From : 田渕裕哉(2023/11/27 08:01:17)
2023年11月27日(月)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
よい話し手になるには、自分が話す内容について、これだけ熟知し
自分のことを電報を届ける配達員だと思おう。受け手は電報の内容
次の質問に答えてみてください。
質問3「質問1と2でリストアップしたすべてのことを、自然と実
とはどのような人でしょうか?
あなたがどんな人になったら、それらのものをすべて実現できるで
その人に必要だと思う要素をすべて挙げてみてください」
目標とは、それにふさわしい人のところで実現されるものです。
ですから、私たちが焦点を当てるべきなのは「結果を得ること」よ
「得たい結果にふさわしい人に成長すること」なのです。
もし、あなたが今とは違う結果が欲しければ、成長するしかありま
自分自身が変わらずに、手にする結果だけがよくなることはありま
From : 田渕裕哉(2023/11/26 07:52:14)
2023年11月26日(日)
おはようございます。今朝は寒い朝の千葉からです。
目の前の仕事に対して情熱が持てないと感じたときは、まず
「自分はこの仕事にどれだけ努力を注いだか?」と問いかけてみよ
15分間ペンを止めずに、思わず笑ってしまいそうなものが出てき
「良い/悪い」を判断せずに書き出し続けてください。
目標を達成するためには、まず必要なのは「創造力」です。
苦しみながら目標を達成する人は「能力」を使って目標に向かおう
ラクに目標を達成する人は「想像力」を使って目標に向かうのです
この15分間は想像力をフルに使って、1年以内のものや、5年以
10年以上のものなど「いつまでに」という目安はバラバラでもか
思い描いたものを書き続けてください。
では、また新しい紙を用意してください。第2のワークは、10分
このワークは、少しペンを止めて考えていただいてもけっこうです
From : 田渕裕哉(2023/11/25 06:57:40)
2023年11月25日(土)
おはようございます。今朝は寒い朝の千葉からです。
狙って人を動かす際に「やらないといけない」ではなく「やってみ
無意識的に感じる仕掛けを準備する。この発想は子供からヒントを
達成しやすい目標を立てるために大切なのは、次の5つです。
1.目標の価値は「今」をどれだけ変えられるかで決まる
2.目標は「取り組むこと自体に価値がある」ものを選ぶ
3.目標とはどんな自分に成長したいかを明確にする手段である
4.目標とはつねにバージョンアップするものである
5.目標の期限は、自分の「成長速度」を決めるためのものである
この5つがわかれば、2倍速く達成できる目標設定は、もう8割で
ここからいよいよ、実際に目標を立てるワークに入っていきます。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/11/24 08:00:38)
2023年11月24日(金)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
自分をリーダーだと受け入れ、認める。
態度や発言や行動の時、常にそれを意識しよう。
目標に向かうときには、やみくもに改善を積み重ねていくよりも、
達成する方法があります。それは「計画を立てる」ということです
計画を立てるときには、かならず「期限」を設定しなければなりま
ですが「期限」という言葉ほど、多くの人にプレッシャーを与える
この「期限」があるせいで、計画を立てること自体がいやになって
目標から目をそむけてしまっている人も多くいるのではないでしょ
なぜなら、今までの目標達成術では、期限というものが「守らなく
「それを過ぎてしまうと失敗とみなされるもの」という意味づけだ
けれど、ここで声を大にして言いたいことがあります。
じつは、これこそが目標達成を邪魔する大きなトラップなのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/11/23 08:00:06)
2023年11月23日(木・祝)
他人が奪えないものは「アイデアではなく自分の人生」。
つまり、あなたが行動し経験したことは模倣されない。
得た知識そのものは、いくらでも盗むことができる。
行動し、経験しよう!
勘違い5・期限は「締め切り」だ
赤ん坊のころは誰でも「締め切り」とは無縁に生きていました。
何時に起きてもいいし、何時に寝なければいけないということもあ
いつまでに歩けるようにならなければいけないとか、ここまでに話
ならないという期限があったわけでもありません。
しかし、学校に入るようになると、登校時間が生まれ、宿題が生ま
生まれました。
その中で、人は不自由を感じるようになっていきます。
私自身、学生のころはレポートの提出期限があることに、とてもイ
「レポートができたときが、出すときじゃダメなの?」と、締め切
とても苦手意識を持っていました。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/11/22 06:52:23)
2023年11月22日(水)
おはようございます。今朝は松山からお届けしています。
達成とか、完成させるとか、時間を効率的に使うとか、一度横に置
あなたは人生で「何を創りたいのか」に考えを集中しよう。
目標やビジョンを叶える自分のことを考えるのではなく、
あなたが創り出したい目標やビジョンについて考えを集中する。
走っていると、以前地平線だと思っていたところは、今はもう目の
また新しい地平線が広がっているのです。
ですから、自分が成長して新しい景色が見えるようになったら、そ
することが大事なのです。
つまり、半年前に立てた目標はあくまで半年前の自分にふさわしか
半年のあいだに成長した自分にはさらにふさわしい目標があるとい
ですから、それを新たな目標として設定しなおさなければならない
From : 田渕裕哉(2023/11/21 07:13:42)
2023年11月21日(火)
おはようございます。今朝も宇和島市からお届けしています。
人は皆「人生ゲーム」を送っている。充実感がある人は「自分のゲ
ストレスがある人は「他人のゲーム」をプレイしていることが多い
人生ゲームは、自分の最も深いところにあるニーズを満たすように
もちろん後で変わっても大丈夫。ゲームは、障害がないと全く面白
「その1年後に実現したい目標を見ていると、ワクワクして、エネ
「 YES!」
「それが実現したときのことをイメージするとどんな気持ちだい?
「YEAH!OH YEAH !」
「OK,そしたら、4ケ月後に、また1年後の目標を立てなおすん
「・・・?」
会場内は混乱におちいりました。私自身も、そのときは彼の言って
「せっかく1年後の目標を立てたのに、4ケ月後にまた1年後の目
いつまでたっても達成できないじゃないか・・・」 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/11/20 07:46:36)
2023年11月20日(月)
おはようございます。今朝は愛媛県の宇和島からお届けしています
スティーブ・ジョブスは動機こそが大切だという確信があるという
お金が目当てで会社をはじめて成功させた人は見たことがない。
「やってみたい、見てみたい」そんな動機が最もパワフル!
目標とは「成長すべき自分の姿」を明確にするための手段です。
だから、いつもラクに目標達成をしている人は、高い目標を見たと
ときの自分ってどんな自分だろう?そんな自分に成長するってどん
ことを考えて、ワクワクしているのです。
それがまさに自然と「未来記憶」を増やしている状態なのです。
目標を立てる本当の目的は「成長すること」であり、「達成」はそ
そして、成長しているからこそ、もっと目標の達成がラクになって
このサイクルが回り出すと、成長も達成も大きく加速していきます
From : 田渕裕哉(2023/11/19 07:13:37)
2023年11月19日(日)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
良い戦略とは「最も効果の上がるところに持てる力を集中投下する
「ダイエットをして40キロになる」という目標を掲げたときに大
40キロになる」ことではなく「40キロの自分でい続ける」こと
人生の目標は、何を達成するかではなく、どんな人に成長するかで
先ほどの経営者の方はこのことをしっかりと学ばれ、職場で驚くほ
経験されたそうです。
「目標達成できない人はダメな人だという勘違いに気づき、達成で
どれだけ成長したかということに気をつけるようにしました。
すると、今までだったら自信を失うだけだった目標未達成も、そこ
成長させられるかと考えられるようになりました。
また、部下との関わり方の中でも、どうせやったらもっと成長させ
考えるようになったのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/11/18 07:36:36)
2023年11月18日(土)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
仕事には「作業系」と「思考系」の2つがある。良い仕事の基本は
「作業系」を徹底的に効率化し、生まれた時間を「思考系」へ注ぐ
仕組み化とは、未来の自分をラクにさせてあげる仕事。
勘違い3・目標達成ができない自分はダメだ
ある経営者の経験です。
「今まで、目標達成ができない自分は、ダメな人間だと思っていま
営業の目標を達成できなければ『なんてダメなんだ!』と自分を責
同じように、社員が目標を達成できないときには、彼らを怒鳴りつ
すると、社員たちは私のことを怖がるようになり、退職者もどんど
自分自身も、社内全体もとても重苦しい雰囲気だったのです。」
多くの人は、目標を立てたら、それを「達成」するのがいちばん大
と思ってしまいます。
中学校や高校の「通知表」を覚えているでしょうか? >>>続きはこちらから
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