From : 田渕裕哉(2020/03/06 06:22:48)
2020年3月6日(金)
おはようございます。今日は59歳の誕生日です。感謝です!
私はヨガをしています。ヨガでは力強い体としなやかな体(柔軟性
両方を大切にしています。脳も似ていると思います。
あいまいさと不確定を受け入れる柔軟性と、明確な力強さです。
(あいまいな思考からは、あいまいな結果しかもたらされないから
小さな習慣とは、毎日これだけはやると決めて必ず実行する、
本当にちょっとしたポジティブな行動です。
ばかばかしいほど小さなステップの積み重ねなので失敗する心配な
毎日続けるうちに習慣として定着します。
小さな小さなステップと習慣、この二つは結ばれる運命にあります
デューク大学の研究によれば、私たちの行動の45%は
習慣で成り立っているそうです。
実際には45%という数字以上に重要です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/03/05 06:59:51)
2020年3月5日(木)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
チャレンジ精神が素晴らしいのは「衰退を破壊するレシピ」だから
チャレンジャーが魅力的なのはメンタリティー(心の持ち方)が魅
逆を言うとチャレンジ精神がない人は衰退を象徴し魅力のない人間
チャレンジャーでありたいです。
小さな習慣という考え方は人生哲学でもあり、
何をするにも一番大事なのは最初の一歩だとしています。
最初の一歩が大きな目標達成へとつながるのです。
それが一生の習慣の基礎になるだけでなく、生活のあらゆる面であ
小さな習慣とは、あなたが新たな習慣にしたいと思っている行動を
もっともっと小さい形にしたものです。
小さな習慣は、ばかばかしいほど小さなステップから成り立ちます
From : 田渕裕哉(2020/03/04 06:47:26)
2020年3月4日(水)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
「他者からよく思われる」という発想の「自分ブランド」ではなく
24時間している行動と態度と発言から「自分=ブランド」の
「あなた=○○」という○○に気づいて「やりがい」や「使命感」
という発想が大切。気づけばエネルギーが高まります!
「大きな目標も行動が伴わなければ意味がない」とはよく言われる
例えば私は毎日2時間運動する!と宣言することはできます。
しかし実際にやらなければ目標がどれほど大きくても意味がありま
それどころか目標に行動が伴わなければ自信も失います。
意味がないではすまなくマイナスなのです。
調査結果によれば、人は常に自分の自己管理能力を過大評価してい
願望と実行力のバランスが取れていないのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/03/03 06:58:35)
2020年3月3日(火)
おはようございます。今日は暖かくなりそうな千葉からです。
「問題」は自分を高めることへの支援役。
それを解決するために誰かのアドバイスに頼るのではなく自分で解
そのプロセスが自分の軸を強力にする。軸がありブレない人って魅
チームはすべての人にとって重要です。
しかし、チーム全員が同じ意識・同じ能力ということは滅多にあり
だからチームメンバーに対して「渡すもの」を変えていかないと、
効果的なチームワークは動き出しません。
メンバー各自の「スキル(技術・能力)」と「ウイル(意志・主体
によって渡すものを変えましょう。
スキルや意志が低ければ、まず渡すべきものは「具体的なTo-D
具体的なリストを実行できるようになることによって、
手順やできるという経験を渡してあげましょう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/03/02 07:23:33)
2020年3月2日(月)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。
売上や順位よりも大切なことは「偉大なことを成し遂げる」という
それを実現するためには、自分が心から満足するものは何なのか?
価値観が満たされるものは何なのか?それにチームとして向かい続
それにポジティブなエネルギーが溢れ出る!
メンバーと関わるとき、することが決まっていて効率的に行ないた
「計画→実行→振り返り」の全プロセスを洗い出し、
なるべく本人が決めることのできる範囲を拡大していってあげまし
プロジェクトに対して「学習フレーム」で関わるのか「実行フレー
関わるのか、それらによってメンバーへの捉え方が変わります。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/03/01 06:42:05)
2020年3月1日(日)
おはようございます。3月に入りました!早いですね。
「AをしたらBに必ずなる」という確信が人を新たな挑戦へと促す
個人だけでなくチームで挑戦する場合もチーム全員の信頼関係が必
今日は「確信を妨げているもの」を内省する日にします。
教える場面はすべてが「できるようにする」「分からせなきゃ」
という場面ではありません。
いつもいつも「できるようにさせなきゃ!」とストレスを持ってい
「なんで分からないの?なんでできないの?」と常にイライラして
ポイントは、結構多くの場面は「気づきや発見を得てもらうサポー
「正しさ」がそこまで重要じゃないものもたくさんあるのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/29 07:33:30)
2020年2月29日(土)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。
ベストな答えを探そうとすると見つからないので「思考力」も育た
ベターな結論を出して決める。そしたら「やってみる」。
思考は行動の中で深まり発展し育っていく。
ある実験があります。
Aグループは、チームメンバーに対して「あなたの役割は、
このメンバーをできるようにすること」と指示をします。
Bグループは、チームメンバーに対して「あなたの役割は、
このメンバーに仕事を通じてなるべく多くの気づきを
得てもらうサポートをすること」と指示します。
するとどうなったでしょうか? >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/28 07:43:01)
2020年2月28日(金)
おはようございます。今朝はいい天気ですが寒い千葉からです。
「思いの力」よりも「口に出した言葉」は、もっと強い。
確かにいつも妻に感謝していると思っていても「ありがとう」と
口に出して伝えなければ伝わらないことが多いですね。
でももっと強いのは「口に出した言葉」を行動に表すこと。
でないと「口ばっかり」と言われてしまいます。
思い<言葉<行ない を意識して特に「口に出した言葉」に
責任を持てるよう注意したいと思います。
もし個人の場合で考えるのなら、自分の仕事で
「この活動量が2倍になったら、すぐに利益が増える」
というものを考えてみましょう。
それが最も弱い輪です。
人は苦手なところばかりに目を向けますが
「それができたら、すぐに利益が増えるんですか?」
ということを忘れてはなりません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/28 07:40:56)
2020年2月27日(木)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
コロナウィルスで、どうしたらピンチをチャンスにできるか?考え
ビジネスとはゲームのようなものです。
同じように人生すべてもゲームと考えることができます。
自分のゲームを面白くモチベーションを高めるルールを自分で作る
作られるルールには、その人の信念や価値観が表現されます。
そして人生やビジネスは、その人の作品となるのです。
ゲームをワクワク進めるための自分らしいルールを再考してみまし
チームを成長させるステップは次の4つです。
ステップ1.パフォーマンスを制限している最も弱い輪を特定する
ステップ2.その弱い輪の持つ力を最大限まで活用する
ステップ3.どうしたらその輪を強くできるのかアイデアを出す
ステップ4.弱い輪が強くなったらステップ1.に戻る >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/26 06:58:25)
2020年2月26日(水)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
クローゼットや部屋の中を見渡す。100のまぁまぁお気に入りの
囲まれるより1つの大好きなものがある方が人生は豊かになる。
自分の心の中も同じ。心の中も整理して、まぁまぁお気に入りのも
捨てて大好きなものだけを残し人生をよりシンプルにしてみる。
「チーム全体のパフォーマンスを上げる」ためには
「ミスを減らすこと」でしょうか?
「ミスを減らすこと」がパフォーマンスアップなのでしょうか?
「ミスが減る=マイナスが減る」だけで「プラスが増える」わけで
気になるものを減らしても、プラスが増えるわけではないのです。
すごくシンプルに言ってしまえば、ビジネスの世界では
「チームのパフォーマンスがアップする=チームで生み出す利益が
ということです。 >>>続きはこちらから
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