From : 田渕裕哉(2022/10/15 06:55:37)
2022年10月15日(土)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の東京からです。
「あの会社(人)がなくなったら嫌だよね。寂しくなるね。」
と言われるような会社(人)を目指す。
「どれだけ取れるべきリスクを取れるか」
会社を作る勇気を持つために、ポイント1.
「想像上の恐れ」を書き出す。
あまり多く経験しないことは怖い。
予期していたほとんどの心配事は起こらないから。
想像上の恐れにとらわれて、行動を起こせないのは本当にもったい
タスクに変換。
自分がコントロールできることだけに集中していれば、最悪の事態
会社を作る勇気をもつために、ポイント2.
ビジネスについて、商品について、顧客について、業界について、
徹底的に調べてきていた。
とことん調べたことで、自分のアイデアの成功について自信を深め
「誰よりも多く調べている」という自信がある。
まるで探偵会社のように徹底的に調べます。
その結果、勝てると思えば迷わずにやる。
負けていると思えば考え直す勇気を持つ。
思いつきや勢いでは決してやらない。
会社を作る勇気を持つために、ポイント3.
「ダメならやり直せばいい」状態を作る。
「もし最悪のことが起きたらどうするか」というリスクマネジメン
「起業=危険を冒す」ことではないのです。
新しい挑戦をするときは、再挑戦できることが可能な状態を作って
From : 田渕裕哉(2022/10/14 07:52:47)
2022年10月14日(金)
おはようございます。今朝は少し寒い朝の千葉からです。
ミッションステートメントは「生きている間」に何に目を向けるか
すなわち使命を明確にすることが重要。
レガシーステートメントは、あなたがこの世を去るときに何を遺し
と記されたいかを明確にすること。どちらも重要な宣言です!
自分を上達させるために、ポイント1.
とにかく時間をかける。
「僕は一日をもっと早く始めれば、もっと多く練習ができて
自分を高めることができると思った」
「そこまで早く起きて、時間を確保するほどの情熱はない」
自分を上達させるために、ポイント2.
「ある分野で立派な存在になりたいと思うなら、
延々とそのことについて思いを巡らせなければならない。
執り憑かれているかのように没頭しなければならない。
多くの人が立派になりたいと言うが、実現するための犠牲をすすん
色々なことが気になり、分散してしまっているのだ」
「思いを巡らせる(Care about)」という言葉を使っているのが印象的です。
まるで親が子供を心配するように、作物を丁寧に育てるように、
その対象について知ろうとし、もっといいやり方があるのではない
つねに気にかけている。というイメージがあります。
自分を上達させるために、ポイント3.
プライドを捨てて聞く。
「とにかくたくさん質問すること。僕はとても好奇心がある。
だってもっと上達したいから。頭の中には、これまでの試合の歴史
僕はそれが誰でも、そこがどこでも、つねに質問をし続ける」 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2022/10/13 07:26:11)
2022年10月13日(木)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
あなたが成長を求めるなら「連続して繰り返す」という練習より、
余計に努力が必要で困難な練習ほど良い。
たとえばランニングで同じコースを走るより、同じ時間で毎回、
コースを変えたほうが刺激があり、脳も活性化して良いと思う。
「なんとかなる」と先駆者たちは言います。
私たちには自分が想像するよりもはるかに「起きた状況に対処する
「できればやりたくないこと」に向けて行動を起こすほど、
自分で判断できることが多くなり、結果的には人生はより楽になっ
めげないメンタルを作るために、ポイント1.
ダメな自分を「喜劇だ」と考える。
「ユーモア」いかにこんなひどい状況に置かれている自分を、面白
笑い飛ばせるか。みんなが深刻に考えている状況で、
あえて「視点をずらす」「悲劇を喜劇に捉え直す」のです。
人生はそもそも不安定で、将来がどうなるかは誰にもわからない。
だから「自分の期待通りになる」と思い込むことは不合理だとも言
めげないメンタルを作るために、ポイント2.
毎日「排除できるもの」を排除する。
幸運を招くのは「削除」と「破棄」。
自分にとってなんの価値にもなっていないオプションを
どんどん捨てていくうちに、自分を豊かにするオプションとめぐり
「自分らしさ」に近づくためには、なんでもかんでも収集するので
反対に「自分らしくないもの」を一つずつ削除していくこと。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2022/10/12 07:28:05)
2022年10月12日(水)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
あなたが子どものころ、どんなことをよくやっていましたか?
何をしているときが、楽しかったと記憶していますか?
そこに才能の種があります。才能と情熱と能力が合わさると天才に
宿題でも売上目標でも片付けでもなんでも同じ。
自分ができる範囲でやっていたら、いつまでも下に見られたままで
「相手の期待をはるかに超えよう」と腹をくくり、
かつて経験がないほど徹底的に研究と準備をする。
そして小さなポイントを稼ぐのではなく、たった一度でいいから
「驚きの成果」を出すのです。
相手の期待を超えるとどうなるか。二度超えるとどうなるか。
相手からの期待はどんどん高くなるでしょう。それはハードな道で
「レースをするのは、自分がどんな決断をするのかを知りたいから
レースの結果はどうでもいい。
ただ自分を追い込むことで、どんな自分が現れるのかを知りたい。
それこそが良い人生だと信じ切っているのです。
「誰も私を傷つけない。傷つけているのは自分だ」
自分でも驚く。でもそれが本当の自分。
勇気とは、出すものではなく備えるもの。
恐怖を克服するために、ポイント1.
「誰だって怖い」ということを思い出す。
「怖がる=弱い感情」ではなく
「怖がる=未知のものに遭遇したときに出る自然な感情」である。
なんでも「わからないから、確かめてみよう」と思って行動できる
人間としての価値を決める。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2022/10/12 07:26:38)
2022年10月11日(火)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
「タスク」自体に優先順位があるわけではなく、常に「状況」によ
優先順位は、そのつど変わる。だから、タスクの優先順位を考える
今自分はどういう状況にいるのかを、紙に書き出してみよう。
もし君がランニングマシンで走り続けていれば疲れるポイントがく
苦しみの中で、君の心は『やめてくれ』と願うはずだ。
しかし君はさらにあと5~10パーセント押し上げる。
この徐々に強化するやり方は、心と体の怪我を防止し、
新しい負荷にゆっくりと適応させるのだ」
これは「マインドのゲーム」だと言います。
大事なのは「私はここまでだ」という心の声にすんなり従わないこ
それは「ただ制御装置が働いている」だけだからです。
限界を超えるために、ポイント3.
変わるためなら、なんでもやる。
「私たちの社会は、妥協して生きることが当たり前になりすぎてい
これくらいの生き方で良いと思わされている。
しかし妥協することを決して許さず、自分のことを社会の常識の物
決めつけられることを拒否するような人間、今まで信じられてきた
突破していこうとする人間には、容赦なく「羨望のまなざし」が浴
それこそが私たちの部隊が求めている人材だ」
なんとなくなあなあで生きるのではなく、
一つひとつの課題や目の前の障害に対して死ぬ気で取り組む人間に
From : 田渕裕哉(2022/10/10 07:12:14)
2022年10月10日(月・祝)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
自分のこころを「感情というさまざまな鳥が、飛んで来ては去って
ひらけていて風通しのよいスペース」と捉える。イライラは、木を
キツツキ、怒りは、猛スピードで飛ぶハヤブサ、ソワソワするのは
チュンチュンとなくスズメ。感情とあなたの間にスペースが確保さ
「私たちは不安になると、心の中で「なにかしろ」という声を聞く
不安やストレスは、行動への渇望を生み出す。」
まずは「どうなっているか」という仕組みがわからなければ、
私たちは変化を作ることはできない。
引き金がなければ私たちの不安は発生しません。
その引き金が起きたらこう行動する。
あるいはこの引き金は引かないようにする。という作戦を立てるべ
正しいのは、自分に対して関心を寄せること。
不安習慣のループを自覚したら、そのループに対して検証していき
なぜやるとわかっているのに自分は準備をしないの。
なにがその行動の引き金になっているのか。
その行動によって、のぞむべき結果を得られているか、などを確認
結局大事なのは自分に好奇心を持てるかどうかということ。
「不安なら、自分に好奇心を持て」ということだそうです。
実際に多くの人たちを不安習慣から解き放っているのは、
自分自身に対する飽くなき好奇心だと言えます。
私にとって、不安には「習慣ループ」があり、
そこから抜け出せないのは「なにが引き金になっているか」
「どういう結果になればいいか」
この2つのクイズに答えていないからだというのは大きな学びでし
From : 田渕裕哉(2022/10/09 07:28:27)
2022年10月9日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
ひとつのことに集中するとスペシャリストとして卓越するが、
他のことができない人生になる。それに違和感があり、いくつもの
情熱を持つひとたちを「マルチポテンシャライト」と言う。人生に
自分の生き方を全肯定するとき潜在能力(ポテンシャル)は花開く
「早くこの不快さから抜け出したい、簡単に抜け出せる方法はない
魔法の解決策はないか、と求め続けるのはやめよう。
大きく深呼吸をして、今の現実が、実際にどうなっているのか
という人生と向き合おう。
はっきりとした意識で、今の自分の限界を認めよう」
即座になにかを変えられるという錯覚を捨てて、
現実はゆっくりにしか変わらないと認めること。
なんでも高速で手に入る現代に不可欠な思考は「忍耐強さ」なので
ごく少数の「これだけはやろう」と決める。
仕事とはいわば、なにかを完了させること。
もしくはなにかつくりだしたり、問題を解決したりすること。
そして他の人ができないことをするほど価値が生まれます。
しかし集中できる時間が最大15分だと、
価値を生めるほどの思考が生まれないかもしれません。
大切な注意力をメールやチャットの返事に無駄遣いすることなく、
営業戦略を考える、プレゼン資料を作るなど価値のある仕事に使い
作業中「頭の使い方が違う仕事」には、注意を向けないようにする
From : 田渕裕哉(2022/10/08 07:44:11)
2022年10月8日(土)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
朝起きてからの1時間は、人生の縮図。朝のルーティンを確立しよ
AM5:00~5:20 MOVE(動いて汗をかく)水分補給、運動、呼吸。
AM5:20~5:40 REFLECT(内面を見つめよう)日記、瞑想、計画、熟考。
AM5:40~6:00 GROW(成長しよう)ゴール確認、読書、教材学習。
さあ、今日も張りきっていきましょう!
「自分にとって意味のあることはなんなのか」ということに向き合
人は痛みを経験する中で「意味のあること」を見出すのでしょう。
「自己認識」です。
自分の行動を毎日記録することで、自分という物語の展開をコント
それは地道な作業ですが、時間をかけて深い喜びに変わるでしょう
「もうそれだけのことをやるのは、不可能なのだといったん受け入
頭に浮かぶ『やらなければいけない』というプレッシャーのすべて
かわりに、自分らしい人生をこつこつ築くことに集中しよう」
「『自分にはここが限界だ』と否定するのではない。
『今の自分には限界がある』と限界を一時的に受け入れる。
そこから充実感が生まれる」
「あなたができる以上に、やらなければならないことはない」
「あなたがやりたいことを、すべてやる時間はない」
やりたいことがすべてできる時間はないのです。それが人生なので
その事実をまず受け入れなければ、人生ははじまらない。
「私たちは、難しい選択を迫られていると受け入れなければならな
それは、どのボールを落とすのか、ということだ」 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2022/10/07 06:55:33)
2022年10月7日(金)
おはようございます。今朝は寒い朝の千葉からです。
あなたのパフォーマンスは、あなたの潜在能力から障害物を引いた
障害物に目を向けよう。中断、邪魔、誘惑などの障害を減らすこと
考えてみよう。それがパフォーマンスを高める鍵。
人が一日にする行動のうち40パーセント以上が考えずに行ってい
すべてに影響を与えるのは、あらゆる習慣の集合体だということ。
重要そうじゃないこと、先延ばししても良さそうなこと、
どうでもいいと思っていることこそが、未来に大きな影響を与える
「その習慣を当たり前だと思っている」環境に飛び込むこと。
自分の力でいかにがんばるかということも大事ですが、
それと同じくらいどういう人たちとがんばっているかが大事です。
細胞の集合体が人間であり、習慣の集合体が人生です。
環境を変えるだけで、別の人生がはじまるのです。
「自分を知るというのは一生続けていくプロセスです。
自分を知ることは、一日を書き出すことから始まります。
振り返ればあなたの日々になにが起こり、
人生がどこに向かっているのかが明らかになるでしょう。
「自己認識というのは一生続くプロセス」
「短く書くようにすると、本質以外が削除される」
「あるプロジェクトーたとえば本を書こう、部屋の模様替えをしよ
旅行の計画を立てようと思ったら、まずは動機を書き出すことから
はじめるといいでしょう。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2022/10/06 06:27:40)
2022年10月6日(木)
おはようございます。今朝は雨模様の東京からです。
私たちは常に「何をやるか」と「どのようにやるか」がある。
ただ、私たちは「どのようにやるか」に対して、意外なほど無自覚
「今の仕事の量が倍になったとき、同じ作業時間で処理する方法は
無自覚なものは、伸びしろがとても大きい!
「快感と痛みというシーソーは意識せずとも、片方に傾くと、
もう片方をより増やそうとする」
強い快感の後には、必ず強い痛みが襲ってきます。
私たちはすすんで落ち込みたいと思う人はいないはずなのに、
私たちの脳は、あとで痛みがやってくるにもかかわらず、
どうしても快感を欲しがろうとする。
そしてさらに恐ろしいことに、快感で得た喜びよりも、
その後に自動的に経験する痛みの量の方が多くなってしまうという
もし私たちが日頃から「正体不明の不快感」を経験しているなら、
快感を「摂取」しすぎているのかもしれません。
快感の方にバランスが傾くことは、弱く、小さく、短くなる」
その反動としてやってくる痛みの増加は、より強く、大きく、長く
同じ快感を得るためには、もっと刺激が必要になる。
「一カ月ほど快感から離れるとバランスがリセットされて、朝日を
友人と食事をしたりするだけで、シンプルな喜びを味わうことがで
特定の刺激的な体験ではなく、これが本当の意味での「ストレス解
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