No.1 理論3.

From : 田渕裕哉(2022/05/11 06:35:59)

2022年5月11日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

これからの時代の生き方の指針は世間に流された生き方ではなく
「自分になる」生き方である。「わたしが大切にしたい5つの言葉
すなわち自分の価値観を書き出し、それが溢れる人生を描く。
回りの意見ではなく、自分で意識して選択して生きる。

人間の脳は、コンピュータと違い、自分が抱いた「願望」を
実現しようとして動くということです。

人はみんな夢や願望を持っています。

「成功したい」「もっとよくなりたい」「幸せになりたい」と、
誰もが感じているはずです。

しかし、そういう漠然とした期待や、雲をつかむような願望というのは、
絶対に実現しないことになっています。

なぜなら、人間の脳は「具体的で、イキイキとしたイメージ」をインプット
されたときに、その実現に向かって全力で動き出すようにできているからです。

つまり「自分が何を望んでいるか」を最初に明確にしておくことが必要なのです。

自分が人生に望んでいるものは何かーそれを自分に対して明確に
するほど難しいことはないのです。

私たちは願望の抱き方がヘタなのです。

成功はすべて「イメージ」から始まります。

「イメージ」が具体的であればあるほど「実現しやすい」のです。

「イメージ」が具体的であればあるほど「実現しやすい」のです。

人生は思い通りになるし、意のままになります。

人の「思い」が未来をつくりだすのです。 >>>続きはこちらから

No.1 理論2.

From : 田渕裕哉(2022/05/10 06:00:38)

2022年5月10日(火)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

集中力には4つのモードがある。
1. 「入門集中」外に狭く集中する。
2. 「記銘集中」内に深く集中する。
3. 「俯瞰集中」外に広く集中する。
4. 「自在集中」内に広く集中する。
この4つのパターンを使い分けることで集中力を効率よく高めることができる。

「才能」「努力」「ツキ」は、脳にインプットされた
「記憶データ」に左右されています。

ここで注意してほしいのは、脳の出来・不出来でなく、
そこにインプットされたデータが人間の優秀さを決定するという点です。

問題は脳の中身なのです。

つまり「今までの人生で、その人の脳に蓄えられた記憶データ」によって、
重大な差が出てくるのです。

人の脳は、感情、イメージ、思考の三つがプラスになれば、
必ず成功できるしくみになっています。

言い換えれば、感情、イメージ、思考のすべてをプラスにすることさえできれば、
誰でも「優秀な人間」になれるのです。

人生を「最高の状態」にする四つの言葉は以下の通りです。

1.「自分は他の人とは違う。非常にツイている人間だ。だから必ず成功する!」

2.「自分は何かに守られている気がする。ありがたい!だから自信がある!」

3.「自分はまだ何も結果を出していない。これからがスタートなのだ!」

4.「今までの人生はウオーミングアップである。ますます自分はよくなる!」 >>>続きはこちらから

No.1 理論1.

From : 田渕裕哉(2022/05/09 07:03:45)

2022年5月9日(月)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

ミッションステートメントとは会社でも個人でも同じ。
「私(会社)は、このために存在しています。このために日々を過ごします」
という宣言。あなた(会社)が、どういう会社で何を目指そうとしているのか、
その理由などを簡潔明瞭に定義してみよう。

成功する人間の脳には「成功」が条件づけられています。

「失敗」が条件づけられていれば、どんなに優秀であっても、
どんなに頑張っても成功できません。

この条件づけは「心のトレーニング」によって変えることができます。

「No.1理論」とは、インプットされた条件づけを変えて「できる自分」
「強気の自分」「幸せな自分」をつくるブレイントレーニングなのです。

この方法で脳に「成功」が条件づけられると、
誰もが否応なく成功してしまうからです。

自然と心がウキウキワクワク状態になり、人生がさらに楽しくなります。

「自分はツイている。運のいい人間だ」
「結果は運命であるから、結果を恐れる必要はない」
「今までの人との出会いもすべて運命だ。運命的な出会いに感謝しよう」
「自分は成功する運命にある」

人間の脳は、プラス思考、プラスイメージ、
プラス感情になると信じられないほどの力を発揮します。

心も脳もプラス思考で活性化した「できる男」「できる女」になるのです。 >>>続きはこちらから

ツキの大原則49.

From : 田渕裕哉(2022/05/08 06:53:33)

2022年5月8日(日)
おはようございます。今朝は新潟からです。
今日は越後湯沢の国際みくに学園に行きます!

サウナの正しい入り方とは、サウナ室に入り(8~10分)
→水風呂に入り(30秒~1分)→外気浴(外に出て体を休める)
これを1セットとする。
サウナに入ることで心身のコンデショニングができる。
サウナ好きは仕事ができる!

反対にツイている脳の人は「人生は楽しいもの」
「人生は楽しむべきもの」と考えている。

・ 仕事は楽しいものだ。

・ お金を貯めるのは面白い。

・ 生きるということは楽しいことだ。

そして「どうしたら、もっと楽しめるか」を常に考えている。

楽しむことに貧欲だし、それが当たり前だと思っている。

たとえば家庭にツイている人間は「家族を楽しませるために、
これをしよう、あれをしよう」といつも頭をめぐらせている。

どうせ人生を生きるのであれば「苦しい」より
「楽しい」がいいに決まっている。

しかし「苦しいものだ」と考えているから「楽しもう」
とい発想が湧いてこない。

普通に考えれば人生とは苦しいものである。

失敗もあるし、挫折も体験する。

自分の力不足を実感したり、人間関係に傷つくことも少なくないだろう。

まわりから1人だけ取り残されたように感じ、
劣等感にさいなまれることだってある。

無力感に打ちのめされ、立ち上がることすら
できないような日々もあるに違いない。

常識的に考えて人生は苦しくないはずはない。 >>>続きはこちらから

ツキの大原則48.

From : 田渕裕哉(2022/05/07 07:33:03)

2022年5月7日(土)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。今日は新潟へ行きます!

孫子の兵法では「はじまってから勝とうとする」のは不可。
「勝つ作戦を立てスタートして勝つ」のは可。
「戦う前に相手が降伏する」のが優良。
ビジネスでいうと「結果を出そうとする」のは不可で
「結果が出るとわかっている」というのが可。
では優良は何か?考えよう。

人生は楽しいものだ。世の中の成功者は間違いなくそう思っている

成功してしまったから「楽しい」と感じるのではない。

成功する前から「人生は楽しいものだ」と錯覚し
「楽しい」と思い込んでいた。

それが「ツイている人間」の正体である。

それ以上でもなければそれ以下でも決してない。

・ ツキのある人間の脳は人生は楽しいものだと思っている。

・ ツキのない人間の脳は人生は苦しいものだと思っている。

ツキのない人の脳が「人生は苦しいものだ」と思っているのは
ツキがないからではない。

いつまでも成功できなかったり、仕事や人間関係がうまくいかないから
「人生は苦しい」と感じるようになったのではない。

「人生は苦しいものだ」と思っているから、
いつまでも成功できず、仕事にも人間関係にも、
またお金にもツキがなく、恋愛も家庭も順調にいかないのだ。

ツイていない人は必ず、こう思っている。 >>>続きはこちらから

ツキの大原則47.

From : 田渕裕哉(2022/05/06 07:10:58)

2022年5月6日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

もともと生物は腸だけを持って生まれてきたので、
脳よりも腸を優先することが健康になる。
摂らないものは糖質、飽和脂肪酸、食品添加物。
摂るものは色のついた野菜や果物、発酵食品。
これを意識し、また笑うことも腸に良い。

たとえば空中に浮かんだ教祖の写真だ。

「リンゴは落ちる」という現代人の常識をくつがえす凄い現象だ。

驚き。それとともに何かが揺さぶられる。

科学的な常識を信じ、その価値観で生きてきた人間ほど、
自分の生き方が間違っていたように感じられてしまう。

「もっと別の世界があるぞ」「もっと別の生き方があるぞ」
「今の自分でよいのか」と、その写真は語りかけてくる。

外側から人の心を操るマインドコントロールは、むろん許されるものではない。

しかし「揺さぶり」は過去や現在の延長ではない。

新しい未来をつかむ人間には絶対に必要だ。

夢や願望を実現しようと考える人間には、必要不可欠だと私は考えている。

なぜなら彼らは過去の記憶データがつくり出した「自分」
という常識を突き破って進まなくてはならないからだ。

今の「自分」を突き崩さなければ夢(目標)は実現できない。

成功者とは今の自分に満足することなく、
自分に揺さぶりをかけ続けた人間のことである。

・ 今の自分でいいのか。→このままではいけない。 >>>続きはこちらから

ツキの第原則46.

From : 田渕裕哉(2022/05/05 06:59:23)

2022年5月5日(木祝日)
おはようございます。今朝も素晴らしい天気の千葉からです。

お金とどう付き合うか、あなたなりのスタンスを持っていますか?
人生で起こる問題はお金が原因ではなく「計画を立てる」「勉強する」
など決断(行動)が足りてないことが原因です。
どんな状況にも感謝できる心の平安を持つこと。
このスタンスがあればお金と上手に付き合えます。

「心の支え」のつくり方。

自分がこれまでお世話になった人、自分のことを心配してくれた人
自分の努力や成功を喜んでくれそうな人をすべて書き出す。

「現在の私を支えてくれる人」「学生時代の私を支えてくれた人」
「子ども時代の私を支えてくれた人」。

そしてまずその人たちに感謝しよう。

次にその中から、とくに自分のことを一番心配してくれる人、
自分の努力や成功を一番喜んでくれる人、
一番大切な人を1人選び「心の支え」として設定する。

・ その人にいつも感謝する。感謝の感情は自分を素直にし、心を強くする。

・ その人に承認されたいという心理が働き、モチベーションを高める

・ その心の支えを思い出せば、どんなつらさにも耐えられる。

・ ツキを呼ぶ考え方があり、ツキに見放される考え方がある。

・ ツキを呼ぶ感じ方があり、ツキに見放される感じ方がある。

・ ツキを呼ぶ生き方があり、ツキに見放される生き方がある。

しかし考え方や感じ方、生き方は容易に変えられない。

だからツキのない人間は、いつまでもツキがなく、
ますますツキがなくなるものの考え方、感じ方、
生き方になって、どんどんツキから、見放されていく。 >>>続きはこちらから

ツキの大原則45.

From : 田渕裕哉(2022/05/04 06:22:51)

2022年5月4日(水)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

ダラダラした休息ではなく「戦略的休息」がある。
例えば「マインドフルネス」といわれる瞑想。
マインドフルネスは「今この瞬間」に注意を向けた状態。
心を落ち着かせ脳を休めてくれる。
私は朝と夕方に20分ずつの瞑想のルーティン。
それだけで心と体を健やかに保てている。

成功者はツイている人間たちである。

ツキの体験なくして絶対に成功できない。

自分以外の他人がツキや運を運んできてくれたおかげで成功できた

彼らはそういう答えを見つけるのである。

そこに生まれてくるのが感謝の感情である。

「ありがたいなあ」。

そう思ってしまった人間は、もう自分のためだけに戦うのではない

その心には「あの人に恩返ししたくて」「あの人に喜んでもらうために」
あるいは「人々のため」「社会のため」という新しい闘争心=使命感が発生する。

こういう使命感は「勝ち組」の勝者、強者だけが
持つことを許される最強のモチベーションなのだ。

この闘争心は物ごとの好きか嫌いとか不満、意地、自己実現など、
個人的な動機づけによるエネルギーではないために、
どんな困難があってもくじけることがない。

むしろ困難であればあるほど湧き上がり強固な信念となり、
とてつもない力を発揮する。

スポーツの分野でもオリンピックのメダリストや、プロで大成功す
選手には、このエネルギーを早い段階から持っていた人が少なくない。

一流選手と超一流選手の違いは、このエネルギーを持てるかどうかの違いである。 >>>続きはこちらから

ツキの大原則44.

From : 田渕裕哉(2022/05/03 07:53:53)

2022年5月3日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

手術室が5つある病院は忙しくて年間1万件の手術を行なっていた
この忙しさを改善するために成功した方法が「手術室を1室空けておく」という方法。
すると忙しさがなくなり手術数も2割増加した。忙しく時間がない場合、
1日の中に「空きスペース、時間」をつくることが時間改善の鍵。

3.願望のエネルギー→マイナス感情に支配されやすい。

その願望を裏切るものが存在することに気づかなければならない。

予感であり予知である。

いかに強い願望を抱いても優秀なスーパーコンピュータは間違えない。

ことあるごとに過去の記憶データに基づいて失敗を予感する。

そうなるととたんに闘争心を維持できなくなってしまうのだ。

ほとんどの願望は「自分を満足させたい」という自我的欲求から生まれる。

しかし自分だけの未来を願望する人は他人が運んでくるツキや運をつかめない。

4.悔しさのエネルギー→どん底に落ちた者は強い。

「畜生!」「クソッ!」。

その悔しさを闘争心に転化し続けられる人間はバーンアウトしない

ボクシングでいうハングリー精神だ。

「負けたくない」という意地、「あきらめるものか」という悔しさ
「見返してやるぞ」という傷ついたプライド。

それらが闘争的なエネルギーになった場合はモチベーションを凄まじく強化する。

一度、どん底に落ちた人間は強いといわれる理由もそこにある。

5.感謝のエネルギー→最強の「ツキ」を可能にするもの。 >>>続きはこちらから

ツキの大原則43.

From : 田渕裕哉(2022/05/02 07:23:12)

2022年5月2日(月)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

パフォーマンスを最大にするための集中力、思考力、疲労回復力、
メンタル力を上げるには「食事」を変えると有効的。
具体的には主食(ごはん、パン)を3分の2~3分の1に減らすこと。
また豚肉に含まれるビタミンB1は疲労回復に効果あり。

私たちの過去は失敗の連続である。

記憶装置には「できなかった」データばかりがストックされている

理屈脳の分析をそのまま受け入れている限り
「~しないように」という自己防衛的な姿勢にならざるを得ない。

では、どうしたら天才たちのようにモチベーションを高められるのか。

感情脳を刺激し、闘争心を高めることである。

闘争心に一番関りがあるのは感情脳(大脳辺縁系)だ。

人間が抱くさまざまな感情のうち、とくに闘争心と関係するのは、
次の5つのエネルギーだ。

1.不満・反発のエネルギー

2.好き・得意のエネルギー

3。願望のエネルギー

4.悔しさのエネルギー

5.感謝のエネルギー

1.不満・反発のエネルギー→素直になれないからチャンスを失う

他人や環境への不満は、それだけでは反発という低レベルの闘争心にしかならない。

この種の闘争心の根底には自己防衛がある。

繰り返し述べてきたように自分を守ろうとするとき人の扁桃核は
「不快」になり必ずツキをなくす。

ツキには絶対に素直さが必要だ。

他人の言葉に謙遜に耳を傾ける。 >>>続きはこちらから