From : 田渕裕哉(2023/06/24 07:13:30)
2023年6月24日(土)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
必ずしも最高のカードを配られた人が勝つわけじゃない。
最高の選択を続けていく人が勝つ。
配られたカードで、選択が終わるとゲームセット。
強い人は、どんなカードが配られたって勝ってしまう。
アンソニー・ロビンズは言う。
「成功とは、正しい判断の結果もたらされる。正しい判断とは、数
もっとも重要なことは、数多くの経験のほとんどが、誤った決断か
人生は、たった一度の決断で作られてきたのではなく、無数の決断
「これをやったらどうなるだろうか?」「次はどんな楽しいことを
そのやり方は間違っているかもしれない。でもまた今日も懲りずに
考えるより先に、動こう。そして学ぼう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/06/23 07:14:09)
2023年6月23日(金)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
自分探しではなく、素晴らしいと思うものから盗もう。
芸術とは盗むことだー画家パブロ・ピカソ
多くの人の人生は、大きな川の流れにまかせて進むボートのような
岩にぶつかりそうなときだけあわてる。でも安全なときはなにもせ
自分がなぜ川に浮かんでいるのかもわからない。
でも知らなくても今は困っていないから、浮かんで流されることを
そのうちまた岩が近づいてくる。またあわてて避ける。また近づい
そんなことをくり返しているうちに、遠くの方からゴーツという爆
どうやらこの川の先は滝壺らしい。気づいて、ボートを漕ぎはじめ
そのときになってようやく、自分はボートを漕ぐ力も、スキルも、
From : 田渕裕哉(2023/06/22 07:48:10)
2023年6月22日(木)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
「チームとして」というフレーズをたくさん使おう。
ひとりでは不完全。でも不完全な人たちがチームになると偉大なこ
「私は〇だ」という思い込みを自由に変更できたら、どんなことだ
そんなことができるんだろうか。できる。それもすごく簡単なこと
それはまず小さな宣言をすることだ。なんの根拠もなく「私は〇だ
そしてその宣言を支える、二つのシンプルな行動をとる。たったそ
もし二つのその行動が「自分らしくなかった」としても大丈夫、動
新しい「私」を作りはじめてしまう。
なぜなら一度言葉にして行動してしまうと、脳はその根拠を見つけ
From : 田渕裕哉(2023/06/21 07:55:03)
2023年6月21日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
考えても幸せになれないし、楽しもうと思っても、そこに愛がなけ
むなしいだけ。あなたの愛情にアクセスしよう。
平凡な人は不足感に溢れ、卓越者は寛容さに溢れる。
ある旅人が石を運ぶ男に「なにをしているのか?」と聞いた。
すると「見てわかんねえのか、石を運んでいるんだよ」と男は言っ
すこし先に行くと、また石を運ぶ男に出会った。
同じ質問をすると、その男は「壁を作っているんだ」と言った。
またさらに先を行き、石を運ぶ別の男に同じ質問をすると「村の人
教会を造っているんだよ」と言った。
あなたは自分を何者だと思っているのか?
それによって目の前の仕事の価値が変わるという話だ。
どんな性格だろう。何を専門としているのだろう。
何を持っているのだろう。何をしようとしているのだろう。
どう定義するかによって、自分自身の能力が決まる。そして行動範
From : 田渕裕哉(2023/06/20 07:57:45)
2023年6月20日(火)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
将来の楽のために、今苦労するのは難しい。むしろ、
「これがやれたら本望だ」という目標との出会いを求めよう。
それが想像を超えた人生をつくりだす鍵となる。
メタファーを使って、いまその人が置かれている状況を、サクセス
あてはめてあげるやり方もある。
現実の世界も架空の世界も、成功にいたるストーリーはほとんど同
これは7つの段階に分けることができる。
第一章は啓示。運命の出会いによって、自分のやるべきことはこれ
第二章は旅立ち。ふるさと(安全圏)を出ていく。慣れないところ
ストレスや失敗、小さなつまずきがある。
第三章は導き。師匠に出会い、戦い方を覚えながら、敵と戦う。
どんどん成長していき破竹の勢いだ。
第四章は試練。最強の敵と出会って、負ける。今までの能力をすべ
From : 田渕裕哉(2023/06/19 07:17:32)
2023年6月19日(月)
おはようございます。今日は一日、大阪です。
さまざまな実験のなかで繰り返し示されているのは、
「尊敬する人になったと思い込むこと」のパワーです。
ここぞ、という場面でなりきることを意識することで、弱々しい
自分から新しい自分へとシフトして、秘めた力を発揮できるのです
他に誰かがいたら、こんなゲームをしてみてほしい。
いま目の前にある課題を、その課題がなにかは隠したまま、他のも
「他のものにたとえるとなに?」
「マラソンのようなものです」
「準備体操は?」「できています」
「ペースはどう?」「はじめはいい調子でしたが、今はペースが少
「給水所は?」「早くたどりつきたい。まだかなと思っています」
「ゴールは?」「まだまだ先が見えません」
ひと通り聞いたら、そのメタファーは現実とどのように対応してい
From : 田渕裕哉(2023/06/18 06:23:52)
2023年6月18日(日)
おはようございます。今朝は新潟からお届けします。
思わず人に話したくなるような優れたストーリーは、
とんでもなく強力なものとなり、戦略をより高度に推し進めてくれ
出来事 → もやもやした感覚 → 言葉 → 一般化(パターン化) → メタファー
人生とは、ドラマだ。ビジネスとは、ゲームだ。お金とは、通知表
こういうメタファーを使うことによって、それを聞いた人が、出来
問題が複雑で、現状をそのままあつかうのが難しいとき、便利なの
たとえば5年くらいかけてじっくり成果を出していきたいプロジェ
農業のようなものだ」と伝えることで、とり組む価値のイメージが
プロジェクトに柔軟性が欲しいときは「このプロジェクトは、迷路
必ず入り口と出口がある。行き止まりだとわかったら方向を変えれ
そういう伝え方をすることで、たとえ行き詰ったとしてもチームが
From : 田渕裕哉(2023/06/17 07:14:17)
2023年6月17日(土)
おはようございます。今日は新潟へ行きます。
あなたは素晴らしくても、あなたのつくった会社は弱者なのだ。
あなた個人は優秀でも、あなたの法人は最弱からスタートなのだ。
弱者の自覚からはじめよう。
いきなり最高の状態にする必要はない。
まずは悪い感情のパターンを変えることができればいい。
簡単に変える方法はいくつかある。
代表的なのは「ほんのちょっと」と「おやおや」という言葉を加え
たとえば「すごい大変なことになった」というときに「ほんのちょ
「なにやってるんだ」のかわりに「おやおや、なにをやっているん
または一文字変えたり、語尾を変えるのもおすすめだ。
「うるさい」だったら「うるたい」に。「しまった」を「しまった
するとなんだかおかしくなって、感情のパターンが変わってしまう
本当にすごい効果があるので試してほしい。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/06/16 07:56:10)
2023年6月16日(金)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
ビジョンとそれをどう実現するか、そして、それはどう具体的な行
表されるのか。そこまでを決めるのがリーダー。
言葉の力はすごい。
たった一つの言葉で人を癒すこともできれば、傷つけることもでき
他人だけではなく、自分自身までも。だから気をつけた方がいい。
どんな言葉を使うと感情のスイッチが切れるのか、入るのか。
心の中で「疲れた」と思えば、疲れる。
でも別にわざわざだるい気持ちになりたかったわけではないだろう
これはとても大事なことだ。
「疲れた」という出来事が問題ではなく「疲れた」という言葉でし
From : 田渕裕哉(2023/06/15 07:11:40)
2023年6月15日(木)
おはようございます。今朝は福島県いわき市からお届けしています
どうやって?よりもはるかに大切なのは「あなたは現在どんな人間
「あなたは今どんな困難にいるか」の2つ。この2つで、あなたと
その困難をクリアしていくストーリーを描く。それが人生の面白い
ほとんどの場合、人生の面白さは、主人公が直面している逆境の大
私たちは五感を通じて、情報を脳にとり入れている。
するとどうなるかというと、なんとなくもやもやとした感覚の塊が
「うーん、うまく言えないだけど」という状態になる。
ずっとこの状態でいたら、先行きがわからず不安になりやすい。
そこでこのもやもやをなくすために使うのが「言葉」だ。
イメージで言うと、クッキーの型を抜くような感じ。
こういう感覚のときはこの言葉、こういう場面ではこの言葉という
私たちは幼い頃から、わからないときはまわりから型の抜き方を学
同じ体験をしても「いい勉強になった」という人もいれば「もう二
人によって表現が違うときは、気に入ったものを採用してきた。 >>>続きはこちらから
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