From : 田渕裕哉(2021/09/22 05:59:03)
2021年9月22日(水)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
非現実的な楽観主義者は「自分の望むことしか起こらない」と考え
現実的な楽観主義者は「成功は簡単ではないので最善の努力が必要
詳細なプランを立て、正しい戦略を練り、障害を予測し、
成功を掴むまでへこたれないで努力する。
結果が見えてくると、実行することに対する確信のようなものが湧
必ずできるという、えも言われぬ自信が湧いてくるのです。
それが、私がいつも言っている「見えてくる」という状態です。
私は「潜在意識に透徹するほどの、強く持続した願望を持て」
と言っていますが、それは今言った意味です。
理想を追求するために考え続けていると、それが潜在意識に浸透し
実現に向かって自分を動かしていくという状態になるのです。
もう一つ、リーダーにとって大切なのは、自分がそこまでいくと同
自分の周囲にいる人たちに目標をはっきりと指し示し、
自分がシュミレーションしたことを集団の全員に説明して、
それが成功するのだということを信じ込ませる雰囲気をつくること
From : 田渕裕哉(2021/09/21 07:25:45)
2021年9月21日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
お客様の要望から生まれお客様が集まるとわかっってから始める。
お客様が必要としている商品やサービスに対して情報を発信してい
これをオーディエンスファーストという。
そして反応を見て悪ければやらずに改善し、反応が良ければ徐々に
素晴らしいリーダーというのは、その集団のあるべき姿を描ける人
その集団の目標を描ける人です。
日本の総理なら、日本という国のあるべき姿が描ける人です。
あるべき姿というのは、理想の姿ということです。
それを描けない人はリーダーとは言えません。
あるべき姿というのは理想像であり、同時に目標です。
それも単に売上、利益といった単純な数値目標だけではありません
従業員のモラール(士気)、生活態度や、本年、来年、
さらには長期の目標といったものがあるはずです。
そういうあらゆる面について、あるべき姿、目標を持つことです。
しかも抽象的ではなく、実際に行動できるような
具体的な目標を指し示すことが大切です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/09/20 07:12:33)
2021年9月20日(月・祝)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
雨が降ると体調が悪くなる場合、それは気圧の変化によって自律神
影響を受けているので起こる症状である。
解決策は市販の酔い止め薬を服用する。また耳の後のツボを押す。
またはペットボトルに熱湯を入れ温める「ペットボトル温灸」も効
リーダシップは、親になることと似ている。
誰でも親になれるが、みんながなりたいと思っているわけではなく
みんながなるべきだとも言えない。
それと同じように、誰もがリーダーになる力を持っているが、
みんながなりたがっているわけでもなく、また、なるべきでもない
親になるために努力するから、親としての喜びを感じるわけではな
子どもが親を喜ばせてくれたときに、
親としての喜びが心から湧き上がってくるのだ。
たとえば、5歳の子どもが4歳のきょうだいに自分のものを分けて
のを見たとき、あるいは、学芸会や卒業式に出席したとき、
子どもがおもしろいことを言ったときや、最初のボーイフレンドや
ガールフレンドを紹介してきたとき。
リーダシップも、まったく同じだ。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/09/19 07:31:22)
2021年9月19日(日)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
お客様の性格やニーズは千差万別なので、こと営業に関しては理論
ですので自身の成長に必要不可なことは圧倒的多くの「実践経験」
「机上の学びの時間数」ではない。
こうして、仕事がうまくできるようになれば、会社は昇進させてく
本当に優れた業績をあげるようになれば、今までやってきた仕事を
ついには彼らの上司になることができる。
でも、上司としての仕事のやり方を教えてくれる会社は、ほとんど
どうやって部下をまとめていくか教えてくれる会社など、ないに等
これでは、機械の前に人をすえて、動かし方も教えずに結果を出せ
命令しているようなものではないか。
「会社に上司はいてもリーダーはいない」という状況が生まれるの
こういう理由からだ。
昇進して管理職になった人は、たしかにほかの人より仕事ができる
だからこそ、会社は昇進させたのだ。
こういう上司は「こんなふうに仕事をするべきだ」と部下に言う。
どうすればリーダーになるか誰も教えてくれないので、部下を管理
つまり、思うように操ろうとするのだ。
これは、リーダシップを発揮しなければならない地位に昇進したと
最もむずかしい問題のひとつだ。
仕事そのものに対して責任を持つことはもうないが、
代わりに仕事をしてくれる人に対して責任を持たなければならない
From : 田渕裕哉(2021/09/18 06:14:44)
2021年9月18日(土)
おはようございます。今朝は雨模様の千葉からです。今日は三男の
住宅購入のポイントは1. 自分が住んで快適であること2. 安全であること
3. 将来「資産価値が落ちない物件」を意識すること。
特に月々の家賃を押える発想よりも将来の出口戦略を想定すること
たしかに、正直に自分の無知や失敗を認めると、弱い立場に立たさ
批判や侮蔑、攻撃に対して無防備になる。
一方で、企業文化がしっかり根付いていて、同僚がみんな信頼でき
ような職場で自分の弱さをさらけだすと、世界一強力な感情が呼び
つまり、同僚から愛され、支えられていると感じることができるの
そして、学び、成長することに目を向けられる。
弱さを認めることで、同僚は助けてくれる・・・。
そして、成功の可能性を上げてくれるのだ。
それ以上に、素晴らしいことがある。
誰かが勇気を出して自らの弱さをさらけだすと、周りの人たちも、
自分もリスクをとってみようと奮い立つのだ。
そうすれば、やはり仲間たちが助けようと集まってくれる・・・。
こうして、全体が生き生きと動き出す。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/09/17 07:57:20)
2021年9月17日(金)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
誰かに何かの行動を起こしてもらいたいなら「それをするメリット
「それをしないがために失っているもの」(デメリット)の2つを
人は得られるメリットよりも、失うデメリットの方が感情が動く。
人の行動原理を活用しよう。
中国の古典に「人間万事塞翁が馬」という格言のもとになった故事
塞翁(国境のとりでに住む老人)の馬が、隣国の山に逃げてしまっ
隣人たちが不運なことだと慰めると、塞翁はこう答えた。
「不運かね?それとも幸運かね?誰にもわからんじゃないか」
それからほどなく、逃げた馬が駿馬を連れてもどってきた。
幸運だったなと隣人たちが祝うと、塞翁は言った。
「不運かね?それとも幸運かね?誰にもわからんじゃないか」
塞翁も息子が駿馬を馴らしているうちに、落馬して足を折った。
隣人たちが不運を慰めると、塞翁は言った。
「不運かね?それとも幸運かね?誰にもわからんじゃないか」
息子が骨折の治療をしているあいだに、村に軍隊がやってきて、
丈夫な若者たちを徴兵していった。
息子が徴兵されなかった幸運を隣人たちが祝うと、またもや塞翁は
「不運かね?それとも幸運かね?誰にもわからんじゃないか」
人生は、一場面だけで終わるものではない。いつまでも続く映画の
困難やチャンスの次に何が来るかは、誰にもわからない。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/09/16 05:55:44)
2021年9月16日(木)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
幸せは伝染する。特に子供の幸せとお母さんの幸せ、自己肯定感は
ネガティブになる自分も許し、お母さん自身の幸せを優先する。
それは夫婦、上司と部下、そして全ての人間関係にも当てはまる。
私たちがこの世に遺すものの価値は、どうやって決まるのだろう?
亡くなった日の銀行口座の残高?
どれだけ多くのメールに返事を出したかということ?
ジムに通った回数?
それとも、どんな子どもや部下を育てたかということ?
あるいは、生きているうちに周りの人たちに与えた影響だろうか?
自分がこの世に遺したいもののために、日々を生きていこうではな
書店にはいわゆる「自己啓発」の本がずらりと並んだ棚がある。
でも「他社を啓発する」ことについて書いた本の棚はない。
仕事の成功や喜びは、実際に他者のために何かをすることで得られ
皮肉なものだと思う。
「自分が5キロ減量するためにどうするか」ではなく
「健康な生活を送れるように、友人をどう手助けできるか」だ。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/09/15 05:52:23)
2021年9月15日(水)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
未知なる新時代の攻略法のひとつは「モノにしたい!」
と思った情報を大量に取り入れること。
脳はAIと同じで沢山の情報があるほど「高度な判断」ができるよ
高度な判断ができるから、すぐに行動に移すこともできる。
知らないなら知らない、わからないならわからないとはっきり言う
助けを求め、手が差しのべられたら受け入れる。
そういう勇気を持てたとき、私の仕事はがらりと好転した。
力になりたいと思っている人は、必ずいる。
ただ、私が助けを必要としていることを知らないだけだった。
おもしろいことだと思わないか。
イノベーションを起こす人は、とてもはっきりした夢を持っている
仕事でなんらかの賞をもらうと、本当に胸が躍るものだ。
でも、真の満足感が得られるのは、たどってきた旅路を振り返り、
自分を応援してくれた人たち、手助けをしてくれた人たち、
危険を顧みずに尽くしてくれた人たちを思い出すときだ。
自分を信じてくれたすべての人と言いかえてもいい。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/09/14 07:56:11)
2021年9月14日(火)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
セブンイレブンは消費者が望んでいることを満足させる「何よりも
をシンプルに基本四原則として徹底し決して妥協を許さないという
それは品揃え、鮮度管理、清潔、フレンドリーサービスである。
心から共感するビジョンに従うことは、自分だけのビジョンを持つ
心を奮い立たせてくれる。
キング牧師、ガンディー、トマス・ジェファーソン大統領、
リチャード・ブランソン(ヴァージン・グループの創設者)、
ウォ-レン・バフェット、イーロン・マスクたちはみんな、
自分のビジョンをはっきりと示した。
その結果、多くの人が彼らの後に続いたのだ。
彼らが生み出したものを買った人もいれば、グループや会社に加わ
先に入ったメンバーに奮い立たされ、ビジョンを実現すべく動いた
こういう人たちはみんな、ビジョンを見つけて後に続くことを選ん
自分だけのビジョンを持つ必要はなかった。
そして、私がいちばん言いたいのは、ビジョンを実現させたのは、
それを思い描いた本人ではなく、共感して後に続いた人たちだとい
From : 田渕裕哉(2021/09/13 06:29:11)
2021年9月13日(月)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
今日は品川でセミナーです。
今すぐ「今の給料から、いくら貯蓄するか」を決めよう。
それを「安定バケツ」と「リスクバケツ」に、
どれくらいの割合でお金を貯めていくかを決める。
この適切なバランスは自分の価値観に沿って決めること。
競争相手のことばかり考えている会社と、
ひたすらビジョンを追いかけている会社は違う。
ちなみに「ナンバーワンになること」は、ビジョンとは呼ばない。
競争相手が何をしているのか気にしてばかりいる会社は、
いつも他社のやっていることに反応したり、追い越そうともがく。
ビジョンを追い求めている会社は、
自社の現状を追い越そうと絶えず努力している。
こういう会社は、競争相手を追い抜いたり、
逆に追い抜かれたりするのは、よくあることだとわかっている。
短期のアップダウンにまどわされず、長期のことだけを考えている
言ってみれば、小さいバトルに勝つのが目的なのか、
それとも戦いそのものに勝つのが目的なのかの違いだ。
戦いがいつ終わるかなんて誰にもわからない。
だから、ビジョンを持っている会社は、最終的には競争相手を追い
結局長いあいだ生き残ることになるのだ。 >>>続きはこちらから
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