未来記憶13.

From : 田渕裕哉(2023/10/28 07:01:18)

2023年10月28日(土)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

新しいもの(こと)は、人々が本当に待ち望んでいるもの、
人々に必要とされるであろう、未知のものを感じ、そこから
着々と明確な目標が出来上がる。巨富を手に入れるために
必要不可欠な「燃えるような願望」は、ここから生まれる!

「やるべきだけど気が進まなくてできないこと」が目の前にあるときは「イヤだけど
やろう」と「行動」を変えてもあまり意味がありません。

変えるべきなのは「感情」であり、その「感情」を作っている「意味づけ」だということです。

よく、ToDoリストを作ってタイムマネジメントをしようとして、いやだと思ったことでも
そのまま強制的にリストに書き込んだり、スケジュールの中に組み込んだりしてしまう
人をみかけます。

そうすると毎日手帳を見るたび、やりたくないことを書き込むたびに「いやだなあ、
やりたくないなあ」と、マイナスの感情ばかりがふくらみ、結局は行動せず、
先延ばしをすることになってしまうのです。 >>>続きはこちらから

未来記憶12.

From : 田渕裕哉(2023/10/27 16:58:46)

2023年10月27日(金)
おはようございます。今朝も琵琶湖からお届けします。
ワクワクする2024年のビジョンと計画が完成します。

自己評価の栄養源は、愛されているという気持ちと、能力があるという気持ち。

「面倒だなあ」と感じたとき、多くの人は「行動」を変えようとして「面倒だ」という
感情を押し殺し、テレビを見たいという感情を締め出して、掃除を始めます。

これが、大きな落とし穴なのです。

ですが、その「面倒」という感情を押し殺して掃除を始めたとしても、一時的に
部屋はきれいになるかもしれませんが、あなたの心はつらくなってしまいます。

もちろん何度かは、その方法で掃除をすることができるでしょう。

しかし、数日たてば、またあっという間に部屋はちらかり、ごみはたまり、洗濯物は
山積みになる。

そして、あなたはまた同じ問題に突き当たります。 >>>続きはこちらから

未来記憶11.

From : 田渕裕哉(2023/10/27 16:57:27)

2023年10月26日(木)
おはようございます。今朝は琵琶湖が見えるホテルからお届けしています。

今後、所有から共有へと益々移行していく可能性は多分に秘められている。

じつは、この世の中には「面倒くさい」ものなど1つもありません

あるのは「面倒くさい」という感情を生み出してしまう「意味づけ」だけです。

人間は意味づけをせずにはいられない生きものです。

どんなものにも、どんな行動にも、私たちは無意識のうちに自分なりの意味づけを
しています。

掃除が嫌いな人は無意識のうちに「掃除=すぐ汚くなるからやってもムダなもの」
「掃除=大変」という意味づけをしてしまっています。

だからいざ方づけ始めようとすると、心の中に「やってもムダだな」「面倒だな」
という感情が芽生え、テレビを見るほうが楽しいので、おのずとリモコンに
手が伸びてしまうのです。 >>>続きはこちらから

未来記憶10.

From : 田渕裕哉(2023/10/27 16:54:58)

2023年10月25日(水)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
今日から3日間、琵琶湖で2024年のビジョンを創ります!

「いざ」という場面を特定して「憧れの存在」になりきろう。
それが非凡の世界への扉。
人生は自分で決められる。だからどんな自分になりかも
自分次第で決められる!

「掃除」と聞いただけで反射的に「面倒くさい」といったネガティブな感情を
持つ人もいれば「運気が上がる」というポジティブな感情を抱く人もいます。

けれど、ここで考えてみてください。

辞書で「掃除」と引いてみても「面倒くさい」とも「気分転換になる」とも
書いてありませんよね?

そう、本来「掃除」という行動自体には「面倒くさい」といった意味も
「楽しい」といった意味もありません。

それなのに「面倒くさい」というネガティブな「意味」をつけてしまっていたのは、
ほかならぬあなた自身なのです。 >>>続きはこちらから

未来記憶9.

From : 田渕裕哉(2023/10/24 07:48:25)

2023年10月24日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

「天職」とは出会うものではなく、自らつくり出すもの。
自ら積極的に取り組むことで、その仕事に意義を感じていくもの。

面倒くさくて行動ができない。

そんなことで自分を責める必要はまったくありません。

感情がともなっていなければ、行動には移せない。

これは怠慢ではなく、人間として自然なこと。

つまり、私たちが本当に変えるべきなのは「行動」ではなく、
行動の原動力である「感情」なのです。

感情を変えずに、行動を変えようとするから、失敗してしまうのです。

先に感情を変えさえすれば、行動することは、驚くほど簡単になります。

これが、ラクに目標を達成するためのポイントです。 >>>続きはこちらから

未来記憶8.

From : 田渕裕哉(2023/10/23 08:04:58)

2023年10月23日(月)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。今日は札幌です。

「商品があることによる喜びMAX」と「商品がないことによる悲しみMAX」
を表現すると、強烈なインパクトを生み、商品が売れる!

「今、あなたのスケジュールの中に、やらなくてはいけないことは
いくつ残っていますか?」

「今、あなたが先延ばしにしていることは何ですか?」

こう聞くと、多くの人は苦笑いをしながら、たくさんの「先延ばしリスト」を
挙げてくれます。

たとえば早起き、そうじ、英語の勉強、仕事でいえばアポイント、
新規顧客の開拓・・・。

せっかく目標を掲げながら、ついついやらずに先延ばしてしまう・・・
目標達成の邪魔をするいちばん多くの例がこの「先延ばし」にあります。

まずは「未来記憶を使って先延ばしにしていたことをすぐにやり、
結果を出すメソッド」をお伝えします。 >>>続きはこちらから

未来記憶7.

From : 田渕裕哉(2023/10/22 07:52:14)

2023年10月22日(日)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

行動それ自体には意味がなく、あなたが意味を与えて
喜んだり落ち込んでいるだけ。

アンソニー・ロビンズは言います。

「この世の中に現状維持というものは存在しない。進化するか、衰退するか、
そのどちらかだ」と。

何かを先延ばしにすることは、現状維持にすらなりません。

ダイエットをせずに先延ばしにしていれば、おなかまわりのサイズはますます
大きくなり、BMI値は高まる一方です。

「変わりたい」と感じたのなら、そのタイミングを逃してはいけないのです。

もしも皆さんが「もっとラクに目標達成できる自分になりたい」と感じたのなら、
今こそ進化するチャンスです。 >>>続きはこちらから

未来記憶6.

From : 田渕裕哉(2023/10/21 08:03:06)

2023年10月21日(土)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

本当に必要なものを作り出し、そして売っている!
これが成功のシンプルな構図。

成功者が卓越しているのは努力や行動力ではありません。

彼らが卓越しているのは成功するまで行動する努力を
「楽しむ力」なのです。

苦しいことの先に初めてビジネスは成り立つ、ということを言う人
いますが、本来それは大きな間違いです。

もちろん「いやなことをやらなくていい」「苦しい努力をしなくていい」
ということと「努力(行動)」をしなくていいということは違います。

何もせずに成功することは、基本的にありえません。

そして、成功するためには行動を継続させることが必要です。

それには、かならず「努力」がともないます。 >>>続きはこちらから

未来記憶5.

From : 田渕裕哉(2023/10/20 07:59:47)

2023年10月20日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

問題にぶつかることで、自分を「適応」させられるか、
それとも自分を変えることをせずに、そのまま衰退していくかが分かる。

「しなくてはいけないこと」の先にある、自分が幸せを感じられる未来の
記憶をたくさん持つことで「行動しなくちゃいけない」というマイナスの
気持ちを「行動したい」「今すぐ行動しなければもったいない」という
プラスの気持ちに変えることができます。

行動を楽しめるから、続けられる。続けられるから、もっと楽しくなって、
成果が上がる。

成果が上がるともっともっと楽しくなり、楽しいからより行動量が増える。

成功者は、そうやって成功への階段を駆け上がっていくのです。 >>>続きはこちらから

未来記憶4.

From : 田渕裕哉(2023/10/19 07:14:55)

2023年10月19日(木)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

マーケティングとは売ることではない。
売れる仕組みをつくること。
消費者視点で「どれだけの消費者価値につながるのか」を追求する

私たちが夢や目標に向かうとき、かならず行動をし、反復し、
継続しなくてはなりません。

そのときに「嫌いなこと、やりたくないこと」を積み重ねるのか、
それとも「好きなこと、やりたいこと」を積み重ねるのかで、
成果が出せるかどうかが変わってきます。

そのためには「やりたいことだけやる」というのもいいですが、
「やらなくてはいけないことを、やりたいと思えるようになる」
「行動することを好きになる」ことが一番の近道です。

つまり、成果を出そうと思ったときに大事なのは「やりたい」とい
感情を作ること、つまりは感情を味方にするということなのです。 >>>続きはこちらから