From : 田渕裕哉(2020/02/23 06:50:44)
2020年2月23日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな千葉からです。
問題があること、解決策がわからないこと、難しいことを
誰かや状況のせいにしないで自分が乗り越えられると考える。
そしてそれを突破しようとする期間を決め
「なぜうまくいっていないのか」を考えるのではなく
「どうなっていることが理想なのか」を考える。
この発想が誰にもマネができない存在になる道である。
「1分間マネージャー」の著者としても有名なリーダーシップの権
ケン・ブランチャード氏が、さまざまなチームを見ていく中で自立
チームをつくるための6つのポイントを挙げています。
1.目的。我々の事業は何か?
2.価値観。事業を進めるにあたっての指針は何か?
3.イメージ。どんな将来像を思い描くのか?
4.目標。何を、いつ、どう達成するのか?
5.役割。誰が何をするのか?
6.組織の構造とシステム。仕事同士は、どう関わるのか?どう支
From : 田渕裕哉(2020/02/22 06:22:18)
2020年2月22日(土)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
本を読み研究するとき心に質問を思い浮かべながら読むと気づきや
インスピレーションを受けやすいです。そしてそれを紙に書きます
これがアウトプットですね。ただ読むというインプットではなく
「気づきやインスピレーションをアウトプットする」という姿勢が
最強のインプットを生み出します。
今の自分が100だったら、120の自分を自分自身でイメージす
のは難しいこともあります。
だから、各チームメンバーそれぞれが、
お互いの120%の未来をイメージして、それをシェアします。
仕事やコミュニケーションは、常に期待に基づいて行なわれます。
それぞれがどういう期待を持っているかを知ると、
言葉をきちんと受け取れるようになります。
また、最後の最後は、役割なんて関係なく、
できることは、できる人がやる、ということも大切です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/21 05:58:29)
2020年2月21日(金)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。
自分のMAXまで、まだまだ達していないです。
まずは1日だけでいいので「これ以上は行けない」MAXを体験し
そのとき、そこから「ちょこっとだけ余分に」やってみることを意
それで「超成長」を実感できるか?まずは1日だけ1週間以内に挑
例えば、優れたチームでは、メンバーがそれぞれリスペクト(やわ
をし合っていることが、責任感やコミットメントを生み出す上で土
人は一緒に仕事をしている人をリスペクトしたいという本能を持っ
リスペクトさせてあげるようにするということも重要です。
「すげぇな!」って言い合って高め合っていられたらステキですよ
また、それぞれの役割の期待を100%以上で超える、と言う原則
From : 田渕裕哉(2020/02/20 07:21:48)
2020年2月20日(木)
おはようございます。今朝も寒いですがいい天気の千葉からです。
目標設定で重要なことは、現実的かつ挑戦的な目標を設定すること
現実的過ぎるとモチベーションがわかず(コンフォートゾーン)、
挑戦的過ぎて達成不可能だとこちらも挫折して落ち込んでしまう。
(コンフォートゾーンのかなり外)
コンフォートゾーンを少し超えた最適な目標であるかを確認する!
3.あなたのチームの原則をつくろう
あなたのチーム/あなた個人が日々の活動の中で、
大切にしたい信条/ルール/価値感/原則を意識することは、
活動の密度を高める上で、とても大切になります。
「皆がそうやっているから」「それが決まりだから」というような
動いているのであれば、個人でもチームでも、とても突き抜けるこ
大切にしたいこと=こだわりたいことです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/19 06:40:02)
2020年2月19日(水)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。
常に「問題」に目を向けるのではなく「解決策」に目を向ける。
「なぜ落ち込むのか?」を考えるのではなく「ここからどうしてい
過去ではなく、新しい望む未来をつくることに時間を使う。
世の中にはさまざまな課題や問題がありますし、
あなたのいる業界にはさまざまな改善点があるでしょう。
また、あなたの人生にもたくさんの課題や叶えたいことがあるでし
より良い結果を達成するだけでなく、どうせなら
「このチームで1年活動したことによって、世の中や業界が1年分
と言えるような何かを目指しませんか?
もちろんなかなか考えづらいでしょうし、思いつきにくいとは思い
From : 田渕裕哉(2020/02/18 06:58:14)
2020年2月18日(火)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
「今日、我が社を一から作り直さなければならないとしたら、どん
「今日、もう一度すべてを白紙から決め直すとしたら、どんな自分
時間を取ってじっくり考え、現状とそのズレを軌道修正してみてく
2.チームが目指すゴール
チームで何を実現することを目指すのか?
このことをじっくりと考えてみることは、チームがどこへ進むのか
ポイントは「今のメンバーでできることを目指すなら、チームとし
ゴールは何のためにあるのかといえば、ストレッチをして成長して
だから、チームで何を実現したいのか?という未来を描くことで、
チームのさらなる成長が加速していくのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/17 06:28:37)
2020年2月17日(月)
おはようございます。今朝は木更津からお届けしています。
「1日の60%の行動は、ほとんど無自覚なうちにやっている」
つまり極端に言えば、せっかくの人生を生きていないことになりま
同じことをやるにも「意図」をしっかり持つこと。
「どういうつもりでこれをやるか」という意図を持つことが
自分の人生をきちんと生きることになります。
「落ちこぼれが出ないチームをつくりたい」という人もいれば
「自立してやっていく人だけのチームをつくりたい」という人もい
その人の原点に根差していれば、それでいいのです。
チームというのは、その人の表面的な体裁では成り立ちません。
より自分の根っこで付き合っていくことが、ゆくゆくは必ず求めら
だから、自分の根っこがどういうチームを求めているのか、
どういう人間を求めているのか、それらをじっくり考えてみてくだ
From : 田渕裕哉(2020/02/16 07:25:04)
2020年2月16日(日)
おはようございます。今日は家族で木更津に行きます。
日一日と行いを改善してより良い人になると意識すると変わること
明確な意志を持って、より高いステージへの変化を自ら選択するな
まだまだこんなものではなく自分の能力をはるかに超える存在であ
では、チームはできるけれど、すぐに解散してしまう人もたくさん
何が違うのでしょうか?
それをこれから見ていきましょう。
チームをこれからつくろうという人も、チームが今すでにある人も
とにかく、チームづくりの柱になるのは次の3つです。
1.チームの未来
2.チームが目指すゴール
3.チームの骨格となる原則
これはどこから入っても大丈夫です。
結局は、それぞれの要素を考えるところにつながります。
自分が一番興味のあるところから始めましょう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/15 07:44:27)
2020年2月15日(土)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
人生や仕事をより良くするために考えて計画立てて実行する。
しかし考えた通りにいかない。
このとき重要なことは「次はどうする?」という軌道修正能力であ
ここに真の人間成長の機会があり人生や仕事で成功する鍵がある。
不平や不満、妥協や基準の低さ、先延ばしや不勉強、有言不実行や
それらがもったいないのは、それ自体が悪いことなのではなく、
誰も応援してくれなくなるからです。
あなただったら自分を応援したくなるか、と考えてみるのも良いで
こうして考えてみると、チームと関係のない人っていないわけです
一番シンプルな「応援される人」の特徴は「応援する人」というこ
「応援されている」と相手が感じることができるほど、自然と応援
だから、ここで言う応援というのは、心の中で応援することではな
相手が実感できるレベルまで応援する人のことです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/14 07:46:27)
2020年2月14日(金)
おはようございます。今朝は晴れた千葉からです。バレンタインで
悪い習慣をやめて、良い習慣を育てる。悪い習慣は自分のセルフイ
逆に良い習慣は自分のセルフイメージを高める。習慣は人格を築く
今日の自分への問い。やめるべき悪い習慣は何か?育てるべき良い
チームは各メンバーが役割と責任を果たさなければ、
そこに存在していることができません。
この傾向は、チームのレベルが高くなるほどハッキリとします。
レベルが低いチームでは「まぁ仕方ないか」という妥協がたくさん
逆にレベルが高いチームでは、そのチームでの最低限が
果たせないのなら即座に存在できなくなります。
チームが当然のように成果が出やすいのは、こういう事情があるか
自主的に集まり、強制されなくても役割と責任を果たす。
こんな人が目的に向かって1つに協力していれば、大きな成果が出
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