするのですから、
当然、その「はじめ」も「おわり」も相手との合意がなければ決められないのです。
では「自分ひとりでやる仕事のはじめ」は、どうでしょうか?
例えば、上司から資料整理を頼まれるとき、
たいてい「○月○日までにまとめておいてください」とか
「○時までに仕上げておくように」と言われるのが一般的ではないでしょうか?
「○月○日○時から始めなさい」などと指示されることはないと思います。
つまり「自分ひとりでやる仕事のはじめ」だけは、
他人と切り離すことができるたった1つの時間なのです。
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仕事を効率良くする方法6.
From : 田渕裕哉(2014/01/18 07:18:14)
おはようございます。今朝は千葉からお届けしています。
人との出逢いが人生のすべてだと思いますが、私は恵まれています。
そのことを最近よく感じています。本当に感謝したいと思います。
そして、今日も、毎日、そのような素晴らしい出逢いがあります。
仕事を効率良くする方法として考えなければならないのは、
仕事には4つの時間があるということです。
仕事には「自分ひとりでやる仕事」と「他人と共同でやる仕事」
の2つしかないですし、どんな仕事にも「はじめ」と「おわり」がありますので
「4つの時間」は次のようになります。
1.自分ひとりでやる仕事のはじめ
2.自分ひとりでやる仕事のおわり
3.他人と共同でやる仕事のはじめ
4.他人と共同でやる仕事のおわり
仕事は、この「4つの時間」の上に成り立っているということを、まずご理解ください。
この原則に当てはまらない仕事は、基本的にはありません。
ところが、実際の仕事の現場で、この「4つの時間」を
コントロールできている人は決して多くは、いません。
いくら「時間管理が大事だ」と上司が部下を叱咤激励したとしても、
その上司がこの「4つの時間」の意味するところ理解していなければ、
単なる精神論で終わってしまいます。
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仕事を効率良くする方法5.
From : 田渕裕哉(2014/01/17 07:12:11)
おはようございます。今朝は鎌倉からお届けしています。
昨夜から鎌倉にある企業の研修センターに泊まっています。
毎年呼ばれていますが、今日は一日、研修をさせていただきます。
受講生とは本当に一期一会で全力で接しようと思います。
仕事には「自分ひとりでやる仕事」と「他人と共同でやる仕事」の
2つしかないことを説明しました。
実はビジネスの現場で、この2つの仕事に使う時間の配分を調査すると
興味深い結果が得られました。
それは業種・業態・企業規模に関わらず、おおむね4対6の比率になるということです。
経営者や管理職、さらには営業職といった方々は、この比率が3対7とか
2対8とかになり、他人と共同でやる仕事のほうが多くなる傾向が見られますが、
全体の平均値を取ると、どこの会社も4対6くらいに落ち着くのです。
また、このこととストレスとの関係を調べると、さらに面白いことが分かります。
それは「自分ひとりの時間」が3割を切ってくると、忙しいとか、
時間が足りないと感じる人が急激に増え始めるということです。
または「仕事に流されている」とか「自分らしい仕事ができていない」
などという人も急増します。
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仕事を効率良くする方法4.
From : 田渕裕哉(2014/01/16 07:27:39)
おはようございます。今朝は新宿のホテルからお届けしています。
昨日は遅くまでミーティングがあり、今朝は早いため泊まりました。
今日も東京でのミーティングが続きます。夜は鎌倉に泊まります。
2014年はニーズのある市場で起業する。
独立起業したい方に対するひとつの答えがコレです。(起業準備にもなります)
ネットビジネスでもアフィリエイトでもなく、ネットショップに貢献して稼ぐ。
“通販コンサルタント”というビジネスは、それを可能にしてくれます。
2014年、起業にチャレンジしたいあなたは、いますぐチェックしてみてください。
(上記は短縮URLのため、クリックした後に出てくるURLを再度クリックしてください)
今日は「パレートの法則」を使って、仕事を効率良くする方法を考えます。
パレートの法則とは、19世紀にイタリアの経済学者パレートによって
発見された法則で「2割8割の法則」とも呼ばれています。
仕事を効果的、効率的にさばくためにとても役立つ法則です。
もともとは資産家と資産の調査を行ったところ「人口の20%の資産家で
その国の総資産の80%を占めている」という事実を発見したものです。
そこから、さまざまな応用がなされ現在も幅広く活用されています。
例えば、身近なところでは、コンビニの商品陳列棚です。
手が届きやすい場所に並べられた商品は、間違いなくその店の売れ筋商品です。
売れ筋商品は、しゃがんだり背伸びをしなければ手に取れない場所には
決して陳列されません。
「売上の80%は全商品銘柄の20%によってもたらされている」
という認識があるためです。
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