From : 田渕裕哉(2011/04/13 07:25:03)
おはようございます。
今晩は大阪にて日経新聞主催のセミナーの講師を務めます。
100名くらいの参加予定のようです。(下記はパソコンのみ見れます)
詳しくはコチラ ⇒ http://www.nikkei4946.com/seminar/seminar.cgi?ID=2624
「つながり」には、自分と他者とのつながりと、
自分と本当の自分とのつながりの2つがあります。
どちらも大切ですが、自分が本当の自分とつながっていない限り、
他者とつながることは難しいので、まずは大切なのは
「本当の自分」としっかりとつながることです。
本当の自分とは何か?というのは今回のテーマではないので省きますが
「宇宙」や「神」、「サムシング・グレート」、「真我」
または私が好きな表現は「愛」ですが、呼び方はどうであれ、
無限のもの永遠のものを指します。
仮に今日は分かりやすく、本当の自分は、無限の「宇宙」であると考えましょう。
私たちの多くは「宇宙」とつながっていない状態で生きています。
From : 田渕裕哉(2011/04/12 06:51:43)
おはようございます。今日は明石で1日企業研修です。
私は、よくセミナーで「あなたの伴侶があなたに大変なストレスを与えてきて
胃が痛くなり胃潰瘍になったらどうしますか?」と質問します。
実は、私たちは無意識ですが、胃潰瘍の原因を伴侶のせいにします。
例えば、人間関係の悪い会社で働いている人は、悪いのは会社であり、
自分は被害者であると考えます。これは非常に不自由な考え方です。
伴侶がストレスを与えなくなるまで、胃潰瘍は治りませんし、
人間関係の悪い会社で一生過ごすか、会社を辞めなければ、
その問題を解決することができません。
自分がストレスを感じる選択をした、
とすべてを自分の責任にしたときから人生は自由になるものです。
ストレスを感じない強い自分をつくろうと努力できます。
From : 田渕裕哉(2011/04/11 07:37:43)
シリーズ累計1億冊「心のチキンスープ」著者マーク・ビクター・ハンセン
「億万長者入門」著者 ロバート・アレン2人の億万長者の共著本が、
日本初登場!この本は、本屋さんでは販売していません。
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おはようございます。いい天気の千葉からです。
今日は、夜、大阪でセミナーです。今週も頑張りましょう。
昨年、大阪市の職員向けのセミナーをさせていただく機会がありました。
「職場に、ほめる文化をつくる」がテーマでした。
あなたは、回りの人をほめるということをしていますか?
おそらく、あまりしていないと思います。
悪気はないのですが、特に日本人は「ほめる文化」というものがないような気がします。
例えば、私は自分の妻をほめますが、非常に珍しいようです。
私は若いとき、大阪にいまして、アメリカ人のある家族と知り合いになりました。
このアメリカ人のご主人が自分の奥さんを私にほめました。
最初は、抵抗がありましたが、
次第に「自分も将来、このような夫婦関係を築きたい!」と思うようになりました。
その影響で、私は自分の妻をよくほめます。
From : 田渕裕哉(2011/04/10 06:39:52)
おはようございます。今日は日曜日です。千葉は晴れています。
1週間の反省と計画を立てる日です。
私たちは完璧主義にもとらわれがちです。
特にまじめで責任感の強い人ほど、
常に100パーセント完璧でなければならないと考え、
100パーセント完璧を目指して頑張ります。
その姿勢は素晴らしいですし、日本人にそのような心があったからこそ、
メイドイン・ジャパンの技術が世界のブランドになりました。
常に問題点を改善していくという日本企業は世界でも高く評価されています。
しかし、常に100パーセントを目指していると、できるわけがないので、
私たちは常にダメな状態であり続けることになります。
完璧な人間などいるはずがないので、いつまでたっても完璧にはなれず、
常に不満で余裕のない満たされない状態になります。
From : 田渕裕哉(2011/04/09 06:45:00)
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おはようございます。今朝は桜が満開の岡山からです。
他人に期待することは、他人と比較するのと同じくらい、
幸せから遠ざかるための確実な方法です。
他人は、あなたが期待したとおりに動くとは限りませんので、
期待はずれのときに落ち込みます。裏切られれば、落胆し、怒りが湧いてきます。
そもそも怒りとは、期待と現実のギャップです。
もし期待値がゼロであれば、怒りの感情は生じようがありません。
他人への期待値がゼロであれば、何が起こっても、ゼロよりはいいのであれば、
すべてはプラスであり、すべてが感謝の対象になります。
ですから他人に期待するのは止めて、ただ信頼するのです。
期待は自分の願望の押し付けですが、
信頼はただその人の無限の可能性を信じきることです。
From : 田渕裕哉(2011/04/08 06:02:50)
世界で最も読まれているビジネス書
『7つの習慣』のDVDが発売されています!
本当に、分かりやすく作られているので、かなりオススメです。
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こちらは東日本大震災 復興支援チャリティ対象商品となっています。
あなたの売上から5000円が災害復興寄付金となります。
※被災された県へ直接、災害復興寄附金として振り込まれます。
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おはようございます。昨夜の地震は千葉もかなり揺れました。
今日は、急遽、岡山へ行きます。岡山で泊まります。
過去への後悔と同じく私たちの思考を支配しているのは「未来への不安」です。
そして未来への不安も、過去への後悔と同じくらい、非生産的なものです。
もちろん起きうる事象に備えて準備することは大切ですが、起きてもいない、
また起きるかどうかも分からない未来のことを不安に思っても何も未来は変わりません。
そんなことにエネルギーを費やすよりも、そのエネルギーを使って、
今を生きるほうが、より良い未来になるのではないでしょうか?
実際には、未来への不安は、死の不安、お金の不安などがあると思います。
この不安は、多くの人が手ばなしにくいものです。
しかし、この不安を手ばなすことができれば楽しい人生になります。
From : 田渕裕哉(2011/04/07 07:06:38)
おはようございます。昨日は、メールを何度も送信してご迷惑をお掛けしました。
申し訳ありません。ソフトバンクへのメール配信不備の原因が判明しました。
今日、田渕は新入社員研修の最終日です。
私たちの思考の大半は、過去への後悔と未来への不安で占められています。
その結果、いまここに集中して生きることができず、
仕事のパフォーマンスが上がらなかったり、
幸せに生きることができなかったりしています。
もし過去への後悔と未来への不安を手ばなすことができれば素晴らしいと思います。
まずは、後悔の念も、ネガティブな感情と同じで、
浮かんでは消えていく泡のようなものです。
ですので、これを無理に抑える必要はありません。
なくすのではなく、とらわれなければいいのです。
失敗や挫折は、すべて自分の魂の成長につながるという考え方を選択すると、
人生はトランプの大貧民の革命のように大逆転します。
From : 田渕裕哉(2011/04/06 06:59:15)
おはようございます。今日、田渕は新入社員研修3日目です。
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私は、人間の本質は愛そのものであり、ただとらわれているだけ、
という考え方を選択しています。
しかし怒りや悲しみにとらわれてしまったので、
とらわれてしまった自分自身を赦すことが非常に大切です。
まじめな人ほど、ネガティブな感情を抱いた自分自身を責めがちになります。
しかし自分を責めている限り、その感情を手ばなすことはできません。
感情にとらわれていた自分自身をもあるがままに認め、受け容れ、赦すことで、
初めてその感情も受け入れ、手ばなすことができます。
そうは言っても、自分を赦せない、できない自分を責めてしまう、
という人が多いです。
そこで、大切なのは、赦せない自分をも赦していくことです。
From : 田渕裕哉(2011/04/05 07:08:09)
おはようございます。
昨日から4日間、新入社員研修をしています。
素晴らしい可能性と才能を持った若者たちです。
ワクワクしながら、彼らと交わっています。
幸せに生きるために感情とのつきあい方は、とても重要です。
感情的になったり、感情に振り回されて大切なことを見失ってしまっては、
幸せに生きることから遠ざかってしまうからです。
しかし、そのように感情的になるのを避けようとするあまり、
無理に感情を抑えようとする方もいます。
ときどき、爆発する人は、おそらく、
どこかで抑えた感情が爆発しているのだと思います。
どんなに感情を抑えることに一所懸命でも、
人間である以上、感情は必ず生まれます。
感情がなくなることは不可能だと言っても言いすぎではありません。
お釈迦さまですら、悟りを開いた後は、
感情を無邪気な子供のように素直に表現したと言われています。
From : 田渕裕哉(2011/04/04 05:48:35)
おはようございます。4月のそして1週間のスタートです。
「7つの習慣のDVD」キャンペーン、今日までです。
私もDVD購入しました!また下記の無料ビデオは最高です!
ぜひ、見ていただきたいと思います。(パソコンのみ)4月4日で終了です。
今、4月4日まで、キャンペーン中で、特別割り引き中ですので、
「7つの習慣」ファンの人。まだ、読んでなかった人。本を読むのが苦手な人も、
ぜひ、ここからチェックしてみて下さい。パソコンのみで携帯からは見れません。
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完全な○と欠けたところのある○を比較すると、
私たちは、欠けたところの○のほうに目が行きます。
私たちの脳は、欠けたところが気になる存在です。
私たちは、よく考えてみると、足りないところから出発し、
不安な感情から、何かを付け足そうとしがちです。
不安なので一生懸命にいろいろなものを自分で覆い、
身を守ろうとするのです。
よく考えてみると、私たちのほとんどの悩みは、
自分自身でつくっている可能性があります。
常に誰かと比較し、誰かに勝たなければという不安にとらわれ、
その不安をぬぐうために、いろいろと学ぼうとして、
ますますとらわれていくのです。
まるで重い鎧を着ているかのような感覚です。
重くて窮屈で不自由です。
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