From : 田渕裕哉(2011/11/18 06:09:16)
おはようございます。昨夜は、久しぶりに我が家でした。 今日も一日、都内で企業研修です。 一週間があっと言う間に過ぎますが、かみ締めて生きたいと思います。 あなたは図や表や地図や絵などで考えることができますか? 2次元や3次元や4次元や5次元で考えることができますか? さすがに5次元では難しいかもしれませんが、 絵や図表で考えることは、思考の補助にとどまるものではありません。 それができなければ、理解できなかったり、 対処できなかったりする問題もあります。 私たちはモノを描写するとき、すっかり言葉に頼りきっているので、 言葉では、うまく伝えられないものに出くわすと、 いかに言葉が不自由かを知って、愕然とさせられます。 試しに「ゆで卵立て」とか「コルク抜き」とか変わった形状のものを、 それが何であるかや、何に使われているかを言わず、形を描写するだけで、 相手にそれだと分からせられるかどうかをやってみてください。 きっと正確に情報を伝えるのは容易ではないはずです。 私はセミナーや研修で、次のような演習をやることがあります。 面白いし、学びがあるので好きな演習の一つです。
From : 田渕裕哉(2011/11/17 05:13:18)
おはようございます。昨夜は名古屋に泊まっています。 今朝は、朝一番で東京に向かい、2日間の企業研修です。 こちらも昨年に続き、呼んでいただいています。楽しみです! 今日は「ユーモア」についてお話したいと思います。 なぜなら思考の達人は、コメディアンと同じで、 常識とは違った角度から物事を眺めることが得意だからです。 コメディアンは、私たちが当たり前のように受け入れている 世の中の決まりごとをあざけり、笑いのネタにします。 ジョークの面白さは、予想外のことを言う、 つまりあっと驚くような落ちをつけることから生まれます。 斬新なアイデアという点で「ユーモア」の原理は非常に参考になります。 例えば次のようなジョーク。 「私の夜は、だいたいいつも決まっています。 10時にホットチョコレートを飲み、 11時にベッドに入り、深夜に家に帰ります。」 私たちがこの話に笑うのは、話の3番目のところで、 予想外のことが言われるからです。 ユーモアは、今までとは違うものの見方をしようとするときに役立ちます。 さらに、この「ユーモア」には、 それ以外にも有益な効果が、いくつもあるのです。
From : 田渕裕哉(2011/11/16 06:17:45)
おはようございます。今朝は寒い広島からです。 今日は大阪に行きます。午前中は天王寺でセミナーです。 夜は、大阪の日経新聞主催のセミナーで講演します。 新しいアイデアや、新しいやり方を見つけたいときには、 思考の達人は面白い方法を試します。 それは辞書を開いて、無作為に名詞を選ぶという方法です。 そして、その名詞の属性を6つ書き出します。 「木」なら、「根」「枝」「科」「リンゴ」「幹」「高い」というようにです。 次に、その名詞ないしは属性と、自分の解決したい問題との間に、 強引になんらかの関連を見つけ出して、新しい解決策を考えるのです。 信じられないかもしれませんが、だまされたと思って、 ぜひ、試してみてください。 まったくの不発に終わる場合もありますが、かなりの割合で、 画期的なアイデアが思い浮かび、この方法の効果を感じることができるとの評判です。 これは、単語だけでなく、物や絵や歌などでもできます。 ですので、難しい課題にぶつかったときには、 博物館や美術館の中をぶらぶら歩いてみるという方法があります。 あなたの脳が館内で目にしたさまざまなものと結び付いて、 その解決策を見つけてくれるのです。
From : 田渕裕哉(2011/11/15 07:36:59)
おはようございます。今朝は大阪のホテルからです。 今日は、夜に広島で、日経新聞主催のセミナーで講演します。 先日、東京で開催された「観月環先生のセミナー」ですが、 約130名の参加者で大盛況でした。私も感動しました。 ● さっそく家の片付け、掃除、部屋の模様替えに着手しました。感謝です! ● 実践的で、これからの生活が明るくなるようなお話が伺えて最高でした。 ● 観月先生が入ってきて10分もしないうちに感情が落ち着いていい気分に変化しました。 などなど、絶賛の感想をたくさんいただいています。 同じ内容のセミナーを名古屋と大阪でも開催します。観月先生のセミナーは少ないので、 ぜひ、この機会に、ご体験ください。3大プレゼントが付いて、応援価格3,000円です。 12月9日(金)18:30~21:00 名古屋 12月10日(土)15:00~17:30 新大阪 詳しくはコチラ ⇒ http://www.tbhca.jp/mizuki/ (携帯・PC共に申し込み可能です) 思考の達人は、他の人が考えないことを考えます。 意図的に、他の人とは違う角度からものごとを眺めようとするのです。 どんな分野にも常識的な考えというものがあります。 思考の達人は、その常識的な考え方にあえて逆らうことで、 クリエイティブに、ものを考えようとします。 ビタミンCを発見したセント・ジェルジ・アルベルトは、次のように言っています。 「天才は、他の人間が見ないことを見る。他の人間が考えなかったことを考える」 一般的な考え方を知って、それとは違った角度から状況を眺められれば、 他の人には思いつけないことが思いつくようになります。 ジョナス・ソークは、どのようにポリオのワクチンを開発したかを問われて、 次のように答えました。 「自分がウイルスや、がん細胞になったつもりで、 それがどのようなものであるかを感じ取ろうとした」 まずは常識を疑うことから始めましょう。 最初のアイデアは、バカげていても、 それが思いもよらぬ洞察や発見や創造につながることが多いのです。
From : 田渕裕哉(2011/11/14 06:06:16)
おはようございます。今朝は寒い尼崎のホテルからです。 今日は、1日、尼崎市の企業で研修です。 毎年、呼ばれて来るのですが、今年も楽しみです。 今週も先週に引き続き、さらに今週はバージョンを上げて 「思考の達人になる方法」をお話します。 思考の達人は、常に創造的です。 どんな困難に直面しても、いくつもの解決策を見つけられるのです。 「打つ手は無数にある」と考えているのが思考の達人なのです。 しかし普通の人は、そうはいかず、ときに行き詰まります。 例えば、難しい課題と格闘しているとしましょう。 それは仕事のことかもしれませんし、 家庭や子どものことや学校のことかもしれません。 もう長い間、その問題に取り組んでいるのに、 いっこうに打開策が見つからないとしましょう。 創造的なアイデアなど、そう簡単に思い浮かばないのです。 そんなとき、思考の達人は、どうするか? これをまねることは非常に有効な方法だと思いますので、 いくつかご紹介します。 1.思いつくアイデアをできるだけ多く紙に書き出してみる とにかく何でも構わないので、 量を増やしてアイデアを紙に書き出すことです。
From : 田渕裕哉(2011/11/13 07:44:44)
おはようございます。今朝は快晴の千葉からです。 昨日の観月環先生のセミナーは大盛況でした。 たくさんのメルマガ読者と会えて嬉しかったです! 観月さんのセミナーの内容もスゴかったです。これからも楽しみです。 思考の達人がよく使う「平行思考」についてご紹介します。 人は本来、2分化思考であり、何でも対立的にものごとを考えがちです。 ある人が、何らかの主張をすると他の人は、それに批判的な目を向け、 あれこれとあら探しをしようとします。 例えば、誰かから何らかの提案をされると、あなたも私も条件反射的に、 あら探しをして、その提案を退けようとしてしまう可能性があります。 この対立的な思考の典型例は、法廷における検察側と弁護側のやりとりです。 検察はあらゆる証拠や論拠を持ち出して、被告が有罪であり、 刑務所送りにすべきであることを示そうとします。 被告の弁護人は、それらにことごとく反論して、無罪を勝ち取らそうとします。 議会での与党と野党のやりとりも、やはり対立的思考のいい例です。 野党は、まるで義務があるかのように与党の政策や考えに反対します。 このような思考法が問題なのは、例えば、会議では自分の立場しか考えず、 相手の意見のいい面に目が向かなくなることです。
From : 田渕裕哉(2011/11/12 07:12:42)
おはようございます。今朝は、さわやかな千葉からです。 今日は五反田で観月環先生のセミナーが午後と夜の2回開催されます。 私も出演します。たくさんの方々にお申し込みをいただきました。 その方々とお会いできるのを楽しみにワクワクしています。 思考の達人は、質問することを習慣にしています。 子供も質問することで学びます。 学生も新入社員も質問することで学びます。 医者も患者に質問します。 質問はとても単純で、なおかつとても効果的な学習方法です。 なんでも知っていると思っている人は、 わざわざ問うまでもないと考えて、質問しようとしません。 謙虚ではないのです。 グーグルのCEOのエリック・シュミット氏は 「この会社は答えではなく、質問によって運営されている」と述べています。 質問し続ければ、常によりよい答えが見つかることを知っているのです。 刑事コロンボは数多くの質問をすることで、難事件を解決します。 偉大な発明家や科学者も、数々の質問を自らした結果ではないでしょうか? アイザック・ニュートンは「なぜ月は地球に落ちないのか?」 と自らに質問した結果、万有引力を発見したのです。 深く「問う」ことは大切なことです。 賢明な判断に必要な情報を得るためには、一番いい方法なのです。
From : 田渕裕哉(2011/11/11 07:03:41)
おはようございます。今朝は新宿のホテルからです。 今日は2011年11月11日、そして満月だそうです! なんか特別な日ですね。私も特別なお祝いをします。 今日を新たなスタートの日にしましょう! 今日は思考の達人が使う「分析思考」をご紹介します。 問題を解決するとき、直感でひらめいたアイデアを スグに解決に向かって行動するという方法もありますが、 複雑で解決の難しいものは、慌てて行動を起さないほうがいい場合があります。 じっくり取り組んだほうが賢明で、いい場合が多いのです。 アインシュタインは、世界を救うために1時間を与えられたら、 問題の分析に55分を使い、残りの5分で解決を図ると言いました。 なぜ、すぐにでも動けるときに、貴重な時間を分析に費やすかというと、 誤った思い込みがないかを確かめられるからです。 これを個人ではなくチームで行えば、 異なる分析から新しい発見も生まれる可能性があります。 さて、3枚の白い紙を用意して、1枚目に現在の問題を書き出し、 3枚目の紙には理想の状態を書きます。 2枚目の最上段に「理想への道」と書き、そして現状から理想へ向かうには、 どのような段階を経らなくてはならないかを考えます。
From : 田渕裕哉(2011/11/10 07:52:18)
おはようございます。今朝は寒い軽井沢からです。 仕事で来ています。寒いけど空気は、さすがにおいしいです。 冬に向かう軽井沢を満喫したいと思います。 人生のどんな局面においても、どんな問題に取り組むときも、 必ず、そこには、なんらかの思い込みがあって、 そのせいで解決策の幅は狭められています。 思考の達人は、常に思い込みに気を付け、それと向き合おうとします。 大型の魚ノーザンパイクの話があります。 ガラスの板で二つに仕切られた水槽にノーザンパイクが放されました。 仕切りの反対側には、小さな魚がたくさん泳いでいます。 ノーザンパイクは仕切りの向こう側の小さな魚を何度も食べようとしたが、 その度にガラスの板にぶつかります。 その後、ガラスの板は取り外されましたが、ノーザンパイクは、 もはや小さな魚を襲おうとはしませんでした。 小さな魚を食べようとしても無駄であり、 痛い思いをするだけだということを学んだからでした。 私たちは、しばしばこの「ノーザンパイク症」を発症します。 過去の経験のせいで、似ているが異なった状況に対して、 誤った思い込みを抱いてしまうという症状です。
From : 田渕裕哉(2011/11/09 07:17:36)
おはようございます。今朝も新横浜のホテルからです。 土曜日の観月さんのセミナーの件で打ち合わせをしました。 本当に素晴らしい内容で感動しています。スゴいです! キャンセルも出て、まだ数席ありますので、ぜひ、以下の詳細を見てください。 名古屋と大阪の申し込みも受付しています。PCでも携帯でもOKです。 コチラ ⇒ http://www.tbhca.jp/mizuki/ あなたは黒い白鳥がいると思いますか? あるいは、黒の白鳥がいることを証明できますか? では、これは如何でしょうか? 黒の白鳥がいないことを証明できますか? ○○がいない!ということを証明することは難しいです。 なぜなら、今の段階でいないかもしれませんが、 明日、見つかるかもしれないからです。 誰も見つからないと言い切ることはできません。 何が言いたいかというと、私たちが無意識でする「集中的思考」は、 自分の持っている知識を使って、一つの考えを検証し、 それがどういう考え方に一致するかを明らかにしようとします。 残念ながら、既存の知識や理論に反した考えに対しては、 自然と拒絶反応を示してしまうというのが、人間の性質です。 いったん仮説を抱くと、その正しさを示す証拠を探そうとし、 その反証からは目を背けようとする傾向が人間にはあります。 最初の質問の黒い白鳥がいると思いますか? ですが、実は、オーストラリアに黒い白鳥は存在します。
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