老子から学ぶ生き方の知恵7.

From : 田渕裕哉(2010/10/17 07:14:10)

おはようございます。
稲刈りが終わった田んぼに白鷺がたくさん来ています。

老子三十二章に「樸は小なりといえども、
天下能く臣とすることなし」とあります。

これは「好きなことをやれ。人に使われなくてもよい。」
という意味だそうです。

樸(ぼく)、すなわち、山から出されたままの皮がついている
やせ細った木は、なんの用も足しません。

用をなさないということは、人に使われないことを意味します。

世の中の人が、家来とか、下僕として使われなければ、権威者の
いいなりになって、卑屈な思いをして、生きなくてもよいのです。

これは、自分自身の内側にも当てはまります。

 

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老子から学ぶ生き方の知恵6.

From : 田渕裕哉(2010/10/16 07:25:42)

おはようございます。
今日は、成田のマロウドホテルで講演があります。

老子六十七章に「われに三宝あり。持してこれを保つ」とあります。

私には、三つの宝があり、私は、それを大切な宝として、いつも、
しっかり持っています。抱きしめています。と言っています。

では、その三つとは何でしょうか?

一に曰く慈、二に曰く倹、三に曰く敢えて天下の先と為らず。
と同章につづっています。

「慈」とは、人を憐れむ優しい心です。

二番目の「倹」とは、自分の欲望を少し控えめに抑えることです。

三番目は、人々を抜いて、自分がトップに立とうとしないことです。

 

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老子から学ぶ生き方の知恵5.

From : 田渕裕哉(2010/10/15 07:25:49)

おはようございます。
長年使っていたリビングのソファーが古くなり
新しいソファーになりました。

日本で初めてコンピューターを作った男がいます。
素晴らしい男で、一時は、大いに話題にも登りました。

ところが、彼は、その才知の力を
光らせて見せることを一切しません。

ニコニコしながら、他人の話を「ああそうですか」
「なるほど、そうなんだ」と心から頷いています。

そればかりでなく、人の長所を見つけると
「きみは、ここがいいね」とか「あんたがいるから、
とても楽しいんだ」と言って、他の人を褒め称えるのです。

実は、彼の生き方こそが、老子の生き方なのです。

 

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老子から学ぶ生き方の知恵4.

From : 田渕裕哉(2010/10/14 07:26:35)

おはようございます。
いよいよ過去最高評価の内容のセミナーを東京で開催します。
11月3日(水・祝)13:30~15:30、または
11月8日(月)19:00~21:00です。
さらに6名限定で11月6日(土)大阪で1日セミナーも
申し込み開始します。先着順です。

詳しくはコチラ ⇒ http://www.tabuchihiroya.com/seminer.php

老子十一章に「無の用」という言葉があります。
これは「なんにもしないで働いている。」という意味です。

粘土をこねて、茶碗や花瓶を作ります。
それぞれの器の内部のからっぽの「無」の部分があるから、
役立つのです。

形のあるところも大切ですが、もう一つ、
茶碗の中のからっぽの部分があるから、ご飯を入れたり、
味噌汁を入れたりすることができます。

有形の茶碗を役立たせるのは、
なんにも見えない茶碗の中の「無」であるということを、
深く見つめ、その働きを考えよと老子は言っています。

 

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老子から学ぶ生き方の知恵3.

From : 田渕裕哉(2010/10/13 07:42:48)

おはようございます。日刊スゴい人!編集部からお知らせがあります!

大盛況に終わった『日刊スゴい人!ファーストアニバーサリー』
に引き続き、さらに大規模なイベントを11月11日に青山学院大学にて
開催いたします!!!今回は1,111人を募集します。
『日刊スゴい人!フェスタ 2010』18時30分 開場19時00分 開始
当日は、超大物シークレットゲストを迎えて公開取材を決行!

申し込みはコチラ ⇒ http://sugoihito.or.jp/20101111/index.html

もちろん田渕も参加します!

老子八章には「上善(じょうぜん)は水のごとし」とあります。
これは、理想的な生き方を水に見つけた!という意味だそうです。

最上の「いい」ことというのは、例えてみると、水のようなものです。
水は、万物に利益を与えていながら、決して他と争いません。

水は、丸い器に入れると、丸くなり、四角の器に入れると、四角になります。
どんな形の器にもさからいません。
柔軟であり、謙遜です。水は誰とも争わないので、自由自在なのです。

「それただ争わず、故に、とがなし」なのです。
 

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老子から学ぶ生き方の知恵2.

From : 田渕裕哉(2010/10/12 07:00:00)

おはようございます。
連休明けです。今週も張り切っていきましょう。

老子一章に「道の道とすべきは、常に道にあらず」
とあります。

これは、幸福な道(タオ)は、常識の中にない。
という意味だそうです。

人間が学んでいくべき理想的な生き方(タオ)は、
日常生活で、世の中の人みんなが「いい生き方」
だと言っている生き方ではありません。

今日まで世の中の人は、成長と拡大を目標として、
身を粉にして、汗水たらし、弱肉強食の競争を繰り返し、
勝ち組として生き残っていく生き方が、
一番「いい生き方」だと思っています。

大切なことを忘れています。
 

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老子から学ぶ生き方の知恵1.

From : 田渕裕哉(2010/10/11 07:00:00)

おはようございます。
体育の日の祝日、いかがお過ごしですか?
私は、朝から宮城県石巻市へ。夜は仙台です。

今週は「老子」の教えについて学びたいと思います。

老子は、生涯「無名」であることを望みました。

世に出ることをせず、民間の人と仲良く暮らし、
自由人としてこの世を送りました。

老子にとっては、立身出世とか名誉のために汗水たらして
努力することなど、まったく無意味なことでした。

老子はその生涯を、おとなしく、柔和に、
あたたかく、寛大な態度で静かに送りました。

老子は、人間の生命は自然がつくり、
自然が育てている事実をなによりも大切に考えました。
 

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朝型ライフスタイルのススメ7.

From : 田渕裕哉(2010/10/10 07:34:02)

おはようございます。
いよいよ明日の祝日の夜に、仙台にてセミナー開催します。
キャンセルも出て、若干ですが、まだ席があります。
今からでも間に合いますので、このメールの最後を見て下さい。

人間の身体は、網膜が強い光をキャッチすると、
体内時計がリセットされ、スイッチが入る仕組みになっています。

そこで体内時計を朝型にリセットするには、
朝に太陽の光を浴びることが大切です。

体内時計をリセットするのに必要な明るさは、
約2,500ルクスだと言われていて、室内の照明では足りませんが、
太陽の光なら、ガラス越しでも雨の日でもOKです。

朝の決まった時間に太陽の光を浴びる習慣を身に付けることが、
朝型人間改造計画の第一歩になります。

 

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朝型ライフスタイルのススメ6.

From : 田渕裕哉(2010/10/09 07:10:16)

おはようございます。
この連休で運動会が多いようですが千葉は今日は雨模様です。

私が朝型ライフスタイルになることに影響を受けた人は
枝廣淳子さんです。

サンマーク出版から「朝2時起きで、なんでもできる!」
という本との出逢いでした。(もちろん私は2時には起きていませんが)

彼女は、次女が誕生した時から「日中は子供に邪魔をされて勉強できない。
夜はクタクタで集中できない」を理由に、完全に朝型生活に切り替えました。

夜8時に就寝、朝2時に起床。それから4時間使って英語の勉強を続けました。

1年後には国際会議のパーティーで通訳者になっていました。

 

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朝型ライフスタイルのススメ5.

From : 田渕裕哉(2010/10/08 07:23:53)

おはようございます。
昨夜の名古屋セミナーは満席で立ち見まで出ました。
10月11日(祝)の夜は、いよいよ仙台です。

「ひらめき」は、いつ生まれると思いますか?

よくアイデアは天から突如、舞い降りてくると言われますが、
これは半分当たっていますが、半分は正しくありません。

天才的なSF作家のアイザック・アシモフは、
友人から「どうやってアイデアを出すのか?」と聞かれて、
「決まってるさ。考えて考えて、窓から飛び出すほど
考えた末に思いつくのさ」と答えたそうです。

万有引力の法則を発見したニュートンも同じ問いに
「考えて考えて、考え抜いて・・・」と答えています。

 

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