From : 田渕裕哉(2020/07/17 07:28:39)
2020年7月17日(金)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
失敗が頭も時間も使わず、いい加減なチャレンジだったなら
当然の報いであり良くないもの。
しかし、知恵を絞り出し、考え抜き、最善を尽くした結果なら
必ず糧になる。
失敗という結果は恐れず、ただ全力で取り組めるかどうかの
プロセスだけ恐れよう。
1800年代の半ばごろ、パターソンという実業家がいました。
このころ従業員による盗みは、よくある問題でした。
レジのお金を盗んでも、行動を調べるビデオカメラや、
取引を記録するソフトウェアもありませんでした。
この状況で悩んでいると「リッティの正直な会計係」
という新しい発明品が出ました。
これを導入すると、店員のよる盗みは一晩でなくなりました。
それからの6ヶ月で、パターソンの商売は
赤字から5000ドルの黒字になりました。
現在の10万ドル以上になります。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/07/16 07:55:28)
2020年7月16日(木)
おはようございます。今朝は雨模様の千葉からです。
世の中に溢れかえる不満、不安、不足、不十分を改善するのがイノ
そしてイノベーションがビジネスを成功させるレシピ。
あなたのビジネスを見渡して改善すると、
いくらでも差別化を図るイノベーションの機会が存在している。
今日は「背水の陣法」をご紹介します。
作家のビクトル・ユーゴーは、とても間に合いそうにない締め切り
この方法で見事、締め切りに間に合わせました。
すべての服を助手に渡し、外出できないようにしたのです。
外出できないので、家にこもり、がむしゃらに執筆しました。
ときには、良い習慣を身に付けるより、悪い習慣を断つほうが、
成功につながることがあるのです。
背水の陣法とは、未来の行動を導くために、現在行う選択です。
未来の行動を確かなものにして、自分に良い習慣を身に付けさせ、
悪い習慣から離れさせるのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/07/15 07:03:13)
2020年7月15日(水)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
投資家はお金を増やすことに焦点を当てるのではなく、
お金より大切なものを見る必要がある。
たとえば株式投資の場合、その会社の経営者(人)を信じることなど。
お金をただ貯め込むのではなく自分の信じるものに投資すると社会貢献になる。
新しい習慣を始めるときは、2分以内にできるものにします。
そして、ほぼどんな習慣でも、2分間バージョンに縮小できます。
「毎晩寝る前に読書をする」は「1ページ読む」に。
「ヨガを30分する」は「ヨガマットを取り出す」に。
「洗濯物をたたむ」は「1足の靴下をたたむ」に。
「5キロ走る」は「ランニングシューズの靴紐を結ぶ」に。
これは、習慣をできるだけ始めやすくするためのアイデアです。
1分間の瞑想や、1ページの読書、
1足の靴下をたたむことなら誰にでもできます。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/07/14 06:22:57)
2020年7月14日(火)
おはようございます。今朝は静岡からお届けしています。
1. 一体、自分はどんな人生を送りたいのか?
2. 誰のために何のために生きるのか?
3. 何を成し遂げようと考えているのか?
これを常に意識して紙に書く。
すると人生にブレない軸を持つことができ人生を燃やし尽くすこと
生命力をあふれさせよう!
私のアメブロのブログを更新しました。新しい記事です。ぜひ、ご
「今度は、わたしたちの番です!」
コチラ ⇒ https://ameblo.jp/reself-coach
「午前5時半に起き、トレーニングウエアに着替え、家を出て、
タクシーを拾って運転手にジムまで行って、と告げます。そこで2
「儀式は、毎朝ジムでするストレッチや筋トレではありません。
儀式はタクシーです。運転手に行き先を告げた瞬間、儀式は完了し
「シンプルな行いですが、毎朝同じようにしていると習慣になり、
繰り返せるようになります。すると、さぼったり、他のことをする
習慣による自動的な選択が、あとに続く意識的な決定に影響します
From : 田渕裕哉(2020/07/13 06:02:51)
2020年7月13日(月)
おはようございます。今日は熱海へ行きます!
私は朝20分、夕方20分の瞑想を毎日実践しています。(現在1
体感していることは、ストレスの解消、休息、自己治癒、自己発見
自己超越など多数です。瞑想の習慣は本当に素晴らしいです。
私の習慣の中で一番かもしれないくらいです。
今日は「習慣は環境によって簡単になる」というお話です。
日本の工場は世界から見ると、非常に効率がいいそうです。
そのことについてアメリカ人は次のように書いています。
「生産工程から職場の再設計まで、あらゆるムダを取り除こうと
絶えず目を光らせている。
だから従業員は工具を取るのに身体をひねったり、
振り向いたりして時間をムダにしなくてすみます。
その結果、日本の工場の効率はアメリカの3倍にもなった」
あなたは、部屋に入ると、すべてが正しい位置にありますか? >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/07/12 06:46:46)
2020年7月12日(日)
おはようございます。今朝も曇りの千葉からです。
GRITでは、ただ続けていても結果が出にくく「意図的な練習」
目標設定から実行に向かう時も「意図的な行動」が必要。
その上で成長曲線が現れるまで、変化を感じなくても続けることが
意向があることと、行動を起こすことは違います。
この認識が重要です。
意向があれば、計画したり、作戦を練ったり、学んだりします。
それは悪いことではありません。
しかし結果は生み出しません。
一方、行動とは、結果をもたらす行為です。
書きたい記事のアイデアを20個挙げても、それは意向です。
実際に机に向かって、ひとつの記事を書くなら、それは行動です。
もっといいダイエット法を探し、その手の本を読むのは意向。
実際に健康的な食事をするのが行動です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/07/11 07:29:45)
2020年7月11日(土)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。今日は新潟に行
「眠っている時の脳は起きている脳ができることを超越する」
睡眠はパワフルな力を持っている。解決策は徹夜で考えるよりも
十分な睡眠を取る方が脳が冴えひらめきが起こり、より思いついた
私たちは、つらい習慣を楽しめるように脳を再教育することができ
車椅子で暮らしている男性の話。「車椅子に縛られているのはつら
ある方の問いに彼はこのように答えました。
「私は車椅子に縛られてなんかいないよ。車椅子のおかげで解放さ
もし車椅子がなかったら、ベッドに寝たきりで、家から出ることも
この視点の変化が、彼の日々の生き方をすっかり変えています。
また「モチベーションを高める儀式」というものがあります。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/07/10 07:52:23)
2020年7月10日(金)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。今日は愛する家
人生?仕事の結果=考え方×熱意×能力
掛け算ですのでマイナスの考え方を持っていれば
「能力」「熱意」があればあるほど大きなマイナスになる。
ですので私利私欲ではなく人の幸せのために生きることが重要。
今日は「習慣作りにおける他の人の役割」についてお伝えします。
人は仲間に属することほど、モチベーションを保つものはありませ
個人的に追い求めるものが、仲間と一緒に追い求めるものに変わり
例えば、以前は、あなたは一人でした。
アイデンティティも自分だけのものでした。
「私は読書家。私は音楽家。私はアスリート」という具合にです。
でも、もし読書クラブやバンドやサイクリングクラブに入ったら、
アイデンティティがまわりの人とつながってきます。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/07/09 07:05:50)
2020年7月9日(木)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
物事には優先して押さえるべきポイントが必ず存在する。
苦手意識の高いものでも、それで全体の8割は押さえられる。
細部や詳細把握へのこだわりを捨てることが重要である。
今日は「その機会が魅力的であるほど習慣化しやすい」
という法則を使って、習慣化する方法をお伝えします。
まずは逆を考えましょう。
それは「誘惑」です。
現代は祖先が出合わずに済んだ誘惑がたくさんあります。
買いすぎや、ソーシャルメディア漬け、ポルノ視聴、食べ過ぎ、
などの習慣に向かわせることです。
より魅力的に、より刺激的になっていきます。
これらを避けつつ、これらから学ぶのです。
つまり、良い習慣も、より魅力的にして習慣化する方法です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/07/08 06:29:02)
2020年7月8日(水)
おはようございます。今朝も風の強い千葉からです。
「いかに人間らしく自分の個性を大切に生きるか」
これが高度な時代、AIの時代を勝ち抜くカギである。
我々は動物ではなく、機械ではなく、愛のある尊厳のある人間なの
新しい習慣を始めるとき、新しい環境のほうが
習慣化しやすいという法則があります。
例えばリビングルームでいつもビデオゲームをしていたら、
そこで気を散らさずに勉強するのは難しくなります。
新しい場所へ行きましょう!
いつもと違うコーヒーショップ、公園のベンチ、
めったに使わない部屋の隅でもいいです。
そこで新しいルーティンを作りましょう。
新しい習慣と新しい背景を結び付けるほうが、矛盾する
きっかけの前で新しい習慣を身に付けようとするよりは簡単なので
古いきっかけと闘わなくて済むからです。 >>>続きはこちらから
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