あなたの人生を飛躍的に進歩させる7つの方法2.
From : 田渕裕哉(2014/04/15 07:42:48)
おはようございます。今朝も大阪のホテルからお届けしています。
昨日の新入社員研修は、とても楽しかったです!いい研修でした。
今日は午前中に大阪でミーティングがあり、夜は札幌に入ります。
明日は、いよいよ札幌で「月5万円の権利的な収入を得る方法」のセミナーです。
ブレイクスルーのヒントの2つ目は「人生のあらゆる瞬間を楽しむ」ことです。
あなたはお気づきではないかもしれませんが、私たちは自分だけに
与えられた生きる目的を成し遂げられるよう常に導かれているのです。
私たちはただ意識を向けさえすればいいのです。
導きは「拡張と収縮」の波という形でもたらされます。
収縮しているときが、どんな感じか分かりますか?
不幸 - 落胆 - イライラ - へとへと - 動揺 - 心配
- 怒り - 緊張 です。
では、拡張しているときは?
オープン - 幸せ - 情熱 - 熱狂 - ワクワク - 没頭
- 優しさ - 思いやり - 寛容 です。
収縮は悪いもので、拡張はよいものだと考えがちです。
しかし収縮は何かを修正する必要があることを意味するもので、
悪いものではないのです。
そして、収縮と拡張は交互に感じるものです。
収縮しているときは、誰でも自分の内側へと向かい、
口数が少なくなり、内省的になるものです。
>>>続きはこちらから
あなたの人生を飛躍的に進歩させる7つの方法1.
From : 田渕裕哉(2014/04/14 07:30:02)
おはようございます。今朝はいい天気の大阪からです。
今日は誰もが知る大企業の新入社員研修です。
今年、初めてさせていただきます。
全力で、彼らの人生にインパクトを与えたいと思います。
あなたの人生を飛躍的に進歩させるには
「ブレイクスルー」を体験しなければなりません。
そのための7つのヒントをお伝えします。
1つ目は「あらゆるコントロールから解き放たれる」ことです。
忙しくしている私たちは、立ち止まったり、何もしないでいることに恐怖を感じます。
でもブレイクスルーを体験するには、思い切って何もしないことが重要です。
マーシーの体験をご紹介します。
マーシーは講演家です。
人前で話すことが大好きで、講演にパッションを持っています。
しかし、スケジュールがあまりにもきつくて、自分の時間がまったくありません。
「これでいいのだろうか」とマーシーは自問するようになります。
次のステップに進みたいという気持ちが湧いてきたのですが、
それがいったい何なのかマーシーにはまったく分かりませんでした。
親友のジャネットがアドバイスをします。
「そんなに仕事ばかりしていてはダメよ、マーシー」
>>>続きはこちらから
真のリーダーになる方法7.
From : 田渕裕哉(2014/04/13 06:57:21)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
家のそばに樹齢300年以上の吉高の大桜があります。
今、満開で多くの方々で賑わっています。皆さんに見せたいです。
今日は千葉の教会に行き、夜は大阪に入ります。
リーダーシップを磨き、リーダーとしての道を歩んでいくうえで
「卓越したリーダーシップ」を発揮することから遠ざけてしまうのは、
失敗することではありません。
拒絶されることではありません。
売上が下がることではありません。
そうではなく、失敗したときに、そこであきらめてしまうことであり、
拒絶されたときに、そこから省みて新しいアプローチを試さないことであり、
売上が下がったときに、環境の変化や他人のせいにしてしまうことなのです。
実践しないことであり、ビジョンをあきらめることです。
言ったことをやらないことであり、約束を守らないことです。
相手に嫌われるのを怖れて注意しないことであり、
指導していることを自らが実践していないということです。
自分ができるようになるまで言うな、指導するな、ということではありません。
平凡な人は「完璧」を愛し、リーダーは「実践し学び続けること」を愛します。
>>>続きはこちらから
真のリーダーになる方法6.
From : 田渕裕哉(2014/04/12 07:35:09)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
今日と明日は、教会でアメリカで開かれた総大会の模様を見ます。
2日間で約10時間です。半年に一度、開催されます。
私は、この10時間で今何をすべきかを学びます。
これまで行動しなかった人が発する言葉に「お尻に火がついた」
「スイッチが入った」「追い込まれたからやるしかない」とあるのは、
いずれも「お尻」ではなく「感情」のスイッチが入ったのであり
「追い込まれた」から「感情」が変わったことがポイントです。
いい意味でも悪い意味でも、私たちの行動を創っている原動力は
「感情・状態」です。
だからこそ、それを「正しい方向」に活かすために「感情を押さえ込む」
のではなく「感情を活かす力をマスターすること」が大事になります。
成果を創り出す一番の土台は「感情のメカニズム」をマスターすることです。
「どうしたらいいか」という戦略を立てるのも大事ですが、
そもそも「感情をマスター」しなければ、その戦略を知っていても、
行動に移せないということです。
これが人生の達人が、感情の達人だと言われるゆえんです。
今の時代のパワーは「知っていることに基づいてアクションに移す」ことです。
つまり、自分自身に投げかける重要な「問い」は
「何を知り、何を実践することが大事なのか?」ということです。
>>>続きはこちらから
真のリーダーになる方法5.
From : 田渕裕哉(2014/04/11 07:06:05)
おはようございます。今朝は東京のホテルからお届けしています。
昨夜は遅かったため東京に宿泊しました。
今日は午前中に神殿に行ってから千葉に戻ります。
昨日の「月5万円の権利的収入を得る方法」のセミナーは反響が多かったです。
他の地域の方々へも今後考えますね。楽しみにしてください。
今日も最初にアンソニー・ロビンズの言葉をご紹介します。
「時代が変わっていけば、中心となるものが変わっていきます。
その中心となるものを押さえている人がパワーを持っています。
その人が真のリーダーです。」
例えば、狩猟が中心の時代は肉体が強い人がパワーを持っていました。
農耕が中心の時代は、土地を持っている人がパワーを持っていました。
産業が中心の時代は、資本を持っている人がパワーを持っていました。
年功序列の時代は、年齢・地位を持っている人がパワーを持っていました。
情報が中心の時代は、知識を持っている人がパワーを持っています。
しかし、今の時代において、情報を知ってるだけでは力ではありません。
ただ知っているだけでは、潜在的な力に過ぎないのです。
これまでは「何を持っているのか」で富や影響力に差が生まれてきました。
今は「何を知っているか」では、ほとんど差が生まれにくくなっています。
では、今に時代のパワーを持つ人は何を持っている人なのか?
ズバリ言いますと、それは「行動を起こす力」です。
>>>続きはこちらから
真のリーダーになる方法4.
From : 田渕裕哉(2014/04/10 06:35:26)
おはようございます。今朝はいい天気の大阪からお届けしています。
今日も大阪の大手企業の新入社員研修です。人数が多いので楽しみです。
4月16日(水)13:30~15:30に札幌でセミナーを開催します。
緊急開催です。テーマは「月5万円の権利的な収入を得る方法」です。
特別に無料での開催です。詳細は、このメールのあと、お送りします。
アンソニー・ロビンズの言葉をご紹介します。
「卓越したリーダーは、問題が起こったときに、誰かを非難するわけでもなく、
責任転嫁するわけでもなく、逃げるわけでもありません。
問題から生じる感情(恐れ・怒りなど)を見つめ、問題のあるがままをみていきます。」
多くの人は問題や困難が起きたときに、ネガティブな感情を抱いてしまいます。
そして、そのとき、私たちはあるがままを観ることができません。
そんな状態で、どうして影響力を与えることができるでしょうか?
ドラッカーも同じようなことを言っています。
「成果を上げるものは、何よりもまず問題の理解に興味を持ちます。
誰が正しく、誰が間違っているか、などは問題にしません。」
理由を求めるのではなく、原因を求める必要があります。
多くの人は何か上手くいかないことがあると、
その上手くいかなかった「理由」を求めます。
多くの場合、その「理由」は「思考」が作り出したもので、
実際の問題解決には、ほとんど役に立たないことが多いのです。
>>>続きはこちらから
真のリーダーになる方法3.
From : 田渕裕哉(2014/04/09 07:18:26)
おはようございます。今朝はいい天気の東京からです。
今日は東京で仕事があり、また夜は大阪に戻ります。
昨日の新入社員研修も、非常によかったです。
若い方の希望にあふれたエネルギーをもらい元気になります。
今日は、まず自分をどのように導いていくか?
というセルフ・リーダーシップを考えてみましょう。
自分自身に対して影響力を発揮しようと思ったら、自分自身の「望む姿」を
超えた自分が「本当に望む姿」を明確にする必要があります。
そうしなければ本当の力を発揮することはできません。
そのために、まず自分自身の「世界観」を理解しなくてはなりません。
自分自身の「深層パターン」を理解しなくてはなりません。
同じように、真のリーダーは自分の望む方向へ巻き込む、相手をコントロールする力
であると勘違いしている人がいますが、そうではありません。
あなたが相手になってもらいたい姿にさせることではなく、
相手が真に望む姿をもたらすことです。
「あなたが望む姿」ではなく「相手が望む姿」というのは、
何度繰り強調してもし過ぎるということはありません。
コントロールしたいのであれば、相手の行動を自分の望むように
変えたらいいかもしれません。
しかし、影響力を発揮したいのであれば、相手にとってあなたが
「重要な存在」になることが大事になります。
>>>続きはこちらから
真のリーダーになる方法2.
From : 田渕裕哉(2014/04/08 07:01:00)
おはようございます。今朝は東京のホテルからお届けしています。
昨日はなつかしい人との再会がありました。
また夜は素晴らしいセミナーに参加しました。
今朝一番で大阪に行き、大手企業の新入社員約50名の研修です。
「変化を恐れる人」にとっては、自分がこれまで体験したことのないような
「変化」は、ときに「問題」や「逆境」や「困難」として目に映ります。
私たちの多くが「問題」「困難」ばかりに目を向けてしまいます。
それは同時に「変化」を恐れてしまう気持ちからやってきます。
何ができなくなったか?何がダメなのか?今がどれだけ苦しいのか?
そういったことばかり目につくようになってしまいます。
そうするとますます「変化」が恐ろしくなってきてしまいます。
しかし、同じ状況でも全く違ったところに目を向けている人もいるのです。
いくら「問題」が世の中に溢れていたとしても「問題」があるということは、
同時に「解決策」があるということです。
戦後も、バブルが崩壊したときも、山積みになっている「問題」に
フォーカスを当てる人がいる一方で、その「問題」の先に待っている
「理想の姿」「理想の状態」にフォーカスを当てる人たちがいました。
>>>続きはこちらから
真のリーダーになる方法1.
From : 田渕裕哉(2014/04/07 07:51:46)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
1週間の始まりですね。1週間の計画は立てましたか?
無計画とは失敗を計画することです。ぜひ自律的生き方をしましょう!
私は今週も新入社員研修の仕事が2日間入っています。
アンソニー・ロビンズの言葉を最初に引用します。
「現在はタフな時代です。しかし忘れないでください。歴史上、どんなときでも、
タフな時代こそが、本物のリーダーを呼び起こすのです。」
彼が伝えているのは、こうです。
・これまで上手くいっていた方法が、あるとき成果を上げれなくなる。
・これまで、ついてきてくれた顧客が、あるとき急に反応しなくなる。
・昨年うまくいった方法が、今年は通用しない。
・過去の延長性上で、小手先だけで変化する時代は終わった。
これからは、新しい未来を自分の手で選択し、自らの手で実現していく
ことができる本当のリーダーしか生き残れない、ということです。
これからのビジネスや人生のあらゆる側面において、たとえ、
それが経営する立場の人から、雇われている新入社員でも、
専業主婦をしている人から、これから就職活動する学生でも、
必要とされるものがあります。
それが「真のリーダーシップ」です。
>>>続きはこちらから
気持ちを中心にした人生の考え方7.
From : 田渕裕哉(2014/04/06 07:19:47)
おはようございます。今朝は曇りの少し寒い千葉からです。
昨日は長男が引っ越しをしました。船橋で高校の英語の教員になるためです。
夜は家族で、引っ越した部屋を見に行き、みんなで食事をしました。
彼は八千代にある教会に集いますが、今日、私は偶然にも八千代の教会に行きます。
多くの人は「気持ち」は出来事や他人からやってくるので手に負えないと言います。
本当にそうでしょうか?
自分が何故こんなにも大変な思いをするのか?
その理由を目の前にある「出来事」や「人」のせいにしてしまい
「この出来事があるから自分は、こんな気持ちになる」
「この人があるから自分は、こんな感情になる」
というように思い込んでしまっています。
そして、自らの次のステージへの躍進する可能性を消し去ってしまうのです。
では、気持ちをどのように捉えればいいのでしょうか?
私たちは落ち込んでいるなら、落ち込んでいる理由があります。
すべての気持ちは、メッセージを発信しています。
怒りは思い込みが強すぎたのかもしれません。
孤独感は自分は何かを失ってしまったと思っているのかもしれません。
イライラは何かを期待しすぎていたかもしれません。
気持ちが発するメッセージを受け取ってみてください。
自分の人生をよりクオリティーに高めるために、ビジネスを高めるために
「気持ち」をよりよく活かしていきましょう。
>>>続きはこちらから