人生を豊かにする目標の見つけ方2.
From : 田渕裕哉(2016/01/26 07:34:12)
おはようございます。今朝は快晴の千葉からです。
「幸福とは、思うことと、言うことと、行なうことの間で
調和のとれている状態である」マハトマ・ガンジー
今日から出産のため、娘が里帰りします。楽しみです!
2016年になり、もうすぐ1ヶ月になろうとしています。
2015年までの中で、これから目指すものに役立つものは活かしましょう。
不要なものは、感謝して手放しましょう。
古いものに執着したまま、新しいものを手に入れるのは大変なことです。
特に「古いライフスタイル」のまま、新しい未来を手に入れることは困難です。
ライフスタイルの中でも、特に人生に大きな影響を与えるのが次の3つです。
1.セルフイメージ(自分のことをどんな人だと思っているか?)
2.世界観(自分がいる環境や世界をどんな場所だと思っているか?)
3.理想(自分や自分のいる環境をどうあって欲しいと思っているのか?)
この3つが切り替われば、新しい2016年になるでしょう。
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人生を豊かにする目標の見つけ方1.
From : 田渕裕哉(2016/01/25 06:04:07)
おはようございます。今朝はバンコクの空港からお届けしています。
10日間の長い出張も終わり、今日は成田に戻ります。
とても、中身の濃い10日間でした。本当に感謝です。
今週から、またコツコツ積み重ねて行きたいと決意しています。
「自己実現」と聞くと、あなたはどのようなイメージを思い浮かべるでしょうか?
「自己実現」をイメージすると、どんな気持ちが湧き上がってくるでしょうか?
多くの人は自己実現という言葉は知っています。
しかし「自己実現をしました?」と言われると、
なんだかハッキリYESと言えないところがあります。
自己実現は「未来の理想の自己を実現すること」
だから「未来を実現しましたか?」と言われても矛盾しているからです。
では、以前のあなたがなりたかったものに、今のあなたはなっていますか?
100%なれていなくても、一部でもなれていますか?
多くの人がYESと答えます。
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感動的な物語から学ぶ7つの習慣13.
From : 田渕裕哉(2016/01/24 07:47:46)
おはようございます。今朝もいい天気のバンコクからです。
ここバンコクでも、非常に充実したミーティングが行なわれています。
7つの習慣の言葉。
「種を蒔いたものしか刈り取れないのであって、
それ以上でも以下でもない」
学生時代、スポーツをしていた男性は、海外で活躍するトップ選手の
サポートをしたいと思って、スポーツメーカーに就職しました。
最初は国内の小売店の営業を担当する部署に配属されました。
同期は「なんだよ、営業かよ」とがっかりしました。
彼は海外のトップ選手をサポートしたいという夢を持ち続けます。
それをイメージして英会話も学んでいました。
あるとき海外事業部から彼の所属する営業部に依頼がありました。
急に海外のトップ選手に、このメーカーのラケットを届けてほしい
ということで人手が足りず、営業部に話がきたのでした。
部長はすぐに彼のことを思い出しました。
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感動的な物語から学ぶ7つの習慣12.
From : 田渕裕哉(2016/01/23 01:43:36)
おはようございます。今朝は暖かいバンコクからです。
台北からバンコクの飛行機の中で「オデッセイ」という映画を観ました。
非常に良い映画です。たくさんのことが学べます。
皆さんも機会があれば、ぜひ、観てください。おススメの映画です。
会社を起業して、頑張っている若手の経営者がいます。
彼は、どうすれば早く実績を上げることができるかを毎日、
必死に模索していました。
ある日、彼は奥さんから地域で行なっている川の清掃を頼まれます。
「会社の実績を上げないといけないから、
そんなことをやっている暇はないんだけど・・」と断るのですが、
妻からの頼みで半日だけ、しぶしぶ参加することにしました。
一緒に清掃活動をしているおじさんと会話していて、
彼は「こんなことをコツコツとやっても無駄だと思いませんか?」と話します。
「確かにそうですが、それでも、今、私がゴミを拾った場所はきれいになった。
それだけでも嬉しいじゃないですか」
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感動的な物語から学ぶ7つの習慣11.
From : 田渕裕哉(2016/01/22 07:50:15)
おはようございます。今朝も曇り(小雨)の台北からです。
充実したミーティングを終え、今日はバンコクへ移動です。
7つの習慣の言葉。「刺激と反応の間にはスペースがあり、
そのスペースをどう使うかが人間の成長と幸福の鍵を握っている」
彼は、仕事中に急にお腹が痛くなり倒れてしまいます。
救急車で病院に運ばれ、検査を受けると肝臓ガンであることが分かりました。
「残念ながら、このガンの場合には、手術が難しいです。
最悪の場合は3ヶ月の命だと思ってください」
彼は、休みもほとんど取らずに、熱心に働いていたので、
ひどく落ち込んでしまいます。
彼には、結婚して20年以上になる奥さんがいます。
余命が3ヶ月だと聞いて、奥さんは、ある提案をします。
「結婚するときに、将来、時間ができたら、2人で美しい景色を見て回りたい、
と言っていたよね。今なら、できるんじゃない」
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感動的な物語から学ぶ7つの習慣10.
From : 田渕裕哉(2016/01/21 08:20:08)
おはようございます。今朝は曇りの台北からです。
パソコンの環境のため30分、配信が遅れましたことをお詫びします。
ニューベラスの新しいオフィスの視察とミーティングのため台北に来ています。
あまりにも大きな立派なオフィスに感激です。これから伸びますよ!
ある経営者は新規事業を立ち上げたばかりで、
ほとんど休みも取らずに働いていました。
彼には4歳の娘と1歳の息子がいましたが家族のことを考える余裕がなく
「もう少し家のことも考えてよ」という妻とは毎日ケンカばかりしていました。
ある日、彼が夜遅く仕事から帰って来ると、妻が朝まで泣いているのを知ります。
さすがに心配になった彼は翌日、友人の薦めてくれた
メンタルヘルスの先生に相談することにしました。
先生に妻のことを詳しく話すと、先生は「他人を変えることはできません。
奥さんがおかしいのは、あなたのせいです。
あなたが変われば、奥さんも変わるから、ここに通って勉強しなさい」
と言いました。
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感動的な物語から学ぶ7つの習慣9.
From : 田渕裕哉(2016/01/20 05:30:29)
おはようございます。今朝も本当に寒い大阪からです。
今日から台湾・タイへの出張です。関空から飛びます。
7つの習慣の言葉。
「間違いを犯すのは問題だが、間違いを認めないのはそれ以上の問題である」
貧しい子供たちが多く通っているカンボジアの学校では、
お腹を空かせているために勉強に集中できない子供が少なくありません。
そこで学校ではお腹を満たしてから勉強するために1時間目が始まる前に、
わずかなご飯にスープをかけた給食を配給していました。
ある日、この学校に寄付をしていた日本人が視察に訪れました。
彼は子供たちが給食を食べている姿を見て喜んでいましたが、
給食に手をつけないで、みんなの姿をじっと眺めている女の子が気になりました。
彼は校長先生に尋ねると「彼女は病気で働けない母親と2人の姉妹のために
給食を家に持って帰っています」
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感動的な物語から学ぶ7つの習慣8.
From : 田渕裕哉(2016/01/19 07:49:22)
おはようございます。今朝も寒い大阪からです。
7つの習慣の言葉。
「信頼ほど人にやる気を起こさせるものはない。
信頼されていると思えば、人は自分の最高の力を発揮する」
ある父親は、中学生の息子さんが学校に行かないことを悩んでいました。
学校をさぼって公園のベンチに座っているのを見つけて
「何をやっているんだ。学校はどうしたんだ」と怒って、
無理やり学校に連れて行ったこともあったのですが、状況は変わりません。
それどころか息子は家の外にも出ることができず部屋に閉じこもって
学校を休むのが当たり前になってしまいました。
彼は原因が知りたくて妻に尋ねましたが妻は無言です。
学校に原因があるのではと考えて担任の先生にも相談しますが、
学校の問題も見つかりません。
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感動的な物語から学ぶ7つの習慣7.
From : 田渕裕哉(2016/01/18 04:28:39)
おはようございます。今朝は寒い大阪からです。
ニューベラスのフロンティア・ラリー感動しました。
また新たな歴史に向けて前進していきます。
全国からご参加いただいた皆さまに感謝です。
彼の自宅に長年付き合っている彼女が何の連絡もなしにやってきました。
驚いてその理由を聴くと「急に両親が離婚すると言われて、
どうしていいかわからない・・・」と打ち明けました。
彼が動揺している彼女に詳しい状況を聴かせてほしいと頼むと、
両親が離婚をすることになった理由や現状について話し始めました。
彼女は母親が父親の浮気に耐えられなくなって離婚を決意します。
さらに母親から「お父さんとお母さんは離婚をして別々に暮らすから、
あなたはどちらか一緒に暮らしたいほうを選びなさい」
と言われて悩んでいることを相談しました。
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感動的な物語から学ぶ7つの習慣6.
From : 田渕裕哉(2016/01/17 06:29:04)
おはようございます。今朝は寒い大阪からです。
今日は大阪にて記念すべきニューベラスのフロンティアラリーです。
全国から800名の方々が大阪に集まります。
CEOマイケルジャロウ、ジュリアン博士、東南アジアの経営陣も参加です。
彼女はモデルで活躍していました。
ある日、撮影の帰りに乗っていた自動車が事故を起こします。
奇跡的に助かりましたが下半身不随になってしまいます。
「どうして、私がこんな目にあわないといけないのよ」
彼女は毎日悔やんでいました。
自殺も考えました。
しかし、それを救ってくれたのが彼女の婚約者です。
「とにかく、今は頑張ってみよう。それでもダメなら、僕も一緒に死ぬよ」
彼は彼女の手を握りながら伝えました。
その後、彼女は彼に励まされながら、つらいリハビリを乗り越えます。
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