From : 田渕裕哉(2020/10/29 07:57:17)
2020年10月29日(木)
おはようございます。今朝はさわやかな秋の朝の千葉からです。
「何が起こるかをぴたりと当てることはできない。しかし、
どこへ向かっているかを感じることはできる」
「絶対に真似できない、真似しようとすら思わないレベルの革新を
スティーブ・ジョブズの言葉から感じるのは未来に向かうワクワク
成功する練習の法則のルール18.は「手本に近づく道筋を示す」
テクニックによっては、すぐれた手本を見せるだけでなく、
そこにたどり着くまでの「手順」を見せる必要があります。
最終「成果」を生み出す「手順」に沿って、
途中のおもなステップの手本を示すことです。
すなわち「成果」と「手順」の両方の手本を示すのです。
最高の成果に至るまでの手順をよく検討し、
それについても手本を示してください。
手本に近づく道筋を示すとは「成果」と同様に「手順」の手本も示
最終目標にたどり着く方法について明確なイメージを持たせること
成功する練習の法則のルール19.は「ビデオを活用する」です、
練習中に手本を実演するのは素晴らしいことです。
状況に応じて柔軟に対応できます。
しかし、悲惨な結果に終わることもあります。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/10/28 05:59:50)
2020年10月28日(水)
おはようございます。今朝は寒い朝の千葉からです。
「自分が高いクオリティでどれだけ役に立てる人物なのか」をどれ
明確に言語化し、相手に伝えることができるかでブランド力があが
ブランド力こそ一流の方々と付き合う鍵。
成功する練習の法則のルール16.は「手本をそのまままねさせる
新人は手本をそのまままねていいのです。むしろそうすべきです。
わかりきったことと思うかもしれませんが、多くの人は、手本を示
自分なりの解釈を加えるべきだと感じます。
ものまねは幼少時代にごく自然に身についたことだから、
これではいけないと思いがちなのです。
生まれてからの数年間は学習マシンのごとく、
まねしたいという衝動にかられます。
しかし成人すると考えすぎてしまう人がいて、彼らは手本が自分の
個性に合うか考えようとして行きづまり、結局、手本を活用しない
手本をそのまままねることは、完全に正しい学び方である
ということを知っておく必要があります。
手本をまねるだけでいいと言えば、学習者の自由や創造性を
押しつぶしてしまうのではないかと思うかもしれません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/10/27 07:11:58)
2020年10月27日(火)
おはようございます。
今朝は沖縄のラグナガーデンホテルの海の見える部屋からお届けし
素晴らしいアイデアは、ほとんどの場合は既存のものの組み合わせ
優れたアーティストやクリエイターたちは収集家であり収集するも
アイデアを生み出す。「ゴミからはゴミしかつくれない」ように、
あなたが収集するものは非常に重要。あなたは誰から情報を収集し
傑作を収集して傑作から盗もう。
成功する練習の法則のルール14.は「手本と手順書の両方を使う
チームの練習を初回から成功させるために、正しい方法で設計した
スキルをモデル化する(手本を示す)と教えやすいです。
どんな分野にも、どんな職業やパフォーマンスにも、
手本を通してやさしく効率的に身につけられるスキルやテクニック
手本がなければ学ぶことがほぼ不可能なものもあります。
あなたの専門分野での手本は、どこにありますか?考えてみてくだ
手本の力で練習の成功が加速するのです。
そして、それを明確な言葉で説明することです。これが手順書です
つまり学習者に「手本」を見せてまねさせ「手順書」を使って理解
手本と手順書の両方を使うと、学習者が学んだことを柔軟に適用で
From : 田渕裕哉(2020/10/26 07:57:09)
2020年10月26日(月)
おはようございます。今日は夜、沖縄でリアル・セミナーです!
戦略とは、こちらの打つ手の効果が一気に高まるようなポイントを
そこに狙いを絞り、手持ちのリソースと行動を集中すること。
シンプルに考えよう。ポイントは何か?手持ちのリソースは?行動
成功する練習の法則のルール12.は「練習計画を立てて修正する
練習の計画を立てる必要があるという考え方には、誰しも異存しな
すぐれた練習計画は何事もなりゆきまかせにしません。
どの反復練習がどこでおこなわれるか、誰がどのスキルを練習する
といったことが疑問の余地なく示されています。
次にどの反復練習をやりたいかを参加者に尋ねることも、
活動をやり終えるための余裕時間を設けることもなく、
練習を成功させる計画には、1分刻みで有益な活動が詰まっている
練習計画を立てて修正するとは、データにもとづく目標を念頭に置
練習の実施内容を計画することです。
最後の1分まで計画しましょう。
計画をリハーサルして修正していきます。
練習をビデオに撮って考察します。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/10/25 07:06:00)
2020年10月25日(日)
おはようございます。今朝は小倉からお届けしています。
仕事には「作業系」と「思考系」の2つがある。
「作業系」は効率。でも効率を考えるのは「思考系」。
「思考系」があなたにしかできない価値をつくる。
「作業系」を効率良くこなし、できる限り「思考系」の仕事をする
成功する練習の法則のルール10.は「スキルに名前をつけて共有
名前にはパワーがあります。
名前が持つ力ははっきりわかっているのに、
チームを育成するときにはその重大な役割を無視しがちです。
日々使うスキルに名前をつけ、いちばん大事なスキルに独自の略称
ひとつの大きなチャンスです。
よく考えて、練習しているスキルや反復練習にぴったりの名前をつ
強力なツールになります。
じっくり時間をかけて、重要なスキルにふさわしい力強い名前をつ
そして人を育成するときにその名前を使い、ほこりをかぶった状態
すぐれた成果をもたらすスキルやテクニックには名前をつけること
共通言語の使い方を監視しましょう。
スタッフ全員に名前を使うことを求め、正しく使っているかを監視
From : 田渕裕哉(2020/10/24 07:00:08)
2020年10月24日(土)
おはようございます。今朝は名古屋からお届けしています。
今日は昼は西明石、夜は小倉です。
お金にコントロールされていませんか?お金は単なるツールであり
お金があなたの主人ではなく、あなたが主人なのです。
自分にとって幸せと感じることができるお金の使い方を自分の意志
物質的だけでなく心が豊かになるお金の使い方がいいですね。
私のアメブロのブログを更新しました。新しい記事です。ぜひ、ご
「ビジネスとは、人に期待させ、その期待を超えるように努力する
コチラ ⇒ https://ameblo.jp/reself-coach
成功する練習の法則のルール8.は「ゲームを分析する」です。
練習方法について一番重要なルールは、
卓越するために何が必要かを知ることかもしれません。
どんな分野であれ、しっかりしたやり方で最高の成果を上げている
最高の成果そのものを分析すれば、カリキュラムができあがります
トップレベルの人のスキルこそ、チーム全員が学んで上達すべきス
「経験」は、また別の話です。
経験は重要ですが、入念に研究、分析して、成功に貢献した要素を
見つけ出さないかぎり、成功につながるかどうか分かりません。
ゲームを分析するとは、まずは、データを使って、
最高の成果を上げている人を見つけることです。
次に、データを観察、分析して、
最高の成果を上げている人の共通するスキルを見極めることです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/10/23 08:01:18)
2020年10月23日(金)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。今日は熱海です
ビジネスで成功する鍵は仕事を最大の遊びにできるかどうか。
仕事こそ人生をかけて楽しむべきものである。目先の小さな仕事に
そこで成功体験を積み重ねる。やがてプロとなり大いに仕事を楽し
成功する練習の法則のルール6.は「実践練習ではなく反復練習で
反復練習と実践練習のちがいは微妙なところがありますが、
やはり区別することが重要です。
一つには、目的が違います。
反復練習の核心はスキルの開発、実践練習の核心は評価と最終準備
学びたいことに最大限の注意を向けたいときには、反復練習を使い
一方、さまざまな疑問の答えを出したいときには、実践練習が役立
反復練習で状況を切り取り、一つ以上のスキルの開発に意図的に集
実践練習は、本番への準備が整っているかどうかの評価に使いまし
実践練習は、教えるツールとしては総じてあまり効果的ではありま
実践練習でうまくいくということは、完全に熟練の域に達している
From : 田渕裕哉(2020/10/22 06:58:08)
2020年10月22日(木)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
習慣化する行動変化の4原則は、1. はっきり目立つこと
2. 魅力的であること 3. 易しいこと 4. 満足できること
特に「これを習慣にすると魅力的な未来がイメージできる」と思う
成功する練習の法則のルール5.は「得意分野を見つけて磨きをか
練習する目的の一つは、まだできないことを、うまくできるように
この種の練習は日々の生活で重要な役割を果たします。
私たちは向上が必要な分野を見つけてそれに取り組むが、
もっぱら弱いほうからものを見る癖がつかないようにすることが大
すでにうまくできることをもっとうまくするのも、練習の効用なの
すでにうまくできることを集中的に練習し、さらにうまくなって、
大きな価値を生み出せることを再認識してみよう。
ずば抜けた力を持つ人を育てたければ、弱みをいちいちあげつらう
強みを最大限に引き出して、弱みを霞ませるほどすばらしいものに
育てあげるのに集中したほうがいいということです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/10/21 06:28:52)
2020年10月21日(水)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
ホリエモンの著書「あり金は全部使え」でのキーワードは「没頭」
とにかく何でもやってみて没頭すること。とことん「今」を謳歌す
溜めるよりも使い切る!これは「お金」ではなく「自分自身」のこ
成功する練習の法則のルール4.は「目的を目標に置き換える」で
練習するときには誰もが目的を持っています。
しかし、それを本物の成果に結び付けたいなら、
的を絞った明確な目標に置き換えなければなりません。
目標は次の4つの点で「目的」とは異なります。
第一に、目標は計測できます。第二に、目標は管理できます。
第三に、目標は専門的な指導がつき、そのうえで、
ごく少数の項目を正しくやることに集中できます。
第四に、効果的な目標は練習前に定めておく必要があります。
多くの練習は「明日は何をしようか」と考えることで始まります。
もしこの問いがでてくるなら、目標のためではなく、
ただやるためにやっているということです。
実行する理由がわからないかぎり、
その練習内容が正しいかどうかを判断することはできません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/10/20 08:00:24)
2020年10月20日(火)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
少子高齢化が進みそれを止めることは不可能に近い現在、
いずれ高齢者になる人は今、何をするべきか?
それは今のうちからどうやって世の中に役立つ自分であり続けるか
を考える必要がある。生涯現役を生き抜くという意識が重要。
成功する練習の法則のルール3.は「無意識にできるようになるま
意識的に判断するまえにスキルが自動的に出てくるまで、徹底して
考えなくても無意識にできるスキルを積み上げ、
能動的に考えなくても複雑な作業をこなせるようにします。
基本的なことを自動化すると同時に、
より複雑で繊細なスキルも自動化できないか検討します。
単純なことだけが習得になるというのは誤った思い込みです。
なぜ、無意識にできるようになるまで徹底するかというと、
反復練習によってできた基礎の上に、個性と想像力(創造力)が開
「無意識」が仕事をしているあいだに「意識」が仕事をするのです
1日のうちでもっとも創造的に考えているのは、いつでしょうか? >>>続きはこちらから
カテゴリー
アーカイブ