感情の達人になる方法3.

From : 田渕裕哉(2018/07/24 06:47:51)

2018年7月24日(火)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

人が人を幸せにすることはできないが、人の幸せを心から祈ることはできる。

ある人は単純に開きなおります。

「どうせ自分では、どうしようもないのだから、ハッピーでいた方がいいや」
とコントロールできる自分の感情にもどっていきます。

人生にはコントロールできることと、コントロールできないことがあります。

「コントロールできないと分かっているのに、感情がその出来事に
支配されてしまっている人」と「コントロールできないことには気にせず、
自分の未来がより良くなることだけに集中する人」、ここに差が生まれるのです。 >>>続きはこちらから

感情の達人になる方法2.

From : 田渕裕哉(2018/07/23 05:58:51)

2018年7月23日(月)
おはようございます。1週間の始まりですね。熱中症に気を付けましょう。

今週1週間もあなたの光に触れる全ての人たちが、幸せと豊かさに包まれて
その光の波が世界の果てまで広がりますように!

昨日は「感情の力」がより良い未来に導いていくとお伝えしました

では、あなたが日頃、心がけている感情は何ですか?

ある人は楽しい気分でいることを心がけますし、
別の人は常に集中している状態を心がけている人もいます。

あなたは日頃、どんな感情や、どんな自分でいることを心がけているでしょうか?

でも多くの人は「感情や自分の状態」を心がけるのではなく、
目の前で起きていることを気にして過ごしてしまいがちなのです。

でも、それでは未来を良くすることや、
パフォーマンスがアップすることは難しいのです。 >>>続きはこちらから

感情の達人になる方法1.

From : 田渕裕哉(2018/07/22 07:44:23)

2018年7月22日(日)
おはようございます。今朝も素晴らしい天気の千葉からです。

次のステージには、「自分」に逃げ込まず
怖いと思うことに飛び込むしか、突破口はない。

アンソニー・ロビンズは「人生の達人は感情の達人だ」と言っています。

様々な研究でも「人生もビジネスも軸とすべきは感情の質である」
と結論付けています。

研究の中には「ただ幸せでいるだけ」で、仕事の生産性がアップしたり、
業績が向上した、という結果もあります。

当然のことながら、人間は機械ではありません。

心があり、感情があり、喜怒哀楽があるのです。

多くの人が「感情は自分ではどうすることもできない」と信じています。

しかし、これはとても大きな損失です。 >>>続きはこちらから

決めたことを必ずやり切る方法12.

From : 田渕裕哉(2018/07/21 07:00:34)

2018年7月21日(土)
おはようございます。今朝も暑い暑い千葉からです。

やってあげたいと感じたことは自分の都合や損得は、
置いおいて、惜しみなくやってあげる。

4番目は「時間の使い方を改善する」です。

夕方やっていたことを早朝にやってみる、時間の変更を頼んでみる
通う曜日を変えてみる、などです。

ずっと負担に感じていたことも、時間の使い方を変えるだけで、
前向きにとらえられることもあります。

5番目は「仕事・家庭を改善する」です。

あえて言うまでもなく、おそらくほとんどの人が頭を悩ましていることです。

考える要素がたくさんあるので、さらに詳細に分類してみるとよいでしょう。 >>>続きはこちらから

決めたことを必ずやり切る方法11.

From : 田渕裕哉(2018/07/20 07:06:08)

2018年7月20日(金)
おはようございます。今朝も猛暑の千葉からです。

力の入れどころや集中するところがズレていると
いくら頑張っても良い成果につながらないばかりか逆効果なときもある。

さて、大切なことから順番に「やろう」「やらなきゃ」を思い出すことが
できる場所や状況に中で「次にやること」を配置しておけば「やろう」
「やらなきゃ」を効率よく片付けていくことはできます。

しかし、どれだけ忙しく過ごしたとしても、それらの行動一つひとつが、
私たちの生活を少しでもよくするもの、
また、実現したい状態に近づくものでなければ意味がありません。

「ノルマを達成できない人は、ノルマそのものを目標にしている」
という言葉もあります。

仕事ができない人は、仕事を増やすために仕事をするのです。 >>>続きはこちらから

決めたことを必ずやり切る方法10.

From : 田渕裕哉(2018/07/19 07:27:18)

2018年7月19日(木)
おはようございます。今朝も暑い千葉からです。

人は人の影響を多大に受けて生きている。
今、一緒にいる人たちの心の大きさ、純粋さ、温度、価値観、判断基準、目指すゴール…
それらの平均が、今の自分になっている。

「ルーチン」でおすすめは「10分間リスト」を作成しておくことです。

ストレッチ、難しい本を読む、パソコンのファイル整理、ブログを書く、
ノートに一日の計画を書く、など。

10分間でできる行動の中から「迷ったらこれやろう」
を自分の中でルール化しておきます。

その時、その時の気分があるので、候補はいくつか出しておきましょう。

このように「次にやること」を、カタログに整理されている状態にしておけば
「やろう」「やらなきゃ」が新旧、大小問わず、
この一ヵ所にすべてあるという安心感が生まれ、心の中がクリアになります。 >>>続きはこちらから

決めたことを必ずやり切る方法9.

From : 田渕裕哉(2018/07/18 05:40:53)

2018年7月18日(水)
おはようございます!今朝は涼しい朝の千葉からです。

世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か争いは繰り返されて、
最後の戦いに疲れる時が来る。
その時人類は、まことの平和を求めて、世界的な盟主をあげなければならない。

5.判断材料

「次にやること」はないけど、あとで見返す必要が出てくるかもしれない情報。

または、後日の会議や打ち合わせで使うことになる資料。

あるいは、あとで言った言わないで、もめないための証拠となるもの。

そういった、直接行動には、つながらないけれど、
情報として必要な「やろう」「やらなきゃ」は、すべて「判断材料」として扱います。

あるグループや人物とのメールのやり取りを、
特定のフォルダに仕分けている人は多いと思いますが、
そこに残されたメールも「判断材料」の一種です。 >>>続きはこちらから

決めたことを必ずやり切る方法8.

From : 田渕裕哉(2018/07/17 06:38:27)

2018年7月17日(火)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

日々、起きる問題を、いかに人生の恵みに変えていくかは、すべて自分しだい。

3.連絡待ち どうしても、自分だけでは動かせないことがあります。

「連絡はしてある」「もう自分のできることはやった」というような場合です。

あるいはそれをやっていいかどうか、
誰かの許可があるまで進められないということもあります。

そういう案件を「やること」から消してしまう人は多いようですが、相手の方も
「やること」から消してしまった場合、案件そのものが消えてしまう危険があります。 >>>続きはこちらから

決めたことを必ずやり切る方法7.

From : 田渕裕哉(2018/07/16 07:34:17)

2018年7月16日(月・祝・海の日)
おはようございます。今朝は快晴の千葉からです。

すべてが順調にいくことはない。
むしろ何かに挑戦しているときほど、思いもしないようなことが勃発したり
突如、状況が変わって、進めてきたことがかみ合わなくなるものである。

「やることカタログ」の中身は全部で6つです。

1.ここでやる 2.カレンダー 3.連絡待ち 4.あとでやる
5.判断材料 6.ルーチン です。

では1つずつ見ていきましょう。

1.ここでやる

何かを「気にする」のはパワーがいります。

人間が同時に「気にする」ことができる数はだいたい3つくらいだと言われていて、
それ以上になったら、意識から外れやすくなります。

だから制限した方がいいのです。 >>>続きはこちらから

決めたことを必ずやり切る方法6.

From : 田渕裕哉(2018/07/15 05:32:46)

2018年7月15日(日)
おはようございます。今朝は霧の多い千葉からです。

相手から、どんな内面を引き出すかは、関わる自分しだい。
自分の不快がさらに相手の不快を引き出すだけ。

例えば「ジョギングをする」よりも「明日ベッドから出たら、
ジョギングウエアに着替える」と表現した方が、
すぐにイメージができて、その行動に移りやすくなるでしょう。

また「報告書を作成する」というよりも「報告書というフォルダの中にある、
前回のテンプレートを開く」や「報告書のテーマを、とりあえず一行書く」
と表現した方が、自分に対して親切です。

意思が途切れないようにするために必要なのは、
精神力よりも、国語力だとも言えます。 >>>続きはこちらから